お疲れ様です。
1回生岡本です。
更新が遅くなり、申し訳ありません。
先日、第19回OXFORD大学国際定期戦のためOXFORD大学ヨット部の学生9名が英国から来日しました。
平成元年に始まった本定期戦は英国開催、日本開催、休みの三周期で行われており、本年度は日本開催となっております。
9月3日から12日の期間中、同志社大学体育会ヨット部はOXFORD大学ヨット部の学生を各々の家庭にホームステイとして受け入れ、寝食をともにし、レースや観光交流を行いなす。本定期戦は文武両道であるOXFORD大学とともに過ごす中で彼らの良さを学ぶ機会ともなっており、これから社会へ出る大学生としての私たちが人間力を高める場ともなっています。
定期戦期間中は、レースはもちろん、京都大阪奈良観光や浴衣体験などを始めとした日本文化と触れ合う機会、また同志社大学学長訪問やフェアウェルパーティーなどフォーマルなイベントも予定しております。
ここで今回の来日メンバーとホームステイメンバーをご紹介します。
Rowena Conway(22) →石野宅
Louis Manners(21) →黒田智宅
Matthew Haji- Michael(21) →東宅
Clare Kendall- Bohoslawec(21)→藤居宅
Lucy Mellers(20) →渡邉宅
Remi Pfister(20) →飯尾宅
Ali Bibby(20) →岡本宅
Tiarnan Finney(19) →富士元宅
Rosie Williamson(19) →篠原宅
通訳 澤田
統括 東田
本定期戦は同志社大学体育会ヨット部鯨会の多大なるご支援の元、運営しております。平素より、格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。