同志社大学体育会ヨット部

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9月13日

琵琶湖セーリングチャンピオンシップ 2日目

お疲れ様です。

4回生黒田です。

琵琶湖セーリングチャンピオンシップが終わり、私達の艇は入賞を目標にしていましたが、結果は7位と程遠い結果になってしまい、とても悔しい思いをしました。

部活動が再開してから2ヶ月間、現状の実力が分かりませんでしたが、今回のレガッタで自分自身の実力とチームの実力が、現状は不足していると感じました。まだまだ練習での個人の意識次第で改善していく余地はたくさんあると思いました。この結果を真摯に受け止めて、良かった点、悪かった点、なぜ良かったのか、なぜ悪かったのかを一度整理して、来週の練習から改善していこうと思います。

来週は個人戦予選があり、インカレ総合優勝を目標にしている僕たちは何としてでも両クラスとも最低3艇は通すように、短い時間の中ではありますが、課題を克服していきたいです。

それでは失礼します。

<琵琶湖セーリングチャンピオンシップ 最終成績>

※カット済み成績です。

*470級*

1位 平井・板東 22点(34点)

(5-2-2-4-6-12-3) 平均 4.9点

2位 大石・三浦匠 25点(63点)

(8-1-1-6-8-1-38(RET)) 平均 9.0点

6位 續木・東 48点(86点)

(2-4-38(BFD)-9-25-4-4) 平均 12.3点

15位 小林・辰尾 82点(120点)

(38(DNF)-11-6-12-10-22-21) 平均 17.1点

18位 渡辺氏・村山 109点(147点)

(38(DNF)-23-16-15-18-25-12) 平均 21.0点

21位 舘・富士元 120点(158点)

(38(DNF)-19-23-20-20-14-24) 平均 22.6点

23位 糸川・安藤 125点(163点)

(38(DNF)-28-21-14-27-17-18) 平均 23.3点

25位 豊田コーチ・井口 131点(169点)

(10-17-20-8-38(DNC)-38(DNC)-38(DNC)) 平均 24.1点

*スナイプ 級*

5位 西村コーチ・佐々木 33点(43点)

(1-4-5-9-5-9-10) 平均 6.1点

7位 黒田・白田 48点(77点)

(13-6-9-3-6-29-11) 平均 11.0点

8位 三浦・大前 50点(75点)

(6-7-8-10-25-5-14) 平均 10.7点

9位 内貴・今村 55点(73点)

(2-17-3-12-18-14-7) 平均 10.4点

12位 澤田・篠原 68点(88点)

(8-12-4-13-20-16-15) 平均 12.6点

16位 長谷川・近森 90(118点)

(4-27-28-14-15-24-6) 平均 16.9点

18位 石谷・大川氏 113点(152点)

(14-39-21-18-22-17-21) 平均 21.7点

<来庫スタッフ>

清水監督

池辺コーチ

中村コーチ

中岡コーチ

西村コーチ

<来庫OB>

H27年卒 垣野氏

H30年卒 渡辺氏

H30年卒 大川氏

<ごっちゃん>

長谷川家:お菓子

2020
09/12
Saturday
2020/09/12 Saturday

9月12日

琵琶湖セーリングチャンピオンシップ 1日目

お疲れ様です。

3回生白田です。

本日より琵琶湖セーリングチャンピオンシップが開催されました。昨年の11月以来で久々のレースですが、来週再来週に控えた個戦予選、団戦予選に向けて、チームの実力を測る重要なレースという位置付けで臨んでいます。私の艇では、全レースシングル、総合3位以上という目標を立ててレースに向かいました。

本日のレースでは東風が吹き、ブローの強弱が激しく、シフトの変化も大きく難しい海面となりました。それでもどんな海面だろうと数レース重ねると確実に実力通りの順位となるのがヨットレースです。自艇としましては、大きな風の変化に迷いながらもマークごとに順位を上げていく走りをする事が出来ましたが、トップまで上がることはなく、いくつもの反省点が見つかるレースでした。私たちが行ってきた練習は確実に成果として出てきてはいます。しかし、私たちの目標は全日本インカレで総合優勝する事であり、そのクオリティーと比べるとまだまだ技術と執念の不足が明らかです。本日のレースで良かった点、悪かった点をチームやペアでまとめて、明日のレースでは同志社でまとまって前を走る展開をしていきます。

それでは失礼します。

<琵琶湖セーリングチャンピオンシップ 1日目>

*470級 -4R*

1位 平井・板東

(5-2-2-4) 13点

2位 大石・三浦匠

(8-1-1-6) 16点

8位 續木・東

(2-4-38(BFD)-9) 53点

9位 豊田コーチ・井口

(10-17-20-8) 55点

14位 小林・辰尾

(38(DNF)-11-6-12) 67点

18位 渡辺氏・村山

(38(DNF)-23-16-15) 92点

21位 舘・富士元

(38(DNF)-19-23-20) 100点

22位 糸川・安藤

(38(DNF)-28-21-14) 101点

*スナイプ級 -4R*

3位 西村コーチ・佐々木

(1-4-5-9) 19点

7位 黒田・白田

(13-6-9-3) 31点

8位 三浦凪・大前

(6-7-8-10) 31点

9位 内貴・今村

(2-17-3-12) 34点

11位 澤田・篠原

(8-12-4-13) 37点

14位 長谷川・近森

(4-27-28-14) 73点

17位 石谷・大川氏

(14-39-21-18) 92点

※5レース目からカットが発生します。

※明日は最大3レース行われる予定です。

<来庫スタッフ>

清水監督

西村コーチ

豊田コーチ

<来庫OB>

H27年卒 垣野氏

H30年卒 渡辺氏

H30年卒 大川氏

<ごっちゃん>

H27年卒 垣野氏:備品

R2年卒 飯尾氏:みかんゼリー

2020
09/11
Friday
2020/09/11 Friday

9月11日

第3次試行期間

<今の目標>

「今の目標と今後の意気込み」

お疲れ様です。

2回生近森です。

私の今の目標は、直近に迫ったレースやコース練習で出来る限りの結果を残すことです。そのためには、レースでベストのパフォーマンスを発揮しなければなりません。例えば、レース中にも、周りを見ながらも帆走練習と同様のスピードを発揮しなければなりません。それには、普段の練習で得られたものを頭の中で整理しておくこと、そして、(月並みな表現で恐縮ですが)「試合も練習のように」を意識することの2つが必要だと思います。

明日は久しぶりのレースです。ピリピリとした緊張感を覚えていると同時に、楽しみでもあります。久しくレースをしていない分、自分の出来ることがどれだけ増えたのだろう、昔に比べて何が成長していて、何が成長していないのだろう、それを振り返った時に自分はどんな感情になるのだろう、という楽しみです。今後のレース期間では、自分自身に失望することも希望を抱くこともあると思いますが、それらをしっかりと受け止め目標に向かっていこうと思います。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>

本日は1-4m/sの風の中、470チームは帆走やロングのスタート練習、コース練習を、スナイプチームは帆走とコース練習を行いました。コース練習にはOBさんや社会人の方にも参加していただきました。

明日、明後日は琵琶湖セーリングチャンピオンシップが開催されます。470クラスに関しては、全日本470の権利がかかっています。約10ヶ月ぶりのレースとなりますが、ノーケース・ノートラブル・ノーアルファベットを徹底し、前を走れるよう集中して臨みたいと思います。

<来庫スタッフ>

清水監督

西村コーチ

<海上スタッフ・OB>

兵藤GM

H5年卒 吉岡氏

H28年卒 山梨氏

2020
09/10
Thursday
2020/09/10 Thursday

9月10日

第3次試行期間

<今の目標>

こんばんは。

1回生長谷川です。

僕の現在の目標は、琵琶湖で一番強い選手になることです。

琵琶湖で約3ヶ月練習して、陸からのブローに対応することやコースを考えることが非常に難しいと感じています。特に、レースで左右の振れを予測することに苦戦しており、コース練習で順位を安定させることが出来ていません。この難しい琵琶湖で完璧になることで、県外の海でレースをした時に、楽にレースをすることができるはずです。まずは、ホームである琵琶湖を完璧にし、コロナが収まったら、様々な場所に遠征に行きたいと思っています。

今週がスナイプでの初めての大会です。自分の中でこの大会は重要だと思っています。1回生のうちから、勝ち癖をつけておきたいからです。勝ち癖をつけておけば、どんなレースでも負けてはいけないというメンタル面の成長や練習でより深く考えれるようになると思います。スナイプのレースでの展開や雰囲気を学びながら、上位に入り結果を残します。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>

本日は1-7m/sの中、470は帆走練習や動作練習とコース練習、スナイプはロングラインのスタート練習を行いました。途中霧と豪雨に見舞われましたが、良い練習ができました。今週も折り返し地点です。本日もしっかり疲れをとって、明日の練習に取り組んで参ります。

<来庫スタッフ>

西村コーチ

<ごっちゃん>

内貴家:ぶどう

2020
09/09
Wednesday
2020/09/09 Wednesday

9月9日

第3次試行期間

<今の目標>

こんばんは。

2回生安藤です。

僕は今2つの柱を立てヨットに打ち込んでいます。

1つ目は、フィジカル強化です。入部時58Kgだった体重は69Kgになり、体つきが大きく変わりました。それに伴い自分は強いと自信を持てるようになりました。先輩方には「見せ筋」と野次られることが多いですが「魅せ筋」と脳内変換して、また自信に繋げています。

2つ目はコース練習でペアの糸川と上位に食い込むことです。スタート、帆走、動作全てが試される実戦形式のコース練習では、これまでは途方もないほど他艇と離れ、実力の差を感じていましたが、同期でノンセレ同士という仲で互いに遠慮なく言い合えることがプラスに働き、互いの要求がわかるようになり、次第に差が埋まりました。

上マークを1位で回航した時、ライバルの艇に勝った時、この上ないほどの高揚感、達成感を得られました。そして、フィニッシュに行くまでにトップから全艇に抜かれた時、ミスをしてしまった時、悔しさに苛まれ「次こそは」とやる気に繋がります。楽観的でポジティブな僕と慎重派でネガティブな糸川では性格は対照的ですが、負けず嫌いという点では共通しています。2人の相乗効果で、これからもトップを目指して頑張ります。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>

本日は0-6m/sの中、470は帆走練習とコース練習、スナイプは帆走練習とスタート練習を行いました。風の強弱と振れのある中での練習であった為、対応力の求められる練習となりました。

昨日より新入生も練習に参加しています。練習にいち早く慣れてもらえるよう、環境を整えていきたいと思います。

<来庫スタッフ>

西村コーチ

2020
09/09
Wednesday
2020/09/09 Wednesday

9月8日

第3次試行期間

<今の目標>

お疲れ様です。

3回生平井です。

私の現在の目標は、インカレという大きな舞台に自信を持って臨めるチームを作ることです。

私は過去2年間、インカレに出場した際にインカレ独特の雰囲気やプレッシャー、そして勝ちたいという気持ちが先行してしまい、平常心で臨むことができませんでした。

これは私自身の問題だけではなく部員一人一人にも当てはまることだと思います。全員がインカレだからと気負い過ぎずに、良い緊張感を持った状態で臨むことができれば自ずと結果にも繋がると思います。

そのためにも日頃の活動から隙のない状態を作り、インカレ当日も変わらない動きを行えるよう3回生が中心となって環境作りに努めていきたいです。

そして、ヨット競技においては今週末から控えている各予選において全艇が通過し、部として自信に繋げられるよう、残り少ない練習時間を大切に取り組んでいきたいと思います。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>

本日は4-7m/sの中、470は帆走練習とコース練習、スナイプは帆走練習を行いました。各自良い風の中で、課題克服に取り組むことができました。久しぶりの今週末のレースに向けて、明日からも調整して参ります。

<来庫スタッフ>

西村コーチ

2020
09/06
Sunday
2020/09/06 Sunday

9月5日

第3次試行期間

<マネージャーとは>

お疲れ様です。

4回生マネージャーの藤居です。

今週は<マネージャーとは>という題で5人のマネージャーがブログを担当し、更新して参りました。それぞれの観点から自分なりの工夫や今できること、存在意義などについて熱く書いており、後輩に教えてきたことや活動への姿勢が伝わっていることを感じ、嬉しく思いました。

私たちはレースでトップを獲ってチームの勝利に貢献することはできません。しかし、チームのために自分が出来ることを追求し、マネージャーだからこそできるチームへの還元を常に考えています。こうした向上心の根底には「マネージャーである前に部員の一人である」という意識があるのではないかと思います。同志社大学体育会ヨット部の一員として、チームの勝利を目指し自分自身の成長を貪欲に求める。プレイヤーと同じように、マネージャーの成長もチームの向上には欠かせないと私は思います。

しかし、マネージャーの向上心は独りよがりな自己満足になってしまうことも考えられます。そうならないためにも、プレイヤーが今必要としていることは何か、同じ温度感を持つことができているかをよく見つめ、後ろから支えたり前を突っ走ったりするのではなく、隣に居て一緒に進んでいく存在でありたいと思います。

マネージャーもプレイヤー同様、一分一秒を無駄にせずインカレまで全身全霊で取り組んで参ります。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>

本日は1-4m/sの中、帆走練習とコース練習、470級は動作練習も行いました。週末はコーチやOBの方々と乗ることができ、短時間で多くの気づきと学びを得ることができています。合宿時同様、その日中にしっかりフィードバックを行い、課題を明確にし、来週の練習に生かしていきます。

<来庫スタッフ>

清水監督

中村コーチ

梶本コーチ

西村コーチ

豊田コーチ

<来庫OB>

H30年卒 渡辺氏

<海上スタッフ・OB>

兵藤GM

H5年卒 吉岡氏

2020
09/05
Saturday
2020/09/05 Saturday

9月4日

第3次試行期間

<マネージャーとは>

こんばんは。

3回生マネージャーの本田です。

自粛期間中、私達マネージャーは両クラスミーティングとは別にマネージャー内でも座学を行ってきました。座学では、ヨットの基礎知識からコース設定に関する応用編までをマネージャー同士で議論し合いながら学び、知識を深めることに努めました。結果、プレーヤーと近い目線でクラスミーティングに参加する事が可能となり、以前より自身の課題であったプレーヤーとのヨットに関する知識の差を少しずつ埋めることができたと思います。

そこで私は身につけた知識を選手に還元したいと考えました。沖で客観的に艇を見れるのはレスキュー艇に乗っている私達マネージャーやプレーヤー、スタッフの方々です。そこで現在私は、自身の知識を最大限活かし「他艇と比べてセールの開き具合はどうか。」「艇はフラットか。」といった情報を沖でフィードバックするように意識しています。しかし、アドバイスの幅が狭く改善の余地が多大にあると感じているため、今後は着眼点を養い、自身のアドバイスに自信が持てるようにしていきたいと思っています。

練習時間が限られている中で、選手の成長を効率良く促すために客観的な立場から的確なアドバイスを行えるよう精進して参ります。

今後共、応援宜しくお願い致します。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>

本日は1-4m/sの風の中、動作練習や帆走練習、470級はコース練習、スナイプ級はスタート練習を行いました。来週末には今シーズン初となるレースが開催されます。これまでの取り組みの成果を発揮できるよう、課題の克服に努めて参ります。

<来庫スタッフ>

清水監督

西村コーチ

2020
09/03
Thursday
2020/09/03 Thursday

9月3日

第3次試行期間

<マネージャーとは>

こんばんは。

4回生マネージャーの田山です。

私はこの同志社大学体育会ヨット部に入部するまで、「マネージャー」について深く考えたことも無かったですし、何をしているのかも正直分かりませんでした。きっと、ほとんどの人が昔の私と同じだと思います。「よく聞くけど実際は曖昧な存在」というのがマネージャーへの世間からのイメージなのではないかと思います。それゆえに、マネージャーに対して意味があるのだろうかと疑問を抱く人もいるだろうし、マネージャー自身も存在意義に悩む人はいると思います。私も下級生の頃、マネージャーの意義について悩んだことがありました。「私がいなくても部活は成り立つのに…。」と思っていました。しかし、今は違います。存在が曖昧であるからこそ、仕事を無限大に探すことができ、決まった仕事だけではないからこそ、成長を続けることが出来るのだと思います。いなくても成り立ってしまうマネージャーだからこそ、なくてはならないマネージャーを作り、それを後輩に受け継いでいきたいです。私も先輩方から「プレーヤーと同じ気持ちで戦うマネージャー像」を姿勢で教えていただいた分、後輩に受け継いでいきたいと思っています。

プレーヤーとマネージャーの関係は難しいです。「なくてはならない」というのが依存の意味ではなく、常に共に成長し合える関係であるようにしなければなりません。残り2ヶ月、チームのため、自分のために精一杯努力したいと思っています。

今後共、応援宜しくお願い致します。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>

本日は4~6m/sの風の中、帆走練習とコース練習を行いました。両チーム共、レグを長くとったコース練習を行い、風に対するコース取りを意識しました。

<来庫スタッフ>

西村コーチ

2020
09/02
Wednesday
2020/09/02 Wednesday

9月2日

第3次試行期間

<マネージャーとは>

『今、マネージャーとして出来ること』

こんばんは。

3回生マネージャーの平井です。

例年であれば、毎週5日間合宿を行う時期ですが、今年は練習時間に制限があり日帰り練習の日々が続いています。このことについては私以上にプレーヤー自身が物足りなさを感じているかと思います。

本日のような強風コンディションの練習後は、プレーヤーから疲れが感じられることがあります。この現状からチーム全体の課題としては、トレーニングによる体力・筋力強化が挙げられると思います。

そこで私はマネージャーとして、自粛期間中に主に行っていたオンライントレーニングの場を練習後にも積極的に設けるよう取り組んでいます。

本来であれば、毎日沖で8時間練習した後にトレーニングを1時間行っていたはずです。ただでさえ練習時間が少ない現在、日々のトレーニングは体力・筋力強化に必要不可欠だと思います。

個人でのトレーニングはもちろん大切ですが、オンライントレーニングは何人かで集まって行うため、より高い意識を持ってトレーニングを行えると考えています。さらに今の練習時間ではなかなか取ることのできない縦や横とのコミュニケーションの場でもあると考えています。

練習後に各自帰宅すると休みたくなる気持ちも分かりますが、私から声をかけてトレーニングをするよう働きかけたいと思います。

今、マネージャーとして出来ることは限られていますが、その中でもマネージャーだからこそ言えること、見えることがたくさんあります。一つでも多くのことをプレーヤーに還元し、インカレ総合優勝に繋がる言動を心掛けていきたいと思います。

また、本日今後のスケジュールについてFacebookで更新致しましたので是非ご覧ください。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>

本日は3-7m/sの中、470チームは帆走練習とコース練習を行い、スナイプチームは帆走練習を行いました。限られた時間の中で、恵まれた風で練習をすることができました。明日も良い風が吹く予報です。ノートラブルで着艇できるよう、陸の面からしっかり気を引き締めて練習して参ります。

<来庫スタッフ>

西村コーチ