同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2023
06/30
Friday
2023/06/30 Friday

【6月30日(金)新湊遠征】

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの倉八です。

 琵琶湖を走るヨットや上を目指す先輩の姿に惹かれて入部し、早くも1ヶ月が経ちました。ヨットや艇庫での生活について、分からないことは尽きませんが、丁寧に教えてくださる先輩や同期に恵まれ、充実した生活を送っています。

 実際にヨットに乗って動作を学ぶ機会をいただく中で、イメージトレーニングの大切さを知りました。私の目標は動作を正確に行うことです。また、動作を正確に行うだけでなく、風が強い時は特にスピードを落とさないよう素早く行う必要があります。乗っている時に次は何をすべきなのか、どう動くべきなのかを考え続けることが、動作を極める近道であると教わりました。私は頭の中だけで考え、先を予測することが苦手です。それが新しい事であれば余計に分からなくなってしまいます。しかし、経験を積み、慣れることで克服できると思いますし、イメージトレーニングは海上でなくても行えます。

 まだまだ未熟ですが、クルーとして活躍することが出来るように日頃の努力を積み重ねていきます。

<本日の活動内容>

 本日は、明日から開催される個人戦予選に向けて新湊へ移動をしました。

 午後からは、1-6m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走を行いました。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

【6月25日(日)近畿北陸学生ヨット夏季大会】

 お疲れ様です。

 4回生マネージャーの白神です。

 私はヨット部に入ってから、困難な状況に直面しても、前向きな気持ちで受け入れ、乗り越えることが出来るようになりました。

 ヨットは、自然を利用するスポーツです。そのため、変化する自然を相手にしながらの練習運営では、風が振れ、納得する位置にマークが打てなかったり、効率よく運営することが出来なかったりと上手くいかないことが沢山あります。しかしながら、そんな状況に陥ったとしても、一緒にレスキューに乗る仲間と試行錯誤しながら運営することで、上手くいかないことも乗り越えられることがあります。また、自分で解決策を考えて、状況を改善出来ることもあります。

 難しい状況を乗り越えることで、達成感を得られたり、自身の成長につながっていることを実感したりする経験を、ヨット部で沢山してきました。これらの経験から、困難な状況をネガティブに捉えるのではなく、成長のチャンスだと、前向きに捉えることが出来るようになりました。インカレまで残り4ヶ月となり、1日1日の練習の大切さをより感じています。限られた時間の中で、確実に成長していけるよう、どんな環境下においても努力し続けていきます。そして、小戸インカレで総合優勝し、いつもご支援・ご声援をくださる皆様に恩返しができるよう、マネージャとしてプレーヤーを全力でサポートして参ります。

<本日の活動内容>

 本日は2-5m/sの風の中、近畿北陸学生ヨット夏季大会2日目が開催され、両クラスともに4レースが実施されました。

 この2日間で学んだことを、来週行われる個人戦予選で活かすことが出来るよう、それぞれが振り返ります。

 また、唐崎では1回生のみで練習を行いました。コーチやOBさんに練習をみていただき、自分たちで考え行動している様子もみられました。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来庫スタッフ>

福井コーチ

<来庫OB>

旧幹部 中井氏

<ごっちゃん>

旧幹部 中井氏:アイス

【6月25日(日) 令和5年度 近畿北陸学生ヨット夏季大会 2日目 最終成績】

昨日より開催されておりました、令和5年度 近畿北陸学生ヨット夏季大会 2日目の最終成績をご報告させていただきます。

本日は4レースが実施されました。

[470級 計8R]

 1位  同志社A 132点

 2位 立命館A 201点

 3位 京都大A 264点

————————–

 8位  同志社B 547点

[スナイプ級 計8R]

 1位  同志社B 141点

 2位  同志社A 188点

 3位 京都大A 225点

[総合 計8R]

 1位  同志社A 320点

 2位 立命館A 475点

 3位 京都大A 489点

—————————

 4位  同志社B 688点

[個人成績]

<470級>(全36艇)

(Aチーム)

 1位 長谷川・白數 14点[2-1-1-2-1-2-2-3]

 2位 小菅・小松/後藤 24点[1-10-2-1-3-1-1-5]

 8位 今井・山田 94点[8-3-4-5-9-13-15-37(BFD)]

(Bチーム)

 10位 田原・西山 98点[9-19-6-9-7-8-3-37(BFD)]

 17位 久保田・向井 153点[14-21-22-37(DNF)-15-16-17-11]

<スナイプ級>(全33艇)

(Aチーム)

 1位 内貴・柳本 13点[1-1-1-2-4-1-2-1]

 7位 西尾・須藤 73点[4-5-3-5-34(UFD)-8-4-10]

 13位 相宮・牧野 102点[6-13-22-18-16-15-3-9]

(Bチーム)

 2位 川戸・川内 31点[3-2-2-3-1-3-11-6]

 3位 山﨑・秋田 45点[2-12-5-6-2-2-8-8]

 5位 西内・江見 65点[9-4-7-1-34(UFD)-5-1-4]

<川内コメント>

 本日は軽風から強風の中4レースが実施されました。周期的に振れるシーブリーズのコンディションで、来週の個人戦予選に向けて良い経験を積むことが出来ました。来週は1艇でも多く予選を通過できるようそれぞれが精進して参ります。応援ありがとうございました。

ご声援の程、ありがとうございました。

2023
06/24
Saturday
2023/06/24 Saturday

【6月24日(土)近畿北陸学生ヨット夏季大会】

 お疲れ様です。

 4回生スナイプ級ヘルムスマンの内貴です。

 私のヨットにおける強みはどんな状況でも比較的落ち着いてレース展開をすることが出来ることです。レースで緊張することは多々ありますが、風や他艇の影響で感情が乱れたり、レースに集中出来なくなったりすることは少ないです。

 セーリング競技は感情的になったり、自分を見失うと風が読めなくなり、艇のスピードも維持出来なくなります。そのため、心が常に落ち着いていることがなにより大切だと考えています。これからの練習ではそれに加えて、緊張した際のミスを予防できるように、自分の心をよりコントロール出来るよう力を身につけたいです。最終学年になり心の余裕が持ちづらくなってきた中で、心のコントロールから目を背けずに取り組んで参ります。

<本日の活動内容>

 本日は1-3m/sの風の中、新湊で近畿北陸学生ヨット夏季大会が開催され、両クラスともに4レースが実施されました。

 明日もレースが行われます。引き続き集合してレースに取り組み、良い結果を残すことが出来るよう努めます。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

2023
06/23
Friday
2023/06/23 Friday

【6月23日(金)積み込み】

 お疲れ様です。

 1回生470級ヘルムスマンの久保田です。

 ヨット部に入部してから今までを振り返ってみると、ここは本当にヨットに打ち込める環境が整っていると感じます。特に練習中やミーティングは新しく学ぶことばかりです。先輩方も皆優しく、丁寧に教えてくださったり、快くオフ練に付き合ってくださりとても感謝しています。

 私が入部した頃より同期の数も圧倒的に増え、少し早めに練習に参加させてもらっていた私は同期をまとめていく立場になりました。今までそのような経験がなかったため、うまくまとめることが出来るか不安もあります。しかし、コミュニケーションをとっていく中で仲間に対する理解を深め、陰ながらでも同期をまとめ、支えていきたいです。同期はヨットについて知ろうと積極的に先輩たちに質問をしたり、オフ練をしている印象があります。この同期なら、仲間内で切磋琢磨し、成長していけると思います。

 私も部活を通して仲間と競い合いながら、ヨットだけでなく人間的にも成長することが出来るよう、精進して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は新湊で行われる近畿北陸学生ヨット夏季大会に向けて積み込みを行いました。

 明日からレースが開催されます。練習の成果を発揮することが出来るよう、集中して取り組みます。

<今週の社会貢献活動>

 6月20日火曜日の社会貢献活動について報告させていただきます。

 子供達と室内で活動を行いました。Wiiや追いかけっこ、ごっこ遊びなどで一緒に遊びました。

 前回と同様、室内での活動ではありましたが、楽しく活動を行うことが出来ました。徐々に1回生が活動に参加し始め、部活全員で活動を行えていると感じます。これからも部員の参加率を増やしていき、より良い活動を目指します。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

【6月22日(木)オックスフォード遠征を振り返って⑧】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。本日が最後の投稿になります。

 お疲れ様です。

 7月9日から7月17日の間に行われる「第21回同志社オックスフォード国際定期戦」の担当者を務めます、3回生470級クルーの山田です。

 私が訪英した時に最も興味深かったのは、彼らの食文化です。イギリスはビールが有名で、ヨーロッパ地域で第2位の消費量を誇るというのは事前に調べて知っていました。しかし、実際にその量を目の当たりにするまではどれほどのものなのか実感していませんでした。大学の各寮にはそれぞれのバー(パブ)が設置されていました。また、街のテラス席では1月だというのに皆ダウンを着て、手袋をはめてまでビールを飲んでいました。スーパーでも棚1列が丸々ビールの陳列に当てられており、ビールがどれほど生活に密接に関わっているのかを実感しました。しかし、彼らは夕飯では必ずワインを飲むのです。これほど国民的な飲料なのにどうしてと疑問に思った私は、ホストをしてくれたマットに「どうしてワインなのか」と聞きました。そうすると意外な答えが返ってきたのです。「ビールはイギリス(食事)の味を消してしまう。ビールはビールをあてに飲むものだ」と、皮肉たっぷり自慢げに答えてくれました。日本ではとりあえず、で頼むビールですがイギリスでは食後にデザートのように飲みにいくものでした。同じものでもここまで文化が違うのかと感銘を受けたのを今でも覚えています。実際、味も日本のものよりまろやかで、爽快感を押し出したものはひとつもありませんでした。

さて、オックスフォードの学生の訪日にあたり、私は何を彼らに伝えられるだろうと日々考えています。我々の価値観は、思想は、ルーツは、どこから来ているのか、外から眺めるだけではわからない部分を見せたいと思っています。そして、日本だけでなく、同志社大学とヨット部の沿革についても知ってほしいのです。この交流は単にヨットで競うためのものではありません。寝食を共にし、言葉の壁を乗り越えようとすることで、知・徳・体の調和を目指し、人間形成そのものを実現させる交流です。コロナ禍で中断された期間が終わり、復活した第1回目。今まで行ってきたことを見直し、この交流を新しく作っていく、その第一歩に携われることを嬉しく思います。30年以上の歴史を持つこの交流に、ご支援とご声援を今一度よろしくお願い致します。

表彰式後、OXの強豪部活のみが加入できる会員制バーにて「何か歌って欲しい」と頼まれて

【6月21日(水)オックスフォード遠征を振り返って⑦】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 3回生マネージャーの野村です。

 私はイギリスへ向かう前、現地では部活における「マネージャー」のシステムを取っていないことから、自分が参加することに漠然と不安を持っていました。

 ところが、現地に到着するとオックスフォードの学生たちは、私たち全員をとても温かく迎え入れてくれました。他愛もない会話をすることで楽しい気持ちでスタートを切ることが出来たと思います。マネージャーが普段やっている仕事について関心を持ってくれたことで、私が抱えていた不安は小さくなっていきました。晩酌しながら仲を深めるために、全員が恥ずかしいエピソードをみんなに共有したことも忘れられません。

 しかし、オックスフォードの学生1人に対し複数人の同志社生と一緒に泊まるはずが、部屋の都合により私だけ1対1の部屋に泊まることとなりました。私のホストとなったジュリアは優秀な成績を持つセーラーだったため、セーリングについて有意義な会話ができない「マネージャー」を泊めることに不満があるのではないかととても不安でした。最初は距離を縮めようと当たり障りのない会話を試みるも、歳が近いのに趣味や大学で勉強していることが全く違い、話が噛み合いませんでした。それでも、彼女の聡明さと優しさによって、快適にコミュニケーションが取れるようにリードしてくれたうえ、ベッドを譲ってくれるなどホスピタリティを持って接してくれました。そうするうちに私の不安は払拭され、日本とイギリスの部活動や大学システムの違いといった堅い話から、大学生活や人間関係など、日を重ねるごとに個人的な話もするようになりました。彼女がお気に入りのイングリッシュブレックファストティーを、可愛らしいマグカップに淹れてくれて、部屋でのんびり2人で過ごした最終日は私の思い出であり、宝物です。その影響により、今ではすっかり紅茶にはまっています。

 素敵な思い出を作ることが出来た一方で、オックスフォードのセーリングチームでも多くの女子選手が活躍しているため、女子マネージャーよりも、女子プレーヤーをより多く参加させるべきだというご意見をいただくこともありました。マネージャーの立場としても、その言葉の意味は理解出来ます。しかし、現役の活動はマネージャーとプレーヤーが協力して行うシステムで成立しており、日々の活動の中では改善点に気付けないことがあります。そういったシステムを持たないチームと比較することによって、自分達の貢献できる形を知る好機になるという点においては、マネージャーが参加する意義は大きいと思います。私のような立場の人間が役に立てるのだろうかと遠征が始まった時のように卑屈にならず、ゆくゆくはオックスフォードのチームにもマネジメントシステムを持つことの有用性を伝えられるように活動していく所存です。

私はこの歴史ある部活で活躍する先輩・同期・後輩を、誇りを持ってサポートしていて、共に小戸インカレで総合優勝をする気持ちでいます。イギリスでの貴重な体験を共有し、得た学びをメンバー全員で日々還元するつもりで部活動に取り組んで参りますので、今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。

【6月20日(火)オックスフォード遠征を振り返って⑥】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 4回生スナイプ級クルーの牧野です。

 私は1月にオックスフォード遠征に参加させていただきました。オックスフォード遠征では、自分が現在大学で取り組んでいる学問、部活動に懸ける思いについて、今まで以上に理解を深める必要があると学ぶことが出来ました。

 これまでは、自身が大学で何を得てどんな人間になりたいのか、明確な姿を描くことが出来ていませんでした。そのため、学習することに対して曖昧な考えしか持っておらず、外に向けて知識を発信したりすることもありませんでした。

 遠征中、オックスフォードの学生と自然史博物館に行きました。案内してくれた学生は大学で生物学を学んでいました。実際に博物館で動物のはく製を見たときには、その生き物の特徴を詳しく話してくれました。その時に、自分には専門分野の知識を人にわかりやすく面白く伝える力がないことに気付きました。他の人に知識を伝えるためにはその事柄について自分がより深く理解をしていなければなりません。部活動をしているからといって、ただ単位を取るために授業を受けるのはもってのほかである、と改めて考える機会となりました。

 4回生まで、学業と両立し何とか部活動を続けてきましたが、学問を楽しむことは忘れていました。ヨットにも自分の学んでいることが活かせると考え、これからは専門分野に対する理解をより深めることが出来るよう努めます。7月にオックスフォードの学生が来日した時には、ヨットの話題でコミュニケーションを取ることに加え、お互いに学んでいる学問についても話をすることが出来れば、自分の価値観を広げることに繋がると思います。

大学に入ったとしても、滅多に経験することのできない国際交流を通して、ヨット部の目標である「人間形成」をさらに進めたいです。

伝統的なサンデーローストを校内の食堂にて

【6月19日(月)オックスフォード遠征を振り返って⑤】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの江見です。

私にとって、オックスフォード遠征は今年1番の思い出です。私は今まで琵琶湖でしかセーリングをしたことがなかったため、海外の湖でヨットに乗ることが出来、またオックスフォードの学生と出会えたことで世界が広がりました。

 遠征の中でも1番印象に残っているのが、オックスフォードの学生とヨットに乗ったことです。他艇とのコミュニケーションの取り方やレース中に考えていることは全く違いました。しかし、クルーとヘルムスマンのコミュニケーションの取り方は共通している所がとても多く、言語や文化を超えて通じ合えるものがあり、スポーツの魅力を改めて感じました。また、オックスフォードの学生はヨットもトップレベルであるのに加え、学業も両立している姿に衝撃を受けました。医学博士を目指しているセーラーや、海外からコーチとして呼ばれているトップレベルのセーラーと話すことが出来、自分の可能性は自分次第なのだと身に沁みて実感しました。この遠征に参加させていただけたことで、私のヨットに対する考え方、また学業に対する考え方にも大きな影響を受けることが出来ました。

この遠征や定期戦は長い間たくさんの人々に大切にされてきたからこそ今も続いているのだと思います。このような大切な機会を守るために尽力いただいた方々に心より感謝いたします。また、これからも1人でも多くの人がこのような経験をすることができるよう、オックスフォードで学んだことを活かし、全力で部活動に取り組みます。

2023
06/18
Sunday
2023/06/18 Sunday

【6月18日(日)通常合宿】

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの落合です。

 ヨットの魅力を知り、ヨットに乗り始めてから1ヶ月が経ちました。1ヶ月前はわからないことばかりでしたが、ヨットやヨット用語が段々と理解出来るようになり、少しずつヨット部に馴染めてきているのを日々実感しています。

 クルーの動作を覚えていく中では、一見簡単そうに見えるタックなどの動きが、実はすごく繊細で、レースの結果を大きく左右するものなのだと知りました。ヨットについて学ぶ度、奥深さを体感しています。また、合宿で先輩方と共同生活をすることも緊張から楽しいものへと変わりました。礼儀などを学ぶ場であると同時に、他愛もない会話を通じて、先輩方からヨットやヨットに限らない様々な知識やアドバイスをいただき、本当に幅広いことを吸収出来ています。

 この貴重な日々の経験を通じて、早く先輩方のように1人前になれるように一層努力して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は1-3m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。

 来合宿からは2週連続で新湊でレースが行われます。遠征が続きますが、変わらず気を引き締めて取り組みます。

<来庫スタッフ>

垣野コーチ

渡辺コーチ

<来庫OB>

R4卒 澤田氏