同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2024
06/30
Sunday
2024/06/30 Sunday

お疲れ様です。

 2回生470級クルーの野中です。

 先々週のBSC、先週のプレ近、そして今週の個人戦予選など、本格的なレースシーズンに入っていることを実感しております。去年は1回生として陸上で先輩達の結果を見ていることしか出来ませんでした。しかし、2回生となった今、実際にレースに出てチームのために戦うことに、とても感慨深いものがあると感じています。しかし、依然として自分の技術は未熟であり、もっと研鑽を積まなければならないという気持ちでいっぱいです。

 また、夏合宿からは、よりレベルの高いレースが多くなります。自分ができる最大限の努力をして、今後のレースに出場することが出来るよう、頑張ります。

 また、後輩が本格的に部活動に参加し始め、今まで以上に先輩としての役割が大きくなりました。2回生全体が、今以上に部活動全体に携わり、後輩のお手本となることが出来るよう、お互いに叱咤激励していきたいです。私達が去年先輩方から教わったことを改めて学び直し、それを後輩達に教えることによって、同志社大学体育会ヨット部としてより一層団結出来るようになると考えています。これからも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は、1-2m/sの風の中、令和6年度近畿北陸学生ヨット選手権個人戦が開催され、両クラスともに1レースが行われました。

 本日は、風が弱い中、長時間の風待ちをして1レースを消化しました。権利がかかっており、レース数が少ないため、緊張感のあるレースとなりましたが、それぞれの力を発揮できるよう集中して取り組みました。現状に満足せず、今後のレースに向けて、チームの全員が自分を追い込んでいけるよう指揮を高めて活動して参ります。

 

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

内貴コーチ

<運営に来てくださったOB>

H3卒 細川氏

H6卒 清水氏

H25卒 西村氏

H30卒 山本氏

昨日より、柳が崎において開催されております、令和6年度近畿北陸学生ヨット選手権個人戦の最終成績をご報告させていただきます。

[470級 計3R](全35艇)

1位 立命館 山本・前谷 7点[1-2-4]

2位  谷・白數/野中 12点[2-4-6]

3位  小菅・向井 15点[3-11(STP)-1]

4位 京都大 上中・豊田 15点[4-6-5]

5位  田原・山田 16点[8-1-7]

6位  出口・西山 17点[7-7-3]

—————————-

8位  久保田・関端 32点[9-14-9]

13位  今井・後藤/西内 43点[5-36(DSQ)-2]

[スナイプ級 計3R](全36艇)

1位 京都大 峰岡・西川 11点[4-6-1]

2位  西尾・蓬莱 12点[3-1-8]

3位  秋田・江見 12点[1-4-7]

4位  西内・柳本 12点[2-5(STP)-5]

5位 立命館 瀬藤・江藤 16点[5-5-6]

6位 京都大 鈴木・明見 18点[12-3-3]

—————————-

8位  山﨑・川内 27点[9-8-10]

9位  相宮・松居 29点[10-17-2]

15位  竹本・落合 49点[17-7-25]

★470級は小菅、田原、出口、谷の4名が本戦に出場する権利を獲得いたしました。

★スナイプ級は西尾、秋田、西内の3名が本戦に出場する権利を獲得いたしました。

<出口コメント>

 本日は、長い風待ちの末、1レース行うことが出来ました。このレースをもって全日本学生ヨット個人選手権大会の権利を獲得することが出来ました。最後まで諦めない気持ちを持ち続けることの大切さを改めて認識しました。本戦では、更に良い結果を残すことができるよう、精進して参ります。

本日は1レース実施されました。

計3レースが実施され今大会は終了いたしました。

ご声援ありがとうございました。

2024
06/29
Saturday
2024/06/29 Saturday

お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの小谷です。

 ヨット部に入部し、約2ヶ月が経過しました。私は、小学校2年生から高校までラグビーをしていました。ラグビーを通して、人間力やチームの為に体を張り続ける自己犠牲の精神など様々なことを学ぶことが出来ました。しかし、最後の大会では思いの外、結果を出すことが出来ず引退する形になりました。大学でもラグビーを続ける予定でしたが、現役の頃から怪我が多く、続けるのは難しいと最終的に判断するに至りました。

 そんな中、ヨットの試乗会に行き、ヨットの楽しさを味わいました。これを機にヨット部に入部することを決心し、日々努力を重ねています。また、ヨットに乗るにあたり、動いてくださっている先輩や、OB・OG・スタッフの方々、そして保護者の方々に日々感謝し、勝利という形で恩返しが出来るよう、より一層努力して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は、2-4m/sの風の中、令和6年度近畿北陸学生ヨット選手権個人戦が開催され、両クラスともに2レースが行われました。

 本日は、風が不安定なコンディションであったため、風待ちの時間が多くありました。全日本個人戦の権利がかかっていることもあり、プレッシャーが大きい中でのレースでしたが、それぞれが今まで練習の成果を発揮するために全力を尽くしました。明日も権利の獲得に向けて、集中して取り組みます。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

内貴コーチ

<来庫OB>

水上会長

S52卒 松本氏

<海上スタッフ>

兵藤監督

<運営に来てくださったOB>

S63卒 西居氏

H3卒 細川氏

H25卒 西村氏

R6卒 小松氏

R6卒 野並氏

<ごっちゃん>

R6卒 小松氏・野並氏:アイス

白數家:お菓子

江見家:アイス

北東家:日用品・お菓子

2024
06/28
Friday
2024/06/28 Friday

お疲れ様です。

 4回生470級クルーの白數です。

 明日から、いよいよ個人戦予選が始まります。BSC、プレ近と大会が続いている中で、1番の課題はランニングレグであると考えます。これまでの課題であったスタートは、江の島でのビックフリートのレースや多くの大会をこなしていく中で、改善されてきました。

 そのため、1上順位は安定しているものの、ランニングレグで順位を落としてしまうことが多々あります。普段の帆走練習は艇数が少ないため、ボートスピードのことを主に考えることが出来ますが、レースになると艇数が増え、角度やブランケット、波といった様々な要因から、帆走スピードが思うようにならないことがあります。そのため、普段の練習通りの帆走を行い、ランニングレグで順位を少しでも上げることが出来るよう、今後もレースに取り組んで参ります。

 今回の個人戦予選では、1回生ヘルムスマンとレースに臨みます。そのため、私がこれまでの4年間、琵琶湖で学んできた事を発信し、コミュニケーションを多く取りながら、臨みたいと考えております。

 また、江の島インカレで総合優勝を目指す上で、個人戦に出場することは、個人だけではなくチーム全体でとても重要になってきます。そのため、1艇でも多く通過することが出来るよう、また、自分達の艇も確実に通過することが出来るよう、1レース1レースに気合を入れて臨みます。 

 最後になりますが、私達が日々練習や大会に臨むことが出来ているのは、監督コーチ、OBさんやOGさんなどの様々な方々からのご支援をいただいているからです。その感謝の気持ちを結果として残すことが出来るよう、精進して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は、1-2m/sの風の中、470級は、帆走、スタート練習、スナイプ級は、帆走、マーク回航を行いました。

 本日は、あいにくの天気の中ではありましたが、練習時間を最大限確保し、加えて整備も行うことで、明日から始まる個人戦予選に向けて万全の体制を整えることが出来ました。

<ごっちゃん>

西内家:お米・ゼリー

田原家:お菓子

北島家:果物

2024
06/23
Sunday
2024/06/23 Sunday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの江見です。

 いよいよ、来週が個人戦予選となりました。この2ヶ月間のレースシーズンを通して、春合宿で培った技術を実践し、レースで様々な学びを得ることができました。

 メイレガッタのスタートでは、課題が残りましたが、たくさんの成功体験を積むことができました。蒲郡のミッドランドでは、琵琶湖とは違う環境で様々な要因を取り入れながらレースをすることに苦戦をしました。しかし、同時に海面の潮や風について新しい情報を得ることができました。また、BSCでは、始めて後輩のヘルムスマンとレースに出場し、自分が上回生になったことを改めて実感することができました。

 5か月後に迫った江ノ島インカレに向けて、技術的にもチーム的にも幹部をサポートすると同時に、しっかりと後輩を引っ張れるよう、更に成長しなければならないと感じています。インカレまでの残り少ない時間の中で、自分の果たすべき役割を考えて全うできるよう日々向上心を持ちながら努力して参ります。

 いつもご支援いただいているスタッフ、OB・OG、ご家族の皆様、そしていつもレースを運営してくださり、琵琶湖フリートを盛り上げてくださっている皆様に大変感謝申し上げます。このような環境で練習ができることを嬉しく思います。夏のレースでは全国から良い結果を持って帰ることができるよう精進して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は、2-5m/sの風の中、令和6年度近畿北陸学生ヨット夏季大会が開催され、両クラスともに3レースが行われました。

 本日は、順風の中、レースを行うことが出来ました。昨日の反省を生かし、チームごとで対策を練り臨むことができました。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

<海上スタッフ>

兵藤監督

<海上OB>

R6卒 大石氏

<運営に来てくださったスタッフ・OB>

續木コーチ

内貴コーチ

H3卒 細川氏

H6卒 清水氏

H25卒 岡本氏

R6卒 川戸氏

昨日より、柳が崎において開催されております、令和6年度近畿北陸学生ヨット夏季大会2日目の最終成績をご報告させていただきます。

〈団体成績〉

[470級 計8R](全34艇)

1位  同志社A 147点

2位 立命館A 174点

3位 京都大A 235点

————————-

4位  同志社B 265点

[スナイプ級 計8R](全36艇)

1位  同志社A 169点

2位 京都大A 254点

3位 立命館A 254点

————————-

4位  同志社B 300点

[総合 計8R]

1位  同志社A 316点

2位 立命館A 428点

3位 京都大A 489点

————————-

4位  同志社B 565点

〈個人成績〉

[470級 計8R]

(Aグループ)

1位 田原・山田 26点[4-1-6-1-2-6-2-4]

2位 小菅・向井 29点[1-3-5-2-1-1-7-9]

11位 谷・白數/野中 92点[5-4-11-8-8-44(STP)-9-3]

(Bグループ)

4位 今井・後藤/西内 47点[7-6-7-9-9-4-3-2]

7位 出口・西山 64点[10-5-13-7-4-8-5-12]

18位 久保田・関端 154点[18-26-20-16-28-21-14-11]

[スナイプ級 計8R]

(Aグループ)

3位 秋田・江見 46点[3-6-4-2-7-17-5-2]

5位 西尾・蓬莱 61点[1-40(BFD)-1-7-2-1-6-3]

6位 西内・柳本 62点[5-40(BFD)-2-1-4-3-1-6]

(Bグループ)

2位 山﨑・川内 34点[6-1-5-4-3-4-2-9]

7位 相宮・松居 89点[14-3-7-40(DNF)-1-8-12-4]

18位 古田/竹本・落合 177点[40(UFD)-40(BFD)-9-40(DNF)-10-18-13-7]

<田原コメント>

 本日は、強弱の激しい悪天候により、風を予測することが難しかったです。順位を安定させるには、リスクを取らないコース取りが大切だと感じました。今回の反省を活かして、来週の個戦予選で結果を残せるよう、精進します。

両クラスともに計8レースが実施され、今大会は終了致しました。

ご声援ありがとうございました。

2024
06/22
Saturday
2024/06/22 Saturday

お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの栗原です。

 ヨット部に入部し、少しずつではありますが、合宿生活に慣れてきました。日々、ヨットに乗るたびにヨットの難しさを感じます。ヨットは、自然を相手にするスポーツということもあり、身体だけでなく頭も非常に使わなければなりません。そのため、技術はもちろん、知識も必要になります。練習する度、自分に足りない部分を発見することができ、その課題解決に向けてさらに練習を重ね、上達していくという日々の中で、自身の成長を感じることができています。

 また、最近はレースシーズンということもあり、1回生がヨットに乗ることができる機会は限られています。この限られた時間をいかに有効活用していくかが大切であると思います。そのため、練習ごとに、今日は何を意識して取り組んでいくのかを明確にすることで、少しでも早く上達したいです。

 また、自分がヨットに乗っていない時でも、学べることは多くあります。レスキューから上回生の練習を見ることができる際は、上回生の動作などをしっかりと確認し、吸収して自身の成長に繋げていきたいです。

<本日の活動内容>

 本日は、2-6m/sの風の中、令和6年度近畿北陸学生ヨット夏季大会が開催され、両クラスともに5レースが行われました。

 本日は、1年の中でも数少ない団体戦であり、インカレを想定したレースをすることができました。今日の反省を明日に活かすことができるよう、精進して参ります。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

<海上OB>

R6卒 大石氏

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<運営に来てくださったスタッフ・OB>

内貴コーチ

H3卒 細川氏

H25卒 岡本氏

R6卒 川戸氏

<ごっちゃん>

竹本家:お菓子

2024
06/21
Friday
2024/06/21 Friday

お疲れ様です。

 3回生470級ヘルムスマンの今井です。

 先日の江ノ島遠征から始まり、本格的なレースシーズンを迎えました。同志社ウィークの頃から、レースごとの順位が安定せず、レガッタ通して10番台に落ち着くことが多いことが、私の中で大きな課題となっています。練習時間が限られているため、レースの中で成長していかなければなりません。そのために、毎回のレースで反省点や改善点を見つけ、レースごとに課題を解決していく必要があります。フィニッシュしてから次のレースが始まるまでの短い時間の中で、レース内容を振り返り、次のレースでどのようにすればより上位を狙うことができるのかを考えることは非常に難しいことです。しかし、レースシーズンを戦っていくためには、必要不可欠なスキルであると考えています。

 先日のBSCでは、自分の思ったようにレース展開をすることが出来ず、多くの課題に直面することとなりました。動作面や戦術、戦略面で大きな課題が残るまま、来週の個人戦予選を控えています。今週のレースは個人戦予選に向けた前哨戦として、レースごとに反省をし、次のレースに反省を活かせるようにしていきます。

<本日の活動内容>

 本日は、0-8m/sの風の中、470級は、帆走、動作、スタート練習、マーク回航、スナイプ級は、帆走、動作、スタート練習、マーク回航を行いました。

 出艇直後は、久しぶりに北風のオーバーコンディションの中で練習を行いました。

 金曜日の練習は、授業の関係で艇数が少ないですが、メリットもあります。全体練習以上に、自分自身の課題に特化して練習することができる機会を有効に活用し、レースに向けて着実にレベルアップしていきます。

 本日は、着艇後に全体ミーティングを行いました。明日からのレースに向けて、チームとして意識することを共有しました。また、空閑部長先生が来庫され、1回生に向けて激励の言葉を頂きました。

<来庫スタッフ>

空閑部長先生

兵藤監督

<海上OB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

空閑部長先生:お菓子

2024
06/16
Sunday
2024/06/16 Sunday

お疲れ様です。

 1回生470級クルーの川島です。

 私は小学校5年生の時から高校まで野球をしていました。野球は、プレー人口の多いスポーツであるため、高いレベルでプレーすることはとても難しいです。物心付く頃から野球一筋の人生を歩んできた人達と対等に戦うには努力と才能、どちらも必要でした。大学から始めても、努力次第で高いレベルで戦うことができるということは、ヨット部に入りたいと思った理由の1つです。

 実際、ヨット部に入って2ヶ月が経過した今、ヨットの魅力を知ると同時に、艇庫で集団生活することの厳しさも感じています。しかし1秒単位で時間を管理する生活は、ヨットの試合と通ずるものがあることも、運営として試合を間近で見た時に感じました。初心者の1回生をヨットに乗せるために、色々な人が力を貸して下さっていることを肌で感じ、感謝する日々です。私達のために動いて下さっている方々の期待に答えられるよう、1日でも早くヨットを乗りこなせるように努力して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は、2-4m/sの風の中、琵琶湖セーリングチャンピオンシップが開催され、両クラスともに、3レースが行われました。

 本日は、いつもの南西の風とは違う傾向で、とても難しいレースとなりました。来週の団体戦やインカレを見据えて、安定したレース展開ができるよう精進していきたいと思います。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

内貴コーチ

<来庫OB>

H28卒 山梨氏

R4卒 富士元氏

R6卒 大石氏

    川戸氏

<海上スタッフ>

兵藤監督

<海上OB>

H5卒 吉岡氏

    山本氏

<運営に来て下さったOB>

S55卒 広重氏

H5卒 山本氏

H25卒 西村氏

    岡本氏

H27卒 垣野氏

H30卒 大川氏

    羽富氏

R4卒 富士元氏

R6卒 牧野氏

<ごっちゃん>

中村コーチ:パラソル

昨日より、柳が崎において開催されました琵琶湖セーリングチャンピオンシップ 2日目 の最終成績をご報告させていただきます。

※各得点内の()はカットレースを示しております。

<470級 計7R>(全43艇)

1位  小菅・向井 12点[(6)-1-2-1-6-1-1]

2位 立命館 山本・前谷 19点[2-2-6-5-1-3-(27)]

3位 京大 抜井・金子 24点[3-4-3-(8)-5-7-2]

――――――――――――

4位  田原・山田 28点[9-3-1-3-8-(13)-4]

5位  谷・白數 28点[5-8-8-2-3-2-(19)]

6位  大石氏・野中 29点[1-5-(14)-7-4-5-7]

8位  出口・西山 49点[4-7-10-4-(16)-11-13]

11位  内貴コーチ・西内 66点[12-(19)-7-18-11-8-10]

16位  今井・後藤 93点[14-18-11-14-19-17-(26)]

23位  久保田・関端 124点[17-22-(32)-10-24-28-23]

<スナイプ級 計7R>(全47艇)

1位  兵藤監督・山本氏 26点[9-5-1-9-1-1-(20)]

2位 京都大 峰岡・西川 31点[(48(DSQ))-4-4-2-2-18-1]

3位  西尾・落合 40点[1-(48(UFD))-3-5-5-2-24]

――――――――――――

4位  山﨑・川内 40点[2-(36(ABR))-6-6-8-6-12]

5位  西内・蓬莱 49点[5-7-2-(48(BFD))-15-11-9]

8位 吉岡氏・松居 54点[3-6-11-(48(BFD))-12-19-3]

11位  秋田・山梨氏 60点[(48(BFD))-2-29-11-7-9-2]

12位  相宮・川戸氏 63点[11-15-8-3-19-7-(25)]

17位  竹本・江見 92点[(48(BFD))-10-22-22-18-15-5]

23位  古田・柳本 126点[13-32-20-24-(35)-21-16]

<小菅コメント>

 今大会は、2日間を通して、良いコンディションの中でレースが実施されました。

 風が細かく変化し、ブローの強弱も激しい中で、セオリーを守ることに加え、予測が難しい次の風がどちらから来ても対応が可能な真ん中展開を意識しました。

 今回は7レース中、6レースでベストスタートを切ることが出来ました。これまで課題としていたスタートが、大幅に改善されたことが、安定したスコアに繋がりました。

 今回の成功体験を活かし、全日本レベルの大会でも上位で走ることができるよう、引き続き技術向上に取り組んで参ります。

両クラスともに計7レースが実施され、今大会は終了致しました。

ご声援ありがとうございました。