同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2026
02/28
Saturday
2026/02/28 Saturday

お疲れ様です。

 4回生470級クルーの野中です。

 日頃より多大なるご支援とご声援を賜っております、OB・OGの皆様、スタッフの皆様、そしてご家族の皆様に心より御礼申し上げます。

 現在、私たちはシーズン開幕に向けた春合宿の真っ只中にいます。連日の練習を通して改めて感じているのは、この春の過ごし方が1年間の結果を左右するということです。春合宿は、技術を磨くだけの期間ではなく、「チームとしてどこまで高い基準で取り組めるか」を試される時間だと考えています。

 海上では、艇速や動作の精度、戦術理解など、個々がそれぞれの課題と向き合いながら練習に取り組んでいます。しかし、今私たちが最も大切にしているのは、1本1本の帆走に対する意識の質です。ただ時間をこなすのではなく、なぜ速かったのか、なぜ遅かったのかを考え、次の1本に必ず繋げる。この積み重ねが、シーズンでの安定した強さに繋がると信じています。

 また、陸上での過ごし方にもチームの成長は表れます。艤装、振り返り、コミュニケーション、日々の生活態度まで、すべてが競技力に直結します。強いチームは、海の上だけでなく、陸の上でも高い基準を持ち続けています。春合宿では、そうした「当たり前のレベル」をチーム全体で引き上げることを意識しています。

 さらに、この期間は個人の成長だけでなく、チームとしての一体感を高める重要な時間でもあります。互いに声を掛け合い、良い点も課題も共有し合いながら、全員でレベルアップしていく。誰か1人が頑張るチームではなく、全員が高い基準で競い合い、支え合える集団を目指しています。

 私自身、主将として結果で引っ張ることはもちろん、日々の取り組みの姿勢や行動でチームに影響を与えられる存在でありたいと考えています。厳しいコンディションや思うようにいかない日があっても、前向きに挑戦し続ける姿勢を示し、この春合宿をチームが大きく変わるきっかけにしていきます。

 私たちの目標は、全日本インカレ総合優勝です。その目標に向けて、春合宿の1日1日を大切にし、シーズンを戦い抜くための土台を着実に築いてまいります。今後とも変わらぬご支援とご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 

<本日の活動内容>

 本日は3-5m/sの風の中、470級は帆走練習、スタート練習、マーク回航を、スナイプ級は帆走練習、コース練習を行いました。不安定な風が吹く中、強風時の動作を確認するとともに、帆走スピードにこだわって練習することができました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来庫OB>

R8卒 山﨑氏

<海上OB>

H5卒 吉岡氏

2026
02/27
Friday
2026/02/27 Friday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの北東です。

 早くも春合宿3クール目を迎え、残り約1ヶ月となり、時が過ぎる速さを日々痛感しています。3回生の春合宿は一番成長することができる、いや成長しなくてはならない、とても大切な時期だと考えています。そのため各クールが始まる前に明確な目標を立て、実践することを意識しています。

 今回の春合宿での1番のテーマは主体的なクルーです。これまでヘルムスマンに任せきりにしてしまっていた部分が多くあります。まずはじめに、スピードメイクに関してもっと注力していきたいです。春合宿ではチームとして、まず帆走力を上げる必要があると思います。そのため、どうしたら速く走れるのかを常に念頭に置き、細かい部分にもこだわっていきたいです。また、コース引きについても頭の引き出しを増やして柔軟に行い、同志社ウィークではヘルムスマンに帆走に集中してもらえるようなクルーを目指したいです。そのために、日頃の帆走練習や目標マーク等、全ての練習において常にレースを意識して取り組みます。

 そして、フィジカル面も強化してまいります。春合宿から部全体で本格的なトレーニングを始め、筋力強化に努めています。個人としては、日々の食生活等も意識的に変え、どの風域でも戦えるような体重や筋力を目指してまいります。

 また春合宿では新入生を迎えるためのチームの土台を作ってまいります。現状では3回生が部の大半を占めているため、私たちの言動に大きな影響力があると思います。そのため、チームの士気を上げていけるような存在を目指したいです。

 先日の祝勝会では本当にたくさんのご家族やOB・OGの皆様に支えていただいてこの活動が成り立っていることを実感しました。心より感謝申し上げます。これからも精一杯努力してまいりますので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は1-3m/sの風の中、470級はマーク回航、スタート練習、合同コース練習を、スナイプ級は帆走、スタート練習、コース練習を行いました。軽風で正確さと丁寧さが求められる中、それらを意識しながら各々が持つ課題を解決すべく練習に取り組むことができました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

R8卒 西内氏

R8卒 山﨑氏

2026
02/26
Thursday
2026/02/26 Thursday

お疲れ様です。

 3回生マネージャーの北島です。

 春合宿も3クール目を迎えました。寒さが一段と厳しくなるこの時期だからこそ、プレイヤーの安全を最優先に考えた練習運営を徹底していきたいと考えています。海上でのレスキューボートにおける迅速で的確な対応はもちろんのこと、練習を終えたプレイヤーを迎える陸でのサポート体制も、安心して練習に打ち込める環境を整える上で、非常に重要であると感じています。プレイヤーが万全な状態で練習に臨めるよう、細かな部分にも気を配りながら、安全管理に努めてまいります。

 また、今春合宿からはマネージャー向けの座学が新たに実施されるようになりました。これまで私たちが経験や感覚に頼って行ってきた練習運営を、知識という裏付けをもって理解することで、より根拠のある、質の高いサポートができるようになると感じています。実践と座学の両面から学ぶことで、マネージャーとしての役割や責任を改めて認識し、チームにとってより良い形で貢献できるという自信にもつながっています。マネージャー向けの座学を行ってほしいという私たちの要望に応えてくれた同期や幹部に感謝するとともに、部員全員で長期合宿に取り組めるこの時間を大切にし、一日一日の練習を意味のあるものにしていきたいです。

 また、私は来週末からオックスフォード大学との定期戦に向けてイギリスに出発します。普段とは異なる環境や艇種、レース形式であることに加え、マネージャーという役割を置かないオックスフォード大学ヨット部との交流の中で、マネージャーである私には何ができるのかを常に考えながら行動していきたいと考えています。これまでの常識にとらわれず、積極的に動き、学べることを1つでも多く吸収し、この貴重な機会を決して無駄にすることのないよう全力で取り組んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は1-2m/sの風の中、470級はホイスト練習、他大学との合同コース練習を、スナイプ級はコース練習、マッチレースを行いました。普段の練習に少しの工夫を加えた練習を行うことで、各々が抱える課題を解決するための機会となりました。今日気づいたことや見つけた解決策を、明日以降の練習で実践できるよう取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

R8卒 西内氏

2026
02/25
Wednesday
2026/02/25 Wednesday

お疲れ様です。 

 2回生スナイプ級ヘルムスマンの大西です。 

 私の春合宿の目標は同志社ウィークで20位以内に入ることです。この目標を達成するために、私は春合宿でスピードの改善とスタートの精度向上に最も注力したいと思っています。

 私はスナイプ級に転向してから強風下でのスピードが遅かったり、スタートで失敗したりすることが特に大きな課題でした。春合宿では、微風から強風まで様々なコンディションで練習することができるため、幅広い風域でスピードの改善を行い、強風でも安定したスピードを出せるようになってきました。しかし、まだラルに入った時にメインやバングが固かったり、ヒールが多かったりと、改善点が多く挙げられるため、今クールはこれらを意識して練習に取り組みたいと思っています。

 スタートに関しては、スタートラインの距離感をある程度つかめるようになりつつありますが、スタート後の加速が悪く、左右のチームに後れを取ってしまうことが課題です。これは走り出すまでの時間が遅かったり、加速するスペースを守り切れずにラインを切ってしまったりすることが原因として挙げられるため、上寄せやハンドリングを意識して練習していきたいと思っています。 

 加えて、私は体重の増量も春合宿の目標に挙げています。私の今の体重は、とてもスナイプのヘルムスマンとして乗るには足りない体重であると感じており、春合宿が終わるまでに3キロの増量をしようと考えています。特に今年は軽量のクルーが多く、強風では他大学に体重的に劣っていると感じており、ヘルムスマンである私が軽い原因であってはいけないと考えます。そのため、春合宿で65キロ、6月に行われるBSCまでに70キロを目標に増量をしたいと考えています。そして、インカレレギュラーとして西宮インカレで前を走りたいと思います。

<本日の活動内容>

 本日は1日を通して風に恵まれなかったため、陸で座学やトレーニング、全体ミーティング等を行いました。陸にいる時間も、ヨットのために時間を費やし、全員で強くなれるよう今後も努力していきます。また、チーム全体としてルール等の知識向上という課題もあるため、座学の時間を通して全体の知識レベルの底上げに取り組んでいきます。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

野中家:お菓子、惣菜、卵

中島家:お菓子

本日、鯨会総会と女子インカレ祝勝会がホテルグランヴィア京都で開催されました。

 祝勝会には学校法人同志社総長・理事長の八田様、同志社大学副学長・学生支援機構長の玉井様、同志社スポーツユニオン会長の藤原様の他、沢山のご来賓の方にご参加いただきました。ご多忙中のところ祝勝会に御足労いただき、誠にありがとうございました。また、多くの鯨会会員、ご家族の皆様に加え、水泳部や、琵琶湖で活動する水上競技部の仲間として、カヌー部やボードセーリング部関係者の皆様にもご参加いただきました。重ねて御礼申し上げます。お集まりくださった皆様と共に、昨年の活動を振り返り、今年の西宮インカレと女子インカレでの総合優勝・完全優勝を誓うことができました。

 現役は鯨会のOB・OGやご家族の皆様をはじめ、多くの方々にお力添えをいただき、応援してくださっている皆様がいるからこそ、日々の練習に取り組むことができています。

来年の祝勝会ではより多くの優勝旗を皆様にお見せできるよう、部員一同精進して参ります。今年度も御指導・御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

2026
02/22
Sunday
2026/02/22 Sunday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの水谷です。

 代交代して3カ月が過ぎました。新チームになって以来、チームは大きく変化してきました。4回生が中心となってチームの雰囲気、カラーを作っており、元気で一体感のあるチームになってきているのを実感しています。私たち3回生は部員全体の人数の半分以上を占めているため、もっと影響力を持ち、4回生と力を合わせてチーム作りに取り組んでいく必要があると考えています。来年は自分たちがチームを作っていくという意識を持って、この1年を過ごしていきます。

 個人としては、副務として学校への申請や主務の補佐をするようになったことで、団体活動の大変さを感じるきっかけになりました。2回生までは、先輩がいたことで感じにくかったのですが、毎月の練習や夏の遠征を行うことができているのは、学校へ申請をしている人がいて成り立っていることが分かりました。その他にも、艇庫や艇体、セールなどの固定資産や予算などの管理といった様々なことが団体活動をする上で欠かせない仕事であると学びました。このような団体の全体像を3回生のうちに学べたことは、私にとってとても貴重な経験で、これを学ぶことができたことに感謝したいです。もちろん、競技に没頭する1年にしたいですが、副務として部活に貢献する仕事をすることで、より自分のために成長できる1年になると感じています。

 また、シーズンイン式ではたくさんのOBの方がお越しになり、私たちに応援の言葉をいただきました。改めてたくさんの方に応援、支援していただいていることを実感し、当たり前の環境ではないと感じることができています。自分たちが考えている以上に多くの人、多くの組織との関わり合いがあり、それらなしでは私たちは活動ができないということをこの数ヶ月でより深く理解できました。この気づきをこれからの活動に活かし、より強いチームになれるようにアクションを起こしていきたいと考えています。

<本日の活動内容>

 本日は4-7m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航を、スナイプ級は帆走練習を、そして470級、スナイプ級ともに合同コース練習を行いました。強風が安定して吹く中で長い距離のコース練習を行うことができ、今合宿で学び身につけたことを試す機会となりました。また、強風時における帆走技術を磨くこともできました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

渡辺コーチ

<来庫OB>

R7卒 西尾氏

<ごっちゃん>

野中家:軽食

谷家:お米、卵

山崎家:水

2026
02/21
Saturday
2026/02/21 Saturday

お疲れ様です。

 2回生スナイプ級ヘルムスマンの酒巻です。

 突然ですが、春合宿にあたって考えていることを話していきます。春合宿は自分の中ではセーリングという競技と向き合うことのできる、1年の中で重要な期間で、最も成長できる期間だと考えています。その中でも、春合宿で特に成長していきたいと思うことが2つあります。

 1つ目は、自分も周りも成長させるプレイヤーになるということです。これまでは、自分の課題を解決することに意識が向きすぎてしまい、周囲の状況にまで目を配ることができていませんでした。しかし、ヨットレースは個人競技ではなく、チーム全体の力によって結果が左右される競技だと感じています。自分が上達することはもちろんですが、気づいたことや学んだことを積極的に共有し、練習で乗るクルー、同期と共にレベルを引き上げていきたいと考えています。また、練習中のコミュニケーション量や質にもこだわり、互いに修正し合える雰囲気づくりを行うことで、チーム全体の成長に貢献できる存在を目指します。

 2つ目は、再現性のある判断と走りを身につけることです。去年1年間は4回生の先輩と一緒に乗ることがほとんどで、コース引きやレースでの判断が先輩に任せきりになっていました。代交代してからは、うまくいく時といかない時の差が大きく、「なぜ速かったのか」「なぜ負けたのか」を言語化できないまま、ペアで消化不良のまま終わってしまうことがありました。春合宿では、風や海面、コース状況に対する判断の根拠を常に整理してクルーと共有し、毎回同じ質のスタート・走りを再現できるようにしたいと考えています。そのために、練習後の振り返りを徹底し、感覚だけに頼らず言葉として残すことで、自分の引き出しを増やしていきます。

 この春合宿を通して、ただ練習量をこなすのではなく、目的を持って一回一回の練習に取り組み、クルーと共にレースシーズンで戦える土台を作ります。結果として、チームに信頼され、レースで勝負できるヘルムスマンへ成長したいと考えています。

 最後になりましたが、日頃から私たちの活動を支えてくださっているスタッフの皆様、鯨会を始めとしたOB・OGの皆様、保護者の皆様に心より感謝申し上げます。多くの方々の支援があって私たちが活動できていることを忘れず、今後も練習に取り組んでまいります。今後とも引き続きご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は2-4m/sの風の中、470級はマーク回航、コース練習を、スナイプ級は帆走練習、コース練習を行いました。風が安定しない中で、今の風の状況を読み取り、艇内でコミュニケーションを積極的に取ることで、船を少しでも前へ進めるための工夫を考え、帆走に繋げることができました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

山田コーチ

<来庫OB>

R7卒 西尾氏

<ごっちゃん>

R7卒 西尾氏:お菓子

2026
02/20
Friday
2026/02/20 Friday

お疲れ様です。

 4回生470級クルーの関端です。

 代交代から早くも4ヶ月が経ちました。インカレで他大学の圧倒的な実力を目の当たりにしてから、私たちは琵琶湖に戻り、練習を重ねてきました。しかし、思うように風が吹かず、風待ちの日も多く、練習量は十分とは言えない状況が続いています。チームとしての課題も多く残っています。

 そのような中で迎えた春合宿は、今年の明暗を分ける大事な2ヶ月になると感じています。

先週の合宿は、大石先輩に練習を見ていただく中で、まだ突き詰めきれていない部分や改善点が数多く浮き彫りになりました。同時に、個人としてもチームとしても、さらなる成長の余地を強く感じています。新しく入ってきたセレクションの存在もあり、練習はこれまで以上に刺激的なものになっています。

 先日行われたシーズンイン式には、多くのOBの方々にご参加いただき、多くの方に応援していただいていることを実感しました。スタッフの皆様とも密にコミュニケーションを取り、日々多くのアドバイスやご指導をいただいています。

 チーム内でもミーティングを増やし、定期的に現状を振り返っています。下級生の積極的な発言や練習の振り返りの質の向上など、少しずつ変化が生まれています。トレーニングの本格化やマネージャー座学など、新たに始めた取り組みも多くあります。今年の同志社は、これまでとはひと味違います。去年や一昨年と同じでは、インカレ総合優勝には届きません。もちろん、まだまだ足りません。だからこそ春合宿で意識したいのは、違和感や、もっと良くできると感じたことを決して放置しないことです。小さな違和感を見過ごすことは、自分の成長を止めるだけでなく、組織の成長を止めることにもつながると考えています。常に現状に満足せず、より良く変えるために考えて行動し、確実に成果につなげていきます。この春合宿を、チームを一段引き上げる時間にします。チーム一丸となって、技術を高め続けます。

 そして、今年は同志社としてOBの先輩方も含め、全日本インカレ総合優勝を勝ち取りたいと考えています。関東の強豪校は確かに強いです。今年の4回生は5人と決して多くはありません。私たちだけの力では足りません。全日本インカレ総合優勝を目標に技術を磨き続けてこられたOB・OGの皆様のお力を、どうかお貸しください。ご指導ご鞭撻をいただければ、必ず成果に結びつける覚悟があります。どうぞよろしくお願いいたします。4月に春合宿をやり切ったと胸を張って言えるよう、精一杯取り組みます。

<本日の活動内容>

 本日は2-3m/sの風の中、470級はマーク回航、コース練習、スナイプ級は帆走練習、コース練習を行いました。風が弱い中での練習となり、自身の動作について改めて見直す機会となりました。明日も風が弱い中での練習が予想されるため、本日見つけた課題を解決し、自身の成長に繋げられるように取り組みます。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<ごっちゃん>

横田家:お米

2026
02/19
Thursday
2026/02/19 Thursday

お疲れ様です。

 2回生470級ヘルムスマンの占部です。

例年のような厳しい寒さと強風コンディションとは異なり、今年は暖かく穏やかなコンディションで春合宿が始まりました。春合宿では、普段の練習より得た技術や感覚を定着させやすくなるため、この期間にどれだけ質の高い練習量を積めるかが重要になります。体調管理にも気を配り、ただこなすだけの練習にならないよう、高い意識を持って練習に臨んでいきたいです。また、早くも新1回生のセレクションが部活動に参加しています。新しい仲間が増えたとともに、全日本インカレレギュラーを狙うライバルにもなります。1回生に負けられないという熱い気持ちのもと練習に取り組めています。

 この春合宿では、「すべての動作において丁寧さを求める」という目標を立てました。そのためには、ヘルムで船を回す意識やクルーとのコンビネーション、そして手つきや足運びのスムーズさなどを追求することが重要だと考えています。特にマークラウンディング練習では、相手艇への意識が強くなることから、判断ミスや動作の荒さなどが目立っています。レース中でもスムーズに動作ができるように反復練習をしていきたいです。また、練習中にただ速く走ることや綺麗な動作をすることを意識するだけでなく、状況に合わせてどのように走りたいか、どのような動作をするかを常に考え、モードの選択肢や動作のバリエーションを増やしていきたいです。

 動作の正確性は、特に順位変動が起こりやすいマーク際や混戦の中でこそ差が出る部分であり、レースで順位を安定させることにも繋がると思います。春合宿の成果を同志社ウィークで発揮し、好成績を残せるように練習に取り組んでいきたいと思います。

 先週の日曜日にはシーズンイン式が行われました。多くのOBの方々にお越しいただき、とてもありがたいお言葉をいただきました。また、私たちの活動は鯨会の支援なしには成り立ちません。改めてそのありがたさを実感するとともに、感謝の気持ちを忘れてはならないと感じました。感謝の気持ちを元気さと結果で体現してまいります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

本日は3-7m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航、コース練習、スナイプ級は帆走練習、コース練習を行いました。1日を通して、強い風が吹いていたため、より海でのレースを想定した練習をすることができ、新たな課題を見つける良い機会となりました。

2026
02/18
Wednesday
2026/02/18 Wednesday

お疲れ様です。

 3回生マネージャーの猪熊です。

 期間が長く、寒さの厳しい春合宿で私が意識したいことは「どのような行動をするか」です。私がこの組織に入ってから学んだことの1つに、「何を言うかよりも誰が言うか」ということがあります。これは発言の内容よりも、発言する人の人柄が重要であるということだと理解しています。一つひとつの言動に責任を伴う学年になった今こそ、この言葉の重みを感じます。何かを発言するということはとても簡単なことですが、その発言が与える影響は意外と大きいのかもしれません。

 日々の行動から生まれる信頼感が発信力を持つことに繋がると思います。時間を守ることや、レスキューボート上・陸での態度により積み重なる信頼感の有無が、発信力の有無に関係していると考えます。発信力を持つことが全てではないですが、私が何かを主張したい場面で、日々の行動により信頼がないということが起こらぬよう、自分自身の言動を見つめ直してまいります。部活動というのは、一つのチームで一つの目標に向かって練習を重ねていくため、互いに信頼することが不可欠です。相手を信頼するだけでなく、私が信頼されるに相応しいマネージャーであれるよう、この春合宿は自身の言動を意識し、取り組んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は4-6m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航、スナイプ級は帆走練習を行いました。予測の難しい風が吹く中で、次入りうる風を予測し事前に対策をすることで、船を速く進ませられるよう練習に取り組みました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来庫OB>

R8卒 山﨑氏

<ごっちゃん>

ゴルフ部OB生源寺プロ:サトウのごはん