お疲れ様です。
4回生470級クルーの野中です。
全日本インカレまで残り2ヶ月半となり、練習の一日一日がこれまで以上に重要な意味を持つようになりました。私たちの目標は明確です。10月に西宮で開催される全日本インカレで、同志社大学体育会ヨット部として最高の結果を残すこと。そのために、今できることを一つひとつ積み重ねています。
主将として常に意識しているのは、「チーム全員で勝つ」ということです。ヨットは一人の力だけでは勝てません。選手はもちろん、サポートメンバーやマネージャー、OB・OGの方々など、多くの人の支えがあって初めて、全力でレースに臨むことができます。だからこそ、チーム全員が同じ方向を向き、それぞれが自分の役割を全うできる環境をつくることが、私の責任だと考えています。
今年は主将として、部員同士が意見を出しやすい雰囲気づくりや、クラスミーティングで課題を共有して全員で改善していくことを大切にしてきました。技術だけでなく、チームワークや組織力も勝敗を左右する大きな要素です。練習中はもちろん、陸上でのミーティングや日々のコミュニケーションも大切にしながら、全員が自信を持って西宮のスタートラインに立てるチームを目指しています。
もちろん、私自身にもまだまだ多くの課題があります。主将としてチームを引っ張るだけでなく、一人のプレイヤーとしても結果を残さなければ説得力は生まれません。全国で勝つためには、誰よりも成長し続ける覚悟が必要だと思っています。苦しい練習や思うようにいかない日もありますが、8月からも多くのレースがあり、その一つひとつでチームを引っ張り、10月につながると信じ、妥協せず取り組んでいきます。
私はこの4年間、本当に多くの経験をさせていただきました。多くの優秀な先輩や後輩、頼もしい同期に囲まれ、かけがえのない時間を過ごすことができました。しかし、楽しかったこと以上に、悔しい思いをしたことの方が多かったように感じます。ですが、その悔しさがあったからこそ今の自分があります。最後の全日本インカレに懸ける思いは誰にも負けません。これまで支えてくださった監督、コーチ、OB・OGの方々、保護者の皆様、そして苦楽を共にしてきた同期や後輩への感謝を、結果で恩返ししたいと思っています。
10月、西宮では全員がベストパフォーマンスを出せたと胸を張って言えるレースをします。そして、同志社大学体育会ヨット部として最高のパフォーマンスを発揮し、最後の最後まで勝利を目指して戦い抜きます。残された時間は決して多くありませんが、伝統あるこの同志社大学体育会ヨット部の誇りを胸に刻み、一日一日の練習を大切に積み重ね、全員で最高の舞台に挑めるよう日々を積み重ねてまいります。
<本日の活動内容>
唐崎では、2-5m/sの風の中、マークラウンディング練習、スタート練習、コース練習を行いました。実践的な練習を通して、レースを意識した動きや判断を確認しました。明日は合宿4日目です。西宮では関関同立戦が行われます。遠征メンバーにも負けない気持ちで、唐崎組も元気よく、一回一回の練習を大切に取り組んでいきます。
西宮では、4-6m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走練習、合同コース練習を行いました。今日は風や海面の状況を見ながら艇をうまく走らせることができ、これまでよりも安定したボートスピードを維持しながらレースを展開することができました。その結果、序盤から前の集団でレースを進めることができ、周囲の艇と互角以上に戦えたことは、大きな収穫だったと感じています。まだ細かい課題は残っていますが、今日のような走りを継続できるよう、良かった点を振り返りながら再現性を高めていきたいです。今後も艇速やコース選択をさらに磨き、より安定して前を走れるよう努力していきます。
<来庫スタッフ>
兵藤監督
<ごっちゃん>
R7卒 小菅氏:果物























































