同志社大学体育会ヨット部

お問い合わせ

活動報告

活動報告

2026
08/30
Sunday
2026/08/30 Sunday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの栗原です。

 夏のレースシーズンを通して、私自身に多くの課題が残りました。技術面はもちろんですが、レースに臨むまでの準備の段階においても、まだまだ改善すべき点が多くあると感じています。

 全日本インカレでは、海上でのパフォーマンスだけでなく、事前の準備をどれだけ徹底できるかが非常に重要になります。昨年のインカレでは、自身の準備不足によってチームに大きな迷惑をかけてしまい、とても悔しい思いをしました。今年は二度と同じことを繰り返さないよう、昨年の反省を活かし、艇や道具の準備はもちろん、私自身の体調管理やレースに向けた意識の面でも、できることを一つずつ徹底していきたいと思います。万全の状態で全日本インカレを迎え、自分の力を最大限発揮できるよう取り組んでいきます。

 また、私は9月半ばから、スペインで行われる世界選手権に出場させていただきます。世界のトップレベルのセーラーと同じ海面でセーリングができる貴重な機会であるため、ただ出場するだけで終わるのではなく、艇の走らせ方やレース中の動き、考え方など、普段の練習では得ることのできないものを積極的に学んできたいと思います。私たちと世界のトップセーラーとの差を実際に肌で感じ、吸収できるものを一つでも多く持ち帰りたいです。

 世界選手権で得た経験を自分自身の成長だけで終わらせず、帰国後の練習やチームにも還元し、全日本インカレでの結果につなげられるように頑張っていきます。残された期間を大切にし、一日一日の練習や準備にこれまで以上にこだわって取り組んでいきます。

<本日の活動内容>

 唐崎では、2-7m/sの風の中、470級は帆走練習、マークラウンディング練習を行い、スナイプ級はビワコカインドレガッタに参加し、2レースが行われました。

 シフト、強弱ともに変化の激しいコンディションで、風に合わせた艇のバランスやセールトリムが難しい一日となりました。その中でも、一つひとつの変化に丁寧に対応することを意識し、自分たちの走りを振り返りながら、今後につながる課題を見つけることができました。

 来合宿から、夏合宿も折り返しを迎えます。全日本インカレまでの限られた時間を大切にし、一日一日の練習をより実りあるものにできるよう、これまでの反省や学びを生かしながら、チーム全体でさらに成長していきます。

 西宮では、4-6m/sの風の中、帆走練習、コース練習を行いました。今日は不規則な波が続き、艇が波に叩かれてしまう場面が多く、非常に難しいコンディションでした。波のリズムをうまく掴むことができず、艇を安定させながら走らせることに苦労しました。その中でも、波に合わせた操作を意識しながら、できるだけスピードを落とさないように走ることを心がけました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<海上スタッフ>

水上監査役

<来庫OB>

R6卒  内貴氏

R8卒 今井氏

R8卒 西内氏

<海上OB>

R3卒 續木氏

<ごっちゃん>

R6卒 内貴氏:シャワーヘッド

2026最終成績】

本日、柳が崎にて開催されておりました

ビワコ・カインド・レガッタ2026の最終成績をご報告させていただきます。

本日は2レースが実施されました。

<一般クラス 計2R>(全50艇)

1位 スナイプ 前畑さん 4点[1-3]

2位 シーラーク 藤澤さん 8点[2-6]

3位  三宅・井尻/西田 14点[4-10]

—————————-

8位  平沼・野木/平田 22点[3-19]

38位  今井/齋藤・今井/岡本 76点[50(DNF)-26]

<西田コメント>

 今日は、風の振れや強弱が激しく、安定して走るのが難しかったです。弱風からいきなり強風に変わり、船のバランスを保つのに苦労する場面も多く見られました。また、新人戦の時とは違うコース、レグだったため、レースに慣れていない1回生は周りの状況を把握するのが大変でした。

計2レースが実施され、今大会は終了いたしました。

ご声援ありがとうございました。

2026
08/29
Saturday
2026/08/29 Saturday

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの井尻です。

 私はヨット部での4年間で、几帳面な人間になることを目標としています。私が考える几帳面な人間とは、ただ細かいことに気を配るだけではなく、自分の役割や行動に責任を持ち、当たり前のことを当たり前に続けられる人です。

 ヨットという競技では、風のような自然条件を読む力以外にも、セールや艇の状態を細かく管理し、整備することが重要だと教わりました。少しの確認不足や準備不足が、レースでの大きなミスにつながることもあるため、日頃から道具の管理や練習の準備、片付けなど、一つ一つのことを丁寧に行うことを意識したいです。また、時間を守ることや、練習に向けて早めに準備することなど、競技以外の部分でも責任を持って行動できるようになりたいです。

 さらに、自分の行動だけでなく、周囲の状況にも目を向けられる人になりたいです。ヨット部の活動は合宿であるため、一人で活動するのではなく、同期や先輩、マネージャーなど、多くの人と協力する必要があります。そのため、自分のことだけを考えるのではなく、周りが何を必要としているのかを考え、先回りして行動することを心がけたいです。

 4年間の活動を通して、小さなことを疎かにせず、継続して努力する習慣を身につけたいです。そして、引退するときには、ヨットの技術だけでなく、どんな場面でも責任感を持ち、丁寧に行動できる几帳面な人間になっていたいです。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1-4m/sの風の中、470級、スナイプ級共に、帆走練習、マークラウンディング練習、スタート練習を行いました。雷の影響で着艇が早まりましたが、限られた時間の中で、一つひとつの練習に集中して取り組みました。

 明日で8月最後の練習となります。また、スナイプチームはビワコカインドレガッタに参加します。この1ヶ月の練習で身につけてきたことを発揮できるよう、それぞれが目的を持って取り組み、8月の練習を良い形で締めくくりたいと思います。

 西宮では、5-8m/sの風の中、帆走練習、マーク回航、スタート練習、合同コース練習を行いました。コース練習では、海面の情報と次のブローを予測しながらセオリーを守って走った艇が前を走っている印象でした。また、いつもの自分の走りに少し変化を加えることで、クローズでもランニングでもボートスピードを高めることができ、実りある練習となりました。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来庫OB>

R8卒  江見氏

R8卒  西内氏

<来ハーバーOB>

R6卒  内貴氏

<ごっちゃん>

R8卒  西内氏:米、ゼリー

2026
08/28
Friday
2026/08/28 Friday

お疲れ様です。

 4回生470級ヘルムスマンの出口です。

 いよいよ全日本インカレまで2ヶ月を切りました。8月10日から行われた、470世界選手権では、世界のトップセーラーたちと同じレースに出場し、実際に競うことができました。技術面では、トップセーラーたちとの差を感じる場面が多くありましたが、それ以上に競技に向き合う姿勢から、多くの刺激を受けた遠征となりました。

 世界選手権を通して特に印象に残ったのは、ペアがお互いをリスペクトしている姿です。朝、バースへ行くと、海外の選手が私たち学生にも日本語でこんにちはと挨拶をしてくれることがあり、レース以外の場面でもトップ選手の人柄に触れる機会がありました。そして海上では、良い順位でフィニッシュした後にペアで握手を交わして喜ぶ姿や、ミスをしてしまった際にも、お互いを責めるのではなく声を掛け合う姿が見られました。特に印象に残っているのは、マーク回航でヘルムスマンがミスをしてクルーに謝った際、クルーが「全然大丈夫だよ」というように声を掛けていた場面です。そのペアは有名な選手で、決して良い順位を走っていたわけではありませんでしたが、順位が悪い状況でも感情的にならず、お互いを尊重しながら冷静にレースを続けていました。

 また、多くの選手が世界選手権という舞台そのものを楽しんでいるように見えたことも、印象的でした。国を代表して出場する選手たちには、「結果を残さなければならない」という責任感や大きなプレッシャーがあったと思います。それでも、レース前後には笑顔が多く見られ、世界最高峰の舞台でセーリングすることを楽しんでいるように感じました。もちろん、そのようにレースを楽しめる背景には、これまで積み重ねてきた多くの努力があるのだと思います。大きなプレッシャーのかかる場面でも、目の前のレースを楽しみ、そしてその楽しさをペアと分かち合えることは、2人乗りのヨットの大きな魅力だと改めて感じました。

 ここから全日本インカレ本番までの期間には、団体戦予選や個人戦本戦など、結果が求められる大切な大会が続きます。4回生として迎える最後の全日本インカレが近づくにつれ、プレッシャーを感じる場面も増えていくと思います。しかし、世界選手権で見た選手たちのように、そのプレッシャーも含めてレースを楽しむ気持ちを忘れずにいたいです。

 全日本インカレまで残された時間は決して長くありません。それでも、まだまだ成長できる部分は多くあると感じています。世界選手権で感じた悔しさや学びを、西宮での練習に落とし込み、一日一日の練習を大切にしていきます。そして最後の全日本インカレでは、これまで積み重ねてきたものを出し切り、心からレースを楽しめるよう、残された2ヶ月を全力で取り組んでまいります。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1-4m/sの風の中、470級は帆走練習、サークリング練習、マークラウンディング練習を、スナイプ級は帆走練習、サークリング練習を行いました。

 風のシフトが不安定な中、変化する風に合わせて艇を走らせることを意識しながら練習に取り組みました。風の強弱や振れに対応する難しさを感じる場面もありましたが、その都度周囲を確認し、少しでも良い走りにつなげられるよう練習をしました。

 西宮では、0-2m/sの風の中、帆走練習、マーク回航、スタート練習を行いました。軽風の分、潮の影響を強く受ける中で、うまくスタートを切る方法やボートスピードを保ち続ける方法を模索しながら練習することができました。本日見つけた課題をこれからの練習で解決できるよう、今後の練習に取り組んでいきます。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

三宅家:飲料、ゼリー

2026
08/27
Thursday
2026/08/27 Thursday

 お疲れ様です。

 2回生470級ヘルムスマンの占部です。

 怒涛のレースシーズンが始まり、3ヶ月が経ちました。この3ヶ月で私は、多くの大会に出場し、2度の世界選手権も経験しました。本日は、世界選手権で感じたことと、10月に控える全日本インカレについて、書きたいと思います。

 まず、ジュニアワールドは、470協会から推薦していただき、全額補助で臨みました。目標としていた10位以内を達成することができ、初めてのメダルレースを経験しました。昨年は世界のレベルに圧倒されましたが、今年は戦うことができていると強く感じました。その分、自分の小さなミス一つで順位を落とし、悔しく思う場面も多くありました。最終日には10位争いをしていたため、一つひとつの選択や、動作がより大切になり、前を走ればいいのではなく、どうすれば1番リスクが少なくレースを運べるかなどを考え、1点の重さを感じながら、新しい学びとなりました。

 次に世界選手権は、日本開催だったこと、大学2回生で出場できること、軽風だったこと、陸風でシフティーな海面だったこと、ピアソンマリンジャパン様より支援していただき、新艇で臨めたことなど、私たちにとってラッキーと言えることが重なり、初日には5位という成績を出すことができました。順位をキープすることはできませんでしたが、決勝シリーズを11位で迎えました。予選シリーズでは1位でフィニッシュするなど、世界選手権という場所で前を走る、いい経験でした。この結果は、私の名前を知ってもらう機会になり、これからのオリンピックへの活動にプラスになったのではないかと思います。

 さらに、世界選手権では、意識のレベルの差を感じた場面が多くあります。今回、予選シリーズは軽風だったのですが、レベルの高い選手の船の中には、水が入っている状態はありません。ベルチャーさんは現役時代、減量に苦戦していて、軽風のレースでは、バウに乗っている水滴ですら拭いていたという話もあります。それくらい、一滴分の重さですら乗せないという強い思いを感じます。また、レースが終わると、ハルの水滴をタオルなどで全部拭きあげていました。これは、水滴が乾くと水垢になり、船の底がボコボコになることで、抵抗になってしまうからです。

 また、磯崎さんと事前期間に一緒に練習させていただく機会がありました。5時間の海上練習を終えた後に、クルーの関さんは、陸でもフリックを何十回何百回としていました。今回のレースでも、ハーフトラッピーズでオスカーが上がっていることがあり、やはりトップ選手たちは、上マークまで休むことなく漕ぎ続けていることが本当に印象的でした。全日本インカレ総合優勝のために、海上練習に目が向きがちですが、もっと詰めていくところは、他にもあるのかもしれません。

 最後に、全日本インカレについてです。去年の全日本インカレは、レギュラーメンバーに選んでいただいたものの、全く前を走ることができず、自分の不甲斐なさと、本当に申し訳ない気持ち、悔しい気持ちでいっぱいだったのを今でも思い出します。その頃から、いつまでも4回生の全日本インカレを見据えてては優勝できない、今年が最後だと思い、毎日の練習に全力で取り組むことができています。多くのレースを経験しましたが、普通のレースと、学連のレースは一味違うと思います。学連のレースでも自信をもって前を走れるように、残りの2ヶ月間、課題を克服していきたいです。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1-6m/sの風の中、スナイプ級で帆走練習、マークラウンディング練習を行いました。ブローやシフトの変化が激しいコンディションの中でも、風の変化に対応しながら、最後まで集中して練習に取り組みました。

 西宮では、5-8m/sの風の中、帆走練習、マーク回航、スタート練習を行いました。マーク回航を繰り返し行うなど、強風が吹き続ける中でも常に集中を切らさず、質のいい動作をすることができるよう練習に取り組むことができました。明日は軽風であることが予測されているため、しっかりと切り替え、各自が持つ課題解決につながるような練習にしていきます。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<来ハーバースタッフ>

山田コーチ

<来庫OB>

R8卒 西内氏

2026
08/26
Wednesday
2026/08/26 Wednesday

お疲れ様です。

 1回生470級クルーの具です。

 私がこの4年間で目指す自分は、目標に向かって努力を積み重ね、最後に「やり切った」と胸を張って言える自分です。

 私は、留学生活という限られた時間を、ただ楽しく過ごすだけではなく、何か一つの目標に向かって本気で取り組む時間にしたいと考えていました。大学生活は、私にとって最後の青春とも言える、貴重な時間です。後から振り返った時に、本気で何かに打ち込んだと言える経験をしたいと思い、ヨット部に入部しました。

 ヨット部には、オリンピックや日本代表といった、大きな目標に向かって努力を続けている先輩方がいます。また、同期は少しでも上手くなろうと、日々の練習に真剣に取り組んでいます。その姿を見るたびに刺激を受け、私も目標に向かって全力で努力できる人になりたいと思うようになりました。

 私にとって、ヨットは全く新しい挑戦です。高校時代は、プログラミングに夢中になっており、一つのスポーツに選手として本格的に打ち込んだ経験はありません。ヨットは、技術や知識だけでなく、言葉の面でも分からないことが多く、飲み込みの早い同期を見ると、自分の未熟さを感じることもあります。先輩方や同期に多く助けてもらっているからこそ、その分もっと努力し、少しでも早く成長したいと考えています。

 兵役での生活を通して、私は「未経験であることや慣れていないことが、そのまま『できない』という意味にはならない」と学びました。最初はできなくても、挑戦し、失敗し、それでも継続すれば少しずつ形になっていきます。ヨットを通してそのことをもう一度自分自身で証明し、自分がどこまで成長できるのか挑戦したいです。

 この4年間、一日一日の努力を積み重ね、一つの目標に向かって本気で取り組んだ経験は、その後の人生においても大きな糧になると信じています。昨日の自分より一歩でも前へ進み続けられる4年間にしたいです。

 4年後に引退する時、「自分の限界に挑戦し、最後までやり遂げた」と胸を張って言えるよう、これからも日々の練習を大切にし、精進していきます。

<本日の活動内容>

 唐崎では、2-7m/sの風の中、帆走練習、マークラウンディング練習を行いました。ブローの強弱が大きく、難しいコンディションでしたが、1回生も風の変化に対応しながら、動作の精度を高められるよう取り組みました。

 西宮では、2-7m/sの風の中、帆走練習、合同コース練習を行いました。今日は様々な風域で練習することができ、それぞれの風域に合わせた走らせ方や、セッティングについて改めて確認することができました。また、不規則な波の影響を受ける中で、ボートスピードを止めることなく走らせ続けるための工夫を、ペアで話し合いながら、練習に取り組むこともできました。明日も、本日と同じような風が予測されているため、本日見つけた課題を解決できるよう、練習に取り組みます。

<ごっちゃん>

濱田家:ゼリー

2026
08/23
Sunday
2026/08/23 Sunday

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの平田です。

 私はこの4年間で、完全燃焼を目標にしています。具体的には、私自身が4回生になり引退する際に、後悔を残すことなく引退することです。

 なぜ私が、この完全燃焼にこだわっているのかというと、私が高校生の時に、達成できなかったことだからです。私は高校時代にサッカー部に所属していました。そして、高校最後の夏に入る少し前、私は靭帯損傷をしてしまいました。そして、夏の合宿ではBチームで過ごし、秋にある高校最後の大会までに、Aチームに戻ることなく、私の高校サッカーは幕を閉じました。みんなの前では明るく振る舞っていました。面白おかしく話し、みんなで笑い合っていました。しかし、ふとテレビやYouTubeなどでサッカーを見ると、もし怪我をしてなかったらと考えてしまいます。情けない話です。もしもなんて存在するわけもなく、意味もないことだと分かっていても、考えてしまいます。その感情と同時に、大学生では、絶対に後悔のないよう過ごそうと強く思いました。

 大学生になり、新歓の季節がやってきました。私は運動部に所属しようと強い意志を持っていました。大学内を歩いていると、ヨット部の方にビラを渡されて、興味を持ちました。今まで見たこともないスポーツということで、期待と不安を持ちながら、試乗会へ行きました。ヨットに初めて乗って感じた、あの爽快感はヨット部に入部する大きな理由の一つになりました。そして、先輩方の動画を見て確信しました。ここでなら、私の目標を達成できるのではないかと。それから、もう一度部活の見学をした後、私はヨット部へと入部しました。

 これから私は何度も後悔するでしょう。しかし、それらの経験が私自身の成長に繋がると信じ、それらが私の強さになるでしょう。そして、引退する際には、悔いを残さず、過去の自分を笑い飛ばせるようになりたいです。だから私は、この4年間で完全燃焼を目標にし、これからも精進してまいります。

<本日の活動内容>

 唐崎では、2-7m/sの風の中、470級、スナイプ級合同で、帆走練習、マークラウンディング練習、スタート練習、コース練習を行いました。

 来合宿は8月最後の合宿となり、夏合宿も折り返しを迎えます。これまでの練習で見つかった課題を振り返り、残りの夏合宿をより充実したものにできるよう、一日一日の練習を大切に取り組んでいきます。

 西宮では、2-5m/sの風の中、合同コース練習が4レース行われました。本日は、いつもよりも沖側の海面で練習を行ったため、普段とは風や波の入り方が少し異なり、これまでとは違った傾向が見られました。そのため、いつも通りの考え方だけでは対応しづらい場面もあり、海面の特徴を早く把握することの重要性を感じました。今後は、場所によって変化する風や波の傾向をしっかり見極め、その状況に合わせた走りができるようにしていきたいです。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来ハーバーOB>

S56卒  萩原氏

H30卒  三輪氏

R8卒  今井氏

R8卒  西内氏

2026
08/22
Saturday
2026/08/22 Saturday

お疲れ様です。

 3回生マネージャーの河合です。

 先日、470ワールドのサポートメンバーとして、江の島に同行してまいりました。私にとって、世界大会に参加させていただくことは初めてで、これからの活動のエネルギーを得た遠征となりました。

 オリンピックでメダルを獲得した選手や、数多くの世界大会で優勝している選手など、そんなスーパーセーラー達のレースを真近で見る機会をいただき、本当に感謝しています。

 レースを見る中で、世界の舞台で戦う選手たちの、レースに向き合う姿勢や雰囲気から、多くの刺激を受けました。ヨット競技は、こんなに大きな世界なんだと、もっとヨットのことについて知りたくなりました。また、マネージャーだからといって、できることに上限を作るのではなく、勝つことに本気になれば、チームのためにできることは、まだまだたくさんあるのだ、と強く感じました。何より、そんなレベルの高いレースの中で、同志社チームが一上だけでもトップで回航したり、レベルの高い海外選手と最後まで諦めず奮闘している光景は、とても印象的でした。私にとって、これからの活動の原動力となりました。

 今回の遠征で得た刺激や学びを、まずは全日本インカレに向けた活動に活かしていきたいと思います。良いパフォーマンスを発揮するためには、選手自身の努力だけでなく、周囲の環境も大きく関わっているのだと感じています。全日本インカレで総合優勝するためには、選手だけでなく、マネージャーも含めたチーム全員が同じ目標に向かって取り組むことが重要です。そのために、チーム全体が前向きな気持ちで活動できるような雰囲気づくりも意識していきたいです。選手の一番近くで活動を支えるマネージャーだからこそ気づけることを大切にし、チームが少しでも良い方向に進むために行動していきたいと思います。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1-6m/sの風の中、470級、スナイプ級合同で、帆走練習、マークラウンディング練習、サークリング練習、スタート練習、コース練習を行いました。午前と午後で風の強弱が大きく変化し、さまざまなコンディションの中で練習に取り組むことができました。

 また、1回生同士でペアを組んで出艇する機会も増え、普段とは異なるヘルムスマンの立場から艇を動かすことで、新たに学べることも多くありました。ペア同士で声を掛け合い、協力しながら試行錯誤することで、それぞれが考えながら練習に取り組むことができました。

 西宮では、2-5m/sの風の中、合同コース練習が5レース行われました。本日は、いつもとは風や海面の傾向が異なり、状況を予測することが難しい一日でした。普段のセオリーがそのまま通用しない場面も多く、風の変化や海面の状況を見ながら走る必要がありました。そのため、いつも以上に周囲の状況を確認し、臨機応変に対応することの重要性を感じました。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来ハーバーOB>

R3卒  續木氏

R8卒  西内氏

<ごっちゃん>

三宅家:米

2026
08/21
Friday
2026/08/21 Friday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの竹本です。

 私は、先日まで江の島で行われていた、470ワールドに参加させていただきました。私自身、初めての世界大会でしたが、そこでトップ選手の姿勢を真近で見ることができ、ヨットに対する取り組み方や技術を吸収するなど、とても充実した遠征になりました。

 出艇前は時間に余裕を持ち、ストレッチや目のトレーニング、船のチェックなど、レースでベストパフォーマンスを出せるように準備を行っており、着艇後は素早く船を解装し、身体を休めていました。これは全日本インカレにおいてとても重要であり、陸の動きがチームに勢いをもたらすことを、一昨年と昨年で痛感しました。上級生、下級生それぞれが与えられた役割をこなすことができれば、全日本インカレ総合優勝に大きく近づくことができます。そのため、日頃から後輩たちと積極的にコミュニケーションを取り、意思疎通を図りながらお互いに成長していきたいと考えています。

 技術面では、海外選手とレースをする中で、ダウンウィンドでの煽りの技術に大きな差を感じました。特に、オスカーコンディションのような難しい海面では、海外選手が波や風の変化に合わせて艇をしっかりと動かしているのに対し、私はまだ煽りが足りず、艇速につなげきれていない場面が多くありました。今回のレースを通して、私のダウンウィンドでの技術不足を改めて実感しました。全日本インカレまでの限られた練習時間の中で、波や風に合わせた煽りのタイミングや強さを意識し、実際のレースで使える技術として身につけていきたいです。

 全日本インカレまで残り54日。当日に、「もっと練習しておけばよかった」と後悔することがないよう、残り54日を一日も無駄にせず、毎日の練習に全力で取り組みます。最後の最後まで成長することを諦めず、私たちが積み重ねてきたものを全てレースで発揮できるよう、全日本インカレまで走り切ります。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1-5m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。1回生の教育も含め、上回生クルーがヘルムスマンとして乗ることで、ヘルムスマンがどんな時にどんなことを求めているのかを再認識することができ、またクルー目線から1回生の動作がより上手くなるようアドバイスするなど、互いに実りある練習にすることができました。

 西宮では、1-7m/sの風の中、帆走練習、合同コース練習を行いました。今日は、様々な風域の中で練習することができ、それぞれの風域に合わせた走り方や、セッティングについて確認することができました。風の強弱によって、艇の動きやセールの調整方法が大きく変わるため、状況に応じて適切に対応することの重要性を、改めて感じました。また、普段とは異なる風域で練習することで、自分の課題や苦手な状況についても確認することができました。今回の練習で得た経験を今後のレースに活かし、どのような風域でも安定して速く走れるようにしていきたいです。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<来ハーバースタッフ>

水上現役監査役

山田コーチ

2026
08/20
Thursday
2026/08/20 Thursday

お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの城代です。

 私は、ヨット部での4年間を、人として成長する期間にしたいと考えています。

 ヨットという競技は、私にとって全く想像していなかった世界であり、毎日が新鮮で日進月歩で成長していく自分を実感することに、楽しさを感じています。

 しかし、何も知らない世界に飛び込むことに対して、億劫に感じることもありました。入部して3か月が経った今でも、分からないことだらけで、先輩方にはとても迷惑をかけている現状です。時々、私はなぜこの部活に入ったのだろうかと考えることもあります。しかし、その度に自分を部活に誘ってくれた親友や、直向きに努力を続ける同期、全日本インカレ総合優勝という大きな目標に向かって私たちを引っ張ってくださる先輩方を見て、私は本当に恵まれており、本当にかけがえのない人生経験をさせていただいているなと思います。

 私がヨット部に入部した理由は、「今」しかできない経験をするためです。「若い時の苦労は買ってでもせよ」という言葉があります。大学生活で、全力で何かに打ち込むことは、最初は全く想像していませんでした。しかし、学生のうちに何かに打ち込めるのは、この4年間しかありません。ただ過ごして終わる4年間にしてしまうのは、とても勿体なく感じ、後悔のなく、人として成長できるいい機会だと思い、ヨット部に入部することにしました。

 先日行われた新人戦は、私にとって初めての公式なレースであり、改めてヨットの楽しさと難しさを感じたものでした。技術面ではもちろんのこと、レースの準備やレース当日の運びなど、私に足りないことが山ほど見つかりました。このレースで見つかった課題を改善できるよう、より一層頑張っていきたいです。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1-5m/sの風の中、470級、スナイプ級合同で、マークラウンディング練習、帆走練習を行いました。今日は、1回生同士のペアで出艇するなど、新しい形での練習にも取り組みました。

 先週末には新人戦が行われました。多くの喜びを感じる一方で、それぞれに反省や後悔も残るレースとなりました。新人戦で得た経験を一つの通過点として、結果だけで終わらせず、これからの練習にどうつなげていくかを考えながら、取り組んでいきたいと思います。

 西宮では、2-5m/sの風の中、帆走練習を行いました。本日は、海面の状況を捉えることが難しく、安定した帆走をすることができませんでした。特に、風に合わせた艇の角度やセールの調整がうまくいかず、思うように艇速を出せない場面が多くありました。また、周囲の艇との位置関係を意識しながら帆走することも難しく、自分の走りに集中しすぎてしまう場面もありました。今後は、風や波の変化をより細かく観察し、その状況に合わせて適切な操作を行えるように練習していきたいです。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<ごっちゃん>

三宅家:果物