同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2026
08/14
Friday
2026/08/14 Friday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの北東です。

 全日本インカレまで、残り2ヶ月となりました。今年の夏は、西宮での通常練習や女子インカレなど、海という恵まれた環境で練習する機会を多くいただいています。日頃から多大なサポートをしてくださる方々の期待に応えられるよう、一日一日の練習を大切にしていきたいと思います。

 7月の個人戦予選では、あと一歩のところで権利を獲得することができませんでした。自身の実力不足を痛感するとともに、中途半端なコース展開をとってしまうことや、マーク際の接戦で一艇でも前を抜く意識等、多くの課題が見つかりました。

 その反省を踏まえて臨んだ全日本スナイプでは、前を走ることができたレースもありました。一方で、スタートで出遅れ、苦しいコースを強いられる展開も多く、まだまだ課題が残っています。限られた時間の中で、何を優先して取り組むべきかを考え、技術だけでなく、練習への向き合い方や振り返り、レースの分析など一つひとつ改善していきたいです。

まずは女子インカレでの四連覇に向けて、練習はもちろん、船の準備など細かな部分まで妥協せず、チーム全員で取り組んでいきます。そして、そこで得た経験を必ず全日本インカレでの成長につなげたいと思います。

 また、今年は全日本インカレが例年より早い10月に開催されるため、私たちの代交代も早くなります。先輩方がどのように部を運営し、先を見据えて行動されてきたのかを考えながら、今のうちから、同期で来年度どのような代をつくっていきたいのかを考えていきたいです。

 最後に、勝つためには個々の技術だけでなく、部員全員が同じ方向を向き、「勝ちたい」という気持ちを持つことが大切だと考えています。これまで、レースメンバーとそれ以外のメンバーとの意識の差が課題として挙げられることもありました。だからこそ今年は、チーム一丸となって総合力で勝てるチームを目指します。そのために、まずは私自身が日頃の姿勢や周囲とのコミュニケーションを大切にし、チームに良い影響を与えられる存在になれるよう取り組んでいきます。

 全日本インカレで総合優勝できるよう、残りの時間を大切に努力を重ね、応援してくださる皆様への感謝を忘れず、期待に応えられるよう頑張ります。

<本日の活動内容>

 唐崎では、0-3m/sの風の中、新入生教育を行いました。明日は新人戦ということで、これまで練習してきた内容を改めて確認し、実際のレースで活かせるよう意識して、指導しました。特に、基本的な動作や周囲の状況を見ながら行動することを中心に伝え、新人戦で少しでも練習の成果を発揮できるよう取り組みました。明日は、これまで教えてきたことに自信を持って実践してもらい、良いレースにつなげてほしいと思います。

 江の島では、2-5m/sの不安定な風の中、2レースが行われました。同志社としては、クローズの帆走スピードは、海外選手とほとんど変わらない印象を受けました。しかし、ダウンウィンドでのスピードには大きな差が散見されたので、西宮の練習で克服していきたいです。また海外選手は、少しの風速の変化にいち早く気づき、コース選択ができていると感じました。

明日は3レース予定ですが、引き続き先頭集団に食らいついていきます。

<海上スタッフ>

中村コーチ

<来ハーバースタッフ>

山田コーチ