お疲れ様です。
2回生スナイプ級クルーの三宅です。
夏合宿も早くも折り返しを迎え、全日本インカレまで約1ヶ月となりました。
8月の合宿では、主にヘルムスマンとして練習に取り組みました。1回生のクルーと乗り、自分でコースを引き、風や周囲の艇を見ながら判断する中で、普段クルーとして乗っている時とは違う視点からヨットを見ることができました。
その中で特に感じたのは、クルーから得られる情報の大切さです。あるOGさんから、「クルーは車でいう助手席に座っている人のようなもの」と教えていただきました。運転している人が前を見ている横で、助手席の人は歩行者や信号、標識などを確認し、必要な情報を伝える。ヨットでも同じように、ヘルムスマンが艇を速く走らせるために、周囲を見て必要な情報を伝えることがクルーの大切な役割です。
実際にヘルムスマンとして乗ったからこそ、「この情報を今伝えてほしい」と感じる場面が多くありました。同時に、これまで自分がクルーとして十分にできていなかったことにも気づきました。今回得た気づきをクルーとして乗る時に活かし、ヘルムスマンがより艇を速く走らせるために、自分に何ができるのかを考えながら取り組んでいきたいです。
全日本インカレまで残された時間はあと約1ヶ月です。私にはまだまだ未熟なところが多く、全日本インカレのメンバーに選ばれるかどうかも分かりません。それでも、どのような形でチームに必要とされても動けるように、準備を続けていきたいと思います。
海上でも陸でも、チームの一員として私にできることをします。今年のチームスローガンである「淡実」の通り、目の前の一回の練習、一つのことに淡々と実直に向き合い、全日本インカレまで準備を怠らず、自分にできることを一つずつ増やしていきます。
<本日の活動内容>
本日は、0-4m/sの風の中、470級はマーク回航、スタート練習、コース練習、スナイプ級はスタート練習、帆走練習を行いました。今日は風が不安定で、風向や風速が頻繁に変化する難しいコンディションでした。そのため、状況に合わせて対応することが難しく、思うように練習することができませんでした。難しい状況の中でも、風の変化をしっかり見ながら、できる限り自分の走りを良くすることを意識しました。
<来庫スタッフ>
山田コーチ














