同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2026
09/22
Tuesday
2026/09/22 Tuesday

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの阿武です。

 私は、ヨット部での4年間を、人間として成長し、終わった時に「やりきった」と思えるような期間にしたいと考えています。

 私がこのように考えているのは、高校時代で大きく後悔しているからです。私は、高校時代の3年間、野球に打ち込んでいました。そこで、自身の不調から最後の夏の大会が開幕する直前に、レギュラーメンバーから外されてしまいました。その頃、まだ心が子どもだった私は、不貞腐れてしまい、練習もサボりがちになり、「どうせ試合に出ないから」と、毎日行っていた自主練習も投げ出してしまうようになってしまいました。

 今考えてみると、情けない話で、「あの時こうしておけばよかったな」と、今でも考えてしまうことがあります。その感情と共に、大学では体育会に入り、絶対に後悔のないように過ごそうと考えるようになりました。

 そこで出会ったのが、ヨットという競技でした。約12年間野球をしていた私にとって、全く未知のスポーツで、大学から始めた同期たちとともに成長を実感することに、楽しさを感じています。ヨットという競技は、クルーとヘルムスマンがコミュニケーションをとり、さらに、団体戦においては出艇している3艇がコミュニケーションを取り合うだけでなく、陸に残っている人も点数に関係するというチームスポーツです。

 チームスポーツにおいて、私が高校時代の恩師に教えていただいた言葉があります。それは、「人は自分のためではなく、誰かのためにやる時に最高のパフォーマンスを出すことができる」という言葉です。つまりチームのみんなのため、指導者の方々、家族、大切な人のためにプレーすることで最高のパフォーマンスを引き出せるということです。このような、人のために何かを成し遂げようとすることで、人間力の形成につながり、さらには目標達成時の「やり切った」という達成感を得ることもできます。

 以上に述べたことから、大学でもチームスポーツをしようと考えていたところ、新歓でヨットに出会い、友人と自分の勘だけを頼りに入部を決意しました。自分が選んだこの道を、終わった時に正解だったと感じられるよう、日々の練習の1分1秒を大切にし、日々精進してまいります。

<本日の活動内容>

 唐崎では、3-5m/sの風の中、470級は帆走練習、スナイプ級は帆走練習、動作練習を行いました。風が吹いていたため、次に来るブローを事前に確認して船を起こしに行くことに意識を向けました。また、メインを出すだけでは起こしきれない時に、クルーがジブセールを切ってデパワーすることが大切であると学びました。風が弱い時にも感じましたが、ヘルムスマンだけでなく、クルーも船を動かす意識を持って練習に取り組むことが必要だと思いました。

 北湖では、1-10m/sの風の中、470級は帆走練習、スナイプ級は帆走練習、マーク回航を行いました。今日は風の強弱が激しく、風の変化に合わせたセールトリムを意識して練習しました。風が強くなった際にはセールを適切に開き、弱くなった際にはパワーを入れるなど、風に合わせて細かく調整することを心がけました。今後も風の変化を素早く感じ取り、その状況に合ったセールトリムができるよう練習していきたいです。

 葉山では、2-6m/sの風の中、女子インカレ3日目が開催され、2レースが行われました。台風の影響でうねりの残る中、琵琶湖のように予測の難しい風で安定して船を前で走らせることが難しかったですが、各々が強みを活かし船を進ませられるよう頑張りました。今レガッタを通して見つけた課題を解決できるよう、これからの練習に取り組みます。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来ハーバーOB>

古川会長

加藤運営委員長

S53卒 奥田氏

S56卒 田代氏

S56卒 水本氏

S56卒 萩原氏

S56卒 石貫氏

S58卒 井上氏

H3卒 細川氏

H6卒 清水氏

H9卒 後藤氏

R8卒 後藤氏

R8卒 江見氏

R8卒 青木氏

<ごっちゃん>

R8卒 後藤氏:お菓子

R8卒 江見氏:お菓子

R8卒 青木氏:お菓子

谷家:フルーツ、ゼリー