同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2026
09/29
Tuesday
2026/09/29 Tuesday

お疲れ様です。

 2回生マネージャーの菅原です。

 先日行われた団体戦予選では、スナイプ級が予選落ちという悔しい結果に終わりました。誰もが予想していなかった結果だったと思います。私自身も、「全日本インカレ総合優勝」という目標を掲げている中で、近北の予選はあくまで通過点であり、当然突破できるものだと思っていました。この結果を受け、サポートメンバーとしての自分の取り組みや気持ちを改めて振り返っています。

 振り返れば、入部してからずっと、マネージャーの存在意義について考えてきました。当部では、食事作りをはじめとした陸上での業務や、練習運営などの水上での取り組みをマネージャーが中心となって行っています。合宿生活を送る上で欠かせない役割であることは承知していますが、それらは必ずしもマネージャーにしかできないことではありません。

 今年は多くのプレイヤーが入部してくれました。出艇できる人数にも限りがあり、陸上で待機しているプレイヤーもいます。他大学では、プレイヤーが担っている業務も多くあります。そう考えると、合宿生活を送る上で人手が足りていないわけではありません。

 では、マネージャーにしかできないことは何なのか。そう考えていた矢先、今回の団体戦予選で改めてプレイヤーの熱い気持ちに触れました。予選落ちが決まった後、悔しさから涙を流すプレイヤーがいました。それだけ本気でヨットに向き合い、このチームで全日本インカレを目指していたのだと思います。

 また、陸で待機しているときにも自ら座学や整備、トレーニングをしていたり、部のために艇庫を掃除していたりするプレイヤーの姿を見ることがあります。プレイヤーがヨットを楽しみ、少しでも上手くなろうと努力している姿を見ると、素直に嬉しく、そして誇らしく思います。

 私はこれまで、マネージャーとしての存在意義を見つけなければならないと思っていました。しかし今は、マネージャーにしかできない特別なことがあるかどうかではなく、目の前にいるプレイヤーのために、自分が少しでも力になれるのであれば、それでいいのではないかと思うようになりました。

 マネージャーにしかできないことは、正直ないのかもしれません。ですが同時に、サポートにおいてマネージャーにできないことはないとも思います。マネージャーは、プレイヤーのように「全日本インカレ総合優勝」という目標に対して、自分自身が直接レースに出て貢献することはできません。スポーツに熱中するということも、プレイヤーと同じ形ではできません。しかし、サポートに専念できます。だからこそ、サポートのプロになってみせます。

 今年掲げていた「全日本インカレ総合優勝」という目標は、残念ながら達成することができなくなってしまいました。それでも、まだ終わったわけではありません。残された大会、残された目標に向けて、プレイヤーが最後までヨットに集中し、そして楽しめるように全力でサポートしてまいります。

<本日の活動内容>

本日は、0-5m/sの風の中、部内戦を行いました。新人戦で見つかった学びを活かしたり、普段乗れない船や人と出艇をする機会となり、新しい経験となりました。クラスの違う人と交流する中で、共通するところ、違うところを見つけることができ、ヨットについてさらに知識を深めることができました。