お疲れ様です。
1回生スナイプ級クルーの野木です。
ヨット部での生活にも慣れてきて、クルーとして必要な基本的な知識も少しずつ身についてきました。
これまで多くのことを先輩方から教えていただき、自分自身の経験も積んできた中で、課題として見えてくるのは、全く新しいものではなく、これまでにも指摘されたことのある課題であることが多くなってきました。これは、できることや意識を向けられることが増えてきた一方で、さまざまなことに手を広げることで、一つひとつの部分に穴ができてしまっているからではないかと感じています。ヨットの上では、常に一つのことだけに集中することは難しく、クルーとして意識しなければならないことが多くあります。だからこそ、練習のたびに「今回はこの課題を克服する」という目的を明確にしなければ、どの課題も中途半端なままになってしまうのだと思いました。そのため、今後は何か一つのことをある程度身につけるまでは、次々と新しいことに手を出すのではなく、目の前の課題に集中する時間も必要だと感じています。できることが増えてきた今だからこそ、これまで教えていただいた知識や身につけてきた技能を一つ一つ大切にし、自分のものとして定着させていきたいです。
また、そのためには、クルーとして知っておくべきことや意識するべきことの中から、何を優先すべきなのかを自分自身で考える必要があると思いました。意識することが多いからといって、全てを同じように意識すればよいのではなく、その時の自分にとって重要な課題を見極め、優先順位をつけて取り組むことが大切だと感じています。
これから冬の時期に入り、これまでとは違った風や環境の中で練習することになるかもしれません。新しい環境の中でも、これまで身につけてきたことを一つずつ確実に自分のものにしながら、まだまだヨットを楽しんで練習に励んでいきたいと思います。
<本日の活動報告>
唐崎では0-3m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習、スナイプ級はマーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。1回生もヘルムスマンとして練習に参加し、船を動かす意識を高めることができました。しかし、ジャイブアングルが広すぎたり、ジブの引き量が曖昧であることが多く、課題点が多くみられました。船やシートへのマーキングやサイドステイに風見をつけるなど、工夫して練習に臨むことが必要であると感じました。
西宮では、5-8m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走練習、合同コース練習を行いました。先日と似た風が吹き、これまでの練習で感じた傾向があっているのかを合同コース練習を通して確かめることができました。個人戦、全日本インカレに繋げられるよう、今合宿の振り返りをしっかりとし、よかった点はさらに良くなるように、改善点は改善できるようにします。
<来庫スタッフ>
山田コーチ
<来ハーバースタッフ>
中村コーチ




























