お疲れ様です。
今年度副務を務めさせていただきます、新4回生スナイプ級ヘルムスマンの相宮です。
はじめに、御声援、御支援をしてくださった多くのスタッフ・OB・OG・保護者の方々に感謝申し上げます。2023年度の小戸インカレでは、最後まで全力でレースに臨んでいた先輩方の姿を見て、大きな勇気を貰いました。
新体制になり、これまでずっと、先輩方に大きな力で支えて頂いていたことを改めて実感しています。私達は、先輩方が残してくださったものを大切にしながら、これまで以上に努力を積み重ねなければならないと痛感しています。今後のレースにおいて、さらなるプレッシャーが掛かることが予想され、震える思いです。しかし、この状況は、私たちにとって、素晴らしい成長の機会となると思っております。
2024年度のインカレに向けて、新たにスローガンを掲げました。今年の目標は、部員1人1人が自信を持ち、一丸となって挑めるようなチームを作り、勝利を掴むことです。また、弛まぬ挑戦と、必死の努力を養う1年にしたいと考えております。この気持ちを胸に、今後も部活動に全力を注ぎたいと思っています。
<本日の活動内容>
本日は3-6m/sの風の中、470級は、帆走、マーク回航、スナイプ級は、帆走、動作練習を行いました。
気温が低くなってきました。寒さに負けず、全力で練習に取り組んで参ります。
<来庫スタッフ>
兵藤監督
<来庫OB>
旧幹部 大石氏