同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2024
04/28
Sunday
2024/04/28 Sunday

お疲れ様です。

 4回生マネージャーの山下です。

 新歓活動も終わりに近づき、インカレ総合優勝を共に目指す新しい仲間が増えようとしています。

 私はマネージャーの仕事の中で、海上での練習運営に1番自信を持っています。昨年度は先輩マネージャーと2人で、スナイプチームのマネージャーとしてレスキューに乗る機会も多かったため、目標マークやコース作り、合同コース練習の本部船などの練習運営は正確にできていると思っていました。しかし先日、引退された先輩からレスキューの練習運営の方法について、今までより質が落ちたとご指摘いただくことがありました。海上でのマネージャーの存在意義について改めて考え、悩みましたが、「インカレ総合優勝」を目指すチームの一員である以上、常に問題点や改善点を探し、チームリーダーとのコミュニケーションも欠かさず行わなければならないと考え直しました。今まで以上に、丁寧かつ効率の良い練習運営ができるよう、そしてその練習運営に自信を持てるように励んで参ります。

 マネージャーである以上、プレーヤーのようにレースの結果を通して自身の成長を感じることは難しいです。しかし海上での練習運営や陸での食事作りを通して、確実に成長できていると感じています。そして、ヨット部で身につけた姿勢や考え方は今後にも活かすことができると思っています。引退まで残り半年ほどになりましたが、今後も常にチームと向き合い、学び続けたいです。

 これから始まるレースシーズンでは、毎週のようにレースがあるため、プレーヤーはその度に出る結果に向き合わなければなりません。焦りや不安を感じてしまうプレーヤーと更に密なコミュニケーションを取り、1人1人に合った方法で向き合いサポートすることができるよう、精進して参ります。

 

<本日の活動内容>

 本日は、艇庫にてファミリーデーが開催されました。

 バーベキューや、ヨットの試乗、クルーザーやレスキューでの遊覧を行ったりしました。

 日頃から現役を支援してくださっているご家族の方や、OB・OGの方々にお越しいただき、沢山交流することができました。また、普段私たちが活動している環境を知ってもらうことができ、非常に貴重な機会となりました。

 これからも、感謝の気持ちを忘れることなく、気持ちを新たに江ノ島インカレ総合優勝を目指して練習に励んで参ります。

 お忙しい中、艇庫まで足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

水上会長

加藤運営委員長

S39卒 山田氏

S41卒 東氏

S42卒 下村氏

S47卒 藤沢氏

S47卒 久保氏

S49卒 杉林氏

S52卒 松本氏

S53卒 奥田氏

S55卒 広重氏

S56卒 萩原氏

S59卒 福井氏

S63卒 高砂氏

H3卒 細川氏

H3卒 藤井氏

H4卒 高木氏

H6卒 清水氏

R4卒 板東氏

R4卒 篠原氏

R4卒 富士元氏

<ごっちゃん>

S52卒 松本氏:お菓子

S55卒 広重氏:お菓子、ルールブック

西尾家:お菓子

山田家:ラダーカバー、米

川内家:のり、お皿

山下家:お菓子

白數家:お菓子

野村家:米、お皿、味噌

西山家:お菓子

秋田家:ジュース

今井家:米

山﨑家:米、お菓子

後藤家:飲料

田原家:お菓子

田村家:商品券

久保田家:米

関端家:満足バー

谷家:卵、野菜、米

2024
04/27
Saturday
2024/04/27 Saturday

お疲れ様です。

 2回生470級クルーの西内です。

 約2ヶ月の春合宿が終わり、非常に学びの多い時間を過ごすことができたと感じています。風の強弱があり、それに合わせてクルーの動作、走らせ方を大きく変えていく必要がある中、自身の未熟さが露呈し、問題点が多く見つかりました。そこから、上回生にアドバイスをいただきながら修正と失敗を繰り返し、クルーとしてひと回り成長できたと感じています。同時に、チームメイトも成長しており、多くの新入生も加入しました。改めて、誰にも負けないという気持ちを持ち、取り組みたいです。

 レースシーズンが始まり、練習時間が減ってしまうとは思いますが、1つ1つのことに対して集中して向き合うことが重要だと考えます。更に、琵琶湖とは異なる場所で戦うことになるため、春合宿での学びをもとに応用させていかにして早くヨットを走らせていくのかを常に考えて乗らなければなりません。

 まだ海での経験が浅い中でのレースは、非常に自身の成長に大きく結びつくものになります。数少ないチャンスをものにして前を走り勝ちきることのできる力をつけられるよう努力して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は、午前、午後とも出艇をせず、両クラスともに陸での活動を行いました。

 本日は、風がなかったため、海上練習をすることできませんでしたが、陸上で、船の整備やチューニングの見直しをしました。また、ファミリーデイの準備のため、艇庫の整理や草刈りなどを行いました。

<来庫OB>

加藤運営委員長

H5卒 細川氏

R6卒 内貴氏

  牧野氏

    川戸氏

<ごっちゃん>

R6卒 内貴氏:食器

西内家:お米、お菓子

竹本家:ソイジョイ

<お知らせ>

 明日、艇庫にてファミリーデイが開催されます。鯨会や現役のご家族の皆様に私たちの活動を知っていただくと共に、皆様と楽しい時間を過ごすことができるのを心待ちにしています。

 また、ご来庫の皆様にお願いがあります。部員数が増え、部員の使用する食器が不足しています。ご自宅に使われていない陶器のお皿があれば、ご寄付いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

2024
04/26
Friday
2024/04/26 Friday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの後藤です。

 新学期が始まりおよそ1ヶ月が経ち、吹く風も爽やかな好季節になりました。私は、今学期も継続して高いレベルの文武両道を目指しています。

 ゴールデンウィークに開催されるメイレガッタを始めとして、春合宿で積み上げた成果を出すレースシーズンが始まります。今の1番の課題はスタートです。艇団の大小に関係なく、毎レース第1線からスタートし、ファーストタックまでプラン通りに走る事が何よりも順位に直結していると思います。自分のルーティンを確立させ、再現度の高いスタートをしていきたいです。その為、先輩と乗る時は細かい所まで技術を教わり自分のものすると共に、後輩と乗る時やうまくいかない時に先輩と何が違うのかを伝えたり、様々な方法を試していきたいです。ヘルムスマンにとって、スタートがしやすい、乗りやすいクルーに成長していきたいです。

 また、レースシーズン中は、特に体のケアを大事にしていきたいです。栄養面に気を配り、ストレッチを行い怪我による離脱が無いようにしていきます。

 インカレまでの毎日を大切にし、日頃からお世話になっている方々に結果で示すことができるよう、精進して参ります。

 

<本日の活動内容>

本日は、0-3m/sの風の中、470級は、帆走練習、スタート練習、コース練習、スナイプ級は、帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。

本日は、関東遠征で課題となったロングラインのスタート練習と微風の帆走を行い、メイレガッタに向けた実践的な練習をすることができました。

<ごっちゃん>

西内家:手羽先

2024
04/21
Sunday
2024/04/21 Sunday

お疲れ様です。

 4回生470級クルーの山田です。

 470チームは新チームになって以来、徹底してきた「攻め続ける姿勢」を継続して練習に取り組んでいます。常に新たなことに挑戦する、自分が今できていることに満足せず別角度から検証してみるなど、日々取り組むべき課題は枚挙にいとまがありません。

 同志社ウィークが終わり、チーム全体として再確認したことがあります。それは「できるが選択しない/知っているが選ばないことと、知らないからできない/やったことがないからできない」には大きな隔たりがあるということです。当たり前のことではありますが、この2つの事象を明確に区別し、物事を判別するには訓練が必要です。

 例えば、帆走スピードが悪い時には様々な対処方法があります。プリベンドなのか、サイドテンションなのか、はたまたセールセットなのか、簡単に思いつくものだけでも10は優に超えます。これらを知っており、実践してみれば、練習は価値を生み出し効果をもたらしますが、そうでなければ「調子が悪い」で片付けるのが関の山でしょう。同志社ウィークでお越しいただいた招待選手の方々は、知識が豊富であり、その上で様々な決断を即座に下すことができます。我々学生が大きなリスクを想定して苦渋の決断を下したとしても、知っている人からすれば、当たり前の選択であることも往々にあります。知識を増やし、経験と感覚を磨き、ルーティン化とパターン化に集約させる。そのためには、練習で本質を捉え「知らない・やったことがない」を消していかなければなりません。

 今年度は、夏までに複数回の関東への遠征を計画しています。これらを通じ、各々が勝負に強くなるために、試行錯誤しながら結果で示すことができるように精進して参ります。

 

<本日の活動内容>

 本日は、1-4m/sの風の中、スナイプ級は、帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。

 本日は、あいにくの天気の中ではありましたが、見学会が行われました。ヨット部の練習を見てもらい、新入生に沢山の魅力を伝えることができたと思います。

 江ノ島では、昨日から関東470が開催され、本日は2レースが行われ、大会が終了致しました。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来ハーバーOB>

R6卒 大石氏

昨日より江ノ島で開催されております2024年第3回関東470協会フリートレース 2日目の最終成績をご報告させていただきます。

本日は2Rが実施されました。

※各得点内の()はカットレースを示しております。

<470級 計5R>(全66艇)

2位  同志社OB 大石氏・福田さん 13点 [2(STP)-4-4-3-(20)]

4位  同志社 小菅・向井 22点 [5-12-(67(UFD))-4-1]

11位  同志社  谷・山田 41点 [16-9-8-8-(19)]

16位  同志社 田原・白數/野中 59点 [12-(22)-14-17-16]

18位  同志社 今井・西山 72点 [7-(28)-28-16-21]

33位  同志社 出口・西内 134点 [27-24-40-(67(DNF))-43]

<小菅コメント>

 本日は0〜3mの南西の風の中、2レースが行われました。

 ワイドなコース展開を意識しました。上位を走れたことが成功体験となり自信に繋がった一方で、1つのミスで順位を落とす厳しさも痛感しました。

 現状、ペアとしては良いスタートが切れないことが最重要課題です。今回のリコールを反省し、インカレに向けて克服していきます。

 また、今回のような遠征ができることに感謝し、得たことをインカレに繋げられるよう、これからの練習に励みます。

本日は2レース実施しました。

計5レースが実施され今大会は終了致しました。

ご声援ありがとうございました。

2024
04/20
Saturday
2024/04/20 Saturday

お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの松居です。

 今回初めて春合宿を経験し、大きく成長することができた2ヶ月間だったと感じました。主に前半では、あまり風が吹かず、課題だった軽風時の動作やバランス面、ジブのトリムなどを、以前に比べて細かい精度で行うことができるようになりました。和歌山合宿を終えた頃から琵琶湖で順風が吹くようになり、強風時のハイクアウトの持続力の向上に加えて、ハイクアウトをしながらの情報提供など、以前ではできなかったことができるようになりました。

 また、4月に入り、沢山の新入生が入ってきています。私は、ありがたいことに新入生教育係を努めさせていただくことになりました。どうすれば、新入生がインカレ総合優勝に少しでも貢献出来るのかを考え、ヨットに関する知識、技術を伝えることはもちろんのこと、艇庫で生活をする上で必要なこともしっかりと伝え、少しでも多くの新入生が、今年、来年、再来年のインカレ総合優勝に貢献できるようにして参ります。

 

<本日の活動内容>

 本日は、1-5m/sの風の中、スナイプ級は、帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。

 本日も、昨日と同様、スナイプ級のみでの練習となりました。午後は順風の中、多艇での練習を行うことができました。

 江ノ島では、本日から関東470が開催され、本日は3レースが行われました。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来ハーバーOB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

野中家:お菓子

2024
04/20
Saturday
2024/04/20 Saturday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの江見です。

 春合宿も無事終わり、新歓も終盤を迎え、いよいよレースシーズンが近づいてきました。

 今年の春合宿は、和歌山遠征などでの、強風やうねりのあるコンディションの練習に加え、琵琶湖の微風での練習で対艇のタクティクスを学んだり、基本を極めたりすることができました。同志社ウィークは久しぶりのビッグフリートでしたが、春合宿の成果を発揮するとともにビッグフリートならではの戦い方を学ぶことができました。

 これからは、5月のメイレガッタをはじめ、権利のかかったレースが多くなります。春合宿を通して学んだことを実践し、レースシーズンを通して1つ1つ冷静にレベルアップしていきたいです。また先輩と乗り、フルパフォーマンスを発揮することはもちろん、後輩と乗った際も、しっかり艇を引っ張ることのできるクルーになれるよう、オフの時間も更に有効活用していきたいと思っています。

 また、スタッフ、OB、OGの皆様、いつもたくさんのご支援をいただき本当にありがとうございます。このような恵まれた環境で練習ができていることを心より感謝申し上げます。これからも精一杯精進して参りますので、ご支援の程、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は、1-8m/sの風の中、スナイプ級は、帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。

 江ノ島では、明日から始まる関東470に向けて、事前練習を行いました。本日は、帆走練習を行いました。

 本日は、唐崎ではスナイプ級のみの練習となりましたが、遠征に参加していない470級プレーヤーなどと練習を行い、両クラスのプレーヤーとも、視野を広げることが出来ました。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来ハーバーOB>

S56卒 田代氏

R6卒 大石氏

2024
04/14
Sunday
2024/04/14 Sunday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級ヘルムスマンの山﨑です。

 今年の春合宿では、動作練習や帆走練習などの基礎練習を主に行いました。長い練習時間を確保できるからこそ基本に立ち返り、1つ1つの波に対するボートバランスやステアリングが正しくできているのか、ロールタック、ロールジャイブがロスなくできているのかなど振り返り、試行錯誤しながら練習をしました。

実際のレースでは、海面の情報を集めたり、次に起こるであろうことを予測したり、注意しなければならないことが多くあります。その中で練習と同じパフォーマンスを発揮できるかどうかが、レースでの順位を安定させるためのポイントだと考えています。

今年は、江ノ島インカレに向けて昨年度よりも遠征が増える予定です。この春合宿で得た事を生かし、レースごとに成長できるよう、取り組んで参ります。

<本日の活動内容>

 本日は、試乗会最終日でした。本日も、昨日と同様微風ではありましたが、暖かく試乗をすることに適した日であったと感じています。試乗会が終わり、来週からは体験会が始まります。普段の部活動の様子を見てもらい多くの新入生に入部して貰えるよう、頑張ります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

2024
04/13
Saturday
2024/04/13 Saturday

お疲れ様です。

 2回生470級ヘルムスマンの出口です。

 私は大学に進学してから、ヨット、勉学、その他のやらなければならないことや、考えなければならないことについて、どのようなバランスを保つかに悩んできました。高校では、かなりヨットについて考える比率が高く、がむしゃらに頑張ってきたと思います。しかし、大学ではそうはいきません。大学生は、自分達で部活を回さなければならないため、どうしてもヨット以外のことについて時間を費やすことが多くなります。「今、ヨットについてこういうことがしたいのに他にやらなくてはならないことがある」そんな葛藤があります。

 まずは、どうしても高校の時のようにはいかないということを認めたいと思います。「高校の時ならもっとこう出来ていた」という罪悪感を抱くのではなく、今の自分にとって最も優先しなければならないことは何であるのかを見極めることを大切にしていきたいと思います。また、私はベストを求めすぎて動けなくなることが多いことに気づきました。やるべきことは限られていて必ず取捨選択が求められること、そして捨てたことに罪悪感を抱かないこと、ベストではなくても物事は進んでいくということを大切にしていきたいと思います。

 そしてなにより、すべてのことは「ヨットで勝つため」にしていることだということを念頭に置いて、今後のレースに向けて精進していこうと思います。

<本日の活動内容>

 本日は、試乗会3日目でした。本日は暖かく、試乗をするにあたりとても良い日であったと感じています。試乗会も、残すところ1日となりました。少しでも多くの新入生にヨットの魅力を伝えることができるよう、尽力して参ります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

2024
04/12
Friday
2024/04/12 Friday

お疲れ様です。

 3回生マネージャーの青木です。

 これから始まるレースシーズンに向けて、私は、プレーヤーと密にコミュニケーションを取ることを大切にしたいと考えています。

 日々の練習の運営は、春合宿を乗り越えて以前よりも自信を持って取り組むことができるようになりました。それと同時に、運営に取り組めば取り組む程、プレーヤーが練習しやすいと思える運営をすることの難しさも感じています。ヨット競技を経験したことのない私には、プレーヤーが何を考え、何を感じて練習をしているのかが分かりません。そのため、朝のクラスミーティングや昼岸の時間、1日の練習が終わった後にチームリーダーや同期と、練習内容・運営について話し合い、プレーヤーと共により良い練習を作ることができるよう努めて参ります。

 沖での練習時間外でも、同じように積極的にプレーヤーとコミュニケーションを取りたいです。1番近くでプレーヤーの頑張りを見て、話を聞いていると、プレーヤーのヨットに対する思いの熱さに圧倒されることがあります。誰かのために動き続けることは簡単ではありませんが、ひとつのことに真っ直ぐ向き合い、力を注ぐプレーヤーと関わることは、私自身が部活動を頑張る理由にもなっています。また、マネージャーとして、プレーヤーの1番の理解者で居たいとも思っています。

 今年のレースシーズンがプレーヤーにとって意義のあるものになるよう、沢山コミュニケーションを取りながらサポートを行って参ります。

<本日の活動内容>

 本日は、0-2m/sの風の中、470級は、帆走、スタート練習、コース練習、スナイプ級は、帆走、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。

 本日は、あいにくの無風だったため、午後は風待ちとなりました。各々が、来週行われる関東遠征に向けて、万全な準備を行いました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

水上会長:野菜