同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2019
10/27
Sunday
2019/10/27 Sunday

10月27日
西宮事前合宿/唐崎通常合宿

<幹部ブログ>
お疲れ様です。
4回生松尾です。

インカレまで残り5日となりました。
時が経つのは早いもので、気付けばもう自分の最後のインカレが目前と迫って来ており、嬉しい反面少し寂しいような気持ちでいます。

今までの4年間を振り返ると決して楽な道のりではありませんでした。高校生のとき、ヨットを使った推薦で同志社大学に入れるという話を先輩から聞き、何も考えずに入学したところから、僕のヨット部生活が始まりました。セレクションとは名ばかりの状態でのスタートで、ヨットの右も左も分からないまま、ただ結果だけが求められる。結果が出なければ、当然のように怒られ、自分の情けなさに涙する日もあり、そんな状況でクラブを辞めたくなるときは何度もありました。でも、そんな状況でもここまで来れたのは、ヨットを知らない自分でも前を走れるんだという見返してやりたい強い気持ちがあったからだと思います。平日のオフでもヨットに乗り、授業そっちのけでヨットの動画を見る。四六時中ヨットのことを考えていました。そんなことを繰り返していく中、2回生のインカレでは、レギュラーで起用して頂き、優勝を経験することが出来ました。ここが自分のターニングポイントでした。3回生では、だんだんと結果も安定して出るようになり、遂に4回生となりました。

正直、今までは自分の結果だけにこだわって来ました。ただ、今年はチームの結果を考えなければいけない立場になり、定期戦での負けは、自分が走らないことより歯痒い思いでした。時には周りのせいにしてしまう時もあったかもしれません。そんなときに、一緒になって悩み、考えてくれる仲間の存在。そんな思いをした僕らだからこそ、今のチームの団結力はどこにも負けないと思います。
最後の集大成、後悔のないレースを、必ず最後は笑って終われるように全力を尽くして参ります。

最後に、ここまで支えてくださった方々に感謝を伝えたいと思います。
Facebookでいつも結果を気にしてくださり、様々な援助をくださる同志社OBの方々。
時に厳しく、時に優しく、我が子のように接してくださったスタッフの方々。
ヨットの技術や取り組み方、色々なことを教えてくださった先輩方。
何も持ってない僕を慕って、最後まで付いてきてくれた後輩達。
毎日プレーヤーを気遣い、明るい笑顔で元気をくれるマネージャー達。
楽しいことも辛いことも一緒に共有してきた同期。
ヨットに集中させてくれるよう、何も言わずに見守ってくれた両親。
誰を欠いても、僕のこの4年間はあり得ません。ありがとうございました。
学生最後のレース、恩返し出来るように最後の最後まで闘い抜きたいと思います。

失礼します。

<西宮の活動内容>
470スナイプ共に10時半に出艇しました。
スナイプは終日帆走練習を行い、470は午前中は帆走練習とスタート練習、午後からはスタート練習とコース練習を行いました。
本日は15時に着艇し、BBQを行いました。お肉10kgは西村氏、西居氏、清水監督にごっちゃんして頂きました。インカレ前に全員の士気が高まりました。本当に有難うございました。

<来ハーバースタッフ>
清水監督
中村コーチ
梶本コーチ
中岡コーチ

<来ハーバーOB>
昭和37年卒 西村氏
平成28年卒 山田氏
平成28年卒 中川氏
平成28年卒 山下氏
平成31年卒 渡辺氏

<海上OB>
平成14年卒 松永氏

<琵琶湖の活動内容>
本日琵琶湖組は、午前中にインカレ準備のミーティングなどを行い、午後から出艇しました。午後は2-7m/sの中出艇しました。
琵琶湖組の合宿は今日で終わりですが、事前合宿に合流したあと、チームに活気を加えられるような行動をしていきたいと思います。

<ごっちゃん>
昭和37年卒 西村氏・昭和63年卒 西居氏:お肉
4回生ご両親有志:プリンター

2019
10/26
Saturday
2019/10/26 Saturday

10月26日
西宮事前合宿/唐崎通常合宿

<幹部ブログ>
お疲れ様です。
4回生小林です。

インカレまで残すところあと6日となりました。僕の今までの4年間を振り返ってみると、先輩、後輩、指導者の方、鯨会の方々に支えられて過ごしてきた4年間であったと身に染みて感じています。
2回生から上級生の上手な先輩とヨットに乗せていただき、とても恵まれた環境で過ごせたと感じています。
3回生では、初めてインカレに出場させていただきましたが、思うような結果が残せず歯痒い思いをしました。しかしそれも今年の優勝には必要不可欠な経験であると考えています。
4回生になった今は主務を務めさせていただいております。大変なことばかりではありましたが、これも全てチームがインカレ優勝するために必要なことであると言う気持ちで努めてまいりました。
あとは自分の熱い気持ちをインカレの全11レースにぶつけるのみです。
ペアの飯尾と悔いのない最高の結果を追い求めて取り組みます。
最後までご指導ご鞭撻の程をよろしくお願い致します。
失礼致します。

<西宮の活動内容>
本日は午前中は風が無く470・スナイプ共に14時半まで整備を行いました。
14時半から1-3mの風が入ってきたので両クラス16時半まで帆走練習を行いました。

<来ハーバースタッフ>
清水監督
豊田コーチ

<来ハーバーOB>
平成14年卒 松永氏
平成31年卒 渡辺氏

<琵琶湖の活動内容>
本日、琵琶湖組は0-5m/sの中一日中出艇しました。1回生ペアでも出艇し、タック・ジャイブ練習を行いました。

<来庫OB>
昭和45年卒 髙井氏

<ごっちゃん>
岡本家:お菓子

2019
10/25
Friday
2019/10/25 Friday

10月25日
西宮事前合宿

<幹部ブログ>
お疲れ様です。
4回生飯尾です。

『感謝』
これが最後のインカレにかける僕の想いの全てです。
これまでの大会は、正直自分が活躍したいという想いが最も強く、自分がチームの勝利に貢献するんだという思いのもと、レースに臨んでいました。
しかし、今回は何故かこれまで味わったことのないような不思議な感情が湧いているのです。
練習をしていて頭に思い浮かぶのは、故郷から毎日見えないエールを送ってくれている両親の姿。
自分の仕事を抱えながらも、選手と同じ目線で勝利を目指してくださるスタッフの方々。
そしてこうしてFacebookで僕たちの活動を見ながら、様々な方面から援助してくださる同志社OBの方々。
毎日おいしいご飯を作ってくれて、しんどい時は励まし、応援してくれるマネージャーのみんな。日々勝利を目指して切磋琢磨するチームメイト。苦楽を共にした同期。
沢山の人々の支えがあって、自分が成立している。本当に幸せ者だなと感じています。でもだからこそ、最後はみんなで笑って終わりたい。支えてくれた全ての人に恩返しをしたい。僕はその想いを胸にインカレの1レース1レース闘ってきます。
さて、この4年間を振り返ると、ほとんどが苦しかったです。
自分の理想と現実のギャップに苛まれ、大学からヨット部に入るという選択は間違いだったかもしれないとさえ思いました。環境が悪い、人が悪いと他責にしてしまう事もありました。でも本当は自分のせいだと自分で分かっているから、そんな自分がまた嫌いになってしまう。
そんな過去の自分に今言いたいこと。それは、「お前が人を変え、環境を作れ。自分の選択は間違いだったとあーだこーだ悩むのなら、その選択が正解だったと思えるまでひたすらに努力しろ。向かい風も追い風も前に進む原動力に変える事ができるヨットのように、どんな状況も自分にプラスにしてやれ!」
僕はこの意識を持ってこの1年間、ヨットに打ち込んできました。
最高学年としてのこの一年は、幹部としても選手としても結果を出さないといけないため、プレッシャーに潰されそうになった事もありました。しかし、「飯尾先輩の姿を見て部活を辞めることを辞めました」と言ってくれる後輩がいたり、「お前と一緒にヨットをやれることを誇りに思う」と言ってくれる同期がいました。これが僕の4年間のプライドです。
インカレ本番では同志社の優勝に貢献したい。でもそれだけではなく、全国の大学から始めた選手達、今、ヨットで悩み苦しんでいる選手達全員に希望を与えられる様な走りを見せたいです。
さあいよいよインカレ!
『感謝』の想いを胸に、『最高の仲間』達と西宮の海を駆けます。

<本日の活動内容>
本日、470級は午前は整備のため風待ちを行い、午後から出艇致しました。0-3m/sの風の中帆走練習を行いました。
スナイプ級は一日中出艇し、午前はコース練習を中心に、午後からは帆走を中心に練習を行いました。

2019
10/23
Wednesday
2019/10/23 Wednesday

10月24日
西宮事前合宿

<幹部ブログ>
お疲れ様です。
4回生東田です。

この4年間本当に言葉では語り尽くせないほど色々なことがありました。苦しい時間は長かったし、艇庫からひとりで大泣きしながら帰ったことも一度やニ度ではありませんでした。

進むべきところを迷った時、何度も背中を押してくださったスタッフの方々。
笑顔や言葉、頑張る姿で明日への原動力をくれたマネージャーや後輩のみんな。
そして、毎週ボロボロになって帰ってくる私を見て、苦しそうな顔をしながらも、また合宿に送り出してくれた家族。
全てのレースが終わった時、支えてくださった方々に笑顔で感謝を伝えられるよう、残り少し、真摯にチームと向き合い、一歩一歩前に進んで行きます。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>
本日は1-7m/sの中出艇しました。オフ明けの練習でしたが、強風での練習で疲れたと思うので明日からの練習に備え、今日はしっかりと休みたいと思います。

<来ハーバースタッフ>
西村コーチ

2019
10/22
Tuesday
2019/10/22 Tuesday

10月22日
西宮事前合宿

<幹部ブログ>
お疲れ様です。
4回生黒田です。

今回は私のインカレに対する想いを書きたいと思います。

まず、ヨット部に入った理由は、高校の時に所属していた部活では大きな実績を残す事が出来ず悔しい思いをしたので、大学では何かに打ち込んで最高の学生生活を送りたいと考えていたところ、新歓でヨット部に出会い、本気で日本一を目指す先輩方の姿勢に魅力を感じたからです。また、競技だけに集中するのではなく、合宿生活を通して人間形成を最大の目標として活動する部活という事も魅力に感じました。
このような理由で入部した私ですが、下級生の頃は何度もモチベーションが低下し、前向きに部活に臨めていない時期が多々ありました。
今振り返ってみると本当に後悔しています。それは、競技の面で先輩達に追いつき、追い越そうという気持ちが足りず、自分がチームのために出来る事は面白い芸をしたり、大きな声を出してチームを盛り上げる事しかないと思い込んでいたことです。そして2回生の時にチームは総合優勝を果たし、とても嬉しかったのですが、同時に代交代した後、自分が尊敬していた先輩方のようにチームを引っ張っていけるのか不安に思いました。

そんな私が3回生になり、上回生と呼ばれる学年になって初めて技術面や知識が求められているレベルに到達していない事に気づき、基礎から学び直しました。この事をきっかけに私はチームを盛り上げるだけではなく、レギュラーメンバーとして成績を残し、チームを引っ張っていく存在になろうと決心しました。同期の藤野とペアを組み、毎日叱咤激励されながらも、インカレ最終日までチームの勝利のために闘えたのはこの想いがあったからです。しかしチームは勝つ事は出来ず、とても悔しい思いをしました。

そして幹部となった今年、昨年の悔しさを晴らそうと意気込んで臨みましたが、同期や後輩が次々と結果を残す中、自分は良い成績を上げる事が出来ずとても苦しみました。そして、これまでの自分の取り組みが甘かったと痛感し、もっとあの時に何か違うアクションを起こしておけばと後悔ばかりする日々が続きました。
しかし、同期の支えもあり、今はもう後悔ばかりする事もなくインカレ本戦を見据えて、全力で毎日の練習に取り組んでいます。本戦では自分の艇が実力の100パーセントを出しきり、チームの勝利に貢献するという強い決意を持って臨んでいきます。

最後に、今まで支えてくださったスタッフの方々やOB OGの方々、家族に感謝を伝えたいです。また、今まで指導してくださった先輩や最高の同期、後輩達にも感謝を伝えたいです。

インカレ本戦まで日数は限られてきましたが、最後まで成長し続け、最後は笑って美味しいお酒を飲みたいです。何卒応援のほど宜しくお願い致します。

それでは失礼します。

<本日の活動内容>
本日は1-4m/sの中出艇しました。両クラス共に帆走練習を中心に練習しました。

<来ハーバースタッフ>
西村コーチ

<ごっちゃん>
藤原家:お菓子

2019
10/21
Monday
2019/10/21 Monday

10月21日
西宮事前合宿

<幹部ブログ>
お疲れ様です。
4回生藤原です。

インカレ本戦が近づいているということで、僕の4年間を振り返らせていただきます。
まず、僕は大学入学後まさかヨット部に入るなどとは全く考えてもおらず、中高と続けていたバスケットボールのサークルで、大学生活を謳歌しようと思っていました。
しかし、新歓での先輩方の熱さや、漢なら一度は日本で一番になってみたいとの思いから、入部いたしました。
入部してまず驚いたことは、大学生という、人生における最後の学生生活にも関わらず、高校や中学の部活以上に厳しい規律や生活を強いられるということでした。
夏休みまでにその厳しい生活に耐えきれずやめていった同期も多く、僕自身も朝5時半に起きて掃除するたび、何度も後悔をしました。しかし、ここでやめることはプライドが許さずなんとか気力で持ちこたえました。
ヨット部に入部したものの、ヨットに触れることすらできない日々が続き、本当にやめてしまおうかとも思いました。
しかし、同期との苦しいながらも楽しい生活があったからこそ、1回生の辛い期間を乗り越えることができました。
2回生になってからは、本格的にヨットに乗りはじめ、渡辺先輩や、矢野先輩など全国でもトップレベルの先輩と乗せていただいていたのですが、先輩の高い要求になかなか答えられず、また苦しい日々が続きました。
何かができるようになれば、前にできていたことがまたできなくなっているということが多く、春合宿は叱られて沈し続けてかなり白髪が増えました。
あの苦しい期間があったからこそ成長できたとは思いますが、もう二度と2回生の春合宿には戻りたくありません。
2回生で乗りはじめたからこそレギュラーの凄さが理解でき、同時に試合に出られない自分に腹が立ちました。
同期である松尾や藤野はレースで活躍し、団体戦でも優勝しましたが、正直なところ、自分が出ないレースでチームが優勝することは複雑な気持ちでした。
ですが、それがあったからこそ3回生からは絶対に自分がレースに出て勝ちたいと思えました。
3回生になってからは、下級生の頃からずっとペアだった續木とインカレにむけて、活動していくことになりました。
3回生でも、470チームには同期がおらず、また人数も少なかったため、自分に甘んじていた期間があり、そこで成長を止めていたと今になって感じます。
結果個人戦本戦にも出られず、団体戦でも全く活躍できないという苦い思い出だけが残りました。
しかし、3回生のインカレで、自分は本当にインカレで勝ちたいのか?自分が出られれば満足なのか?と自分に問いかける良い機会になりました。
迎えた4回生の今年、チームが始まって、藤野が470にコンバートしたことで、自分の甘さのツケがまわってきました。
レースや整備に関しての知識が4回生にふさわしいレベルに達しておらず、レギュラーすら危ぶまれるような状況でした。ただ、僕自身このような状況になって初めて、自分の手で船を走らせて優勝に貢献したいと心から思えるようになり、整備やレースの知識に関して一から学びなおしました。これを下級生の時からやっておけば、、と何度も後悔をしました。
後輩に伝えたいことは、サボったツケは後で大きくなって自分に回ってくるということです。今やれることは今やっておくべきだと今になって思います。
4回生になってからは、当初3番艇であった平井と乗り、その後續木に戻り、また平井に戻るという形になりましたが、勉強の甲斐もあってか、個人戦本戦では準優勝することができました。
僕と平井は周りからの期待が全くといっていいほどなかったため、周りを見返してやれたことは、かなりの嬉しさがありました。
しかし、同点での準優勝だったこともあり、あの場面でああしておけばという後悔がつのるレガッタでした。
現在は同期の藤野と乗っていますが、日々喧嘩しながらも、人間的に波長が合うため、いい雰囲気で乗れていると思います。
本戦は4回生ペアが勝負を決めるという強い気持ちを持って臨んでいきます。
長くなりましたが、最後に4年間支えてくださったスタッフの方々やOB OGの方々、そしてなにより金銭的に余裕があるわけでもないですが4年間何も言わずに支えてくれた家族に感謝を伝えたいです。
本戦までまだまだありますが、是非とも優勝にむけて同志社ヨット部を背負って最後まで成長しますので、何卒応援のほど宜しくお願い致します。
失礼します。

<本日の活動内容>
本日は1-9m/sの中、一日中練習を行いました。強風で帆走練習やスタート・コース練習を行いました。

<来ハーバーOB>
昭和58年卒 水上氏

<全日本スナイプ級ヨット選手権大会 最終成績>
10月15-20日まで葉山にて行われた全日本スナイプ級ヨット選手権大会にOBの西居氏と共に白田が出場致しました。

-10R(全72艇中)
27位 西居氏・白田
(25-9-11-8-7-5-33-27-14-33)172点→カット後106点

2019
10/17
Thursday
2019/10/17 Thursday

<本日の活動内容>

本日は3-7m/sの風のなか練習しました。長いレグでの帆走ができたため、帆走に集中して練習することができました。

2019
10/16
Wednesday
2019/10/16 Wednesday

<本日の活動内容>

今日からインカレの事前合宿として西宮で遠征を行っています。

本日は2-6m/sの風のなか練習しました。初日なので、西宮に慣れるために帆走練習を行いました。

<来ハーバースタッフ>

清水監督

2019
10/14
Monday
2019/10/14 Monday

お疲れ様です。

2回生岡本です。

昨日は、インカレ前最後のイベントであるスキッパーズ料理が開催されました。

一昨日の台風の影響でお足元の悪い中、お越しいただいた清水監督には感謝申し上げます。

全日本インカレに向けての決起会を含めたこのイベントでは、下級生からチーム支えて優勝したいという気持ち、上級生からは後輩達と優勝したいという熱い気持ちを感じました。この代で完全優勝を成し遂げたいという気持ちがチーム全体で高まり、一層団結した会となりました。4回生の先輩方、素敵な会を有難うございました。

また、3回生が作成しましたモチベーションアップムービーではスタッフ陣、家族、学部の友人など沢山の方に支えられていることを認識したと共に、恩返しをしなければならないと思いました。

お世話になった先輩方を笑って送りだせるよう、また恩返しができるよう、限られた時間を大切にし、各々がやるべき事を考え、残りの16日行動して参ります。

11月4日、必ず3本の優勝旗を手にできるよう精進致しますので、DUYC2019を最後まで応援よろしくお願い致します。

2019
10/12
Saturday
2019/10/12 Saturday

投稿が遅くなり大変申し訳ございません。

<昨日の活動内容>

昨日は1-3m/sの風の中練習しました。午前中は風が無かったため、遠征準備などを行い、午後から出艇しました。本日は非常に危険な台風が予想されているため、部活は休みにさせていただいています。

<ごっちゃん>

昭和56年卒 萩原氏:工具

村山家:お米、体温計