同志社大学体育会ヨット部

お問い合わせ

活動報告

活動報告

2017
08/31
Thursday
2017/08/31 Thursday

お疲れ様です。一回生田山です。
今日は、午前中は風が不安定ではありましたが、午後からは安定した良い風が吹き、 練習に適した気候でした。プレーヤーは北湖に行き、8時半から18時まで練習を行いました。

私たちマネージャーは、プレーヤーが一日中艇庫にいなかったため、艇庫の掃除や桟橋付近の雑草抜きを行いました。艇庫まわりを綺麗にし、過ごしやすい環境にしていくことで、プレーヤーの助けになればと思います。
今週は、先週までの合宿に比べてマネージャーの人数が多く、仕事も余裕を持ってこなすことができました。余裕がある分、いつもよりももっとプレーヤーに気を配り、サポートしていきたいと思います。
今合宿は、全員が揃う最後の合宿になるため、最後まで気を引き引き締めて望みたいと思います。
それでは失礼します。

470 Junior world championship 4日目
以下、8Rまでの成績です。

男子 38艇、女子 25艇が出場しております。

得点はカット反映済みです。
470男子

18位 矢野・原田 118点

 (22-20-18-15-16-10-(25)-18)

32位 藤野・上野 209点

 (33-28-31-28-30-26-(35)-DNC(39))

470女子

23位 野口・岡本 155点

 (14-24-(DNF(26))-RET-RET-20-19-DNC) 

藤野、野口は強風の為リタイアしました
2017 470 Junior world championship

http://2017juniorworlds.470.org/en/default/races/race-resultsall

出艇の様子

2017
08/30
Wednesday
2017/08/30 Wednesday

お疲れ様です。1回生藤居です。
本日は、午前午後共に、微風のなかではありますが、帆走練習やスタート練習、コース練習を行いました。
今合宿は、ジュニアワールドに出場している3艇がいないものの、全員が琵琶湖で練習する最後の合宿であり、インカレまで残り2ヶ月という合宿でもあります。総合優勝という目標に向け、各自がミスのないよう考えながら行動していきたいと思っております。
マネージャーである私は、プレーヤーが少しでも気持ちよく練習に取り組める環境をつくろうと心がけています。食事の満足度など、小さな工夫でも変化することは大きいと思います。マネージャーに出来る事、マネージャーだからこそ出来る事を考えていこうと思います。
暑い日が続きますが、暑さに負けず練習に励みたいと思います。
それでは失礼します。

470 Junior world championship 3日目
以下、7Rまでの成績です。

男子 38艇、女子 25艇が出場しております。

得点はカット反映済みです。
470男子

19位 矢野・原田 100点

 (22-20-18-15-16-10-(25))

33位 藤野・上野 174点

 (33-28-31-28-30-26-(35))
470女子

23位 野口・岡本 129点

 (14-24-(DNF(26))-RET-RET-20-19) 
2017 470 Junior world championship

http://2017juniorworlds.470.org/en/default/races/race-resultsall

トレーニングの様子

2017
08/29
Tuesday
2017/08/29 Tuesday

本日、5Rまでの成績です。

男子 38艇、女子 25艇が出場しております。

得点はカット反映済みです。

470男子

19位 矢野・原田 68点

((22)-20-18-15-16)

30位 藤野・上野 115点

((33))-28-31-28-30)

470女子

23位 野口・岡本 90点

(14-24-(DNF(26))-RET-RET)

2017 470 Junior World Championship

http://2017juniorworlds.470.org/en/default/races/race-resultsall

2017
08/28
Monday
2017/08/28 Monday

お疲れ様です。

4回生原田勇毅です。
本日、ジュニアワールドの1日目、2レースが終了しました。

ジュニアワールドには江ノ島で行われた全日本470に引き続き、470チームの原田、上野、野口、岡本、矢野、藤野が参加しています。
ジュニアワールドにはたくさんの海外選手が参加しており、同世代のセーラーということで、たくさんの刺激を受けています。
本日のレースですが、3m/sから5m/sの風で行われ、1レース目はオスカーが掲揚されました。

僕の艇では小さなミスが大きなロスになるということを痛感する一日でありました。

同志社らしく、ミスをしない走りを心がけ明日のレースに臨もうと思います。
江ノ島遠征が始まってから、二週間が経ちますが、私達はレースでのスタートやコース、セーリングの技術などを常に見直し、毎日しっかりとミーティングを重ねています。

この遠征でたくさんの技術を吸収し、一つでも上手くなって、チームに還元できるように残りの時間を過ごしたいと思います。
それでは失礼します。
以下、2Rまでの成績です。

男子 38艇、女子 25艇が出場しております。
470男子

20位 矢野・原田 42点 (22-20)

32位 藤野・上野 61点 (33-28)
470女子

20位 野口・岡本 38点 (14-24)

出艇時の様子

出艇時の様子

出艇時の様子

野口 岡本 ペア

原田 矢野 ペア

2017
08/27
Sunday
2017/08/27 Sunday

8月27日新人戦 2日目
お疲れ様です。1回生古屋です。
本日も1,2回生は新人戦に参加し、3,4回生は通常練習を行いました。
今日の午前は風待ちの時間も多かったですが、11:43に1レース目が始まりました。その後は1~4mの微風の中4レースを行い、全8レースを消化しました。
1,2回生共に昨日の経験を活かして、より良いレースができたと思います。私自身も昨日できなかった動作などを、頭の中で整理しながら乗ることができたので良かったです。また、この二日間でいつもの練習ではできないような艇数でレースをしたため貴重な経験となりました。
この新人戦が終わった後はインカレの練習のため、1,2回生の多くはヨットに乗る機会が減ってしまいます。ですが今回のこの貴重な経験を忘れないようにして、上回生のサポートにあたりたいと思います。

新人戦 2日目

本日、8Rまでの成績です。
470級 ~8R

1位 京都大A 102点

2位 同志社 108点

3位 京都大B 180点

4位 富山大A 185点

5位 立命館A 189点

6位 龍谷大A 212点
續木・東 1位

(3-1-1-1-1-3-4-1)15点

平均 1.8点
堀・1-4R藤原,5-8R辰尾 4位

(1-2-13-9-DSQ(35)-11-12-10)93点

平均 11.6点
スナイプ級 ~8R

1位 京産大A 85点

2位 同志社A 92点

3位 京都大A 159点

4位 京産大B 203点

5位 京都大B 213点

6位 同志社B 230点
松尾・大前 1位

(2-1-1-2-1-1-2-3)13点

平均 1.6点
飯尾・黒田智 7位

(5-3-14-23-12-3-10-9)79点

平均 9.8点
長澤・永井 5位

(1-OCS(33)-4-3-14-10-4-2)71点

平均8.9点
黒田誉・古屋 20位

(22-8-DNF(33)-18-/-/-/-/)81点

平均20.3点
東田・古屋

(/-/-/-/-21-19-16-22)78点

平均 19.5点
小林・椿 14位

(16-12-11-17-18-12-5-10)101点

平均 12.6点

総合 ~8R

1位 同志社A 200点

2位 京都大A 261点

3位 京産大A 297点

4位 京都大B 373点

5位 立命館 454点

6位 富山大A 458点

スナイプ級 最終成績

470級 最終成績

2017
08/26
Saturday
2017/08/26 Saturday

8月26日新人戦 1日目
お疲れ様です。 1回生東です。
本日は1.2回生は新人戦に参加し、3.4回生は通常練習を行いました。
本日は午前、午後共に1〜4m/sの微風の中、新人戦は4レースを消化しました。

1回生にとって、新人戦は初めてのレースで普段の練習で言われたことが出来るのか、積極的にスキッパーとコミュニケーションはとれるのかなど、色々と考えることがあり、とても緊張している中、4レースを行ったと思います。
私自身もすごく緊張していて、不安でいっぱいでしたが、これまでに習ってきたことを書いたノートを見返したり、この場面ではこういうことをするといったイメージトレーニングをしたことによって、少しは緊張がほぐされ、新人戦に挑むことができました。
また今回の新人戦でヨットレースがどういったものなのかということを、実感することができ、改めてヨットというスポーツの厳しさ、そして楽しさを知ることができて、とても良かったです。
引き続き、明日も新人戦が行われます。1人1人が自分の目標を明確に持ち、絶対に結果を残してやるという強い気持ちを持って、挑んでいきたいと思います。
それでは失礼致します。

新人戦 1日目

本日、4Rまでの成績です。
470級 ~4R

1位 同志社 31点

2位 京都大A 51点

3位 立命館A 89点

4位 京都大B 93点

5位 富山大A 94点

6位 京産大A 99点
續木・東 1位

(3-1-1-1)6点

堀・藤原 4位

(1-2-13-9)25点
スナイプ級 ~4R

1位 同志社A 51点

2位 京産大A 57点

3位 京産大B 67点

4位 京都大A 88点

5位 同志社B 122点

6位 京都大B 131点
松尾・大前 1位

(2-1-1-2)6点
飯尾・黒田智 7位

(5-3-14-23)45点
長澤・永井 5位

(1-OCS(33)-4-3)41点
黒田誉・古屋 20位

(22-8-DNF(33)-13)62点
小林・椿 14位

(16-12-11-17)56点

総合 ~4R

1位 同志社A 82点

2位 京都大A 139点

3位 京産大A 156点

4位 京都大B 224点

5位 富山大A 227点

6位 立命館A 240点

新人戦の様子

2017
08/25
Friday
2017/08/25 Friday

お疲れ様です。1回生永井です。

今日も1回生はクルーワークを行ってから出艇しました。一日中風が吹いており私にとっては難しくもあり、成長できた1日でした。

今日の練習は、午前中はマークラウンディング練習とスタート練習とコース練習をしました。午後はマークラウンディング練習をしました。スタート練習とコース練習では明日のレースにより近い実践的なものが出来て、明日のレースのイメージが少しでもついたと思います。
明日は1回生にとって初めてのレースである新人戦が控えています。私はクルーとして出るのですが、積極的にスキッパーとコミュニケーションをとりながら、ミスを恐れずにレースをしたいと思います。
レースでは普段の練習とは違った緊張感があると思うのですが、そこで慌てず冷静になり、今まで習ってきたことをレースという場で発揮できたらなと思います。今日の夜に今一度習ってきたことをノートを見返したり、頭の中でイメージトレーニングをして臨んでいきたいと思います。

それでは失礼します。

トレーニングの様子

2017
08/24
Thursday
2017/08/24 Thursday

お疲れ様です。1回生椿です。

今日は1回生はクルーワークを行ってから出艇しました。明後日から新人戦が始まることもあり、動作をしっかり確認することができました。

また今日は朝から1mから7mくらいまで幅広い風が吹いて、帆走練習とマークラウンディング練習を行いました。風の振れも大きく、バランスをとるのがとても難しいと感じました。スキッパーとしっかりと話し合い、バランスの取り方についてコミュニケーションを取っていきたいです。

マークラウンディング練習では、1つ1つの動作を早くやることの大切さと難しさを改めて感じました。1つでもミスをするとマークとの距離が短いため、ロスがとても大きいと感じました。このロスの積み重ねが大きなレースで積み重ならないよう、明後日からの新人戦を頑張っていきたいです。

それでは失礼します。

出艇の様子

2017
08/23
Wednesday
2017/08/23 Wednesday

お疲れ様です。1回生辰尾です。

今日は朝から風が吹いており470のクルーを始めて間もない僕にとっては難しいフルトラッピーズを使う一日でした。また今日は風の強弱が激しく中デッキであったりフルトラッピーズであったりととてもよく動いた一日でした。

今日は特にスタート練習を中心に後半ではマーク回航練習を行いました。スタートはレースにおいてとても大切な動作で、特に重点をおいて練習を行っていますが、中々上手くいかず加速してスタートすることができません。また秒読みを忘れてしまうことがありまだまだ練習が必要だと感じた一日てもありました。

三日後には初めてのレースである新人戦が控える中、課題が山積みの日々ですが、できることを一つずつ増やしていきます。また先輩に積極的に質問していき、更なる技術の向上に努めていきます。そして新人戦では満足のいく結果を残せるよう残り少ない時間を有効的に使っていきます。

それでは失礼します。

出艇の様子

2017
08/23
Wednesday
2017/08/23 Wednesday

お疲れ様です。

4回生上野翔大です。

本日、全日本470級選手権大会の閉会式が行われました。

今レガッタは、同志社3艇共に惨敗を喫し、現状の厳しさを改めて感じさせられるものとなりました。波やうねりのある海面での走らせ方や、コースの取り方などをレースの中でなかなか順応させることが出来ず、苦しい展開になることが多くありました。

また、今回、全日本の大会ではあるものの、江ノ島が東京オリンピックのセーリング競技の開催地になるので、オリンピックを目指すトップセーラー達が海外から多く参加されていました。そのような素晴らしい環境で共にレースをし、近くで動作を見たり、話したりする事で、毎日多くの発見がありました。

現状の厳しさを感じた反面、今後の課題や必要なことが更に明確になったので、次のジュニアワールドや今後の練習で必ずものにしていきます。長期間の遠征も後半に入るので、体調管理を怠らず、ひとつでも多くのことを学び、インカレで優勝出来るように取り組んでいきます。

それでは、失礼します。