同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

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【11月29日(日) 個人戦最終日、通常練習】

お疲れ様です。

今年度学連を務めさせていただきます新4回生富士元です。

<新体制になって>

昨年度の全日本インカレが総合3位に終わり、目標としていた総合優勝には届かないまま1年間が終了しました。私自身が入部してからの3年間、インカレで優勝することができず、旧幹部の方々の引退と共に、現役のインカレ優勝経験者がいなくなりました。今年は何がなんでも総合優勝しなければならないと考えながらも、具体的な成功への道しるべを知っている先輩はいなくなり、自分たちで模索していかなければなりません。ここ3年間の取り組みをそのまま真似していては、これまでの二の舞になってしまうことを自覚し、どの伝統を受け継ぎ、どんな改革を行うかの取捨選択の必要性を強く感じております。幹部のチーム運営がチームの針路を定めると強く認識し、模索しながらもチームを「総合優勝」へと突き進ませていきたいと思います。

私自身は今年度で飛躍的に実力をつけなければならないと考えております。インカレで勝てるチームになるためには勝てる戦力を揃えなければならず、最低限12人の強者が必要です。チームには手本とするべき選手がいるため、彼らを参考に同じクオリティを発揮できるよう精進していきます。

<琵琶湖組の活動内容>

本日は順風の中、470級は動作練習をメインに行いました。動画の回数をこなすことと風に合わせたセールトリムを意識して練習に取り組みました。スナイプ級は動作を中心にタック練習、ジャイブ練習、サークリング練習を行いました。また、普段課題とされている曳航の練習も行いました。上回生がいないからこそ基礎を固める練習ができたと思います。

それでは失礼します。

<来ハーバースタッフ>

清水監督

西村コーチ

<来ハーバーOB>

S60卒 古川氏

H21卒 西村氏

H30卒 渡辺氏

<ごっちゃん>

H21卒 西村氏:お菓子

※写真撮影時のみマスクを外しております。

2020
11/28
Saturday
2020/11/28 Saturday

【11月28日(土) 個人戦1日目、通常練習】

お疲れ様です。新4回生今村です。

<レース>

今大会においての私の目標は、全レースシングルを取り、入賞をすることです。

これまで内貴とペアを組む上で、スタート前に微速前進がうまくできず、出遅れてしまうという課題がありました。本日のレースでは、ある程度ラインが形成された後に、自分たちが出たい位置に素早く入り込むという工夫をしたことで、スタートを第一線で出ることができました。また、オーバーコンディションでも冷静に、視野を広く持ち、その場を判断するための情報を仕入れることの大切さを学びました。

現在、入賞圏内にいるので、今自分ができる最善を尽くし、明日もシングルで帰って来れるよう集中していきたいと思います。

<新体制になって>

4回生になり、この部活で自分の今できる役割とは何なのか、日々考えております。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響から、思うように海上での練習が出来ず、歯痒い期間が続きました。現在は限られた条件の中で練習する事ができていますが、また活動ができなくなる可能性は十分にあると思います。もしそのような事が起こると、個々人が人間形成をするための学びの速度やモチベーションは少なからず落ちてしまいます。そうなった時でも、幹部を通して部全体にインカレで勝つための道標が示されていなければなりません。そのために自分が今できることは、一回一回の練習をインカレだと思って取り組むことです。そしてインカレでの緊張感を下級生が擬似体験できるよう、一つ一つの予定されているレガッタで同志社を代表するレースメンバーであると思ってレースに臨むよう戒めることです。また、自分自身もまだまだ技術的にも人間的にも抜かりがあるので、幹部としての自分の役割を実行しつつ、成長できるよう精進して参ります。

<琵琶湖組の活動内容>

本日は1-4m/sの風の中、470級、スナイプ級共に帆走、マークラウンディングを行い、特に動作を意識して練習しました。下級生中心の練習になりますが、明日も活気を出して活動してまいります。

それでは失礼します。

<来ハーバースタッフ>

清水監督

西村コーチ

<来庫スタッフ>

梶本コーチ

<来庫OB>

S37卒 渡辺氏

R2卒 飯尾氏

※写真撮影時のみマスクを外しております。

【11月27日(金) 個人戦 事前遠征3日目 受付日、通常練習】

お疲れ様です。

新4回生平井です。

<新体制になって>

昨年度の全日本インカレは総合3位という結果に終わり、私自身とても悔いの残るレース内容で実力不足を痛感しました。今年度は最上回生として迎える全日本インカレにおいて、なんとしてでもチームを率いて総合優勝を勝ち取りにいかなければなりません。そのためにも、これまで以上に結果を追い求めてチームの指標となるような成績を残し、470チームを引っ張れる存在になる必要があると感じています。さらに、470スキッパーの代表として下級生スキッパーの育成に努めていきたいと思います。スキッパー同士で意見交換や課題の共有をすることで、全員のレベルアップに繋がると感じています。

私はこの部活に入部してから、これまでの3年間はヨットで結果を残すことを最優先に取り組んできました。しかしこれまでを振り返ってみると、2回生の全日本個人戦でしか結果を残すことができていません。これからの成長には、後輩指導を通して技術の言語化と理論的考えが不可欠です。これらのことを意識して今年1年頑張りたいと思います。

<琵琶湖組の活動内容>

本日は比較的安定した順風の中、470級はマークラウンディング練習を中心に動作を追求しました。艇間同士のコミュニーケーションをしっかり取り、分からないことは海上で解決するようにしました。

スナイプ級はサークリング練習・マークラウンディング練習を行いました。また、曳航練習も行い、ヨットの基礎を固めました。

<事前遠征組の活動内容>

本日は2-4m/sの中、明日からの個人戦のために、最終調整を行うと同時に、昨日の早稲田戦で出た課題を各自が意識して練習を行いました。帆走練習では、基本的なセールセッティングや動作などを、基礎に立ち返って練習しました。また、明日からの個人戦では似たような風向が続くため、風の特徴を得ることを意識しました。

明日は強風が予想されているので、これまでの練習を発揮して、今年は1位を獲りたいと思います。

それでは失礼します。

<来庫OB>

旧幹部 大前氏

※写真撮影時のみマスクを外しております。

2020
11/26
Thursday
2020/11/26 Thursday

【11月26日(木) 個人戦 蒲郡事前遠征2日目】

お疲れ様です。

本年度チーフマネージャーを務めさせていただきます新4回生岡本です。

平素より格別の御心遣いをいただいております鯨会の方々、スタッフの方々、現役保護者の方々、他関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

<新体制になって>

昨年度の当初は、6人体制であったマネージャーも、新入生が入部してくれたこともあり現在(旧幹部が引退されても)7人体制で活動することができています。昨年度は、新型コロナウイルスの影響もあり部活動に制限がある中でも、クラスミーティングやトレーニングに加えて、マネージャーでは独自のマネージャーミーティングや座学を行なっておりました。このような未曾有の事態の中、マネージャーも成長速度を止めずに活動できていたのは、旧幹部のお二方の統率力であると思います。マネージャーの理想像であり、私の理想像です。来年度のインカレまでの残り340日、理想を超えるべくさらに精進してまいります。

今後共、御指導・御鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

<本日の活動内容>

本日は、同志社・早稲田ヨット定期戦が行われました。

明日からは、全日本学生ヨット個人選手権大会が開催されます。

今定期戦で得た反省を活かし、明日のレースに挑みたいと思います。

応援の程、宜しくお願い致します。

それでは失礼します。

<来ハーバーOB>

H30卒 渡辺氏

H30卒 大川氏

H30卒 三輪氏

<ごっちゃん>

H30卒 渡辺氏・大川氏・三輪氏:お菓子

2020
11/25
Wednesday
2020/11/25 Wednesday

【11月25日(水) 個人戦 蒲郡事前遠征】

お疲れ様です。新3回生マネージャーの友成です。

<新体制になって>

「自分の理想のマネージャー像は何か。」

代交代してから、幹部マネージャーの方に聞かれたとき、自分の理想のマネージャー像が想像できませんでした。理想もなくただ活動をしていくことには限界があり、自分自身がしんどいです。昨年の新体制ブログを書いた時は目に見える学びが多く、毎日がただただ楽しくて仕方がなかったですが、上回生になり今までの学びを活かす大変さや責任の大きさを痛感し、楽しくて仕方がないという時期はもう過ぎてしまいました。今もまだ目の前のことに必死の日々ですが、次は理想のマネージャー像を少しずつ明確にしていきたいと思っています。

先日のインカレで、私にとっては初めてマネージャーの先輩が引退され、初めてマネージャーチームの「穴」がぽっかり空いてしまう経験をしました。代交代をしてから1ヶ月で感じていることは、徹底して情報共有ができる過ごしやすい環境作りの難しさと、藤居さんや田山さんはそのような環境作りが非常に上手かったということです。部活において、報連相はとても大事ですが、合宿ができなくなってから上手く伝達できないことが増えました。マネージャーチームとして、マネージャーだからではなくチームの一員として、お互いの報連相が学年関係なく上手くいくためには、部活を回す立場である3回生がいかに報連相のしやすい環境作りができるかにかかっていると考えています。上回生が知らなかった、下級生は知らなかった、などが起こってしまうことは仕方ないと思いますが、そこで仕方ないから次は無くそうだけで終わらせるのではなく、コミュニケーションや伝達が上手くいっていないことをしっかり受け止め、どうしたら上手くいくかをその度に考えていかなければならないと思っています。

また、上回生と呼ばれるようになり、これからレスキューの中で1番上になることが増えていきます。しかし、今まで教えていただいたことを確実に活かしていても、知らない状況や場面に出会うのがレスキューだと思っています。とても不安ではありますが、その時の自分ができる最善を尽くしていくことで臨機応変に動けるようになると思うので、自信を持って運営をしていき、失敗してしまうことがあってもそのミスを次にしないように徹底し、物怖じせずに常に全力でサポートしていくことで信頼できるマネージャーになれるよう努めてまいります。

<本日の活動内容>

本日は積み下ろし後、2-6m/sの強弱のある風の中、琵琶湖と違うコンディションでのセールセッティングの再確認と風の傾向を掴むため、長い帆走練習を行いました。

明日は早稲田戦です。各艇が早稲田の艇を一艇でも前で回れるように頑張っていきたいと思います。また、早稲田戦の速報はFacebookで更新いたします。応援の程、宜しくお願い致します。

それでは失礼します。

2020
11/22
Sunday
2020/11/22 Sunday

【11月22日(日) 通常練習】

お疲れ様です。新2回生大倉です。

<ヨット部への意気込み>

私の今の目標は、1日でも早く仕事を覚え、チームに貢献しつつヨットの技術を高めていくことです。私は例年よりも入部するのが遅くなってしまったため、その遅れを取り戻さなければなりません。そのために、部活動がない日でも常にヨットに関する知識を蓄えたり、日々の練習の中で出てくる疑問点などを一つ一つ確認し、先輩方に率先して質問したりと、常に高い意識を持って行動したいと思います。2回生となり、艇庫内での掃除やリギン、レスキューでの仕事を完璧に行い、チームに貢献できるよう努力します。また、あと数ヶ月で入ってくる新1回生にしっかり指導できるような準備をしていきたいです。今年のインカレはサポートメンバーとして、それぞれのチームが総合優勝を目指していく姿や、レースのレベルの高さにとても刺激を受けました。私はまだまだ技術も知識も未熟ですが、レースメンバーになるという意識を持って日々の練習に向き合っていきたいと思います。

<本日の活動内容>

本日は風待ち後、4-5m/sの中470級は帆走・マークラウンディング・コース練習、スナイプはサークリング・マークラウンディング・帆走・コース練習を行いました。

私は今日の練習でタック後のジブの引き具合を意識しました。まだまだ他のことに意識がいってしまい上手くいかないことが多かったので、より意識して練習に臨むようにします。

来週は全日本学生ヨット個人選手権大会が開催されます。

同志社からは、470級3艇・スナイプ級3艇が出場します。

ご声援の程よろしくお願い致します。

それでは失礼します。

<来庫スタッフ>

清水監督

池辺コーチ

中村コーチ

西村コーチ

<来庫OB>

R2卒 飯尾氏

R2卒 黒田氏

旧幹部 續木氏

旧幹部 大前氏

旧幹部 黒田氏

旧幹部 東氏

<運営に来てくださったOB>

R2卒 飯尾氏

R2卒 東田氏

R2卒 黒田氏

旧幹部 藤居氏

旧幹部 辰尾氏

旧幹部 田山氏

<ごっちゃん>

R2卒 飯尾氏・黒田氏:チキン

【11月21日(土) 近畿北陸学生ヨット秋季大会1日目】

お疲れ様です。新3回生舘です。

<レース>

私は今大会の目標を個人成績5位以内と設定しました。また、Aチームとして出場するにあたり、平井艇・大石艇に食らいつくことを意識してレースに臨みました。

その結果、本日の1レース目では1位を取ることができ、個人成績においても暫定1位を取ることができました。今までよりも高い意識を持ちレースに挑んだことが結果に反映されたと思います。明日もまだレースはあるため現在の順位を落とさないようにするとともにより良い内容のレースができるよう取り組んでいきたいと思います。

<新体制になって>

新体制となり、上回生としての立場に重みを感じております。部の中心により近い立場となり、後輩も入ってきたことで、部を回し上を支えるとともに下を引っ張りあげなければなりません。

新2回生は例年とは違い入部が遅かったため、次の後輩が入ってくるまでの時間があまりありません。それまでに彼らを2回生としての正しい姿に導くことが、今の3回生としての役割であると思います。

艇庫生活やヨットのことだけでなく、2回生としての意識や考え等、形のない部分も教えていかなければいけません。更に、4回生がインカレ優勝を目指すにあたって、それ以外のことを考える必要がないように部を回していく必要があります。そのためにも今までとは違った視点から考え、活動をしていかなければいけないと思っています。これらを行うために重要なことは、相手の立場になって考えることだと思います。私たちにとっては当たり前のことでも、後輩にとってはそうではないことは沢山あります。それに気づき、どうしたら伝わるのかを考えながら教えていくべきだと思います。新4回生を支える上でも4回生がどのような部をつくっていきたいかを考えた上で部を回していかなければならないと思います。

そして何より、私たち自身も戦力として大きく成長させていかなければなりません。ヨットの面でも艇庫生活の面でも、まだまだ未熟な部分が多く思うようにいかないことばかりですが、インカレ総合優勝を目標とし、気を引き締めて活動していきたいと思います。

それでは失礼します。

<来庫スタッフ>

清水監督

中村コーチ

<来庫OB>

旧幹部 續木氏

旧幹部 大前氏

旧幹部 藤居氏

旧幹部 辰尾氏

旧幹部 黒田氏

旧幹部 東氏

旧幹部 田山氏

<運営に来てくださったOB>

R2卒 東田氏

旧幹部 藤居氏

旧幹部 辰尾氏

旧幹部 田山氏

<ごっちゃん>

三浦(な)家:お菓子

【11月21日 令和2年度 近畿北陸学生ヨット秋季大会 1日目 暫定成績】

本日行われた近畿北陸学生ヨット秋季大会の暫定成績をご報告させていただきます。

[470級 -3R]

1位 同志社A 54点

2位 同志社B 95点

3位 金沢大A 115点

9位 同志社C 235点

[スナイプ級 -3R]

1位 同志社A 59点

2位 京都大B 139点

3位 京都大A 147点

5位 同志社B 155点

14位 同志社C 374点

[総合 -3R]

1位 同志社A 113点

2位 同志社B 250点

3位 京都大A 265点

11位 同志社C 609点

[個人成績]

470級 計3R

1位 舘・三浦匠 艇 (1-10-2) 合計13点

2位 三浦凪・東氏 艇 (7-2-4) 合計13点

3位 平井・富士元 艇 (16-1-1) 合計18点

4位 大石・安藤 艇 (15-3-5) 合計23点

8位 小林・板東 艇 (20-6-3) 合計29点

9位 續木氏・山領 艇 (5-9-15) 合計29点

11位 糸川・井口 艇 (4-24-9) 合計37点

スナイプ級 計3R

1位 長谷川・白田 艇 (1-6-3) 合計10点

2位 内貴・今村 艇 (2-3-6) 合計11点

10位 澤田・牧野 艇 (27-2-9) 合計38点

11位 石谷・篠原 艇 (8-22-12) 合計42点

12位 黒田氏・1R酒井/2.3R廣川 艇 (9-14-19) 合計42点

22位 大前氏・1.2R大倉/3R酒井 艇 (32-11-28) 合計71点

27位 川戸・近森 艇 (35-23-22) 合計80点

明日の最大レース数は5レース、最終予告は470級は14:00を過ぎての、スナイプ級はその10分後となります。

明日も応援よろしくお願いします。

2020
11/20
Friday
2020/11/20 Friday

【11月20日(金) 通常練習】

お疲れ様です。新3回生近森です。

<新体制になって>

新体制となり、最近になって自分もようやく上回生という自覚を持ちました。特にそう意識するようになったのは、ノンセレクションの後輩が加わってからです。艇庫生活についてはもちろん、ヨットについて分からないことも教えなければなりません。自分がヨットについて全く知らないことがないという状況がもちろん最善だと思いますし、そうあるべきなのかもしれません。しかし、ヨットが自然を相手にした不確実性の競技である以上、何もかも知った気になるのは些か無責任のようにも感じます。後輩を指導する際も、謙虚さを忘れずに驕り高ぶることなく、自分の発言が正しいのか、もしくはわかった気になった思い込みから生じる発言なのか、吟味しながら話す必要があります。

3回生は先輩に迷惑をかけずに部を運営すること、下級生を指導すること、この2つが大きな役割だと思います。ここでは後輩指導の話をしましたが、部の運営についても同様だと思います。つまり、謙虚さを持ち、自分が部に与えられる影響は何ら大層なものではないと意識した上で、それらを全うすること、完璧にこなすことが必要なのだと思います。それらの一歩一歩の積み重ねが、部の進歩に着実につながるのだと思います。

虚心坦懐、淡々と目標に向かっていきます。

<本日の活動内容>

本日は風待ち後、1-4m/sの中470級は帆走、スナイプ級は帆走・マークラウンディング・コース練習を行いました。

マークラウンディングのような基本練習の中でも、基礎のみにとらわれず、コースや風を見る比重を増やすよう意識しました。

レースでは、コースや風を見る中でも、帆走を疎かにせず、ベストスピードを出すことを意識していきます。

明日は、プレプレ(近畿北陸学生ヨット秋季大会)が開催されます。新チームになって初めてのレースとなりますが、各々が課題を見つけ、今後に活かせるように頑張りたいと思います。

それでは失礼します。

<来庫OB>

旧幹部 續木氏

旧幹部 大前氏

旧幹部 辰尾氏

旧幹部 黒田氏

旧幹部 東氏

<ごっちゃん>

H30卒 野口氏:お菓子

大石家:お菓子

2020
11/15
Sunday
2020/11/15 Sunday

【11月15日(日) 通常練習】

お疲れ様です。新2回生川戸です。

<ヨット部への意気込み>

私の今の意気込みは、自分の仕事をきっちりこなすことと、出来るだけ早くレギュラー争いに加わることです。

私は今年のインカレを応援する立場で、レベルの高さや、雰囲気、チームがインカレ総合優勝にかける強い想いを感じました。

私も気持ちを引き締めて、仕事、掃除、リギン、バラシなどをきっちり行い、新2回生としてチームをサポートしていきたいと思います。また、次に入部してくる1回生に教えられるように準備をしていきたいと思います。

練習では、丁寧に教えてくださる先輩方や同期がいます。このチームで練習ができることに感謝し、ヨットの知識や技術を吸収して、部内競争の中で強い選手になりたいと考えています。向上心を持って日々の練習に取り組み、指摘されたことをすぐに修正するなど自分に出来ることをしていきたいと思います。

今はまだ未熟で、プレイヤーとして戦力になれていませんが、出来るだけ早くレギュラー争いに加わるため努力していきます。

<本日の活動内容>

本日は東から北に振れの多い風の中、470級はマークラウンディング練習と帆走練習、スナイプ級はマークラウンディング練習と陸でクルーワークを行いました。

私は、風にメインセールを合わせること、マーク回航時の動作を意識して練習に取り組みました。また、ロールタックでロールを起こす時にメインシートを出すと、加速しやすくなるということに気付きました。

来週末には、プレプレ(近畿北陸学生ヨット秋季大会)が開催されます。新チームになって初めてのレースとなりますが、各々が課題を見つけ、今後に活かせるように頑張りたいと思います。

それでは失礼します。

<来庫OB>

旧幹部 大前氏

旧幹部 辰尾氏

旧幹部 東氏

<江ノ島 来ハーバースタッフ>

清水監督

中村コーチ

<和歌山 来ハーバースタッフ>

西村コーチ