同志社大学体育会ヨット部

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天候 曇り

風向 230〜240度

風速 2〜4m/s

 

本日、無事に近畿北陸学生ヨット秋季選手権大会を終えました。
今日は風が吹かない予報でしたが、3レースを行い、最大レース数である8レースを消化することが出来ました。

 

今レガッタの最終成績は、

 

470級
1位 同志社A 133点


2位 京都大A 242点

3位 立命館A 268点

4位 金沢大 279点
5位 立命館B 457点

 

9位同志社B 855点

Aチーム

平野 3-1-4-2-5-6-1-7 平均3.6 2位


矢野 1-2-2-1-1-8-2-7 平均3.4 1位

渡辺 5-6-1-RET(43)-11-1-7-3 平均9.6 6位

 

Bチーム
山本 29-28-10-23-18-18-21-30 平均22.1 21位
野口 14-13-12-26-23-17-12-17 平均16.8 17位

 

 
 

Snipe級
1位同志社A 226点

2位京都大A 231点

3位龍谷大 293点

4位立命館A 355点

5位金沢大A 423点

6位同志社B 487点

 
Aチーム

岡村 8-6-6-3-5-2-2-1 平均5.6 1位


杉山 5-12-5-1-34-12-7-6 平均11.5 7位

奥 20-5-3-4-8-11-11-UFD(49) 平均8.0 14位
 
Bチーム

三輪 4-11-8-8-17-20-16-9 平均9.6 11位

大川 31-28-14-16-19-DNC(49)-DNC(49)-DNC(49) 平均21.8(DNC抜き)

岡 14-7-25-21-9-15-17-31 平均15.2 18位

 


総合
 
1位 同志社A 359点

2位 京都大A 473点

3位 立命館A 623点

4位 金沢大 702点
5位 立命館B1026点


7位同志社B 1152点

 

となりました。

目標であった完全優勝は果たしたものの、全日本で戦うことを想定すると、今の状態では到底満足出来る状態ではありません。

 

あと二クールで、年内の練習は終わりますが、今レガッタで出た課題を確実に無くしていく期間にしていきたいと思います。

 

それでは、失礼します。

 

imageレース後の帆走練習

 

image表彰式

 

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閉会式

2015
11/28
Saturday
2015/11/28 Saturday

天候 曇り
風向 230〜250度
風速 4〜5m/s

 

お疲れ様です。
新2回生マネージャーの上原です。
いよいよ本日より、新体制となってから始めてのレガッタである近畿北陸学生ヨット秋期選手権大会が始まりました。

 

昨日は強風に見舞われましたが、本日は風も収まり1日を通して平均4〜5m/sという良い風に恵まれました。そのため、無事5レースを消化することが出来ました。

 

今回のレガッタでは決まったペアだけで乗るのではなく、乗員交代を多くし、今までにない様々なスキッパーとクルーの組み合わせで挑んでおります。

 

アルファベットが付いてしまった艇もあった為、同志社の目標であるノーケース・ノートラブル・ノーアルファベットは達成することが出来ませんでした。明日は本日の反省を生かし目標である完全優勝を達成するよう努めます。

 

本日の成績です。

 

470級 〜5R

1位 同志社A 88点
2位 立命館A 160点
3位 京都大A 174点
4位 金沢大 178点
5位 立命館B 282点

11位同志社B 411点

 

Aチーム
平野 3-1-4-2-5 平均3.0 2位
矢野 1-2-2-1-1 平均1.4 1位
渡辺 5-6-1-43-11平均13.2 10位

 

Bチーム
山本 29-28-10-23-18 平均21.6 21位
野口 14-13-12-26-23 平均17.6 16位

 

 

Snipe級 〜5R

1位同志社A 125点
2位京都大A 158点
3位龍谷大 163点
4位立命館A 211点
5位同志社B 232点

 

Aチーム
岡村 8-6-6-3-5 平均5.6 1位
杉山 5-12-5-1-34 平均11.5 9位
奥 20-5-3-4-8 平均8.0 4位

 

Bチーム
三輪 4-11-8-8-17 平均9.6 8位
大川 31-28-14-16-19 平均21.8 25位
岡 14-7-25-21-9 平均15.2 15位

 

 

総合 〜5R

 

1位 同志社A 213点
2位 京都大A 332点
3位 立命館A 371点
4位 金沢大 474点
5位同志社B 643点

失礼します。

 

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2015
11/27
Friday
2015/11/27 Friday

お疲れ様です。
新二回生マネージャーの渡辺です。
本日は学園祭期間中で授業がないため、金曜日ではありますが、全員が揃って合宿を始めました。

Max12mの強風で、午前は出艇せず整備やクルーワークなどを行い、昼食を早めに取りました。
午後はなんとか出艇しましたが、強風の影響で様々なトラブルがあり、1時間程度で着艇となりました。

その後は、ヨットを走らせる上で必要な基礎体力作りをいつも以上に行いました。次の日に筋肉痛となるプレーヤーも多くおり、トレーニングの効果が現れる日も近いのではないかと感じます。

明日からは近畿北陸学生ヨット秋期選手権大会が始まります。

この代になって始めてのレガッタであり、これからの1年を占う2日間となります。これまでの上3艇だけが出場するのとは違い、今回はプレーヤー全員がレースメンバーとなります。

全日本インカレ完全優勝に向け、ここで負けるわけには行きません。マネージャーも含め全員が油断せず、勝ちに行きたいと思います。

失礼します。

 

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2015
11/25
Wednesday
2015/11/25 Wednesday

お疲れ様です。
新3回生スナイプ級スキッパーの大川です。

 

11月18〜23日にかけ、愛媛県の新居浜で行われた全日本スナイプ級ヨット選手権大会の報告をさせていただきます。

 

各水域の予選を勝ち抜いた63艇がエントリーし、同志社からは杉山・北原ペア、岡村・大木ペア、吉岡氏・大川ペアの計3艇が出場致しました。

結果は
杉山・北原ペア 21-44-33-4 23位
岡村・大木ペア 42-46-16-25 31位
吉岡氏・大川ペア 22-49-31-30 36位
となりました。

 

今レガッタにはスナイプ級のトップセーラーが集まってきており、そのなかで私達の実力をはかるとともに、その技術を目の当たりにし刺激を受け練習に活かしていくことを目標にして各々がレースに臨みました。

 

レースは、初日と最終日がノーレースとなるなど昨年に引き続き不成立になるのではないか思うほど4日間を通じて風には恵まれませんでしたが、非常に展開の難しい微風のなか無事計4レースを消化しました。

 

結果は、現役2艇ともに安定したスコアを取り続けることが出来ず振るわず、またライバルの早稲田や慶應といった学生ペアにも負けていたりとインカレに引き続き実力不足を痛感致しました。

 

江ノ島インカレも風が弱く安定しないなかでのレースとなり、そのようなコンディションでも崩さず安定してスコアを取り続けることが課題のひとつになりましたが、今回のレガッタでも同じようなコンディションを経験したことからよりいっそう課題が明確になりました。
また、他の強豪校や社会人の方々と交流することで、新しい知識、アイデア、艇の艤装などを知ることができ新鮮でとても勉強になりました。

今回のレガッタを通じて得た経験や知識をしっかりと自分たちのものにし、反省から具体的な改善点を見つけ修正し、精進していきます。

 

それでは、失礼します。

2015
11/22
Sunday
2015/11/22 Sunday

 

お疲れ様です。
新4回生マネージャーの武部です。

江ノ島インカレが終わり、先週より代交代し、新チームとなりましたので、新幹部の紹介を此処にさせて頂きます。

主将 岡村俊祐
副将 山際晋平
主務 北原洋
学連 大木晃太
会計 岡儀法
チーフマネージャー 武部つばさ

となりました。
今年の敗北を決して無駄にせぬよう、同志社大学体育会ヨット部としての在り方から見直し、部の三大原則である元気・礼儀・時間厳守から徹底して部員全員に浸透させ、強い同志社を取り戻そうと思っております。来年こそは完全優勝を成し遂げたいという思いで、新幹部8名と27名の後輩と共にチーム一丸となって日々の練習に全力取り組んで参ります。
今後共、変わらぬ温かいご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

 

 

さて、今合宿より通常合宿が始まりました。
また、スナイプチームの数人は、愛媛県で行われている、全日本スナイプ選手権大会に出場しております。

 

金曜日、土曜日は1〜3mの風が吹き、470、スナイプ共に下級生を中心とした配艇で動作を中心に練習を行いました。今までヨットに乗る機会があまりなかった下級生も、上級生に指導してもらいながら、少しは上達出来たと思います。
着艇後には、代交代後の新しい取り組みであるランニング、筋トレにも励みました。基礎体力を上げるため、今後も継続して行っていきます。

本日日曜日は、生憎風が吹かず、出艇は出来ませんでした。しかし、1日を通して整備、クルーワーク、筋トレ等を行い、艇庫内の掃除も全員で徹底して行い、充実した時間を過ごすことが出来ました。

 

 

来週末には、近畿北陸秋季選手権大会が控えています。代交代後初のレースとなりますが、全力を尽くし勝利を掴みにいきたいと思っております。

それでは、失礼します。

2015
11/09
Monday
2015/11/09 Monday

こんばんは。
本年度、主将兼スナイプチームリーダーを務めました、4回生スナイプ級スキッパーの山田剛士です。

 

この場をお借りして昨日まで行われた全日本インカレの結果報告をさせて頂きます。
結果は目標であった完全優勝を遠く及ばない、470級4位、スナイプ4位、総合3位という結果となりました。

 

また昨日はレースを終えてから、今大会の為に御尽力してくださった鯨会の関東支部の方々、鯨会OB.OGの方々に慰労会を開いて頂きました。この1年間、私達の為に沢山のご支援をして頂いたのにも関わらず、私達の最後を祝勝会として締めくくれなかったことが何よりも悔しく、お力添えを頂いた皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

さて少し長くなってしまうかもしれないですが、この1年を振り返りたいと思います。

私達のこの1年間の戦いは、昨年総合3連覇を懸けた小戸インカレで惜しくも準優勝で終わった悔しさから始まりました。

しかしながら、小戸インカレでは強風の中で優勝した早稲田大学の力に圧倒されたことで、自分達の弱点も知ることができた大会でした。その為、自分達が苦手とされる強風への対策も1年間掛けて着実に行ってきました。全日本個人戦に向けた蒲郡1ヶ月合宿。江ノ島インカレに向けた1ヶ月合宿。ホームである琵琶湖でできない練習にも、例年以上の準備を行い、江ノ島の地でどんなコンディションでも優勝を手にする為、日々の練習に妥協なく取り組んできました。

またレースメンバーだけでなく、ボートに乗って日々の練習運営をしてくれたサポートメンバー、遠征先でも美味しいご飯を作ってくれて支えてくれたマネージャー、最後までチームを盛り上げてくれた後輩達、部員1人1人が全力で「勝つ為に」やってきました。
しかし、江ノ島インカレは自分達の力及ばず、総合3位という結果として終わってしまいました。

この1年間、私達の為に真剣にご指導して下さった松田監督をはじめとするスタッフの方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、共に優勝を味わうことができず、本当に悔しいです。申し訳ありませんでした。

 

今日を機に、新しい1年が始まりますが、私の代で成し遂げることができなかった完全優勝を次は新幹部を初めとした後輩達が必ずや成し遂げてくれることと思います。
私達旧幹部も出来る限りのサポートをしていきたいと思っております。

 

最後になりますが、私達の為にご尽力して下さった鯨会の方々、学校関係者の方々、最後まで諦めず一緒に戦って下さったスタッフの方々、この1年間私達幹部に最後の最後までついてきてくれた後輩達、心から感謝申し上げます。
有難うございました。

 

主将 山田剛士

 

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2015
11/07
Saturday
2015/11/07 Saturday

お疲れ様です。
3回生マネージャーの武部です。

 

本日は昨日一昨日とレース数が少なかった為、予定時刻より30分早くD旗が掲揚され、両クラス共に、朝一番から出艇していきました。

 

最大4レースが予定されていたのですが、2時頃には風が落ち、470級は2レース、スナイプ級は3レースを消化しました。

 

結果は下記の通りです。

470級 〜4R
1位 早稲田 118点
2位 関西学 150点
3位 慶応大 230点
4位 同志社 233点
5位 日経大 237点
6位 九州大 277点
7位 日本大 287点
8位 法政大 331点
9位 中央大 369点
10位金沢大390点

 

5位 村田・山際組 3-11-22-13
平均 12.3点
21位 渡辺・山下組 2-15-73-4
平均 23.5点
18位 矢野・原田組 35-23-24-8
平均 22.5点

 

 

スナイプ級 〜4R
1位 慶應大 174点
2位 早稲田 214点
3位 鹿屋大 216点
4位 同志社 227点
5位 甲南大 327点
6位 日本大 332点
7位 九州大 335点
8位 明海大 361点
9位 京産大 376点
10位中央大399点

 

6位 山田・北原組 33-9-8-1
平均 12.8点
30位 中川・岡組(1-3R)、 岡村・大木組(4R) 42-23-50-16
平均 32.8点
5位 杉山・山梨 4-18-21-2
平均 11.3点

 

 

総合 〜4R
1位 早稲田 332点
2位 慶應大 404点
3位 同志社 460点
4位 関西学 557点
5位 九州大 612点

 

 

早いものでインカレも明日で最終日であり、この代で過ごすのも明日が最後になります。

 

現時点で、目指している完全優勝にはまだ届いていませんが、私達は今までたくさんの努力をし、このインカレの為に頑張ってきました。最後まで諦めず、培ってきた力を明日最大限発揮できるよう最後まで諦めず、全員が気持ちを1つにやり切ります。

 

サポートメンバーである私達も、今自分が出来る事を全うし、レースメンバーがレースに集中し、気持ちよくレースに臨めるよう努めていきます。本当に、同志社が前を率先して走れるよう祈っています。

 

また、本日もたくさんのOBさん、ご両親方がハーバーまで来て下さりました。応援して下さってる人がたくさんいることを大変嬉しく思と共に、私達の励みになっています。
有難うございます。

 

明日も引き続き、応援よろしくお願いします。
それでは、失礼します。

 

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2015
11/06
Friday
2015/11/06 Friday

天候 晴れ
風向 110度
風速 3m/s

こんばんは。
2回生マネージャーの羽富です。

 

早くも全日本インカレ前半が終了しました。

インカレ2日目となり本日は、出艇時から思うように風が吹かず、AP旗が上がりしばらく沖での待機となりましたが、APH旗掲揚で一旦ハーバーバックをすることになりました。

その後、東方向から3〜4mの風が入り、再出艇となり、両クラス共に1Rを消化することができました。

明日は強風予報です。
得意な強風を武器に、レースメンバーが実力を発揮し、同志社チームが率先して前を走ってくれるよう願っています。

 

また、部員の数も同志社の強みの一つです。各々が任された仕事に責任を持って取り組み、人数を力に活気あふれるチームにし、万全のサポートでレースメンバーを支えたいと思います。

 

不規則な動きも多い1日でしたが、残す後半、集中力を絶やさず、取り組んでいきたいと思います。

 

 

本日の成績です。

470級 〜2R
1位 関西学 48点
2位 早稲田 58点
3位 同志社 89点
4位 慶応大 120点
5位 日本大 136点
6位 福岡大 139点
7位 日経大 145点
8位 九州大 146点
9位 明治大 175点
10位 法政大 178点

 

4位 村田・山際組 3-11 平均 7.0点
5位 渡辺・山下組 2-15 平均 8.5点
30位 矢野・原田組 35-23 平均 29点

 

 

スナイプ級 1R
1位 慶應大 30点
2位 早稲田 39点
3位 甲南大 54点
4位 金沢大 66点
5位 明海大 73点
6位 同志社 79点
7位 九州大 84点
8位 京産大 95点
9位 関西学 98点
10位 明治大 103点

 

34位 山田・北原組
43位 中川・岡組
4位 杉山・山梨組

 

 

総合
1位 早稲田 97点
2位 関西学 126点
3位 慶応大 150点
4位 同志社 168点
5位 九州大 229点

 

失礼します。

 

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2015
11/05
Thursday
2015/11/05 Thursday

こんばんは
2回生マネージャーの富岡です。

 

今日からいよいよインカレが始まりました。
チーム一丸となって朝から士気を高め、いざ望んだインカレでしたが、初日は微風。

朝2m吹いていた風もしだいにかぜが落ち、レースができない状態となり、両クラスとも一旦ハーバーバックしました。しばらく陸待機の後、本日は470が1R、スナイプはノーレース扱いとなり午前のレースのみで、1日目が終了しました。

470は審問結果の末、救済が成立し同志社チームにとって波乱の1日目であったと言えます。

 

マネージャーの私からみて、今日の朝のプレイヤーはリラックスしており、非常に良い雰囲気に映りました。

明日もリラックスしてレースに挑み、江ノ島での事前強化合宿の成果をプレイヤーが存分に発揮できる機会が与えられますよう、部全体でレースメンバーのサポート、部の雰囲気を盛り上げてインカレに臨んでいきたいと思います。

 

470級の本日の成績です。

 

1.早稲田12点
2.日本大 29点
3.関西学 35点
4.同志社 40点
5.九州大 52点
6.明治大 61点
7.金沢大 68点
8.慶応大 74点
9.甲南大 83点
10.日経大 90点
11.福岡大 93点
12.中央大 94点

 

村田 3位
渡辺 2位
矢野 35位

 

失礼します。

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2015
11/04
Wednesday
2015/11/04 Wednesday

お疲れ様です。

4回生 470スキッパーの村田俊彦です。

本日は、インカレ前日ということで、両クラス共に午前中に2時間ほど出艇し、江ノ島らしい北風の中、帆走練習、ロングラインのスタート練習を行いインカレに向けて最終確認を行うことが出来ました。

また、午後からは必勝祈願、主将艇会議、開会式などがあり、いよいよ明日から始まるレースに向けてチーム全員で気持ちを高めています。

また、昨夜からスナイプの出道コーチも江ノ島入りして頂いており、今夜には470、スナイプ共にスタッフの大半の方が江ノ島入りして下さる予定になっており、インカレに向けて同志社大学体育会ヨット部として戦う準備が整います。

私たちが幹部になった昨年のインカレ最終日の11/3からちょうど1年経った今、私は私たちの活動が大学関係者各位、多くのOB.OGの諸先輩方、スタッフの方々、現役父兄、後輩たちなどに支えられている事を感じています。
多くの方々への感謝を胸に、明日からの4日間を同志社らしく精一杯戦っていきたいと考えています。

 

それでは、失礼します。

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