同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2026
09/20
Sunday
2026/09/20 Sunday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの花牟礼です。

 先日の団体戦予選にてスナイプ級が落選し、大きな目標を失い、やるせない気持ちでいっぱいです。

 全日本インカレ総合優勝という目標を掲げ、この1年間活動していく中で、団体戦予選を一つの大きな目標であると同時に、全日本インカレ総合優勝に向けた通過点として捉えていた部分が、自分自身の中にもあったのではないかと感じています。今振り返ると、目の前の一つひとつの練習やレースに対して、もっとできたことがあったのではないかと思う場面もあり、悔しさと後悔が残っています。

 前年度の全日本インカレを終え、新体制となってからこれまでの活動を振り返ると、悔しさや反省の残る部分も少なくありません。しかし、4回生主体となり、スローガンである「淡実」のように活動してきた今年のチームは、最高のチームだと思っています。団体戦予選ではこのような結果に終わってしまいましたが、全日本個人戦、470級チームの全日本インカレを、悔いの残らないよう駆け抜けていきたいです。残されたレースのなかで、この1年間を結果で示すことができるよう努めてまいります。

<本日の活動内容>

 本日は6-11m/sの風の中、女子インカレ1日目が行われましたが、雨による視界不良でレースは行われませんでした。明日も大雨の予報で本日と同じような状況が予想されますが、しっかりと切り替えてレースに取り組めるよう、意識づくりをしていきます。

 

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

水上監査役

<来ハーバーOB>

加藤運営委員長

H6卒  清水氏

<ごっちゃん>

S48森井氏:お菓子

H6卒  清水氏:お菓子

R7卒  小菅氏、相宮氏:お菓子

関端家:お菓子

髙橋家:飲み物、バー、軽食、お菓子

北東家:お菓子、ゼリー

占部家:ゼリー

2026
09/19
Saturday
2026/09/19 Saturday

お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの齋藤です。

 私は、この4年間で自分から考えて行動できる人になりたいと思っています。

 ヨットは、私にとって初めて経験する競技で、入部したばかりの今は分からないことが多くあります。艇の扱い方、様々な動作からロープの結び方まで、覚えなければならないことが沢山あって大変です。練習中に先輩の動きを見ていても、なぜその行動をしているのか分からないことも多々あります。しかし、分からないことが多いからこそ、教えてもらうのを待つのではなく、自分から進んで質問したり、練習後に調べたりすることを大切にしたいです。失敗することを恐れず、分からないことをそのままにしない姿勢を持ち続けることで、少しずつできることを増やしていきたいと思います。

 また、ヨット部では泊まり込みでの共同生活をしているため、ヨット以外の部分でも多くのことを学べる環境だと感じています。時間を守ることや、先輩への礼儀、周りの人を考えて行動することなど、社会に出てからも必要になることを、日々の生活の中で身につけていきたいです。自分一人だけで行動するのではなく、周りを見て、今自分が何をするべきなのかを考えられる人になりたいと思っています。

 そして4年後には、ヨットの技術だけでなく、人としても成長した自分になっていたいです。後輩から質問されたときに、自分の経験をもとに教えられるくらいの知識や技術を身につけ、チームに還元できるようになりたいです。そのためにも、これからの4年間、一つ一つの練習や共同生活を当たり前になんとなく過ごすのではなく、ヨットの技術から部の運営まで、学べることを常に考えて行動していきたいです。

 まだ入部したばかりで、今の私には分からないことやできないことが多くあります。しかし、4年間という時間があるからこそ、成長を楽しみながら、一歩ずつ精進してまいります。

<本日の活動内容>

 北湖では、0-3m/sの風の中、470級はマーク回航、スナイプ級は帆走練習、マーク回航を行いました。今日は対艇を意識して練習しました。実際のレースを想定し、周囲の艇との位置関係や動きに注意しながら、自分の艇をどのように動かすかを考えて取り組みました。相手艇の動きを予測しながら判断することを意識し、実戦に近い形で練習することができました。

 西宮では、7-11m/sの風の中、帆走練習を行いました。本日は大会前の最後の練習であり、お互いの感覚を擦り合わせて、ボートスピードを高められるよう最後の調整をすることができました。明日からの女子インカレでは、葉山特有の傾向に意識しながら、いつも通り船を走らせられるよう頑張ります。

 

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

R8卒  西内氏:米、野菜

濱田家:お菓子

2026
09/18
Friday
2026/09/18 Friday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの水谷です。

 先日、団体戦予選でスナイプ級が落選しました。全日本インカレでの総合優勝は不可能になり、チームとしての目標を早くも逃す形となってしまいました。

 私は、過去2年間全日本インカレで悔しい思いをしてきて、初めて主力として全日本インカレメンバーに入れることに、喜びを感じていました。また、全日本インカレに出るという覚悟と責任を持って、この1年間練習をしてきました。今まで見てきた先輩方が達成できなかった、全日本インカレ総合優勝を、今年はできると本気で思っていました。その中で、予選で敗退してしまったことが本当に悔しく、やるせない気持ちです。

 本当に全力でやってきてこの結果になったのは、努力の方向性を間違っていたのではないかと思っています。私の所属する470級チームでは、それぞれが今までのどの代よりも、ヨットを上手くなろうという気持ちを全員から感じられ、確実に上手くなっていくのを実感していました。しかし、陸での動きや協調性、組織力は例年よりも良い状態ではなく、緩みが出ていたと思います。470級だけでなく、チーム全体としてその状況があり、組織力が重要な全日本インカレにおいて、強いチーム作りができていたとは言えないと思いました。代交代までに良い気づきを得られたので、来年のチーム作りについて、1ヶ月しっかり3回生で話し合い、同じ失敗を決してしないように、来年こそは全日本インカレ総合優勝に向けたチーム作りを徹底していきます。

 また、この1年間副務として部活動に関わったことで、本当に多くの方が多大な支援をしてくださっていることを学びました。そのような方々のご厚意を裏切ってしまったことを、本当に情けなく思い、申し訳ない気持ちです。これから必ずチームを立て直し、1年間全力で全日本インカレ総合優勝に向けて成長し続けるので、これからも変わらずご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

 全日本インカレ総合優勝の目標がなくなり、片クラス出場に意味があるのか、気持ちの整理がついていない状況ではありますが、目の前のすべきことに徹底して取り組まなければならないと強く思います。支援してくださった方々への恩返しのためにも、来年のチーム作りのためにも、今できる全力をかけて残りの試合に臨みます。女子インカレ、個人戦、全日本インカレからできるだけ多くのことを吸収し、成長して強い4回生になれるよう精進していこうと思います。

<本日の活動内容>

 北湖では、0-2m/sの風の中、470級はマーク回航、スナイプ級は帆走練習、マーク回航を行いました。今日は風が弱く、普段よりも船の動きが繊細になるため、いつも以上に一つ一つの動作を丁寧に行うことを意識して練習しました。特に、船のスピードを落とさないように周囲の風の変化を感じながら、細かい操作を意識しました。今後も風が弱い状況でも安定して船を動かせるよう、丁寧な動作を心がけて練習していきたいです。

 葉山では、8-14m/sの強風が1日を通して吹いたため、出艇は行わず整備等を行いました。女子インカレをはじめとする大きな大会の前で、船の細かなところまで確認することができました。明日は女子インカレ前日であるため、各自最終確認をして大会に向けて準備していきます。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

2026
09/17
Thursday
2026/09/17 Thursday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの髙橋です。

 スナイプ級の団体戦予選落ちから約4日が経過しましたが、未だ実感が湧きません。

 昨年、全日本インカレを陸からサポートしていた立場の私は、大舞台に出艇していく先輩方を見て、来年は絶対に出場したい、優勝したいという思いで、この1年間取り組んでまいりました。そして、今年こそは出られるかもしれないと思っていた中、誰も予想しなかった、スナイプ級の全日本インカレの終わりを迎えました。大きな目標にしていた大会に出場できなくなったことはとても悔しく、やるせない気持ちでいっぱいです。あの時こうしていたら、違う行動を起こしていたら、とたったの2レースですが後悔することがたくさんあります。スナイプチームとしても、3回生ながらにもっといいチーム運営ができたのでないかと振り返っては、後悔が湧き出てきます。それほど私にとって大きな目標だったことを、身にしみて感じました。

 しかし、まだ明後日からの女子インカレ、西宮での個人戦が残っています。女子インカレでは北風、強風予報であり、帆走だけでなくレース中の1つ1つの判断が重要になってきます。事前練習から本番と同じ風が吹く予報ですので、土地の傾向や船の走らせ方など本番を意識した練習を行っていきたいと思います。

 そして、女子インカレ、個人戦を通して、いつまでも落ち込んでいるのではなく、胸を張って、あるべき同志社としての姿を自分たちでみせていきたいと思います。

<本日の活動内容>

 北湖では、0-2m/sの風の中、470級はマーク回航、スナイプ級は帆走練習、マーク回航を行いました。本日は、普段よりも一つ一つの動作を丁寧に行うことを意識して練習しました。動作を急いで行うのではなく、姿勢や力の入れ方、身体の使い方などを確認しながら、正確に動くことを心掛けました。今後も丁寧な動作を意識し、練習の質を高めていきたいと思います。

 葉山では、6-12m/sの風の中、葉山では帆走練習と合同コース練習を行いました。琵琶湖ではあまり乗れない強風の中で、強風下でのセイルトリムや海面からの情報に意識しながら、ボートスピードを高めるための工夫を行うことができました。明日も強風が吹くことが予想されているため、今日見つけた課題を解決できるように取り組みます。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

2026
09/16
Wednesday
2026/09/16 Wednesday

お疲れ様です。

 1回生スナイプ級ヘルムスマンの舩澤です。

 夏合宿も後半となり、大学でのヨット部生活や、スナイプ級にもだんだんと慣れてきました。4月から数えるとまだ半年しか経っておらず、濃い時間を過ごしているなと感じています。夏合宿や遠征を経験し、活動の流れが分かるようになってきた一方で、先輩方の動きを見て、私にはまだ足りていない部分が多くあると感じています。そんな中で、私は4年間を通して、周りをよく見てその先を予測し、自分から行動できる人になりたいと考えるようになりました。

 私は、自分のことで精一杯になってしまい、言われてから動くことも少なくありません。しかし、先輩方は周囲の状況を見ながら次に必要になることを考え、誰かに言われる前に動いたり、周りに指示を出したりしています。その姿を見て、チームの一員として、自分の役割だけでなく周りの状況まで考えて行動することの大切さを感じています。

 1回生として上回生の方々に甘えられる期間も、短くなってきました。2回生になると、自分で考え、自分から動かなければならない場面や仕事が増えていきます。今の自分のままでは、分からないことがあるたびに上回生の方々を頼り、自分からうまく動けないのではないかという不安があります。だからこそ、残りの1回生の期間は、分からないことがあった時に、まず自分なりに考えることを大切にしたいです。その上で、分からないことはしっかりと聞き、教えていただいたことを次に活かすことと、一度教えていただいたことは次から自分でできるようにし、自分で考えて動ける範囲を少しずつ広げていきたいと思います。

 これは海上でも同じだと思います。風や波、周囲の艇など、常に変化する状況の中で、この先どうなるのかを予測し、それに合わせて行動することが求められます。私は風を見てコースを引くことが苦手で、大きな課題の一つでした。しかし、琵琶湖に来て、風向や風速が大きく変化する中で練習やレースを重ねるうちに、以前よりも周囲に目を向け、先の展開を考える力が少しずつ身についてきたように感じています。また、琵琶湖では藻が艇に引っかかることも多く、わずかな艇の変化から藻がついていることに気づく繊細さや、引っかかった場合にどのタイミングで、どのように取るのが最適かを判断する力も鍛えられています。こうした経験を積み重ねながら、海上でも周りの変化に気づき、自分で考えて行動する力を身につけていきたいです。

 最後に、全日本インカレまで残り4週間となりました。入学当初から大きな大会として意識してきた全日本インカレが目前に迫っていますが、正直なところ、まだ具体的なイメージは持てていません。スナイプ級は団体戦に出場することはできませんが、同志社のチームとしてどのように大会に臨むのか、個々がどのような意識を持つのか、会場がどのような雰囲気になるのかなど、分からないことが多いからこそ、できる限りの準備をして臨みたいと思っています。一方で、必要以上に気負うことなく、自分にできることをしっかりと行い、1回生らしい新鮮な気持ちで、初めての全日本インカレを楽しみたいです。

<本日の活動内容>

 唐崎では、0-1m/sの風の中、470級は帆走練習、スナイプ級は陸でトレーニング、座学を行いました。先輩とは別での練習となったので、1回生がヘルムスマンをする貴重な機会となり、普段意識していないところまで視野に入れることができました。しかし風が弱かったこともあり、正しい角度で船を走らせるのが難しかったです。今後先輩方と乗る時には、風がどの角度から来ているのかをよく意識して乗るようにしたいと思います。

 北湖では、風がなく、残念ながら海上での練習を行うことができませんでした。そのため、陸上でのトレーニングを中心に活動し、普段の練習ではなかなか取り組めない部分の身体づくりや体力強化に時間を使いました。風がない中でもできることにしっかり取り組み、今後の練習やレースに向けて有意義な時間を過ごすことができました。

 葉山では、5-8m/sの風の中、葉山では帆走練習と合同コース練習を行いました。不規則に降りてくる強烈な風に苦戦しながらも、その風に合わせてうまくコースを展開できた艇が前を走れていた印象でした。明日は今日以上に強風が吹くことが予想されているため、まずは葉山の海面の傾向を掴み慣れることができるよう練習に取り組みます。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

久保田家:米

2026
09/13
Sunday
2026/09/13 Sunday

お疲れ様です。

 1回生470級クルーの角野です。

 ヨットとは個人スポーツでしょうか。それともチームスポーツでしょうか。

 私は今まで水泳とバスケ、いわゆるチームスポーツも個人スポーツもどちらも経験してきました。幼いながらに始めた水泳は、自分に向き合って戦い続けるものでした。自分自身のことだけを考え、仲間よりも抜きん出ることを第一に練習する毎日は、努力すればした分だけ顕著に結果に現れる、辛くもありながら多く成長を感じる時間だったように感じます。中学でバスケを始めてから、スポーツにおいて「仲間」というものの存在意義を初めて実感しました。それと同時に、努力のベクトルの方向転換が起こったように思います。自分のレベルを高めるアクションは必要ながらも、他人との関わりが大事になるスポーツであるためです。それまでは、個人の努力だけが成長に繋がると考えていましたが、他にも同じ目標をもつ人間がいると、楽しさも悔しさも倍になるということを初めて知り、私はスポーツの楽しさを再確認しました。

 大学では体育会の部活に所属し、再度1つのことに打ち込みたいと考えていたところ、ヨット部と出会いました。ヨット部に出会ったきっかけは、キャンパスを歩いていた時に、久保田さんと文さんが明るく新入生歓迎会のチラシを渡してくださったことです。ヨットという競技さえ知らなかった私は、チラシと自分の勘だけを頼りに試乗会に行ったところ、艇庫や先輩方同士の雰囲気、全く新しい競技に取り組めるということに心を掴まれました。

 さて、冒頭の問いかけに戻ります。短いながら、4ヶ月間ヨットという競技に取り組んで、ヨットとは個人スポーツでありチームスポーツであると考えました。なぜなら、私が乗っている470級は、ヘルムスマンとクルーがそれぞれの役割を完璧にこなして成立するのであり、早く走らせることができるからです。また、ヨットレースとはチーム一丸となり戦うものだからです。ブローをいち早く確認してヘルムスマンに伝えること、スピントリムを丁寧に正確にすることなど、クルー自身の自己研鑽の積み重ねと、ヘルムスマンの息が合って初めて成り立つヨットという競技は、一筋縄ではいきません。レベルの高い同期、先輩方との練習は、毎回自分の努力すべき点がたくさん出てきて刺激的でとても楽しいです。

 練習やクラスミーティング、OneNoteで見る先輩方は、私からすると全て完璧に見えるのですが、努力に努力を重ね、常に向上を念頭に艇庫生活を送っており、まだまだ雲の上の存在です。今まで私自身、スポーツに真摯に取り組んできたと自負していましたが、練習時間以外でもヨットに愛を持っている先輩方の姿をみると、このような環境で過ごせている私がとても幸せだと感じます。恵まれたチャンスをものにするために私は「努力すべきことを見つけ続けること」をこの4年間の決意とします。ワンチームの意識を持って戦う先輩方に早く近づけるよう、日々努力したいと思います。残りの夏合宿も全力で成長していきます。

<本日の活動内容>

 本日は風に恵まれず、レースは行われませんでした。結果としては、470級は全日本インカレ出場への切符を掴み、スナイプ級は惜しくも4位という結果に終わりました。チーム全体で取り組むことのできるレースはまだ残されているため、同志社大学体育会ヨット部が一丸となり、これからの部活動にも取り組んでいきます。

 

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

山田コーチ

<運営OB>

S63卒  西居氏

H3卒  細川氏

H6卒  清水氏

R7卒  須藤氏

<ごっちゃん>

R8卒  松居氏:水

R8卒  松居氏、R8卒  西内氏:アイス

2026
09/12
Saturday
2026/09/12 Saturday

お疲れ様です。

 1回生470級クルーの中島です。

 私はヨット部での4年間で、計画性と社会性を身に付けたいです。

 ヨットという競技は、常に変化する風や海流といった自然環境を読み解きながら、その場の瞬間的な状況判断が求められるスポーツです。しかし、レースでの一瞬の判断力を支えているのは、日々の地道な準備や長期的な戦略といった「計画性」に他ならないと考えています。目標とする大会や到達したいレベルから逆算し、「今、自分に何が不足しているのか」「課題を克服するためにはどんな練習が必要か」を論理的に分析、組み立てて実行する習慣をつけたいです。目先の練習に追われるのではなく、常に先を見据えて目標を達成するためのステップを着実に踏んでいける力を育てていきます。

 また、ヨットは決して一人だけで完結するものではありません。ペアを組む仲間との意思疎通や、チーム全体でのサポート、連携が結果に直結します。部活動という一つの組織の中で、年齢や背景、価値観の異なる先輩、同期と真摯に向き合うことを通じて、協調性や責任感、そして他者と強固な信頼関係を築く「社会性」をしっかりと養っていきたいと考えています。組織の一員として自分の役割を認識し、周囲にどのような貢献ができるかを考えて行動できる人間を目指します。

 大学生活の4年間は、学生から社会人へと成長するための非常に貴重な土台づくりの時間です。ヨット部での厳しい練習や仲間と切磋琢磨する日々の経験を通して、競技者としての成長はもちろんのこと、社会に出てからも一人の人間として信頼され、主体的に活躍できる人間力を身につけていきたいです。一日一日、一つひとつの練習を大切にし、妥協せずに自分自身と向き合い続けていきます。

<本日の活動内容>

 本日は0-2m/sの風の中、団体戦予選2日目が行われました。スタートポジションと風の振れ、琵琶湖特有の傾向に気をつけてレースを展開したことで、前を走ることができたと思います。明日も前を走れるよう、一つ一つにこだわりレースに取り組みます。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<運営OB>

S63卒  西居氏

H3卒  細川氏

H6卒  清水氏

<来ハーバーOB>

R8卒  今井氏

R8卒  西内氏

<ごっちゃん>

関端家:米

2026
09/11
Friday
2026/09/11 Friday

お疲れ様です。

 1回生470級クルーの小原です。

私が4年間で目指すのは、一つのことに本気で向き合い、苦しいときや思い通りにいかないときでも逃げずに、最後までやり切れる自分です。

 高校ではヨット部で活動し、日々の練習や大会に向けて仲間と努力してきました。練習してもなかなか思うようにいかなかったり、大会で自分たちの力を出し切れなかったりする経験を通して、ヨットの難しさを感じました。その一方で、うまくいかないときに仲間と話し合い、自分たちの課題を考えたりすることで、少しずつ改善していくことの大切さも学びました。

 しかし、高校生活を振り返ると、うまくいかないことに対して自分から動くことや、課題に最後まで向き合うことが十分にできていなかった部分もあります。だからこそ大学では、同じように思い通りにいかない場面でも、そこで諦めたり人任せにしたりするのではなく、自分で考えて行動することを大切にしたいです。

 また、先輩や同期、後輩などさまざまな人と関わる中で、自分にはない考え方を吸収し、自分の視野を広げていきたいです。自分の役割をこなすだけでなく、周りを見てチームに必要なことを考え、自分から行動できる人になることも、この4年間で身につけたいことの一つです。

 高校から続けてきたヨットを大学でも続けるからこそ、高校のときにできなかったことにも向き合い、自分自身を成長させる4年間にしたいです。4年後、「大変なこともあったけれど、この4年間は本気でやり切った」と自信を持って振り返られるような自分を目指します。

<本日の活動内容>

 本日は0-3m/sの風の中、団体戦予選1日目が行われました。ブローの予想が難しい海面で、海面の情報をしっかりと読み取り、シフトとプラスを走っていた船が前を走っていた印象でした。明日も軽風であることが予想されているため、今日解決しきれなかった課題を本番で解決し、前を走ることができるよう、頑張ります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<運営OB>

S63卒  西居氏

H3卒  細川氏

H6卒  清水氏

<ごっちゃん>

関端家:お菓子

西田家:お菓子

2026
09/10
Thursday
2026/09/10 Thursday

お疲れ様です。

 1回生マネージャーの柴田です。

 私がこの4年間で目指すのは、当事者意識を持ち、自分から動ける人です。

 私は高校時代、ソフトテニス部にプレイヤーとして所属していました。高校から始めたため、思うように上達せず、それが嫌になって部活動を休むことが多くありました。最後の大会が終わった時、楽しかった、とは感じても、完全燃焼したとは到底思えませんでした。今思うと、私には積極性というものが足りませんでした。アドバイスを求めたり、自分に今必要なのは、何かを分析することは少なく、言われた練習をそのままこなすだけでした。

 だからこそ大学生活では、4年間をかけて積極的に、かつ前向きに部活動に取り組みたいと考え、ヨット部に入部しました。ただ、マネージャーは実際にヨットに乗るわけではありません。自分のプレーが勝敗に繋がり、喜んだり悔しい思いをすることもできません。その中では、全日本インカレ総合優勝を目指すチームの一員であるという意識を持つことは、難しいと思っていました。けれど、それは間違いでした。沖においては、レスキューボートに乗って練習を運営し、陸においては、成績分析をしたり、プレイヤーの健康とコンディションを考えて日々の活動を支える食事をつくるなど、マネージャーにしかできない目標達成に向けたアプローチがあることを知りました。これらの仕事をこなしていく中で、ヨット部に必要なのは何か、私にできることは何かを自分で考え、それを行動に移していきたいと思います。

 この4ヶ月間、慣れないことばかりで悩みが絶えない環境の中でも、向上心を持ってがむしゃらに部活に励む同期や、そんな1回生をサポートしつつ高い目標に向け、芯を持って部活動に取り組む先輩の姿を、まだ日が浅い中ではありますが見てきました。そのような姿を見ると、私も何か頑張りたいと強く心を動かされます。本当に恵まれた環境に身を置いていることを実感する日々です。

 きっとこの先、高校時代と同じように部活動が嫌になる日も来るでしょう。辞めたい、と思うことがあるかもしれません。しかし、どんなことがあっても、彼らの努力が実を結ぶその日その瞬間のために、今のこの気持ちを忘れず、マネージャーとして全力で戦い続けることを約束します。

<本日の活動内容>

 本日は、0-3m/sの風の中、470級は帆走練習、サークリング、マーク回航、スナイプ級はスタート練習、コース練習を行いました。今日は風が弱かったため、ロールタックを多く行いましたが、クルーとヘルムスマンでどれくらいロールをかけるか、起こすかなどコミュニケーションを取りながら練習することが必要でした。体重によって船の中での移動をどれほど慎重に行わなければいけないかをそれぞれが実感しました。冬の時期になると軽風での練習が少なくなっていくため、このような機会を大切に練習に取り組んでいきたいです。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

北東家:サーキュレーター

2026
09/09
Wednesday
2026/09/09 Wednesday

お疲れ様です。

 3回生マネージャーの山崎です。

 暑い日が続いていますが、日々のふとした瞬間に秋の訪れを感じるようになりました。夏が終わり秋を迎えるということは、全日本インカレが刻一刻と近づいているということでもあるのだと、改めて感じています。

 私は、夏合宿を通して、マネージャーの存在意義について考えることが多かったように思います。レスキューボートに乗船し、練習を運営する中でも、この仕事はマネージャーでなければできないことなのだろうかと考えさせられることがありました。マネージャーだからこそできることを模索する中で、今年の夏合宿では、陸でのサポートに力を入れることを意識しています。昨年までは、沖での練習運営をいかに効率よく行うかということに多くの意識を向けていましたが、今年はそれに加えて、日々の練習で疲れた身体を少しでも癒すことのできる食事を提供するなど、陸での活動にも力を入れています。食事を作る中で、プレイヤーから「美味しかった」と言ってもらえることが、自分にとって大きなモチベーションになっています。何気ない一言ではあるかもしれませんが、自分が作ったものによって誰かの力になれたように思え、マネージャーとして活動する意味を感じる瞬間でもあります。

 また、艇庫生活において何か困ったことがあったときに、頼ってもらえる存在でありたいと思っています。レースで直接結果を残すことはできませんが、前向きな声掛けをしたり、困っている人がいれば手を差し伸べたりすることで、少しでもチームに貢献していきたいです。プレイヤーが競技に集中できる環境をつくることも、マネージャーにしかできない大切な役割の一つなのだと思っています。

 今年の夏合宿では、1回生と一緒にレスキューボートに乗る機会が多くありました。1回生とコミュニケーションを取る中で、自分自身も初心に立ち返ることができました。4年間という限られた大学生活の中で、夢中になって取り組めるものに出会えたこと、そしてその環境にいられることの幸せを改めて感じています。

<本日の活動内容>

 本日は、0-11m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航、サークリング、スナイプ級は帆走練習、マーク回航、スタート練習を行いました。午前から午後の初めまで風が強く吹いており、波も比較的高くなっている状況での出艇でした。波や風の強弱に合わせて船のヒールバランスをとることに集中しましたが、1回生は下マーク回航時のフルセールにまだ課題があると感じました。ヨットの上では多くのことに意識を向けなければなりませんが、場面に合わせて何に集中するかの切り替えをできるように練習していきたいです。

<来庫スタッフ>

山田コーチ