同志社大学体育会ヨット部

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 お疲れ様です。

 4回生スナイプ級クルーの近森です。

 先日個人戦本戦に参加し、17位という結果に終わりました。チームメイトが優秀な成績を残している中で中途半端な結果に終わり、悔しさの残るレガッタとなりました。

 レベルが高く、艇数が多いレースであったため、琵琶湖での予選の時のようにスタートと帆走スピードで第一線に残ることがあまり出来ませんでした。

 さらに1日目には、マーク際の混戦でケースを起こしてしまいました。素早い状況判断も、それを捌ける冷静さも足りていなかったと思います。チームでノーケース、ノートラブル、ノーアルファベットを徹底している中で大きな反省点となりました。

 一方で、スナイプチーム全体に目を向ければ、3艇が全国規模のレースで入賞を果たし、チーム内での競争がより激しくなったように感じます。競争が激化することで、チームが一段階レベルアップするための良い起爆剤になるのではないかと考えてます。

 インカレまでの残り時間も少なくなってきています。今後も切磋琢磨しながら、チームで高みを目指していきます。

<唐崎組の活動内容>

 本日は、午前中は風待ちでトレーニングをした後、1-4m/sの風の中、両クラス共に帆走、マークラウンディング、スタート練習、コース練習を行いました。

 暑い日が続き、水分補給が欠かせませんでした。皆さんもお身体にはお気をつけてください。

<遠征組の活動内容>

 本日から、葉山にて女子インカレ本戦の事前練習が始まりました。

 本日は、5-8m/sの風の中、両クラス共に帆走、合同コース練習を行いました。

 女子インカレ本戦まであと5日となりました。この数日間で葉山の海に慣れ、各々が全力で戦えるよう努めてまいります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

山﨑家:お菓子

田原家:アイス、ゼリー飲料

※撮影時のみマスクを外しております。

2022
09/11
Sunday
2022/09/11 Sunday

 お疲れ様です。

 2回生470級クルーの山田です。

 先日、蒲郡にて行われた個人戦本戦は26位という結果で終わりました。トップ集団とは帆走面でも戦術面でも差があり、とても悔しい思いをしました。

 しかし同時に、今までで最も楽しいレースでもありました。50艇を超える大きなフリート、経験したことのない海面、順位変動の激しい展開、これら全てが刺激的で良い経験であったと感じます。トップ選手を観察して得られた情報は今後のレベルアップに大きくつながると思います。

 また、今回のレガッタは自分の役割を考え直すきっかけにもなりました。大学からヨットをはじめ、右も左も分からない状態からここまで来ましたが、その原動力は果敢に挑戦する姿勢であったと思います。部活に慣れるにつれ、その精神が薄れていたのかもしれないと、レガッタが終わって感じました。一度、自分の原点に立ち返って技術も精神も見直し、同志社で1番ガッツのある選手になっていきたいです。

 私はチャレンジャーであるということを胸に刻んでインカレまで駆け抜けます。

<本日の活動内容>

 本日は、風待ちでトレーニングをした後、1-3m/sの風の中、470級は3点マークラウンディング、両クラス共に帆走、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。

 女子インカレ本戦に出場するメンバーが遠征に出発しました。

 唐崎組はインカレに向けて本格的にスキルアップを目指し、練習に取り組んでいます。

<来庫スタッフ>

渡辺コーチ

<来庫OB>

R4卒 澤田氏

※撮影時のみマスクを外しております。

2022
09/10
Saturday
2022/09/10 Saturday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級クルーの中井です。

 私が個人戦本戦を通して学んだことは2クルー制のメンタルの持ち方です。

 今回初めて、私は2クルー制のクルーになりました。風や状況によって自分が出ることができないレースがあり、正直なところ、戸惑う気持ちや選ばれない悔しさのようなものを感じました。

しかし、ヘルムスマンの石谷を勝たせるためには、もう1人のクルーである牧野と協力し、牧野との違いを減らすことや、ルーティーン、コースの引き方を共有し、3人で勝つということが大切だと考えるようになりました。今回の個人戦本戦を通して石谷艇はペアではなく、石谷チームになりました。3人の学んできたことを共有し、残りの短い期間でも学び合い、長所を活かしあえる石谷チームとしてインカレまで走り抜けたいと思います。

 また、私が大切にしている「楽しむこと」を忘れないで、最後までヨットに乗り続けます。楽しむことは自然と人を夢中にさせ、練習量や質が向上すると考えています。日本人は苦しいことを一生懸命やることが美徳だと感じる人が多いと思います。しかし、私はそれは違うと考えていて、ある人が努力と感じることを楽しみ、努力と感じない状態で、そのものにのめり込むような状態を作ることが1番上手くなる秘訣だと考えています。

インカレまであと2ヶ月ですが、最後の最後までヨットを楽しみ、練習の量や質を高めていきたいと思います。

<本日の活動内容>

 本日は、午前中はルール講習、午後は1-3m/sの風の中、両クラス共にスタート練習、コース練習を行いました。

ジャッジの石川さんに練習にお越しいただき、ルールへの理解を深めることができました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

垣野コーチ

渡辺コーチ

<来庫OB>

S52卒 松本氏

<ごっちゃん>

石川さん お菓子

※撮影時のみマスクを外しております。

昨日より琵琶湖において開催されております令和4年度近畿北陸学生ヨット選手権新人戦の最終成績をご報告させていただきます。

<団体成績>

[470級 計6R]

1位 立命館A 24点

2位 京都大A 82点

3位  同志社A 92点

[スナイプ級 計6R]

1位 立命館A 62点

2位  同志社A 64点

3位 京都大A 117点

5位  同志社C 150点

10位  同志社B 202点

[総合 計6R]

1位 立命館A 86点

2位  同志社A 156点

3位 京都大A 199点

<個人成績>

[470級 計6R]

(Aチーム)

6位 今井・西山/麻生[7-7-8-10-3-10]45点

7位 山田・向井[11-12-5-8-5-6]47点

[スナイプ級 計6R]

(Aチーム)

1位 山﨑・柳本[1-1-2-1-2-3]10点

8位 西内・江見[12-4-25(UFD)-6-1-6]54点

(Bチーム)

6位 相宮・須藤[25(UFD)-9-1-8-4-5]52点

(Cチーム)

12位 秋田・堤[9-20-10-16-11-8]74点

13位 川内・杉下/西尾[14-5-16-14-16-11]76点

<江見コメント>

 今回のレースでは、夏合宿までの練習の成果で動作が身についていたため、前回に比べてより周りをみてレース全体を楽しむことができました。また、ブローやシフトなど、風の変化や艇の動きに敏感であることがどれだけレースの戦況を変えるために大切なことか分かりました。

今回の経験を活かして、これからもたくさんの情報をヘルムスマンに伝えられるようになりたいです。

本日は、2レース実施しました。

ご声援の程、ありがとうございました。

ブログは後ほど更新致します。

2022
09/08
Thursday
2022/09/08 Thursday

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの堤です。

 私が同志社大学体育会ヨット部に入部してから今月で4ヶ月になります。4ヶ月間の部活動を経た心境としては、他のスポーツにないヨットの大変さを身にしみて感じています。しかし、ヨットに乗ることの楽しさを糧に今後も向上心を高く持ち、頑張っていきたいと思います。

 また、昨日から2日間開催された新人戦では、クルーとして初めてレースに出場しました。結果としては、あまり前を走ることができませんでしたが、レースで前を走ることの難しさや自分の現状を知るいい経験になりました。また、動作等で出た失敗を反省し、今後の練習で改善していきたいと思います。

<本日の活動内容>

 本日は、1-3m/sの風の中、新人戦2日目が開催され、2レースを実施しました。その後、470級は帆走、動作練習、スナイプ級は帆走、マーク回航を行いました。

 1回生ノンセレは初レースを終えて、基礎的な練習とは違った学びを沢山得ることができました。

 また、普段クルーをしている2回生がヘルムスマンとして出場した艇が数艇あり、普段の練習やレースとは違う視点の経験ができました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

※撮影時のみマスクを外しております。

2022
09/07
Wednesday
2022/09/07 Wednesday

 お疲れ様です。

 2回生マネージャーの向です。

 私はマネージャーとしてブログ係を担当しています。ブログ係の主な仕事は、Facebookやホームページに掲載している部員ブログの添削や、活動内容を執筆して投稿することです。

 学連や成績分析などを担当する他のマネージャーと違い、1人でスマートフォンの画面と文章に向き合う作業が多いと感じています。そのため、ブログ係としての活動を1年以上続けてきた中で、自分がやっていることが本当にチームやプレイヤーのためになっているのかとモチベーションが下がった時期がありました。

 しかし、先日の個人戦本戦の際に、自分自身が担う役割の重要性を実感する機会がありました。

 私は、個人戦本戦の遠征中は唐崎組として、唐崎に残って練習するプレイヤーについていました。そのため、どれほど個人戦本戦に出場するプレイヤーを応援する気持ちがあっても、Facebookの速報でレースの成績を確かめることでしかその様子を知ることができませんでした。レースの戦況が気になって仕方がなく、何度もFacebookをチェックしていたのですが、その行動は部員を応援しているからこそのことであったと考えます。

 ブログは現役の保護者の方々、OB・OGの方々をはじめ、チームを応援してくださる全ての方々に向けたものです。個人戦本戦の際に私が速報を待ち望んでいたように、いつもブログを閲覧してチームを応援してくださる方々に近況をお伝えすることが私の使命なのだと痛感しました。

 これからは今まで以上に自分の役割を全うし、ブログ係のことに限らず常に想像力を持って行動していきたいと思います。

<本日の活動内容>

 本日は、1-6m/sの風の中、新人戦1日目が開催され、4レースを実施しました。

 特に今回が初レースとなる1回生ノンセレにとっては、今までの基礎練習の成果を実際のレースで発揮する良い機会となりました。

 明日は、今日の反省点を踏まえてペアと試行錯誤しながら、結果にこだわってレースに臨んでいきたいです。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

※撮影時のみマスクを外しております。

9月2日より蒲郡において開催されました、2022年度 全日本学生ヨット個人選手権大会の最終成績をご報告させていただきます。

※カット反映済みです。

<470級 計8R>(全54艇)

1位 日本大 池田・山本 22点 [(19)-3-2-2-5-1-4-5]

2位 日本大 小柳・福田 33点 [6-(55(DSQ))-8-6-2-4-3-4]

3位 早稲田 倉橋・高田 / 松山 35点 [10-1-1-1-3-18-1-(26)]

4位 早稲田 飯田・金子 39点 [9-(21)-12-4-1-2-2-9]

5位 日本大 中山・久保田 56点 [5-14-3-3-4-(31)-5-22]

6位  同志社 大石・西山 70点 [2-8-4-14-10-17-(29)-15]

————————————————–

13位  同志社 長谷川・小松 109点 [(25)-20-16-7-18-20-7-21]

26位  同志社 小菅・山田 / 後藤 147点 [26-19-18-27-24-25-(28)-8]

30位  同志社 三浦・井口 / 安藤 165点 [15-26-17-33-19-(40)-20-35]

<スナイプ級 計8R>(全54艇)

1位 早稲田 服部・根本 49点 [7-1-21-(35)-7-5-4-4]

2位  同志社 内貴・秋田 49点 [12-4-4-7-5-16-(31)-1]

3位  同志社 西尾・川内 49点 [8-6-12-13-2-3-(16)-5]

4位 早稲田 白石・青柳 55点 [4-21-8-12-(23)-7-1-2]

5位  同志社 西内・須藤 59点 [6-27-7-3-(29)-2-8-6]

6位 慶應大 磯村・田口 61点 [20-7-5-17-8-1-3-(55(BFD))]

————————————————–

9位  同志社 石谷・中井 / 牧野 94点 [26-5-1-(55(DNF))-12-23-20-7]

17位  同志社 川戸・近森 128点 [16-(31)-30-2-21-24-24-11]

※各得点内の()はカットレースを示しております。

<内貴コメント>

 本日は1レース行われました。

スナイプではゼネラルリコールが続き、最終的には10艇以上減った中でレースが行われました。

昨日と似た風向だったので反省を生かし、改善をすることが出来トップホーンを鳴らすことが出来ました。結果は同点で優勝を逃してしまい、1点の重みを感じることとなりました。団体戦に向けて課題を修正していきます。

ご声援の程、ありがとうございました。

 お疲れ様です。

 4回生マネージャーの友成です。

 とうとうインカレ1日目まで2ヶ月を切りました。

 活動場所が分かれてしまう夏期練習では、マネージャーの人数はいますが、部活の時間内に全員手が埋まるように仕事が見つけられないため、シフト制にしています。少ない人数の中で、ダラダラ仕事をせず、下級生マネージャーだったとしても周りを見て、予測しながら動くことができるようになってもらいたいと思ったからです。

 また、今回の個人戦本戦の遠征には、マネージャー2人体制で行きました。10日間にわたる今回の遠征では、後輩マネージャーに毎日たくさんの刺激を受けました。毎日2人で尽きないくらい反省があり、感じたことを共有し合う時間はとても楽しかったです。何より、知識が増えていき、濃縮された時間で成長していけることは、とても貴重な経験だったと感じています。日頃の動きが試される遠征先でも、効率よく動く後輩に圧倒される瞬間も多くありました。

 また、全日本のレースをサポートする中で、プレイヤーが結果を出すためにはマネージャーとして日々の練習サポートの質を上げることが大切だと改めて感じました。

 1週間後の女子インカレの遠征には、マネージャー4人体制で行く予定です。今回の遠征の反省を活かしつつ、マネージャーチームとしてさらに成長して帰って来たいと思います。

 

<唐崎組の活動内容>

 本日は、1-6m/sの風の中、両クラスともに帆走、動作練習、マークラウンディング、スタート練習を行いました。

 スタート練習を数多く行い、来クールの新人戦に備えました。地道に練習してきた成果を発揮できるよう、初レースに臨みます。

<遠征組の活動内容>

 本日は、4-6m/sの風の中、個人戦本戦最終日が開催され、1レースを実施しました。

 次は女子インカレ本戦があるため、気持ちを切り替えてレースに備えたいと思います。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

西村コーチ

垣野コーチ

渡辺コーチ

<来ハーバーOB>

S55卒 菊池氏

S56卒 田代氏

S59卒 水野氏

S60卒 田中氏

S60卒 三島氏

H1卒 堤氏

H6卒 清水氏

R4卒 澤田氏

R4卒 板東氏

R4卒 富士元氏

R4卒 本田氏

R4卒 岡本氏

R4卒 平井德輝氏

R4卒 平井千智氏

<ごっちゃん>

H1卒 堤氏:抗原検査キット、防水バック、お菓子

R4卒 澤田氏、富士元氏、本田氏、岡本氏、平井德輝氏、平井千智氏:ドーナツ

R4卒 板東氏:お菓子

安藤家:ドリンク

井口家:ウィダー

友成家:お菓子

川戸家:ぶどう

牧野家:ウィダー、ゼリー

※撮影時のみマスクを外しております。

 お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの牧野です。

 今年の個人戦本戦には、2クルー制で出場します。自分はオーバーパワーのコンディションで交代しますが、石谷さんとは春から乗り込んでいるペアであるため、帆走には自信をつけることができています。先日の海陽学生レースでは、規模は個人戦本戦ほどではないものの、強風コンディションの中、長いコースでレースを行ったため、本番に向けて風の傾向や帆走スピードの確認をすることができました。また、ビッグフリートのレースはまだ経験が少なく、去年のインカレではその雰囲気に呑まれてしまいました。今年は、昨年のインカレから学んだことを活かして結果を残します。

 この個人戦本戦の事前練習では、今までよりも成長を感じながら日々過ごすことができました。夏休みという時間をヨットに費やし、今までよりも濃い時間の中でセーリングの技術やチームとしての力が試されていると感じています。下級生として先輩についていくことが多かった昨年とは違い、上回生として後輩を結果で引っ張って行く存在でありたいです。

 インカレ団体戦に向けて、全国の舞台で自分の力がどれほどのものなのかをこの個人戦本戦で確かめるつもりで全力を出し切りたいと思います。また、団体戦への出場の機会を得た際には、レースを楽しむ心持ちで臨みたいです。

 

<唐崎組の活動内容>

 本日は、3-5m/sの風の中、両クラスともに帆走、マークラウンディングを行いました。

 悪天候のため少し早く練習を切り上げ、座学を行いました。

<遠征組の活動内容>

 本日は、2-6m/sの風の中、個人戦本戦2日目が開催され、4レースを実施しました。

 明日は最終日で、1レースが実施される予定です。自分たちの力を最大限に発揮できるよう、今日は身体を休めて明日に備え、集中してレースに臨みます。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

西村コーチ

垣野コーチ

渡辺コーチ

<来ハーバーOB>

H6卒 清水氏

H30卒 杉山氏

H30卒 三輪氏

H30卒 冨岡氏

R4卒 白田氏

R4卒 澤田氏

R4卒 篠原氏

R4卒 本田氏

<鯨会観覧艇OB>

S55卒 菊池氏

S56卒 田代氏

S60卒 田中氏

S60卒 三島氏

<ごっちゃん>

H30卒 三輪氏:ドリンク

石谷家:お菓子

佐々木家:ドリンク

小松家:ドーナツ

西尾家:ドリンク・ウィダー

山田家:リポビタンD

須藤家:お菓子

※撮影時のみマスクを外しております。

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの柳本です。

 はじめに、私の部活に対する意気込みは、日々成長できるよう毎日の練習を大切にしたいということです。最近、実際にヨットに乗って練習をすることができるようになりました。その中で、ヨットという競技は簡単に出来ることではないと感じています。そのため、レースメンバーが遠征に行っている今、少人数で練習することができるこの機会を貴重な経験と捉え、日々の練習に全力で取り組んでいきたいと考えております。

 また、4ヶ月間の部活動を経て、部活動による日々の充実感を感じています。私は大学生になってからヨットを始めた身である為、部活で経験することの全てが新しく、学ぶべきことが数多くあります。そのため、先輩方やスタッフの方々、OB・OGの方々から様々なことを教えていただきました。部活動を始めてからの4ヶ月は一瞬のように感じ、改めて部活動の良さを実感することができました。

 新人戦が迫ってきていますが、優勝を目指して頑張りたいです。入部してからの4ヶ月間の努力の成果を発揮できるように全力で取り組みたいと考えております。

 

<唐崎組の活動内容>

 本日は、1-3m/sの風の中、両クラスともに帆走、動作練習、目標マーク、マークラウンディングを行いました。

 午前中は唐崎より南で、午後は少し北で練習していました。

<遠征組の活動内容>

 本日は、1-7m/sの風の中、個人戦本戦1日目が開催され、3レースを実施しました。

 初日の緊張感の中、各々が精一杯に取り組むことができました。明日も気を抜かずに頑張ります。

 

<来庫スタッフ>

西村コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来ハーバーOB>

R2卒 東田氏

<ごっちゃん>

R2卒 東田氏 エナジーバー

※撮影時のみマスクを外しております。