<本日の活動内容>
本日の蒲郡遠征組は4-8m/sの風の中、一日中出艇致しました。帆走練習を行って、海でのボートスピードを最大限に出すためにセールセットなどを意識して練習しました。去年のインカレに引き続き、蒲郡の特徴を得ることを意識していきたいと思います。
<来ハーバースタッフ>
清水監督
西村コーチ
<本日の活動内容>
本日の蒲郡遠征組は4-8m/sの風の中、一日中出艇致しました。帆走練習を行って、海でのボートスピードを最大限に出すためにセールセットなどを意識して練習しました。去年のインカレに引き続き、蒲郡の特徴を得ることを意識していきたいと思います。
<来ハーバースタッフ>
清水監督
西村コーチ
お疲れ様です。
新2回生三浦です。
本日は京都ホテルオークラにて同志社大学ユニオン祝勝会が行われました。
私は有り難いことに新人賞を受賞させていただきました。また、特別顕彰者として黒木前部長先生が顕彰なされ、OBOG部門では全クラブのなかでも最多の10名が表彰されました。
今年の他クラブの戦績をこの場で初めて知りました。私が知らない中で様々なクラブが素晴らしい戦績を出しており、ヨット部も負けないよう精進したいと思った所存です。来年、全日本インカレで総合優勝をし、ユニオン祝勝会で最優秀団体賞を受賞できるように努力していきたいと思います。
それでは失礼します。
お疲れ様です。新4回生藤野です。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年中は鯨会の諸先輩方並びにご家族、関係者の皆様方には格別のお力添えを賜りまして誠に有難うございました。おかげさまで大きな事故なく無事に2018 年を締めることができました。
昨年の成績といたしまして 470級8位、snipe 級4位で 総合4位となりました。福井インカレに続く二連覇に向 け、蒲郡現地でどの大学より練習に取り組み最後まで成⻑に努めました。しかし力及ばずご期待に沿えぬ結果と なってしまい、非常に悔しく感じております。
今年度雪辱を果たすべく、私たちは基本を日本一大事にする集団でありたいと考えています。全員が同志社大学体育会ヨット部の三大原則である「元気、礼儀、時間厳守」を徹底し、常に一番にこだわる姿勢と、頭と身の周りの整理整頓を 行い、小さな変化にいち早く気付くことを重んじて参ります。
そして、2019 年 11 月 4 日、⻄宮インカレの閉会式で三本の優勝旗を必ずや取り戻します。半端な努力では到底成し得ることは出来ないと思います。覚悟を持って365日全力で突き進む所存です。
まだまだ未熟な私たちではありますが、今後共、変わらぬご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
それでは失礼致します。
お疲れ様です。
4回生井上です。
本日は340~320°、2~5mの風の中で4Rを消化しました。
難しい風のコンディションであったため、頭を悩ますレース展開となりました。
470チームは暫定8位、スナイプチームは暫定2位と成績でクラス間にギャップがありますが、総合優勝を目指す1つのチームであり、『最後まで諦めない、最後まで成長し続けるチーム』であるために明日はより団結力を高めたいです。
ヨットレースはフィールド競技と違い、1つの場所にみんながいるのではなく、レースメンバー、サポートチーム、丘勤をするメンバーと部員がバラバラの場所にいます。
しかし、そのバラバラの場所でそれぞれがチームを思い行動するからこそチームワークが高まり、さらに陸と海上で声を出し合ってまとまるからこそ同志社らしさが出るのだと強く感じています。
残り4レースとなっていますが、全員が勝ちの姿勢にいるので、明日は今日以上に圧倒できるようなレースにもっていけるよう、サポートメンバーとして精一杯できることをしていきます。
引き続き、ご声援よろしくお願いします。
大会2日目の学連からの暫定成績がまだ出ていないため、学連から暫定成績が出次第、Facebookとブログを更新させていただきます。
それでは失礼します。
第83回全日本学生ヨット選手権大会2日目
学連からの暫定成績です。
470級-7R
1位 日経大 279点
2位 早稲田 327点
3点 日本大 346点
4位 慶應大 402点
5位 明海大 471点
6位 九州大 496点
7位 甲南大 524点
8位 同志社 591点
s中尾,c山形
(22-15-35-51-30-/-55)208点
s續木,c藤原
(38-/-/-30-33-34-32)167点
s平井,c3.4R藤原.6R山形
(/-36-47-/-/-45-/)128点
s矢野,c三浦
(1-3-9-40-10-3-22)88点
スナイプ級-7R
1位 早稲田 358点
2位 京都大 399点
3位 同志社 421点
4位 日本大 449点
5位 立命館 474点
s松尾,c1.2R古恵良.3R-矢澤
(16-18-14-6-1-9-3)67点
s藤野,c黒田
(8-23-61-2-20-10-20)144点
s長澤,c小林
(17-55-2-21-23-19-73)210点
総合-7R
1位 早稲田 685点
2位 日本大 795点
3位 慶應大 891点
4位 同志社 1012点
5位 九州大 1014点
お疲れ様です。
二回生東です。
本日はOXFORD大学との交流が最終日ということで、関西が世界に誇るアミューズメントパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へ行きました。OXFORDの学生たちはたくさんのアトラクションを目の当たりにして、とても目を輝かせていました。特にハリーポッターのエリアでは歓声を上げていました。
今日でOXFORD大学との交流も終わりです。
去年別れる際には次会えるという保障がありましたが、今年はその保障がありません。もう会えないかもしれません。とても悲しいです。それだけ今回の交流は非常に充実したものでした。私の家はワンルームの狭い部屋なので、お互いのプライベート時間をほぼ一緒に過ごしました。そのため、たくさんの会話をしました。
フェアウェルパーティーでも述べたように、自分の思ったことを口にするのは難しいと改めて実感しましたが、気持ちのこもった言葉は伝わっているのだということを知りました。同じ人間同士、大きな違いがないと感じられたことも大きな収穫でした。またどこかで出会える機会があった時に成長した姿を見せられるよう努力したいと思います。
それでは失礼します。
お疲れ様です。
二回生藤居です。
本日は奈良観光を行いました。興福寺や東大寺での、私達の拙い英語の説明も頑張って聞いてくれ、日本の長い歴史に驚いていました。鹿の多さに戸惑いながらも、奈良を満喫してくれたように思います。
このOXFORD大学との交流では観光を多く取り入れているのですが、ただ楽しむため、仲良くなるためだけではないと私は考えています。私達日本人は日本に住み日本のニュースを聞くので、この国の歴史や文化に常に触れていると思います。しかし、イギリス人にしてみれば日本は東アジアの小さな島国に過ぎず、私が思っていた以上に彼らは日本の事を知りませんでした。だからこそ、日本を紹介するために私達は一緒に観光をするのだと思います。今回の交流では、「日本の代表」は言い過ぎかもしれませんが、そのぐらいの責任感を持って、OXFORD大学との観光をしていました。
そして、明日は交流の最終日となります。ホスト側として、最後まで目一杯楽しんでもらえるように、日本を存分に満喫してもらえるように、過ごしていきたいと思います。
それでは失礼します。
本日はレース速報をFacebookにてお送りすることが出来ず、申し訳ありませんでした。これからは早くて正確な速報を心がけて参ります。
お疲れ様です。
一回生澤田です。
本日はオックスフォード大学との定期戦がありました。午前中は不運なことに風が吹かず風待ちが続きました。午後からは微風ではありましたが3レース消化することができました。オックスフォードの学生たちは琵琶湖でのレースはいつもと違う艇種というのもあり、難しかったと言っていました。しかし、その中でもイギリスとは風の入り方が異なることや、スナイプの特徴など、新しい発見があることがとても楽しかったそうです。
また本日はオックスフォード大学との定期戦の30周年フェアウェルパーティーが行われました。私は通訳という役割をさせていただきました。はじめての同時通訳に戸惑い、考えながら聞く事の難しさを感じるとともに、話されている方の伝えたいことが違う言語でも伝わるように考えるというやりがいも感じました。
オックスフォード生との交流も残りわずかとなっていますが、最後まで学べることを精一杯吸収し、良い友好関係を気づけるように頑張ります。
それでは失礼します。
お疲れ様です。
一回生富士元です。
更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。
本日は琵琶湖で他大学を含めたフリートレースを行いました。OXFORDの学生もレースに参加しました。風速が1m/sを下回るコンディションが続き、当初は4レースが予定されていましたが1レースで終了となりました。OUYCのメンバーは、初めての艇種であるスナイプに戸惑いながらも、久々のヨットレースを楽しんでくれました。
総勢100名を超える大人数でのレセプションを楽しんだ後、OUYCとDUYCでの交流も行い、とても盛り上がりました。
たくさんの交流で友好を深め、有意義な定期戦にしていきます。
それでは失礼します。
お疲れ様です。
一回生石野です。
本日はOXFORD大学の学生と艇庫に行き、明日からのレースに備えて練習を行いました。
レースではスナイプに乗るため、初めにスナイプの構造を説明し、その後ジャイブなどの動作を説明しながら練習してもらいました。午後からOXFORD大学の学生も出艇し、帆走練習やスタート練習に取り組みました。OXFORD大学の学生はそれぞれのペアとヨットに乗ったり、同志社大学の学生と一緒に乗ったり、海上でもコミュニケーションを取り合っていました。着艇後はOXFORD大学の学生は本日海上で行ったことを共有していました。
夕食は普段の合宿生活のように頂きました。食事の時間は英語で様々なことを話し、お互いに積極的に交流を深めていました。艇庫でOXFORD大学の学生と共に過ごすことはとても新鮮でした。多くの学生が琵琶湖に感激しており、改めて私も琵琶湖の壮大さを感じました。明日からのレースをそれぞれの大学がいい経験とできるように過ごしていきたいです。
それでは失礼します。
お疲れ様です。
一回生篠原です。
一昨日の観光が台風の影響で中止となった為、本日はOXFORD大学の留学生と合流して2日目の観光となりました。
午前は大阪府きあるカップヌードルミュージアムを訪れました。ここでは、ひとりにつきひとつオリジナルのカップヌードルをお土産として作成したほか、創業からの歴史から、グローバルに展開する為の秘訣も学ぶことができました。
昼食は阪急三番街の巨大フードホールで各自気になる日本食を食べました。卵と鶏肉はfamilyだから「親子丼」だと説明すると非常に面白いと関心を持っていました。午後からは難波周辺へと移動し各々ショッピングを楽しみました。散策を終え、夕食までの間のカラオケでは長く愛される洋楽を全員で熱唱しかなりの盛り上がりを見せました。
そして、夕食は市内の焼肉店にて美味しい焼肉をご馳走になりました。OXFORDの学生も初めての和牛に舌鼓を打っていました。私のテーブルでは、清水監督を交え留学生と主にセーリングについて話し合いました。歴史や文化の面から見るセーリングはとても新鮮で、視野を広げられたと感じます。
世界トップレベルの大学の学生との交流は、私にとって非常に刺激的で、恵まれた環境だと感じました。この機会を与えて頂いたことに心から感謝するとともに、残された交流期間を最大限に価値のあるものにしていきたいと思います。
それでは失礼します。