同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2023
06/17
Saturday
2023/06/17 Saturday

【6月17日(土)通常合宿】

 お疲れ様です。

 4回生470級クルーの小松です。

 私のヨットにおける強みはコミュニケーション力です。

 出艇すると2人きりになるヨットでは、お互いの考えや感覚を出来るけ細かく共有することがミスの防止や船を早く走らせる事に繋がると考えています。元々、私はコミュニケーションが得意ですが船にいる時は、陸にいる時以上に意識しています。レース中は特に、ヘルムスマンが平常心を保ち、安定した帆走ができるように私から会話を持ちかけます。これによりヘルムスマンが能力を最大限出しやすい雰囲気を作る事に加え、自身の緊張も解すことが出来ます。

 練習中においても、ペアと何気ない会話を通して打ち解けることが出来れば、パフォーマンス向上に繋がると考えます。また、長い練習時間を如何に楽しみながら行うかも必要なスキルであると考えています。

 6月末には個人戦予選も開催され、インカレに向けた配艇になっていきます。今まで以上にコミュニケーションを大切にし、ペア間で良い関係性を築き上げることが出来るよう努めます。そして、日頃からサポートしてくださっているスタッフやOB・OGの方々に感謝を伝えられるような最高のパフォーマンスを出したいです。

<本日の活動内容>

 本日は2-4m/sの風の中、470級は、スタート練習、コース練習、帆走、スナイプ級は、帆走、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。

 また、本日の着艇後に入部式を行いました。全学年切磋琢磨しながら、小戸インカレに向け練習に励んで参ります。

 日々の練習でメンタル面も鍛え、レースで実力を発揮することが出来るよう精進します。

<来庫スタッフ>

空閑部長

西村コーチ

垣野コーチ

<来庫OB>

水上会長

加藤運営委員長

<ごっちゃん>

西尾家:お米

青木家:さくらんぼ、アイス

2023
06/16
Friday
2023/06/16 Friday

【6月16日(金)通常合宿】

 お疲れ様です。

 1回生470級ヘルムスマンの出口です。

 入学してから約3か月が経ち、やっと大学の生活にも慣れてきました。ヨット部では先輩方のモチベーションの高さに圧倒され、よい刺激を受けております。

 当たり前のことですが、私はどんな練習や大会であっても手を抜かずに全力で取り組むということを心がけてきました。「真面目に取り組む」ということを徹底してきたからこそ、大学までヨットを続けてこられたのだと思っています。

 大学のヨット部で活動する中で「人に頼る、相談する」ということも必要なスキルだと気づかされました。もちろん己の力で思考し解決することも大切だと思います。しかし、自分ひとりでいくら考えても解決しなかったことが、人を頼ることで解決するというような事例は多くあると思います。誰にでもキャパシティが存在することを頭に置き、溢れそうな部分を予想して頼ることも今後意識していきたいです。また、これを意識していく中で大切になってくるのはやはりコミュニケーション力だと考えます。積極的にコミュニケーションをとることで頼れる人を増やし、なにより自らの知識、可能性を広げていきたいです。

 これからも部活では気づきを大切にし、その気づきを活動の中に取り入れていきたいです。

<本日の活動内容>

 本日は2-6m/sの風の中、470級は、帆走、マーク回航、スナイプ級は、帆走、スタート練習を行いました。

 来合宿から続けて遠征があるため、琵琶湖での限られた練習時間を大切に取り組んで参ります。

 

<来庫スタッフ>

兵藤監督

【6月15日(木)オックスフォード遠征を振り返って④】

 お疲れ様です。

 3回生470級ヘルムスマンの小菅です。

 私は、1月に英国で開催されたオックスフォード遠征に参加させていただき、オックスフォードの学生から「楽しむことの大切さ」を学びました。

 今回の遠征を振り返り、1番印象に残っていることは、オックスフォードの学生と同じ艇に乗り、チームレースを行ったことです。

 私自身、9歳からセーリングを始め、この12年間の中で目標に対して真剣になるにつれ、セーリングを楽しむことが出来なくなっていました。しかし、オックスフォードの学生と一緒に乗った時には、言葉の壁もすっかり忘れ、セーリングに夢中になり、心の底からセーリングが楽しい、今までやってきて良かったと思えました。遠征を通して、オックスフォードの学生の価値観に触れ、「楽しむことの大切さ」を身をもって実感したことは、私にとって大きな出来事でした。

他にもこのオックスフォード遠征の機会を通じて様々な出会いがあり、多くの刺激を受けました。来月に日本で行われるオックスフォード定期戦では、私達と同じようにオックスフォードの学生に有意義な時間を過ごしてもらいたいです。そのために、最大限のおもてなしができるよう努めて参ります。

【6月14日(水)オックスフォード遠征を振り返って③】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 2回生スナイプ級ヘルムスマンの西内です。

 私は1月にオックスフォード遠征に参加させていただき、自分の伸び代を知ることができました。

 オックスフォード大学は言わずと知れた、世界トップクラスの大学であることから、これまで勉強に全てを捧げできた人々が集まる場所だと想像していました。しかしオックスフォードの学生と交流を通して、彼らは勉強にも、ヨットにも、心から好きで取り組んでいるのだと感じることができました。

 高校生の時、ユース部門で英国代表になったオックスフォード大生と交流した際には、「自分のやりたいことを全力で楽しむことが今のキャリアにつながっている。」という言葉を聞き、正直感服しました。私はヨットというスポーツを両親の勧めで始め、これまで応援してくれたことへの恩返しとしてセーリングを思う存分楽しみ、そして結果を残すということを目標に練習に励んできました。しかし、大学の勉強には部活動のように本腰で取り組むことが出来ていませんでした。その中でこのオックスフォード遠征に参加させていただき、自分の取り組むことを最大限楽しむことが自分のスキルアップに繋がるのだと気づくことが出来ました。先日の大学のゼミ選びのタイミングでは、本気で楽しみながら学ぶことができるゼミに身を置いて早いセーラーではなく良いセーラーになる第一歩を踏むことが出来ました。

この決断に踏み切れたことも鯨会、大学関係者の方々の手厚いご支援があったからこそです。このような大きな経験を積ませていただけたことに感謝して7月のオックスフォード定期戦に取り組むとともに、インカレ総合優勝に向けてこれからの活動に精進します。

【6月13日(火)オックスフォード遠征を振り返って②】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 3回生スナイプ級ヘルムスマンの西尾です。

 私は今年の1月にイギリスでおこなわれたオックスフォード遠征に参加させていただきました。

 オックスフォードの学生を日本に迎えるにあたって、私は大学や日本の街を細かく説明できるように知識をつけなくてはいけないと感じています。私がオックスフォードに行った際には、大学のことを詳細に話してくださいました。特にオックスフォード大学が建設された際のエピソードが印象に残っています。その時に自分の大学をここまで説明できるのかと不安に感じたと同時に、オックスフォードの学生は自分の大学に誇りを持っているのだと感じました。

 2年以上同志社大学に通っていますが、これまで通っているキャンパスや同志社大学の歴史を自分から知ろうとはしませんでした。ですが、今回キャンパスを案内することや京都を紹介する機会をいただいたため、これをきっかけに自分が同志社大学の学生であることに誇りを持ち、オックスフォードの学生に同志社の魅力や京都の歴史を説明できるようにしていきたいです。

今回のオックスフォード定期戦は日本で行われるため、日本での活動を通してオックスフォードの学生と様々な価値観を共有し、セーラーとしてさらに成長したいです。

【6月12日(月)オックスフォード遠征を振り返って①】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを本日より掲載します。

 お疲れ様です。

 2回生マネージャーの田村です。

 私は今年の1月にイギリスで行われたオックスフォード遠征に参加させて頂きました。遠征に行くまで、言語の壁があることや、マネージャーという立場でヨットに乗る事なく、この遠征で役に立つ事ができるのかという不安がありました。しかしこの遠征で沢山の経験を通して刺激を受け、成長して帰ってくる事ができた事に感謝します。

 特にこの遠征で感じたのが、多くの人に支えられて生活しているという事です。オックスフォード遠征を始められたジョン・フィリップさんとお話しさせて頂いた際には、この遠征は40年近くの歴史があり、そのそばには様々な人のサポートがあるのだという事を教えて頂きました。私達同志社の学生を出迎えてくださったオックスフォードの生徒とは、定期戦を行うだけでなく交流も行いました。現地や大学の施設を紹介して頂く中で、新しい価値観の発見や文化芸術に触れました。自分の視野が広がると共に思考も柔らかくなり、人として成長出来たと感じ、人と関わる事の重要性を実感しました。

7月には約5年ぶりに日本でオックスフォード定期戦が行われます。1月にイギリスを訪問して、経験させて頂いた事以上におもてなし出来るように行動したいです。また、交流を通して人間性・ヨットに関してなど様々な刺激を受けながら成長していきたいと思います。そして日本に来て思い切りセーリングを楽しみ、素敵な経験をして頂けるよう精一杯サポートしていきます。

2023
06/11
Sunday
2023/06/11 Sunday

【6月11日(日)通常合宿】

 お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの江見です。

 私は、特にこの数ヶ月新歓から新入生教育などを通して計画力と周りを見る力がついたと感じています。

 新歓では責任者を務めました。計画を作る段階から実行するまでとても大変でしたが、シミュレーションを重ね、計画し実行することの大切さを実感しました。たくさんの新入生が入部してくれたため、部活での教育やサポートを全員に行き届けるのが難しいと感じることもあります。しかし、その分日々周りを見ることによって以前より視野が広くなったのではないかと感じています。

 予測する力や周りを見る力はヨット競技においても必要不可欠です。これからもこのような力を伸ばすとともにヨットの技術も向上していきたいです。

 また、ファミリーデイでは多くのOB・OGの方々や部員のご家族とお会いすることができ、私たちが絶大なサポートの上このような環境で練習ができていることを改めて実感しました。これからも感謝の気持ちを忘れずに日々精進して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は1-2m/sの風の中、470級は、帆走、動作練習、スナイプ級は、帆走、スタート練習、コース練習を行いました。

 雨や微風のコンディションでしたが、帆走や動作練習を重点的に行い、沢山の学びを得ることが出来ました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

福井コーチ

西村コーチ

垣野コーチ

2023
06/10
Saturday
2023/06/10 Saturday

【6月10日(土)通常合宿】

 お疲れ様です。

 3回生470級クルーの白數です。

 私がヨット部に入部してから3年がたちました。私はこの部活に入り、考えて行動する力が身についたと思います。高校の部活は少人数で行っており、先生が主体の部活動でした。そのため先生が考えた練習メニューを行い、言われたことをやるだけでした。大学でヨット部に入ってからも、1回生の頃は先輩に言われたことをただひたすらにやっているだけでした。しかし、2回生になり時間係を任されたことで、部を回さなければならないため視野を広く持ち、部全体のことを考えるようになりました。また、学年が上がるごとに後輩が増え、自分が何をしなければならないか、何を1番求められているかなどを考えて行動する力がついたと思います。

 また、昨年から学連を担当しております。レースを運営する立場に立ったことで、レース運営の大変さを痛感しました。レース運営は学連だけでなく、各大学のOB・OGを始めとするボランティアの方々の支援によって成り立っています。このように様々な形で支援してくださる沢山の方々のおかげで私たちの活動があると実感しました。

 毎週のようにレースが行われる中で、沢山の方のおかげでレースに出場できていることにとても感謝しています。開催まで残り5ヶ月となった小戸インカレ、そして女子インカレで総合優勝することが出来るよう努力していきたいです。これからもご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いします。

<本日の活動内容>

 本日は1-3m/sの風の中、470級は、帆走、動作練習、スタート練習、コース練習、スナイプ級は、帆走、マーク回航、スタート練習を行いました。

 また、風待ちで整備を行なったほか、1回生が出艇し動作練習も行いました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

R4卒 板東氏:OS-1

2023
06/09
Friday
2023/06/09 Friday

【6月9日(金)通常合宿】

 お疲れ様です。

 4回生470級ヘルムスマンの大石です。代交代してから早くも半年以上が経ち、インカレまで残り約5か月となりました。この半年間でチームの力は確実に向上していると感じます。

 さて、私のヨットにおける強みですが、それはフィジカルです。ヨットは風が吹くと常に体を動かさなければならないため、体力的にしんどくなるスポーツです。しかし、しんどい中でいかに冷静で素早い、正確な判断が出来るかが勝負のカギとなってきます。また、フィジカルがないとそもそもボートスピードを上げることが出来ないため勝負になりません。

 私は470級のトップチームと一緒に合宿した際に、唯一フィジカルを褒められました。しかし、そのフィジカルだけ見ても私はトップチームには全く及ばず、まだまだ力が足りていないと実感しています。また、「せっかくのフィジカルをヨットの上で使いこなせていない」という言葉も貰いました。

 強みでもあり課題でもあるフィジカルをさらに強化し克服するために、これからの時間を無駄にすることなく全力で部活動に取り組んで参ります。

<本日の活動内容>

 本日は2-5m/sの風の中、470級は、帆走、スタート練習、スナイプ級は、帆走、スタート練習、コース練習を行いました。

 金曜日で少人数の練習でしたが、集中して取り組み、本日もたくさんの学びを得ることが出来ました。

<今週の社会貢献活動>

 6月6日火曜日の社会貢献活動について報告させていただきます。

 子供達と室内で活動を行いました。Wiiや追いかけっこ、お絵描きなどで一緒に遊びました。

 久々の室内での活動でしたが、様々な遊びを駆使し楽しく活動を行うことが出来ました。これから徐々に暑くなりますが、子供達に負けないくらいの体力をつけ、活動に取り組みたいです。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

【1回生紹介 No.17】(ノンセレクション)

名前: ヨン サンディ ジョー

学部: 政策学部

ポジション: プレイヤー

出身高校: ミャンマー 基礎教育高校No.1ダゴン

高校の部活:ダンス部

座右の銘: One step at a time

最近のニュース: 先日、京都で初めて4つ葉のクローバーのタクシーを見ました!

入部理由: 私は今までウォータースポーツをしたことがありませんでした。大学では何か新しいことに挑戦してみたいという気持ちから部活を探し始め、ヨット部にたどり着きました。

(I’ve never done water sports before and I felt like I want to try something new and exciting at University. So, I started searching for clubs and found this sailing club.)

意気込み: 初めての挑戦であることに加えて、特に言葉の問題で大変なことが沢山あると思います。その壁を乗り越え、セーリングが上手になりたいです!

(Since, this is my first time trying sailing, I have many difficulties especially because of language barriers. However, I hope to overcome the obstacles and become good at sailing! )

【1回生紹介 No.18】(ノンセレクション)

名前:児玉千波

学部:理工学部

ポジション:マネージャー

出身高校:広島県私立広島女学院高等学校

高校の部活:書名実行委員会

座右の銘:習慣は第二の天性なり

最近のニュース:初めてコーヒー飲んだら、まる2日寝れませんでした。

入部理由:沢山のヨットが湖で走る景色が綺麗でカッコよくて、一目惚れしたからです。

意気込み:プレーヤーの皆さんの役に立てるよう、頑張ります!

2023
06/04
Sunday
2023/06/04 Sunday

【6月4日(日)琵琶湖SC 2日目】

 お疲れ様です。

 3回生マネージャーの吹上です。

 私はヨット部に入部して、高校生のときと比べて自主性を持って行動することができるようになりました。私は大学に入る前まで自主的に何かに取り組むということが苦手でした。しかし、ヨット部でマネージャーをすることで次に何をするべきかを意識して行動するという力が身につき、積極的に動くことが出来るようになったのだと思います。

 またヨット部に入るまではマネージャーという、人をサポートする立場に立ったことがありませんでした。マネージャーの仕事は思っていたよりも簡単ではなく、大変なことも多くあります。そんなマネージャーの仕事をしていく中で、普段意識していない当たり前の生活には様々な人の支えが存在していることを改めて実感し、感謝の気持ちを忘れてはいけないと感じました。マネージャーは直接的に勝利を導くことはできません。しかしこれからも目標に向かって努力しているプレーヤーをサポートし、一部員として部の力になれるよう努めていきたいです。

<本日の活動内容>

 本日は1-4m/sの風の中、琵琶湖セーリングチャンピオンシップの2日目が開催され、両クラスともに3レースが実施されました。

 この2日間のレースでそれぞれが学びを得ることが出来ました。6月、7月の遠征に向け、見つけた課題を解決できるよう練習に取り組みます。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

西村コーチ

<来庫OB>

H30卒 山本氏

<運営に来てくださったOB>

中村コーチ

垣野コーチ

續木コーチ

<現役からのお願い>

 いつも御支援・御声援をいただき、ありがとうございます。

 合宿生活を再開し、半年が経過しました。生活環境改善のため、以下のものを求めています。ご自宅に使っていないもの等がございましたら、いただけますと幸いです。

 ・掃除機

 ・鍋

【1回生紹介 No.15】(ノンセレクション)

名前:山口萌美

学部:理工学部

ポジション:プレーヤー

出身高校:京都府私立同志社女子高等学校

高校の部活:ハンドベル部

座右の銘:雨垂れ石を穿つ

最近のニュース:塾講師のアルバイトをはじめました!

入部理由:新しくスポーツを始めたいと思っており、試乗会でヨットに乗ってとても楽しかったから。

意気込み:毎回の練習を大切にし、ヨットのことを理解できるよう頑張ります。

【1回生紹介 No.16】(ノンセレクション)

名前:山田 凌空

学部:法学部

ポジション:プレイヤー

出身高校:大阪府私立明星高等学校

高校の部活:ソフトテニス部

座右の銘:雲外蒼天

最近のニュース:もう二度と会う事はないと思ってた人に会ったこと

入部理由:何か新しいことがしたかったから

意気込み:早くヨットを覚えられるように頑張ります!