同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2024
10/22
Tuesday
2024/10/22 Tuesday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級ヘルムスマンの相宮です。

 いよいよ、インカレが目前に迫ってきました。私たちは、江の島での練習を始めてから、すでに5日が経ち、琵琶湖では感じることの出来なかった波や風と毎日向き合い、インカレに向けて全力で準備を進めています。

 私は、このインカレに向けて「全てを出しきる」という姿勢を大切にしたいと考えています。この思いは、これまでの4年間、ヨット部で学んだ全てを振り返り、全力でインカレに挑むことを意味しています。4年間を振り返ると、単にヨットを楽しんできただけではなく、確かな成長を遂げてきたことに、私自身気付かされています。1回生の頃と比べると、私の成長は著しく、それも全て、このヨット部での経験があったからこそだと実感しています。この成長を、さらに次のステップへとつなげるためにも、インカレ本番では全力を尽くし、最後の5日間に全てを出しきりたいと思っています。

 2021年に入学した私たちも、4回生になり幹部となりました。私たちがインカレで勝つために考えてきた練習内容を、部員全員が真剣に努力し続けてきたことを誇りに思います。この最高のメンバーとともに、最後まで力を合わせて戦い抜きたいです。

 ここまで支えてくださった多くの方々に、心から感謝しています。選手のご家族、鯨会の皆様、監督やコーチ、OB・OGの皆様、後輩達、そして、様々な場面で助けてくださった皆様には、本当に感謝しかありません。この感謝の気持ちを胸に、インカレに全力で挑みます。

<本日の活動内容>

 江の島では、3~7m/sの風の中、470級は帆走、マークラウンディング、コース練習、スナイプ級は帆走、コース練習を行いました。  

 今回は、江の島で初めて軽風での練習をすることが出来ました。風が弱まった後も残るうねりは、琵琶湖ではあまり見られないコンディションでしたが、各艇うねりへのバランスを意識して、取り組みました。  

明日以降は、再び強風が予想されますが、これまで積み重ねてきたことを本番で発揮できるよう、引き続き練習に励みます。

2024
10/21
Monday
2024/10/21 Monday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級ヘルムスマンの秋田です。

 現役最後のブログということで、今回は、私のインカレに対する想いを書きたいと思います。

 私がヨット部に入部したきっかけは、小学校から高校までサッカーに取り組んでいたため、大学では、新たなスポーツに挑戦し、充実した学生生活を送りたいと思っていたからです。そんな中、新歓でヨット部に出会い、本気で日本一を目指す先輩方の姿勢に魅力を感じました。また、競技だけに集中するのではなく、合宿生活を通して、人格形成を最大の目標として活動する部活である、という事も魅力的に感じました。

 入部当初は、ヨットについて、全くの初心者でした。しかし、意欲の高い同期が周りにおり、私も負けていられない、と密かにライバル視していたことを懐かしく思います。また、当時の幹部の方々は、ヨットが上手く、ノンセレで活躍している先輩が身近にいたため、入部してすぐに、目標とするべき人を、明確にすることが出来たことが、自分にとって大きなきっかけであったと思います。そのような中で、1回生の時の目標は、「2回生でインカレ出場」でした。

 2回生の時には、念願の琵琶湖インカレに出場させていただきました。しかし、今思うと、私が出場することが出来たのは、自分の実力ではなく、ヘルムスマンにとって、乗りやすいクルー、という理由だけだったのではないかと感じています。そのため、目標としていたインカレ出場は達成したものの、結果は総合準優勝であり、複雑な気持ちになったことは、今でも忘れません。しかし、2回生で、インカレ個人戦や全日本スナイプ、ジュニアワールドに出場するなど、ヨットレースの経験を多く積むことが出来たことは、今の自分にとって、大きな糧となりました。

 3回生になり、上回生と呼ばれる学年になって、知識や技術が、求められているレベルに到達していない事に気付き、基礎から学び直しました。そのきっかけとなったのは、同志社ウィークで、松永氏とレースに出場したことです。そこから、ヘルムスマンでの練習の機会を増やしてもらい、改めて、クルーに求められることを、ヘルムスマンの視点で、考え、身につけることが出来ました。この経験が、全日本スナイプで優勝することが出来た要因であると、確信しています。

 そして、昨年の小戸インカレは、自信を持って臨むことが出来ましたが、またしても、総合準優勝という結果に終わり、チームとして勝利することが出来ず、大変悔しい思いをしました。

 幹部となった今年は、昨年の悔しさを晴らそうと思い、周りからは厳しいと言われながらも、ポジション転向を行い、ヘルムスマンとして勝負することを決意しました。はじめは、船を走らせることだけで精一杯でしたが、昨年までの、クルーとしての経験を活かし、レースで、前を走ることが出来るようになってきました。しかし、琵琶湖で前を走ることが出来ても、全国レベルのフリートでは、納得のいく結果を残すことが出来ませんでした。それでも、ヘルムスマンの経験値の差を、言い訳にはしたくありませんでした。セレクションの人との経験値を埋めるためには、がむしゃらに取り組むしかありません。そのため、2週間以上前から、江の島で練習することの出来る環境を大いに活用し、最後の仕上げを行います。そして、インカレ本戦は、自分の艇が、実力の100パーセントを発揮し、チームの勝利に貢献する、という強い決意を持って臨みます。ノンセレの意地を見せたいと思います。

 最後に、今まで支えてくださったスタッフの方々やOB・OGの方々、家族に感謝を伝えたいです。また、今まで指導してくださった先輩や、最高の同期、後輩達にも感謝を伝えます。ありがとうございました。

 インカレ本戦まで、日数は限られてきましたが、最後まで成長し続けます。応援のほど、宜しくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 江の島では、8〜13m/sの風の中、470級は帆走とマークラウンディング、スナイプ級は帆走を行いました。

 連日強風のコンディションが続く中、各艇がベストの走らせ方を模索しながら、練習することが出来ました。明日以降も、強風が予想されますが、インカレ本戦に向けて、自信をつけた状態でレースに臨めるよう、取り組んで参ります。

<海上OB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

田原家:エネルギーバー

2024
10/20
Sunday
2024/10/20 Sunday

お疲れ様です。

 4回生マネージャーの藪内です。

 インカレまであと12日となりました。

 この4年間を振り返ると、様々な経験をし、たくさんの学びがあり、1人の人間として成長することが出来たと思います。新歓の時期にヨット部の存在を知り、勢いで入った部活動でしたが、同志社大学体育会ヨット部に出会い、先輩、後輩、そして同期の皆、たくさんの人との出会いに感謝しています。

 4年間の活動の中で、辞めたいと思うこともありました。それでも、全力で取り組むことが出来たのは、いつも明るいマネージャーチームが大好きだったからです。どんなに辛い時も、学年を超えて、協力し合い、チームのためにサポートした日々は、私にとって宝物です。インカレでもいつも通り、部員全員を支え、少しでも勝利の力になりたいです。

 そして、インカレ総合優勝したいと思う1番の理由はプレイヤーの存在です。当たり前ではありますが、マネージャーはプレイヤーの存在が無ければ成り立ちません。1日何時間もヨットに乗り、ミーティングを重ね、インカレ総合優勝という1つの目標に向かって努力し続けるプレイヤーがいるからこそ、同じ目標に向かって、同じ気持ちでサポートすることが出来ています。私は、最後の最後までプレイヤーを信じます。今まで、1番近くでサポートしてきたからこそ、皆なら最後、やり切ってくれると確信しています。レースメンバーも、今まで積み上げてきた努力、そしてペアやサポートメンバー、チームを信じ、悔いのないレースにしてほしいです。

 これまでのインカレを通して、総合優勝するためには、サポートメンバー含め、全員の力が不可欠であることを感じています。1人も欠けることなく、全員がチームのことを考え、最善のサポートが出来るよう、予測と準備を怠らず、精進して参ります。そして、いつもご指導くださるスタッフ陣、ご支援、ご声援くださるOB・OGの方々に結果として恩返ししたいです。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1〜5m/sの風の中、470級は帆走、マークラウンディング、スナイプ級は帆走を行いました。

 シフトが激しく不安定な中で、シフトに合わせて艇の状態を合わせることを意識して、練習に取り組みました。1回生にとっては、慣れない風でしたが、その中でも実りある練習をすることが出来ました。

 江の島では、6〜14m/sの風の中、470級、スナイプ級共に帆走を行いました。

 昨日、一昨日とは異なる、北から東の強風で、徐々に傾向を掴みつつ、ブローでの対応、オーバーパワーの走らせ方を、各艇競り合いながら練習することが出来ました。

 明日以降も良い風が吹く予報のため、より一層気を引き締めて取り組んで参ります。

<来庫スタッフ>

續木コーチ

内貴コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来ハーバーOB>

H21卒 板垣氏

<海上OB>

R6卒 大石氏

2024
10/19
Saturday
2024/10/19 Saturday

お疲れ様です。

 2回生470級クルーの西内です。

 長い夏合宿が終わり、気が付けばインカレ事前合宿を迎える時期となりました。

夏合宿は、ヘルムスマンとして乗る時間が多く、クルーに求められていることを学ぶ機会に恵まれました。特に、セールコントロールが与える影響は計り知れません。タックでのセールの引き込み方、ブローインパクトでのジブトリムなど、少し意識を変えるだけで、アドバンテージを大きく得ることが出来ます。これらに気付くことは出来ましたが、クルーとしては未だ完璧にコントロールし切れておらず、私にとって弱点と言えます。事前合宿に参加することが出来、江の島という、琵琶湖とは異なる環境に身を置くことの出来るこのチャンスを活かし、この先を見据えて全力で取り組んで参ります。

 昨年のインカレから1年が経ち、そこで味わった悔しさを晴らすべく、この1年を過ごしてきました。ありがたいことに多くの経験を積ませていただき、大きく成長することが出来たと考えています。その中で、少しずつチームのために勝ちたいという想いは強くなっていきました。これまでの監督・コーチ陣、鯨会、家族のサポートに感謝するとともに、チームに感謝し、共に最後まで戦い抜きます。

<本日の活動内容>

 唐崎では1〜4m/sの風の中、470級は帆走、マーク練習、スナイプ級は帆走を行いました。

 朝から良い風が吹き、オーバーになることもあった中で、フラットまで起こすことを意識して、練習に取り組みました。1回生にとって慣れない強風でしたが、最後まで力を出し切り、しっかりと起こすことが出来ました。

 明日も強風の予報ですので、今日学んだことをしっかりと活かしていきたいと思います。

 江の島では、7m/sから13m/sの風の中、470級、スナイプ級共に帆走練習を行いました。琵琶湖にはない強風と大波の中、各艇試行錯誤し、インカレに向けた練習を行いました。

 江の島にしかない貴重な練習環境を最大限に活かし、インカレ本番に向けて取り組んで参ります。

<来庫スタッフ>

内貴コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来ハーバーOB>

H10卒 今西氏

<海上OB>

R6卒 大石氏

2024
10/18
Friday
2024/10/18 Friday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの後藤です。

 秋晴れの陽気が心地よい頃になり、いよいよインカレが2週間後に近づいていることを肌で感じています。

 この夏遠征では、スピンレグの波に対する乗り方や走らせ方を意識していました。特に印象的であったのは、葉山の波です。南風が吹けば大きなうねりが入り、次の日に風が弱くても、そのうねりだけは残っていました。順風以上の際に、波に合わせてダイナミックに前後移動する乗り方は、サーフイングしている感覚も分かりやすく、スピードも変わるため、コツを掴みやすかったのですが、軽風コンディションでの走らせ方に苦戦しました。起こすタイミングを外してしまうと、顕著に失速し、船のバランスが崩れるとスピンのパワー感が弱くなります。女子インカレ前の事前練習ではヘルムスマンにタイミングを伝えてもらったり、起こし方を話し合ったりして少しずつ改善していきました。琵琶湖では、大きなうねりの中で練習することは出来ませんが、小さな波や、チョッピーな波の中での練習をすることは出来ます。スピンレグで自信を持って、より速いスピード走ることが出来るよう、研究していきたいです。

 2週間後には始まっているインカレ団体戦では、1回生から4回生までの部員全員が、同じ気持ちを最後まで持ち続けることが大事だと思っています。そして、その気持ちだけが先行しないよう、各自がすべきことを冷静にこなすことも重要です。レースに出ている12名には、部の代表として、何が起きても前の1艇を着実に抜いてフィニッシュしてもらいたいです。そして、レースに出ていない39名は、その時できるサポートを全力でしてほしいと思います。

 これまで熱心にご指導くださいました監督やコーチ、OB・OGの皆さん、毎日睡眠時間を削ってでも手厚いサポートをしてくれるマネージャーさん、どんな時でも応援してくれる両親、そしてこれまで私たちを引っ張ってくださった4回生の先輩方への感謝の気持ちを忘れずに、当日を迎えたいです。

<本日の活動内容>

 本日は1〜4m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走を行いました。

 事前練習で上回生がほとんどいない中でも、集中を切らさずに、これまで出来ていない事や、苦手を無くすための練習をしました。これからも下級生を中心とした練習が続きますが、これまで通りの緊張感のある練習を続けることを心がけていきます。

 本日から、江の島にて事前遠征を行っております。午前に積み下ろしを行い、午後から3~7m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走練習を行いました。陸からの風が吹いており、琵琶湖と同じ特徴もあれば、江の島ならではの特徴も発見することが出来ました。久しぶりにいい風の中、琵琶湖で準備してきたことを基に効率の良い練習をすることが出来ました。明日からも最高の環境の中、ヨットが出来ることに感謝し、精進して参ります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来ハーバーOB>

R6卒 大石氏

2024
10/13
Sunday
2024/10/13 Sunday

お疲れ様です。

 1回生470級クルーの河合です。

 2ヶ月間の夏合宿が終わり、大学では秋学期が始まりました。この夏合宿を振り返ると、様々な経験をし、その度に多くのことを学ぶことが出来ました。

 夏合宿の前半には、新人戦がありました。

レース本番だけでなく、練習中や陸の活動でも、多くの学びを得ました。例えば、整備の大切さです。初めて自分が乗る艇を持ち、様々な整備の仕方を教えていただきました。レース本番に起こりうるトラブルを予測し、整備する能力は、レースで速く走る上でとても大切なことだと感じました。

 また、女子インカレの応援で葉山へ行き、そこでも多くの学びを得ることが出来ました。琵琶湖以外の場所で練習したことがない私は、湖と海の波の違いに驚かされました。波のうねりが大きく、風も比較的強い海では、いつも以上に1つ1つの動作が重要になることを肌で感じました。遠征先での積み込み作業も、初めての経験でした。数多くの大学が同時に積み込みをするため、一人一人が声を出し、指示を通すことの大切さを実感しました。

 江の島インカレまで残り約20日となりました。1回生の私たちに出来ることは、先輩方がレースに集中出来るよう、全力でサポートをすることだと思います。この夏合宿での反省点も活かし、サポートする側としても悔いが残らぬよう、残りの練習でも、自分自身で考えて行動したいと思います。

<本日の活動内容>

 本日は風がなく、終日陸での活動となりました。整備や遠征準備等、インカレに向けた入念な準備を行い、有意義な時間を過ごすことが出来たと感じています。

 また、スキッパーズ料理が行われ、インカレに向けて、学年問わず団結を深めました。沢山の方々からの応援メッセージ動画を視聴し、改めて、私達の活動が沢山の方々に支えられていることを再確認する機会となりました。そして、これまで以上にインカレへの勝ちたいという意識が強くなりました。

 今週から、レースメンバーは、江の島での事前練習が始まります。少しの期間、離れた場所で活動することになりますが、本日感じた一体感を忘れることなく、チーム全員でインカレ総合優勝という目標に向けて精進していきます。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

内貴コーチ

2024
10/12
Saturday
2024/10/12 Saturday

お疲れ様です。

 3回生470級スキッパーの田原です。

 夏合宿が終わり、今週はインカレ前最後の琵琶湖での合宿となりました。

 夏合宿では非常に長い期間、海での練習をすることが出来ました。海のうねりや潮、強風域の帆走など、琵琶湖では経験することの出来ない貴重な時間を過ごすことが出来ました。来週から江の島に移動し、インカレまで2週間ほど事前合宿が行われます。これまでの海のレースや練習で、少しずつ良い感覚を覚えてきました。この事前合宿では、これまでに得た良い感覚の再現性を高め、普段海で活動している選手に対しても武器になるよう練習します。

 日々の練習では、自分の弱さを的確に理解し、正しく練習をすることが大切だと感じています。レースの失敗に対しては様々な捉え方が出来ますが、弱さから逃げずに反省をすることで初めて、次のレースに繋がると思いました。

 インカレは団体戦であり、1年間の目標の大会であるため、結果を残せるかどうかはメンタルも要因となり得ると考えています。メンタルに関して最近感じることは、事前に準備出来る部分が大きいということです。焦りや緊張は準備と予測が不十分だった時に起こるものだと感じます。そのため、精神面の問題が失敗の要因とならないように、日々の練習で準備を進めていきます。

 インカレまで残りの時間を大切に過ごし、総合優勝という結果で終わることが出来るよう努力します。

<本日の活動内容>

 本日は1〜5m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走、コース練習を行いました。

 本日は北湖での練習となりました。風が弱く、午後まではほとんど練習ができませんでしたが、他大学とのコース練習を行い、インカレ前の琵琶湖での最後の他大学とのコース練習になりました。同じ大学のプレイヤーとの練習だけでは出来ない練習を最後にすることが出来、非常に良い経験になりました。明日は琵琶湖で行うインカレ前最後の練習となるため、やり残しのないよう、真摯に取り組んで参ります。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

<来庫OB>

H25卒 西村氏

<ごっちゃん>

白數家:果物

西内家:お菓子・ゼリー・料理酒

2024
10/11
Friday
2024/10/11 Friday

お疲れ様です。

 1回生470級クルーの川島です。

 私は、この夏合宿で、ヨットの魅力を今まで以上に知ることが出来ました。その理由として1番大きいのは、ヘルムスマンを経験したことです。夏合宿で先輩方が遠征に行かれた影響で、1回生がヨットに乗らせてもらう時間が増え、様々なことに挑戦させていただきました。 

 ヘルムスマンとして乗ったこともその内の1つで、レーザー艇にも乗せていただきました。初めて1人で乗るヨットは、全責任が自分にあり、とても緊張しました。しかしその分、自分の成長にも繋がったと思います。これまでは一緒に乗っている先輩の指示を聞いていれば簡単に出来ていた出艇も、色々なことを自分で考える必要があり、難しかったです。しかしそれにより風の向きや藻の位置などを把握することの大切さを実感することが出来、帆走においてはブローの位置、濃さなどを前よりも理解しながら確認することが出来るようになりました。また、マークラウンディングではコースの引き方、スピンを下ろすタイミング、他の艇の位置確認などを練習することが出来ました。さらに、ヘルムスマン視点でクルーの動作を見ることで、自分のクルーとしてのレベルアップも出来たと思います。

 インカレまで残り1ヶ月を切っています。今自分に出来ることを見つけて実行し、チームをサポート出来るように頑張ります。

<本日の活動内容>

 本日は1〜5m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走、マーク回航を行いました。

風が弱い時間もありましたが、午後からは安定し、良い練習が出来ました。マーク回航は短いレグで行い、マーク際のタクティクスや、回航の練習をしました。4回生にとって琵琶湖での練習は、今日を含めて残り3回となっています。残り少ない日々を大切にして練習して参ります。

2024
10/06
Sunday
2024/10/06 Sunday

 お疲れ様です。

 3回生スナイプ級ヘルムスマンの山﨑です。

 団体戦予選が終わり、江の島インカレまで1ヶ月をきりました。春合宿を終えてから、ここまで本当にあっという間で、インカレまでの短さに焦りを感じます。

 今年は4月から積極的に遠征をして、多くのフリートレースに参加してきました。海では、うねりや潮など、琵琶湖には無い要素を練習することが出来ます。特に、9月に葉山で行われた女子インカレでは、事前期間を含め20ノット前後の風と、2メートルのうねりの中で帆走しました。クローズで波に当たった時、どのようにセールをトリムしたらスピード回復できるのか、また、サーフィングで、どのタイミングで体重移動すると加速するのか、クルーとコミュニケーションをとりながら感覚を共有していきました。艇の状態をペアで共有することはとても重要だと感じたため、レースの時だけでなく、練習中から意識していきたいと思います。

 先日、インカレに向けてのミーティングを行いました。今の私達には何が足りず、何を改善したら総合優勝に近づくのかを話し合い、各個人が現状を把握する良い機会となりました。レースメンバーだけでなく、下級生を含め部全体がインカレに向けて、よりモチベーションを高く持ち行動できるように、まずは自分の発言や行動を変えていこうと思いました。前向きな言葉や、ひたむきに練習する姿、仕事の取り組み姿勢など改善できるところは沢山あります。このミーティングを通して、インカレで優勝するためには、ヨットの技術向上はもちろん、メンタル面も成長していく必要があると感じました。

 残りの1ヶ月、日々成長できるよう、練習に励んでいきます。

<本日の活動内容>

 本日は1〜3m/sの風の中、団体戦予選が開催され、両クラス共に3レースが行われました。

 安定しており、海面を見て帆走することが大切なレースでした。結果としては完全優勝することが出来ましたが、スタートの精度やセールトリムなど、まだまだ改善できる余地はあります。インカレまで残り1ヶ月ほどの期間ですが、集中を切らさずに練習を重ね、必ず勝利を収められるように精進して参ります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

渡辺コーチ

内貴コーチ

<来庫OB>

H2卒 山田氏

<運営OB>

S63卒 西居氏

H3卒 細川氏

H6卒 清水氏

H25卒 西村氏

R6卒 川戸氏

<ごっちゃん>

H2卒 山田氏:ライフジャケット等

一昨日より柳が崎で開催されております、令和6年度 近畿北陸学生ヨット団体戦3日目最終成績をご報告させていただきます。

本日は3レースが実施されました。

<団体成績>

[470級 計9R](全21艇)

1位  同志社 128点

2位 京都大 161点

3位 立命館 210点

—————————

4位 金沢大 274点

[スナイプ級 計9R](全18艇)

1位  同志社 92点

2位 京都大 195点

3位 立命館 219点

[総合 計9R]

1位  同志社 220点

2位 京都大 356点

3位 立命館 428点

<個人成績>

[470級 計9R]

1位 出口/谷・白數/西山 23点[1-4-1-2-2-7-1-3-2]

5位 小菅/今井/出口・西山/後藤/向井 47点[7-2-4-8-7-4-7-5-3]

6位 田原・山田 58点[8-5-3-12(DPI)-12(DPI)-12(DPI)-4-1-1]

[スナイプ級 計9R]

1位 西内/山﨑・川内/柳本/松居 20点[1-2-1-3-2-8-1-1-1]

2位 西尾/相宮・江見 34点[2-1-3-4-5-3-2-3-2]

3位 秋田/山﨑・川内/松居 38点[8-3-4-5-3-4-4-8-8]

<西内コメント>

 本日は北風の軽風の中、3レースが行われました。インカレとは異なる環境の中、私達の艇では、常にマークに対して最短距離のコース展開を心がけました。レース中のコース引きはもちろん、スタートポジションの選択の際も、最も上マークに近い場所を確実に判断し、そこからフリートを支配するスタートを決めることを徹底しました。その結果、本日行われた全てのレースで、フリートを牽引するレースを展開することが出来ました。一方で、今大会で近畿北陸水域の代表が決まり、引退される方もいらっしゃいます。近畿北陸地域代表として出場するインカレでは、代表として恥じない結果を出せるよう、チーム一同最大限努力いたします。

 両クラスともに計9レースが実施され、今大会は終了いたしました。

 近畿北陸水域では、470級では同志社大学、京都大学、立命館大学、金沢大学、スナイプ級では同志社大学、京都大学、立命館大学が全日本インカレに出場する権利を獲得いたしました。総合優勝を目指し、全力を尽くして参ります。

ご声援ありがとうございました。