同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2025
05/03
Saturday
2025/05/03 Saturday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの関端です。

 いよいよ本日より、メイレガッタが始まり、本格的なレースシーズンが幕を開けました。夏の全国大会に向けた予選突破においても、今は非常に重要な時期だと感じています。全日本インカレで戦力となり、トップレベルの選手たちと競い合うためにも、全日本470選手権や全日本学生ヨット個人選手権大会への出場権は必ず掴み取りたいと思っています。これまでの練習の成果を存分に発揮し、勝利を目指します。今回のブログでは、「勝つために必要なこと」について、最近考えていることを述べさせていただきます。

 それは、勝つ人、上手い人、速い人に共通しているのは、「ヨットを心から楽しんでいる」ということです。最近、そのことを実感する場面が多くありました。

 先日のオフ期間中にも練習をしたのですが、一緒に練習させていただいた方々は、ヨットを心の底から楽しんでいる方ばかりでした。その姿を見て、強く感化されると同時に、私はそこまでの熱量でヨットを楽しめていないのではないか、本当にヨットが「好きだ」と言い切れるのだろうかと、改めて自問するようになりました。そして、それが自分自身の成長の幅を狭めている要因の一つではないかと感じました。

 振り返ってみると、最近は自身と他のクルーを比較し、自分に足りない部分にばかり目を向けていました。「その差を埋めなければならない」という義務感にとらわれ過ぎていたのだと思います。しかし、「〜しなければならない」という思考は、前向きなサイクルを生み出しにくいと思います。楽しさを失わせる上に、そのことに固執して、視野を狭めて思考が止まってしまい、集中力も低下しがちです。

 そのため、今は、「もっとこうしてみたらどうか」「次はこれを試してみよう」といった、より積極的で前向きな考え方を意識するようにしています。その結果、先合宿の練習では「どうすればスピードを出せるか」をシンプルに考えるようになり、クローズで波に叩かれる際の前後バランス、ランニングでのバランストリムやスピンのトリムに、これまで以上にシビアに向き合えるようになりました。

 また、オフの時間を利用して、日頃疑問に思っていることを深掘りし、スナイプのチューニングや、より細かいタクティクスについても自主的に調べたり考えたりするようになりました。

 それでもまだ、自分が本当にヨットを「楽しめている」と胸を張って言える段階には至っていないと感じています。自由な時間を多く持てる大学生の期間に、これほど多くの時間をヨットに費やしているのですから、真剣に取り組むと同時に、「楽しい」と感じることも大切にしていきたいと思います。

 課題を明確にし、考え抜いて練習をし、ヨットに向き合うことはもちろんですが、「楽しむ」ことにも重きを置きたいと思います。レースシーズンを通じて、1レースごとに自分を高めていけるよう努めてまいります。

<本日の活動内容>

 本日は3-5m/sの風の中メイレガッタが行われました。朝からしっかりとペアでミーティングを行い、全艇が集中してレースに挑みました。三井寺の風の中5レースが行われ、シフトの変化が多く、順位が大きく変わる展開が何度もあり、難しいコンディションの中でのレースとなりました。明日は2レースが行われる予定です。全艇集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

山田コーチ

<海上スタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

R6卒 長谷川氏

R7卒 西尾氏

<海上OB>

H5卒 吉岡氏

H28卒 山梨氏

H30卒 山本氏

R6卒 大石氏

<運営OB>

H25卒 西村氏

H25卒 岡本氏

H27卒 垣野氏

H30卒 岡氏

H30卒 大川氏

H30卒 原田氏

H30卒 羽富氏

R5卒 中井氏

<ごっちゃん>

北島家:お菓子