同志社大学体育会ヨット部

お問い合わせ

活動報告

活動報告

2025
05/12
Monday
2025/05/12 Monday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの松居です。

 今年のレースシーズンは、結果のみにとらわれることなく、インカレの全レースで安定して前を走るための「再現性」を習得するための最終準備期間として臨みたいと考えています。

 このように考える理由は、昨年のインカレを振り返ると明確です。優勝した早稲田大学はどのレースでも安定した順位を維持しており、大きく順位を落としたレースは非常に少なかったためです。これは、強風・微風・北風・南風といったいかなる条件下においても、前を安定して走るために必要な「普遍的な要素」を、チーム全員が共通認識として持っていたことによるものだと考えました。これこそがまさに「再現性」だと捉えています。

 したがって、今シーズンは結果だけでなく「再現性」に焦点を当てて取り組みます。具体的には、結果論で「前を走れた」ということを極力減らし、常に「予測→実行→修正」というサイクルを意識的に実践することを目標とします。そのために最も重要となるのが「準備」です。

 先週行われたメイレガッタで優勝した西内・髙橋ペアは、この「準備」を誰よりも入念に行っていたことが優勝の要因だと語っていました。私自身も結果より、陸上・海上を問わず、常に最大限の準備ができていたかを毎レガッタ・毎レースで振り返り、次へと活かしてまいります。 

 しかしながら、どれだけ準備をしても、予測が困難な状況が生じることがあります。特に最近の琵琶湖では、従来の傾向とは異なる風の変化が多く、予測が極めて難しいケースが増えています。実際、メイレガッタではこのような予測困難な変化によって順位が上がったり下がったりといった展開を、誰もが経験しました。

 このような予測できない展開や、繰り返される問題を改善するには、日頃から山田コーチがおっしゃるように「起こった事象の原因を繰り返し分析し、表面的な理解にとどまらず、本質的な理解をすること」が必要不可欠です。そしてこれこそが、次につながる最大の「準備」であり、「再現性」であると実感しました。

 この考え方はセーリングだけに留まらず、日頃の合宿生活にも共通するものです。合宿中の問題を可能な限り解消し、全員がレースに集中できる環境づくりに貢献するためにも、この「再現性」を習得してまいります。

<本日の活動内容>

 本日は3-7m/sの風の中6レースが行われました。昨日のレースで特にスナイプ級は点差が離されている状況であったため朝からチーム全体でしっかりと気持ちを入れて望みました。大きな潮の流れやシフトにより苦戦する場面もありましたが、両クラス共に前を走るシーンが多く、良い雰囲気で進めることができました。結果優勝することはできましたがチームとして課題が多く残る大会とったため今後の早稲田戦、オリンピックウィークに向けて各艇がしっかりと調整を行い、集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

<来ハーバーOB>

S56卒 萩原氏

S58卒 水上氏

H2卒 皆川氏

昨日より西宮において開催されております、2025年度第39回関関同立定期戦の最終成績をご報告させていただきます。

本日は6レースが実施されました。

<団体成績>

[470級 計10R](全12艇)

1位  同志社 148点

2位 関学大 169点

3位 立命館 212点

4位 関西大 273点

[スナイプ級 計10R](全12艇)

1位 関西大 169点

2位 関学大 171点

3位  同志社 178.8点

4位 立命館 293点

[総合 計10R]

1位  同志社 326.8点

2位 関学大 340点

3位 関西大 442点

4位 立命館 505点

<個人成績>

[470級 計10R]

2位 谷・西内 28点[4-1-5-4-1-2-7-1-2-1]

5位 田原・野中 59点[9-5-11-1-3-6-4-9-5-6]

6位 今井/出口・向井/関端 61点[6-3-8-6-5-3-9-3-7-11]

[スナイプ級 計10R]

2位 西内・江見/花牟礼 51.9点[3-8-9-1-2-1-5-3-10-9.9]

6位 久保田/酒巻・柳本 55点[10-11-8-5-2-3-4-3-7-2]

8位 山﨑/久保田・松居/栗原 71.9点[5-10.9-2-9-12-7-11-4-8-3]

<酒巻コメント>

 本日は朝から3〜7mの風の中、レースが行われました。自身としては初の団体戦の出場で、反省するべきことが多く残るレースとなりました。今回のレースで出た課題をより明確化し、これからの練習で改善できるよう練習して参ります。

両クラスともに10レースが実施され、今大会は終了いたしました。

ご声援ありがとうございました。

2025
05/10
Saturday
2025/05/10 Saturday

お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの髙橋です。

 先週行われたメイレガッタを通じて、準備をすることの大切さを学びました。前日からペアの西内さんと翌日の風の予報を見ながら、その日の風の傾向や、レース付近の地形などを話し合っていたおかげで、翌日レース海面に到着した際に、準備したことと、実際の風を擦り合わせながらレースプランを立てることができました。例えば、前の日からシフト重視になるだろうと話しており、共通したコンパス角度や風の情報の伝え方を決めていたことで、レース当日も誤った認識がない伝え方をすることができました。些細なことですが、これまでの経験上、当たり前だと思っていることでも共有することが重要だと考えました。

 また、様々な方角の風の傾向や、権利を取るためにクルーとして何をするべきかをOBの方や先輩方に伺っていたことで、その時の風の傾向を把握すると同時に、クルーとしてそのレースで何をするべきかを考えながら毎レース挑むことができました。

 以上のことから、予測し準備することは、どの様なレースに出ても必要なことであり、今回のレガッタを通じてその大切さを学ぶことができました。今後、いかなるレースに出場する場合でも、入念に準備をしてレースに挑むことを心掛けようと思います。

 さらに、先日行われたファミリーデイを通じて、多くのOB・OGさんや現役の御家族の方々に支えられていることを実感しました。支えてくださっている方々に恩返しができるよう、日々の練習に励んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は2-10m/sの風の中、関関同立戦が行われました。出艇直後は風がなく、海上で風待ちの時間がありましたが、その後良い風が入り2レースが行われました。12時頃からは風が吹き上がりNH旗があがったため一度着艇し、また再出艇後2レースが行われました。1位とまだ点差があり、明日何レースが行われるかはわかりませんが全てのレースを勝ち切るつもりで取り組みます。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

<来ハーバーOB>

S36卒 萩原氏

H2卒 皆川氏

H3卒 細川氏

<ごっちゃん>

西内家:お菓子

後藤家:栄養補助食品

久保田家:お菓子

野中家:お菓子

増井さん:お菓子

2025
05/09
Friday
2025/05/09 Friday

 お疲れ様です。

 4回生マネージャーの田村です。

 あっという間に5月を迎え、今週から本格的にレースシーズンが始まります。今年は遠征も多く、通常練習や試合が続く中で、11月のインカレまでは本当にあっという間に過ぎていくのだと思います。

 代交代をしてから春合宿までは、幹部として、またチーフマネージャーとしても手探りの日々が続きましたが、特にマネージャーチームに関しては、ここ最近になって少しずつ取り組みが形になってきたと感じています。

 沖運営では、後輩たちの技術の成長を肌で感じながら、合同コース練習の運営など実戦経験を重ねていく中で、私自身もプレイヤーから求められる運営を実際に形にできる場面が増え、自信を持ってレスキューに乗ることができるようになってきました。

 陸上の動きに関しては、幹部マネージャーが常に沖に出艇しているため、後輩に任せる場面がほとんどです。それでも、以前に比べて気を配る場面は確実に減ってきており、これはマネージャー7人が、チームとして機能し始めている証なのではないかと感じています。もちろん、まだまだ反省と改善を重ねるべき点は多くありますが、それぞれが成長し、11月には「最も頼りになるサポートチーム」と言えるような存在になれるよう精進してまいります。

 また、先日の練習ではチームレースを行い、ヨット競技の奥深さを改めて感じる機会となりました。私はヨットの専門的な知識がまだまだ不足している部分もありますが、コーチの方の解説を受けながら練習を見ていて、技術や判断力だけでなく、冷静に状況を読み取る力や「思考力」の重要性を再確認しました。これから本格化していくレースシーズンを迎える中で、選手が集中してレースに臨めるよう、私自身も周囲とのコミュニケーションを大切にしながら、環境づくりに徹していきたいと思います。

 インカレに向けて、残された時間は決して長くありません。だからこそ、今できることに丁寧に向き合い、1人の部員としてこれからも真摯に取り組んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は新西宮ヨットハーバーにて積み下ろしを行った後、関関同立戦のレセプション、エール交換を行いました。レセプションでは他大学の方々とたくさん交流することができ良い機会となりました。エール交換は各大学に向けて心を込めて行いました。明日から開催される関関同立戦ではしっかりと成績を残すことができるよう集中して取り組んでまいります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

2025
05/05
Monday
2025/05/05 Monday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級ヘルムスマンの久保田です。

 今年度からスナイプ級に転向して、初めてのレースシーズンとなりますが、昨年はチームに貢献することができなかった結果を振り返って、今年度はより結果にこだわって取り組んでまいります。艇種が異なるとはいえ、470級で学んだことが無駄になるわけではありません。この2年間で得たことをスナイプ級で活かすことで、おのずと結果もついてくると考えています。

 まずは取るべき権利を確実に獲得し、夏の全日本スナイプ、全日本個戦に出場し、インカレでもレースメンバーとしてチームに貢献できる1年にしていけるよう、全力を尽くしてまいります。

 また、インカレまで残り半年ほどしかありません。言い換えれば、代交代して私たちが幹部となるまで半年ほどということになります。インカレに向けての重要な半年をどのように過ごすのかが、来年、私たちがチームをどのように引っ張っていくかに繋がると思っています。その意味でも、今年のチームに貢献することは、来年の私たちのチームの糧となると考えています。

 また、私事で恐縮ではありますが、先日行われたファミリーデイの運営に携わらせていただき、多くの先輩方やご家族の皆様に参加していただきました。そして、改めてこのチームは沢山のバックアップによって成り立っているのだと実感しました。大きな支えがあることは、強いチームを創り上げる条件のうちの1つであり、自分たちはこの点においてはとても恵まれていると感じました。皆様の期待に応えられるよう、現役一同これからも練習に取り組んでまいります。今後とも、ご指導のほど宜しくお願いします。

<本日の活動内容>

 本日は3-5m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航、コース練習、スナイプ級は帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。本日は両クラス共に普段とは違うメニューで練習を行いました。470級は普段行っているマーク回航だけではなくトライアングルでのマーク回航を行いました。スナイプ級はボックススタート、チームレースを行いました。

 5月は遠征が続くため、次に全体で練習できるのはかなり先になってしまいますが、新たに入部してくれた新入生と共に部員全員で成長していけるよう取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

山田コーチ

2025
05/04
Sunday
2025/05/04 Sunday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級ヘルムスマンの西内です。

 春合宿を締めくくる同志社ウィークから1ヶ月が経ち、レースシーズンが本格的に到来します。同志社ウィーク終了後、今日まで様々な挑戦を重ねてまいりました。

 各個人による次なる目標設定や、各学年ごとに部活に対する要望や意見を集め、全日本インカレに向けたモチベーションを高めるなど、各個人が主体性を持って部活動に取り組んでいます。また、大学院生ながら本年度470級コーチを務めていらっしゃる山田コーチが、ご自身の研究で得た知識(主に組織形成にまつわる知識)を私たちに教えていただく機会を設けるなど、合宿生活は毎日が新しい発見の連続です。

 そして、現状の課題はこの知見を実際に試行することです。チーム全員情報を取り込むことができていても、得たものを自分たちの形に変えなければ成長には繋がりません。

 私は主将としてレースシーズンに入り、無意識的にレース結果に目が行くこの時期だからこそ、チームの課題に全力で向き合いたいです。

 また、本日までメイレガッタが行われました。ペアの髙橋とレース前日から翌日の予報を確認し、風域、地形からレース当日の状況を予測し、全ての出艇後に収集する情報の擦り合わせを行いました。その結果、レース海面に到着して誰よりも自信を持ってレースの準備を行うことができました。この2日間を通して、監督が普段から私たち現役に教えてくださる「感じる、予想する、準備する」を最も体現できたと振り返っています。

 先日もファミリーデーが盛大に開催され、多くの現役のご家族や鯨会の方々に応援されていることを再認識したとともに、まだまだ私たち現役もこの期待に応える伸び代を感じました。

 私の次回のブログでは、レース結果、インカレに向けたプロセスが共に順調であると報告できるよう精進いたします。

<本日の活動内容>

 本日は1-6m/sの風の中、メイレガッタが行われました。午前中は風が非常に不安定であったため、レースが開始されるまで2時間ほど帆走練習を行いました。11時頃に予告があがり2レースが行われました。結果としては470級、スナイプ級共に上位を占めることができ、これから始まるレースシーズンに向けていいスタートダッシュとなりました。今回メイレガッタを通してチームとしても個人としても多くの課題が見つかりました。これからひとつひとつ改善していけるよう練習に取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来庫OB>

R6卒 大石氏

R6卒 長谷川氏

R7卒 西尾氏

<海上OB>

H5卒 吉岡氏

H28卒 山梨氏

H30卒 山本氏

<運営OB>

H25卒 西村氏

H25卒 岡本氏

H27卒 垣野氏

H30卒 岡氏

H30卒 大川氏

H30卒 原田氏

H30卒 羽富氏

R6卒 牧野氏

昨日より柳が崎にて開催されております、第43回 MAY・REGATTAの最終成績をご報告させていただきます。

本日は470級は2レース、スナイプ級は1レースが実施されました。

※各得点内の()はカットレースを示しております。

<470級 計7R>(全39艇)

1位  大石氏・山田コーチ 8点[1-1-1-(2)-1-2-2]

2位  谷・西内 16点[(27)-2-2-1-2-8-1]

3位  田原・野中 24点[2-3-6-(7)-4-5-4]

——————————-

4位  今井・関端 33点[(9)-4-9-8-3-6-3]

6位  長谷川氏・水谷/文 39点[6-6-7-(11)-5-10-5]

7位  出口・向井 40点[7-3-5-3-(15)-13-9]

8位  占部・竹本 43点[3-(16)-13-5-12-3-7]

12位  大西・後藤 65点[(26)-11-11-9-8-12-14]

<スナイプ級 計6R>(全49艇)

1位  西内・髙橋 8点[1-1-2-2-(7)-2]

2位  山﨑・松居 18点[2-3-4-(12)-4-5]

3位  吉岡氏・山梨氏 19点[7-(26)-1-5-5-1]

——————————-                                 

4位 立命館 井上・福井 27点[4-7-7-(26)-1-8]

5位  久保田・柳本 30点[6-(16)-11-1-2-10]

6位  酒巻・蓬莱 34点[3-9-(16)-10-3-9]

7位  西尾氏・花牟礼/北東 34点[11-5-3-6-9-(16)]

8位  兵藤監督・山本氏 41点[5-2-14-(17)-6-14]

11位  古田・江見 50点[9-8-12-13-8-(17)]

12位  安田さん・濱田 51点[8-6-8-(25)-18-11]

25位  竹本・栗原 121点[21-15-25-(33)-33-27]

<占部コメント>

 本日は2〜4m/sの風の中、2レースが行われました。風向は北東で、風の予測が難しい海面でした。

 琵琶湖特有の風の振れで、シフトの掴み方の反省以上に、スタートやマーク際、対相手の戦いなどにより焦点を当てて反省する必要があります。今レガッタで明確になった課題をペアでよく話し合い、来週からも続く遠征に繋げていきたいです。

470級は計7レース、スナイプ級は計6レースが実施され、今大会は終了いたしました。

ご声援ありがとうございました。

2025
05/03
Saturday
2025/05/03 Saturday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの関端です。

 いよいよ本日より、メイレガッタが始まり、本格的なレースシーズンが幕を開けました。夏の全国大会に向けた予選突破においても、今は非常に重要な時期だと感じています。全日本インカレで戦力となり、トップレベルの選手たちと競い合うためにも、全日本470選手権や全日本学生ヨット個人選手権大会への出場権は必ず掴み取りたいと思っています。これまでの練習の成果を存分に発揮し、勝利を目指します。今回のブログでは、「勝つために必要なこと」について、最近考えていることを述べさせていただきます。

 それは、勝つ人、上手い人、速い人に共通しているのは、「ヨットを心から楽しんでいる」ということです。最近、そのことを実感する場面が多くありました。

 先日のオフ期間中にも練習をしたのですが、一緒に練習させていただいた方々は、ヨットを心の底から楽しんでいる方ばかりでした。その姿を見て、強く感化されると同時に、私はそこまでの熱量でヨットを楽しめていないのではないか、本当にヨットが「好きだ」と言い切れるのだろうかと、改めて自問するようになりました。そして、それが自分自身の成長の幅を狭めている要因の一つではないかと感じました。

 振り返ってみると、最近は自身と他のクルーを比較し、自分に足りない部分にばかり目を向けていました。「その差を埋めなければならない」という義務感にとらわれ過ぎていたのだと思います。しかし、「〜しなければならない」という思考は、前向きなサイクルを生み出しにくいと思います。楽しさを失わせる上に、そのことに固執して、視野を狭めて思考が止まってしまい、集中力も低下しがちです。

 そのため、今は、「もっとこうしてみたらどうか」「次はこれを試してみよう」といった、より積極的で前向きな考え方を意識するようにしています。その結果、先合宿の練習では「どうすればスピードを出せるか」をシンプルに考えるようになり、クローズで波に叩かれる際の前後バランス、ランニングでのバランストリムやスピンのトリムに、これまで以上にシビアに向き合えるようになりました。

 また、オフの時間を利用して、日頃疑問に思っていることを深掘りし、スナイプのチューニングや、より細かいタクティクスについても自主的に調べたり考えたりするようになりました。

 それでもまだ、自分が本当にヨットを「楽しめている」と胸を張って言える段階には至っていないと感じています。自由な時間を多く持てる大学生の期間に、これほど多くの時間をヨットに費やしているのですから、真剣に取り組むと同時に、「楽しい」と感じることも大切にしていきたいと思います。

 課題を明確にし、考え抜いて練習をし、ヨットに向き合うことはもちろんですが、「楽しむ」ことにも重きを置きたいと思います。レースシーズンを通じて、1レースごとに自分を高めていけるよう努めてまいります。

<本日の活動内容>

 本日は3-5m/sの風の中メイレガッタが行われました。朝からしっかりとペアでミーティングを行い、全艇が集中してレースに挑みました。三井寺の風の中5レースが行われ、シフトの変化が多く、順位が大きく変わる展開が何度もあり、難しいコンディションの中でのレースとなりました。明日は2レースが行われる予定です。全艇集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

中村コーチ

山田コーチ

<海上スタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

R6卒 長谷川氏

R7卒 西尾氏

<海上OB>

H5卒 吉岡氏

H28卒 山梨氏

H30卒 山本氏

R6卒 大石氏

<運営OB>

H25卒 西村氏

H25卒 岡本氏

H27卒 垣野氏

H30卒 岡氏

H30卒 大川氏

H30卒 原田氏

H30卒 羽富氏

R5卒 中井氏

<ごっちゃん>

北島家:お菓子

2025
05/02
Friday
2025/05/02 Friday

お疲れ様です。

 4回生470級クルーの向井です。

春合宿や新歓シーズンが終わり、いよいよレースシーズンが始まろうとしています。特に5月はメイレガッタ、関関同立、早稲田戦、オリンピックウィークと、毎週のようにレースが行われます。ヨット部に入部してから4年間、毎年のようにこのレースシーズンを迎えていますが、これほどプレッシャーを感じているシーズンは初めてかもしれません。チームリーダーとして、自艇だけでなくチーム全体を気にかけて結果を残すことは、口で言うほど簡単なことではありません。しかし、このプレッシャーを乗り越え、積み重ねてきたことを淡々と実行し、結果を残すことが、目標としている全日本インカレでの総合優勝に近づく一歩となるのではないかと考えています。

 全日本インカレまではあと6ヶ月しかありません。どの大学にも残された時間は変わらないからこそ、1日1日をどのように過ごすのかが重要になり、チームが進む方向を決めていくのが幹部としての責任だと考えています。一つ一つの練習の質を高めることはもちろん、再現性の高い取り組みをチーム全員が行うことができるように工夫しながら、取り組んでいきます。個人としても大切にしているレース前の準備を徹底し、全てのレースで思い描いた結果を残せるように努めます。

 最後になりましたが、先日ファミリーデイが行われ、監督・スタッフの方はもちろん、OBの方々や現役のご家族など、非常に多くの方々に自分たちの活動は支えられ、応援されていることを改めて感じました。その方々に11月のインカレ最終日に良い報告ができるよう、より一層、全力で取り組んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は2-4m/sの風の中470級は帆走練習、コース練習、スナイプ級は帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。午前中は風がなく風待ちをしました。午後からは不安定ではありましたが、明日のメイレガッタに向けて両クラス共にコース練習を数本行うことができました。スナイプ級は特に権利がかかっているレースとなるので集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来庫OB>

R6卒 大石氏

R6卒 長谷川氏

R7卒 秋田氏

2025
05/01
Thursday
2025/05/01 Thursday

お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの栗原です。

 春合宿が終わりこれからレースシーズンに入ろうとしています。私は春合宿で成長することができた一方で、課題も多く露呈しました。春合宿前まではレースに出場しても、ヘルムスマンに指示されたことを実行するのみで、レースに参加している実感が得られませんでした。しかし、同志社ウィークを目標として春合宿に取り組んだ結果、少しではあるもののヘルムスマンに自分の意見を伝えることができ、ヨットレースに参加できたことで、以前より格段に楽しく感じられるようになりました。

 ただ、依然として多くの課題が残っています。動作の質もまだ十分高いものではなく、ヘルムスマンに伝える情報の質も高いものではありません。そのほかにも、多くの点で質を高めなければならないと感じています。これらの課題をどのように改善すれば良いのかを考えた結果、ただ闇雲に練習するのではなく、常に頭を使って考え、分からないことがあればすぐに質問し、積極的に練習に参加することで質の向上につながるのではないかと感じています。これらの課題を克服するため、新歓もあり練習時間を確保することが難しい状況ではありますが、レースシーズンまでの短い期間、1日1日の練習を必死に取り組み、精進してまいります。

 また、先日ファミリーデイがあり、多くの保護者の皆さまや、OB・OGの方々にご参加いただきました。私たちがどれほど多くの方々に支えられて活動できているのかを実感することができました。最後になりますが、日頃からご支援いただいている皆さまに心より感謝申し上げますとともに、日々の練習を大切に練習に励んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は4-8m/sの風の中470級は帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習、スナイプ級は帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。特に午前は風の振れが激しく、スタート練習、コース練習共に難しいコンディションの中での練習となりました。そして本日は470級、スナイプ級どちらもOBさんや社会人の方と共に練習させていただくことができました。メイレガッタまで残り1日となりましたが、集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来庫OB>

S62卒 大森氏

R6卒 長谷川氏

<ごっちゃん>

S62卒 大森氏:ホットスナック、ドリンク、果物