同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2025
08/09
Saturday
2025/08/09 Saturday

お疲れ様です。

 1回生470級ヘルムスマンの占部です。

 早くも8月に入り、全国レベルの大会が近づいてきているため、焦りを感じています。夏合宿では、より多くの時間をヨットに費やし、ヨットについて深く考えることができます。この機会を活かし、全日本470および女子インカレに向けて有意義な時間を過ごしたいと思います。

 全日本470と女子インカレでは、どちらも女子ペアで出場する予定です。強風下では男子ペアとの戦いが難しいですが、軽風では私たちにとって大きなアドバンテージになります。しかし私は、軽風を苦手としています。琵琶湖は海と違ってシーブリーズがないため、日々風が弱い状況が続きますが、それを前向きに捉え、軽風での課題を克服できるよう努力してまいります。

 レースにおける課題として、接戦への対応が挙げられます。私は先月、470ジュニアワールドに出場しました。海外選手とのボートスピードに大きな差はなく、琵琶湖に似た海面でのレースだったこともあり、むしろ良いスピードで臨むことができました。しかし、マーク際の攻防では競り負ける場面が多く、悔しい思いをしました。冷静に考えれば判断できることでも、その場では判断力が低下してしまいます。その原因は、事前の予測が不十分だったことにあると感じています。また、焦りやすく、突発的な行動に出てしまうことも課題です。

 この夏合宿では、それらの課題の改善に努めています。具体的には、「次に取る行動を口に出す」ことを意識しています。そうすることで、自然と次の一手を考えることができ、落ち着いて行動できるだけでなく、クルーとの意思疎通もスムーズになります。また、すべての経験を活かすため、海上でも積極的にメモを取るようにしています。コース練習の内容や気づきを記録することで、振り返りがより充実したものになってきました。

 今年の夏も厳しい暑さが続きます。初めての夏合宿ですが、2回生に頼らず、1回生として自立し、遠征チームが不在の間も部の秩序を保てるような存在を目指して尽力してまいります。

 最後になりましたが、日頃より同志社大学体育会ヨット部を支えてくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。今後とも変わらぬご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は1-4m/sの風の中、午前は風待ちの後に新人戦配艇のみ練習し、午後は470級が帆走練習、マーク回航、コース練習、スナイプ級は帆走練習、マーク回航、スタート練習を行いました。風向や風速が頻繁に変わるコンディションでしたが、それぞれに順応して練習に取り組むことを意識しました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来庫OB>

H3卒 早田氏

R6卒 富島氏

R6卒 白神氏

R6卒 野並氏

R7卒 西山氏

<ごっちゃん>

R6卒 富島氏、白神氏、野並氏:アイス、ドリンク