同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2025
08/18
Monday
2025/08/18 Monday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級ヘルムスマンの古田です。

 全日本スナイプに向け、スナイプチームは江の島で事前合宿を開始しました。羽咋とは全く異なり、江の島は高い波と安定したシーブリーズによって琵琶湖では得られない環境が広がっています。実際に出艇してみると、波の大きさに圧倒され、艇が持ち上げられてから落ち込む瞬間の感覚はこれまでに経験した中でも最大級のものでした。その分、操艇の難しさや判断の速さが求められ、日々新しい発見と課題に直面しています。

 今回の全日本スナイプ選手権は、単に結果を狙うための大会ではなく、同志社としての大きな意味を持つ場だと考えています。それは、全日本学生ヨット個人選手権に向けた実戦的な調整の機会であるということです。社会人やトップセーラーに挑む中で、自分たちがどこまで通用するのかを測ると同時に、スピード、戦術、そして気持ちの面で新たな基準を確立することができます。特に早稲田大学や日本大学といった強豪校と競うことになるインカレを見据えれば、この経験は必ず大きな糧になるはずです。

 もちろん、次の全日本学生個人選手権は蒲郡で開催され、江の島とは風も波も大きく異なります。しかし、異なる環境で培った経験が多ければ多いほど、予測できない状況への対応力が磨かれるのも事実です。江の島での大波や強風に挑戦することは、確実に自分たちの引き出しを増やし、勝負の場で冷静に判断できる力を養うことにつながると感じています。

 同志社大学体育会ヨット部の名を背負う一員として、この大会を通じて成長した姿をお見せできるよう全力で臨みます。日々支えてくださる先輩方や仲間への感謝を忘れず、応援してくださる方々の期待に応える走りをすることを誓います。どうぞ引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

江の島では3〜4m/sの風の中、スナイプ級は全日本スナイプに向けて帆走練習を行いました。昨日とは違い、軽風コンディションでの帆走練習だったため、各艇がそれぞれ昨日と異なる課題を設定し練習を行いました。明日は社会人の方々と一緒に練習することができるため、全日本スナイプに向けて社会人の方々から色々なものを吸収していきたいです。