同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2025
11/08
Saturday
2025/11/08 Saturday

 お疲れ様です。

 今年度主務を務めさせていただきます、新4回生470級クルーの関端です。

 江の島のハーバーを出てから、全日本インカレについて、今後について、そして自分自身についてずっと考えていました。様々な感情が入り混じり、簡単に整理がつくものではありませんでした。現役部員の中にも、同じような想いを抱えている人が多いのではないかと思います。しかし、私たちには時間がありません。前を向いて走り出さなければなりません。

 今年度は主務として、部の運営を責任を持って全ういたします。4回生は5名と少数ですが、予算や年間スケジュールの管理、諸問題への対応、チーム運営、スタッフの方との連携、鯨会の皆様との連携など、やるべきことは多岐にわたります。大変忙しい1年になることは間違いありません。それでも、その中で常に立ち返って考えたいことがあります。全日本インカレ総合優勝を成し遂げるチームとは、素直に考えれば、セーリングの技術が高い選手が多いチームであるということです。幹部としての責務を果たす一方で、私は一選手としても成長し続けなければなりません。そのために、日々の練習にこれまで以上に妥協なく取り組みます。これまで自分の課題から目を背けていた部分もあると思います。細かいルールの理解をはじめ、徹底的に穴のないように自分のセーリングを仕上げ、上手い選手の考え方や動きを積極的に学び、取り入れていきたいと思います。

 私の好きな言葉は、アパルトヘイトの撤廃を成し遂げたネルソン・マンデラの『It seems impossible until it’s done.(成し遂げるまでは、いつも不可能に見える)』という言葉です。4回生の大きな戦力が抜け、他大学の圧倒的な実力を目の当たりにした今、全日本インカレ総合優勝という目標は遠く感じます。しかし、挑戦とはいつでもそういうものだと思います。どんなに高い壁に見えても、やり遂げるまでは誰も信じられない。だからこそ、達成を信じて動き続けるしかありません。私は自身の言葉に大きな影響力を持つタイプではありません。私自身が常に「上手くなること」を考え、努力し続ける選手であることで、チーム全員が同じ方向を向き、セーリング技術の向上に集中できるチームになるきっかけになればと思います。全員がその意識を持って努力を重ねることができれば、必ず総合優勝に近づけると思います。

 日頃より多大なるご支援を賜っておりますスタッフの皆様、鯨会をはじめとするOB・OGの皆様、そして家族の皆様に、心より御礼申し上げます。皆様のご支援が、私たちが日々真摯にヨットに向き合い続ける力となっております。そのご期待に応えられるよう、チーム一丸となって成長し、今年こそは結果で恩返しできるよう全力を尽くしてまいります。今後ともご指導・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-5m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マークラウンディング練習を行いました。午前は風が弱く動作練習が中心でしたが、午後からは強風が安定して吹き続け、良い練習になりました。春合宿を想定して風が強い中で長い距離を帆走することができ、今後に活かすことのできる練習となりました。明日は新体制となった合宿の最終日であるため、各自が成長できるよう精進してまいります。

 江の島では1-3m/sの風の中、1レースが行われました。北風から東風の間で風が安定せず、非常に難しいレースとなりました。70艇を超えるビッグフリートレースとなるため、各個人が唐崎に学びを持ち帰ることができるよう、明日も取り組んでまいります。

<来ハーバーOB>

H28卒 山田氏

R7卒 西尾氏

R7卒 小菅氏

旧幹部 山﨑氏

<ごっちゃん>

野中家:お菓子