お疲れ様です。
新3回生スナイプ級クルーの栗原です。
全日本インカレから早くも1ヶ月が経とうとしています。今年度、私はレースメンバーとして出場させていただきましたが、振り返ると、ヨット技術の不足、そしてそれ以前に事前準備の甘さが目立ち、多くの課題が残った大会でした。特に、準備不足が原因で不必要なアルファベットを取ってしまい、実力で勝負できる土俵にすら立てなかったことは、大きな後悔として心に残っています。全日本インカレ総合優勝を目標に1年間全力で取り組んできただけに、悔しさと不甲斐なさが強く残っています。同じことを二度と繰り返さないためにも、今回の反省を真摯に受け止め、今後の活動に必ず活かしたいと考えています。
また、旧幹部の先輩方が引退され、私たちが上回生となり、チームを引っ張っる立場になったことで、改めて自分の実力不足を痛感しています。これまでは技術の高い先輩方に助けられながら乗せていただいていましたが、今年からは私が下級生の手本となり、艇を前へ進める存在でなければなりません。日々の練習の中で、自分の弱さや未熟な部分が一つひとつ浮き彫りになり、責任の重さを強く感じています。そこで私は、今年の目標を「誰と乗っても前を走らせることのできるクルーになる」こととしました。良いクルーとは、どのヘルムスマンと乗っても安定したパフォーマンスを発揮し、再現性高くいつも通りの力を出し続けられる選手だと思っています。そのために、まず春合宿では基本動作の精度を高めること、そして艇の状態やコンディション把握などの準備面を徹底することを重点的に取り組んでいきます。加えて、組織全体としても一段と成長していかなければならないと強く感じています。今年度は4回生が少なく、下級生が多いチーム編成となるため、私たち下級生が率先して元気を出し、まずは「3代原則」を徹底し、組織としての基盤をより強固なものにしていく必要があります。自分自身も主体性を持ち、周囲に良い影響を与えられる存在になれるよう努力していきます。
<本日の活動内容>
本日は1-3m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航、コース練習、スナイプ級は帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。風が全体的には安定して入らない中でもチームの課題の克服ができるよう、効率の良い練習を心がけて取り組みました。来週のポイントレースに向けて明日も集中して取り組んでまいります。
<来庫スタッフ>
中村コーチ
山田コーチ
<海上スタッフ>
兵藤監督










