同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2025
11/14
Friday
2025/11/14 Friday

お疲れ様です。

 今年度副将、スナイプ級チームリーダーを務めさせていただきます、新4回生スナイプ級ヘルムスマンの久保田です。

 江の島インカレでは昨年度1年間の集大成を見せるはずが、あってはならないミスによって上位校と戦わせてもらうこともできませんでした。もう既に次の西宮インカレまで1年を切っています。ローマは1日にして成らず、全日本インカレ総合優勝もまた、1日にして成りません。残された時間を、その4日間を戦い抜くために捧げるつもりで練習に取り組んでまいります。

 また、スナイプ級に転向してまだ8ヶ月しか経っていないにも関わらず、スナイプ級チームリーダーという大役を任せていただき、身が引き締まる思いです。今まで私が各チームリーダーから学んだことをここで存分に発揮し、その立場に相応しいチームリーダーであれるよう励んでまいります。そして新体制となり、幹部が5人という例年よりも少ない人数ですが、それを言い訳にせず、やるべきことをただひたすらに、しっかりやることを徹底していきます。幹部としての姿勢を行動で示すことで、後輩たちがついて行きたいと思えるような幹部でありたいと思っています。それを徹底することでチームの一体感が生まれ、チームの成長基盤が築かれると考えているからです。全日本インカレはそれぞれ1艇の勝負ではなく、6艇で勝負する大会です。チームキャップに刻まれた「We sail as one」を体現するチームを作り上げます。そして、今まで3年間私たちを指導してくださった先輩方や、ひと足先に社会人となる同期3人に、西宮で恩返しできるよう精一杯努めてまいります。

 最後になりましたが、日頃から私たちの活動を支えてくださっているスタッフの皆様、鯨会をはじめとしたOB・OGの皆様、保護者の皆様に感謝申し上げます。多くの方々の支えがあって私たちが活動できています。今後とも引き続き、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は1-4m/sの風の中、帆走練習、マーク回航を行いました。470級の選手もスナイプ級に乗り、合同で練習を行いました。その中で、普段とは違う新たな刺激を得ることができました。明日からの練習も目標を持って取り組み、日々成長していけるよう取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来庫OB>

旧幹部 西内氏

旧幹部 山﨑氏

<ごっちゃん>

水上会長:野菜

2025
11/09
Sunday
2025/11/09 Sunday

 お疲れ様です。

 今年度副将、470級チームリーダー、女子リーダーを務めさせていただきます、新4回生470級ヘルムスマンの出口です。

 昨年度の全日本インカレは、今後チームとして見直していくべき課題が明確になった大会でした。私自身、主力メンバーとしてチームに貢献できなかったこと、そして下級生たちが懸命に頑張る姿を外から見る時間が多かったことに対して、悔しさと申し訳なさを強く感じています。まずは、自分のセーリング技術を一から見つめ直し、より確かな実力を身につけられるよう努力していきます。

 今年度は、「現状を当たり前だと思わないこと」をテーマに活動していきたいと考えています。当たり前のことを当たり前にすることはもちろんですが、その“当たり前”が本当に最適なのかを常に自分に問いかけ、改善を積み重ねる姿勢を大切にしたいです。特に、整備やルールに関してはまだ課題が多く、細かな意識の差が大きな結果の差につながります。誰かがやってくれるではなく、自ら動けるチームを目指して、一つひとつの行動を丁寧に見直していきます。

 また、今年度の幹部は5人と少ない体制ですが、その分一人ひとりの意見を尊重し、下級生の声を積極的に取り入れていくことが重要だと感じています。意見を「聞くだけ」で終わらせず、「行動に移す」ことを意識し、全員でチームを動かしていける環境をつくります。全員が自分のチームだと思えるような組織づくりを目指し、来年の全日本インカレ総合優勝に向けて一丸となって挑戦していきます。

 最後になりますが、昨年度チームを引っ張ってくださった旧幹部の皆さん、本当にお疲れ様でした。先輩方が築いてこられたチームの基盤や、全日本インカレにかける強い想いを、私たちは確かに受け継ぎました。来年の西宮インカレで必ず結果を残し、先輩方の悔しさを晴らせるよう、全力で挑戦していきます。

 そして、日々の活動を支えてくださるスタッフの皆さま、鯨会の方々、保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。本年度も感謝の気持ちを忘れず活動してまいります。引き続きご指導・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-4m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マークラウンディング練習を行いました。強風が吹き続けるようなコンディションではなかったものの、今までヘルムスマンをしたことのないクルーがヘルムスマンをするなど、今までにない感覚をつかめるように取り組みました。新体制になって最初の合宿でしたが、各々が元気を出してしっかりと成長に繋がるような練習ができました。

 江の島では3-5m/sの風の中、1レースが行われました。風向、風速共に安定せず風待ちの時間の中で風の傾向を掴むため、帆走練習を行いました。今回のビッグフリートレースでの経験をこれからの唐崎での練習でも活かせるよう、チームで話し合い取り組んでまいります。

<来ハーバーOB>

H28卒 山田氏

R7卒 西尾氏

R7卒 小菅氏

旧幹部 山﨑氏

2025
11/08
Saturday
2025/11/08 Saturday

 お疲れ様です。

 今年度主務を務めさせていただきます、新4回生470級クルーの関端です。

 江の島のハーバーを出てから、全日本インカレについて、今後について、そして自分自身についてずっと考えていました。様々な感情が入り混じり、簡単に整理がつくものではありませんでした。現役部員の中にも、同じような想いを抱えている人が多いのではないかと思います。しかし、私たちには時間がありません。前を向いて走り出さなければなりません。

 今年度は主務として、部の運営を責任を持って全ういたします。4回生は5名と少数ですが、予算や年間スケジュールの管理、諸問題への対応、チーム運営、スタッフの方との連携、鯨会の皆様との連携など、やるべきことは多岐にわたります。大変忙しい1年になることは間違いありません。それでも、その中で常に立ち返って考えたいことがあります。全日本インカレ総合優勝を成し遂げるチームとは、素直に考えれば、セーリングの技術が高い選手が多いチームであるということです。幹部としての責務を果たす一方で、私は一選手としても成長し続けなければなりません。そのために、日々の練習にこれまで以上に妥協なく取り組みます。これまで自分の課題から目を背けていた部分もあると思います。細かいルールの理解をはじめ、徹底的に穴のないように自分のセーリングを仕上げ、上手い選手の考え方や動きを積極的に学び、取り入れていきたいと思います。

 私の好きな言葉は、アパルトヘイトの撤廃を成し遂げたネルソン・マンデラの『It seems impossible until it’s done.(成し遂げるまでは、いつも不可能に見える)』という言葉です。4回生の大きな戦力が抜け、他大学の圧倒的な実力を目の当たりにした今、全日本インカレ総合優勝という目標は遠く感じます。しかし、挑戦とはいつでもそういうものだと思います。どんなに高い壁に見えても、やり遂げるまでは誰も信じられない。だからこそ、達成を信じて動き続けるしかありません。私は自身の言葉に大きな影響力を持つタイプではありません。私自身が常に「上手くなること」を考え、努力し続ける選手であることで、チーム全員が同じ方向を向き、セーリング技術の向上に集中できるチームになるきっかけになればと思います。全員がその意識を持って努力を重ねることができれば、必ず総合優勝に近づけると思います。

 日頃より多大なるご支援を賜っておりますスタッフの皆様、鯨会をはじめとするOB・OGの皆様、そして家族の皆様に、心より御礼申し上げます。皆様のご支援が、私たちが日々真摯にヨットに向き合い続ける力となっております。そのご期待に応えられるよう、チーム一丸となって成長し、今年こそは結果で恩返しできるよう全力を尽くしてまいります。今後ともご指導・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-5m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マークラウンディング練習を行いました。午前は風が弱く動作練習が中心でしたが、午後からは強風が安定して吹き続け、良い練習になりました。春合宿を想定して風が強い中で長い距離を帆走することができ、今後に活かすことのできる練習となりました。明日は新体制となった合宿の最終日であるため、各自が成長できるよう精進してまいります。

 江の島では1-3m/sの風の中、1レースが行われました。北風から東風の間で風が安定せず、非常に難しいレースとなりました。70艇を超えるビッグフリートレースとなるため、各個人が唐崎に学びを持ち帰ることができるよう、明日も取り組んでまいります。

<来ハーバーOB>

H28卒 山田氏

R7卒 西尾氏

R7卒 小菅氏

旧幹部 山﨑氏

<ごっちゃん>

野中家:お菓子

2025
11/07
Friday
2025/11/07 Friday

 お疲れ様です。

 今年度主将を務めさせていただきます、新4回生470級クルーの野中です。

 まず初めに、この度の全日本インカレに際し、多大なるご支援とご声援を賜りましたOB・OGの皆様、スタッフの皆様、そして現役部員のご家族の皆様に心より御礼申し上げます。結果としては大変悔しいものとなりましたが、この大会で得た多くの教訓を新幹部内で共有し、スタッフや後輩たちと共に「より良いチームづくり」へと繋げてまいります。

 私たちの代は例年と比べ人数が少ない分、一人ひとりがより強い責任感を持って部を運営していく必要があります。そして後輩たちを導いていけるよう、幹部一同努力していかなければなりません。今までと同じことをしていては、全日本インカレ総合優勝という目標は達成できません。現状に満足せず、個々の実力を高め合い、後輩が大きく成長できる環境を整えながら、私自身が先頭に立ってチームを牽引していきます。

 また、旧幹部の皆様、4年間本当にお疲れ様でした。特に、西内前主将には数え切れないほどの場面で支えていただきました。圧倒的なカリスマ性と実力でチームを導いてくださったことに心から感謝しています。皆様の想いに応え、多くの方々への恩返しができるよう、この1年間全力で駆け抜けます。

 我々の目標は、西宮の地で優勝旗を掲げることです。この目標を必ず実現させるべく、チーム一丸となって邁進してまいります。今後とも変わらぬご支援とご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-5m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マークラウンディング練習を行いました。艇数が少ない中での練習ではありましたが、各々インカレで感じたことや上手くならなければならないポイントを意識して練習に取り組みました。普段ヘルムスマンでない部員もヘルムスマンとして練習を行い、普段と違う感覚をつかむことができました。明日は風が弱い予報ですが、しっかりと集中して良い練習にしていきます。

江の島では2-4m/sの風の中、帆走練習を行いました。また動作練習も多く取り入れました。帆走練習では同じタックを長く走り、互いに走り負けないよう、バランスやヘルムを意識しながら基本に忠実に練習を行いました。明日からスナイプは新体制となって初めてのレースとなります。全艇がベストを尽くせるよう取り組んでまいります。

<来ハーバーOB>

旧幹部 山﨑氏

2025
11/04
Tuesday
2025/11/04 Tuesday

 お疲れ様です。

 前年度主将を務めさせていただいた西内です。

 まずは日本大学の皆さんに祝福の言葉を贈りたいと思います。全日本インカレ総合優勝を達成されたこと、本当におめでとうございます。正直、羨ましい気持ちもありますが、それ以上に同じ学生ヨット界で切磋琢磨してきた仲間として、皆さんの努力と強さに、心から敬意を表します。

 昨日までの全日本インカレは470級5位、スナイプ級3位、総合4位という結果に終わりました。チームとして1年間目標としていた大会、応援してくださった全ての方々に対して悔やんでも悔やみきれない内容と結果に終わってしまったことに不甲斐なさを感じています。

 昨年、新主将としてのブログで、「挑戦」し続けることを誓いました。この1年を振り返ると、その言葉の通り本当に沢山のことに挑戦してきたと思います。主将、そしてスナイプ級チームリーダーとして試行錯誤を重ねる中で、私自身大きく成長することができたと感じています。また、主将という立場を経験して、「自分の言動がチーム全体の空気をつくる」ということを実感しました。チームの状況が前向きな時も、苦しい時も、常にチームに向けてどう伝えるか、どう導くかを考え続けた日々でした。時には私の未熟さがチームの雰囲気に影響してしまったこともありましたが、そうした経験も含めて、私にとってかけがえのない学びとなりました。最後の大会を終えて、今改めて思うのは、このチームで主将を務められたことへの感謝です。両親やスタッフ、鯨会の皆様はじめ、多くの方の支えがあってこの1年駆け抜けることができました。本当にありがとうございました。

 最後に、新主将の野中、これから1年間楽しいことよりも難しい判断を迫られる場面や、立ちはだかる壁に頭を悩ませることの方が多いと思います。でも、それが主将です。野中の上昇志向や、部活動へ前向きに取り組む姿勢があったからこそ選ばれたこの役職を、野中らしく全うしてください。僕は信じています。

 そして、新スナイプ級チームリーダーの久保田へ。同じ日に同じ場所でヨットを始めた仲間として本気で応援しています。スナイプ級に転向してまだ1年経たずにこの役職に抜擢されたことで、期待よりも不安の方が大きいと思います。しかし、新3回生の頼もしい後輩達と、酒巻をはじめとした、フレッシュでやる気あふれる新2回生がきっと、久保田の考える練習やチーム方針を共に考え、共に挑戦してくれることでしょう。そして、マネージャーさんとのコミュニケーションを大切に。質の高い練習を1年間こなすには、日頃の練習メニューを常に共有し、お互いに歩み寄ることが不可欠です。4回生2人で思うような練習ができない時や、思い詰めた時は遠慮せず僕や先輩に頼ってください。

私たちはヨット部から卒部しますが、後輩には2度と全日本インカレで後悔して欲しくありません。そのために、私たちにできることは全て、現役のために力を注ぐ所存です。この4年間の貴重な経験は私の人生の宝物です。そして最後に、人間形成は4年間で終わりません。ここで学んだ価値観や、学びを社会人になっても必ず活かしてまいります。

先日より江の島にて開催されております第90回全日本学生ヨット選手権大会4日目の最終成績をご報告させていただきます。

本日は両クラスともに2レースが実施されました。

<団体成績>

[470級 計9R](全72艇)

1位 日本大 234点

2位 早稲田 395.5点

3位 慶應大 490点

4位 日経大 506点

5位  同志社   675.3点

6位 明海大 760点

[スナイプ級 計8R](全72艇)

1位 早稲田 226点

2位 日本大 289.8点

3位   同志社 437点

4位 慶應大 448点

5位 京都大 529点

6位 九州大 576点

[総合 ]

1位 日本大 523.8点

2位 早稲田 621.5点

3位 慶應大 938点

4位   同志社  1112.1点

5位 京都大 1360.6点

6位 日経大 1542点

<個人成績>

[470級 計9R]

15位 谷/占部・向井/西内/竹本 196点[6-4-6-35-46-38-22-3-36]

20位 田原/出口・野中 225点[16-16-23-4-73(RET)-13-19-10-51]

23位 谷/占部・向井/後藤/西内 254点[31.3(RDG)-32-17-6-40-73(DSQ)-20-5-30] 

[スナイプ級 計8R]

5位 西内・江見/柳本 83点[20-10-2-4-10-4-27-6]

9位 山﨑/酒巻・松居 108点[36-12-10-6-24-2-5-13]

25位 酒巻/久保田・柳本/栗原 246点[16.6(DPI)-25.6(DPI)-31.6(DPI)-73(BFD)-18-24-19-38]

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

渡辺コーチ

内貴コーチ

山田コーチ

<来ハーバーOB>

水上会長

加藤運営委員長

S48卒 森井氏

S53卒 奥田氏

S56卒 水本氏

S56卒 萩原氏

S56卒 石貫氏

S57卒 新川氏

S58卒 太田氏

S63卒 山田氏

H1卒 杉山氏

H3卒 細川氏

H6卒 清水氏

H8卒 成尾氏

H9卒 後藤氏

H10卒 村岸氏

R5卒 糸川氏

R6卒 大石氏

R7卒 西尾氏

R7卒 小菅氏

R7卒 西山氏

<ごっちゃん>

谷家:お菓子

同志社スポーツユニオン関東支部:お菓子

470級で9レース、スナイプ級で8レースが実施され、今大会は終了致しました。

ご声援ありがとうございました。