お疲れ様です。
2回生470級クルーの文です。
新入部員が入ってから約1ヶ月が経ちました。新たな環境の中で、自分自身も大きく成長を求められる日々が続いています。
この1ヶ月、新入生への技術指導や艇の操作説明を通じて、伝えることの難しさと、自身の理解の甘さを痛感しました。自分が当たり前のようにやっていたことを言語化し、相手に伝わるように教えるというのは、想像以上に難しく、もどかしさを感じる場面もありました。しかし、だからこそ、私にとっても学びの機会であり、教育する立場になることで、これまで曖昧だった知識や動作を再確認し、精度を高めることができたと実感しています。今後は、「相手に伝える」ことを第一に考え、目線を合わせながら指導できるよう意識していきたいです。
現在の1番の課題は「情報伝達の質と正確さ」です。風や他艇の状況、艇の状態などを正確に共有し、瞬時の判断につなげるには、まだまだ観察力や判断力、言語化する力が足りないと感じています。練習中から「何を・いつ・どう伝えるか」を意識しながら、的確でシンプルな伝達ができるよう取り組んでいます。また最近は、後輩と一緒に乗る機会も増えてきました。その中で、私が思っている以上に周りの動きや判断が艇に影響していることを実感し、「もっと主体的に艇を動かす意識を持たなければ」と強く感じました。どんな相手と乗っても安定した判断とサポートができるよう、引き続き意識していきます。
レースシーズンに向けて、これからの期間は自分の技術や知識を一から見直し、徹底的に磨き直すつもりです。特に、レースで必要な瞬時の判断力や駆け引き、状況判断を高めていくことが今の大きな課題だと感じています。また、技術だけでなく、メンタルや艇の中での役割理解、そして周囲との連携といった面でも、自分に足りないところをひとつずつ埋めていく必要があります。
この夏を、自分にとって本当の意味での「成長の期間」にできるよう、全力で取り組んでいきます。今後ともご指導・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
<本日の活動内容>
本日は3-5m/s風の中、470級は帆走練習、マーグラウンディング、スタート練習、スナイプ級は帆走練習を行いました。
終日北西からの良い風が入り、海での良い練習を積むことができました。明日からはレースが始まるため、しっかりと風の傾向を掴み同志社で上位を独占したいと思います。
<来庫スタッフ>
兵藤監督
<来ハーバースタッフ>
山田コーチ












