同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

Category: 活動報告

2025
05/30
Friday
2025/05/30 Friday

お疲れ様です。

 2回生マネージャーの猪熊です。

 唐崎組と遠征組で分かれて活動することが多くなり、インカレに向けたレースシーズンに突入したことを実感する日々です。昨年は何もわからないまま多くのレースを経験し、流れに身を任せるままインカレを迎えてしまいました。今年はレースメンバーとして選ばれる同期もおり、より一層サポートに力が入ります。先日の関関同立戦、早稲田戦では自身のサポートについて考えさせられることとなりました。

 関関同立戦では、初めてレース運営に携わらせていただき、同志社大学体育会ヨット部の一員として同志社大学を一人ひとりが背負っているということを改めて痛感しました。レースで結果をだす、インカレで優勝するためには、ヨットの技術力だけでなく、人としての完成度も重要であると考えます。レースの際は外部の方々との関わりが多くあります。それはレースメンバーに限らず、陸や運営に関わる部員全員に言えることです。今後、特に新入生はレースの運営を任せられることが多くなると思います。その際、彼らの言動が与えるチームへの影響を考慮して、今後の新入生教育を進めていきたいと考えています。インカレはチーム戦です。インカレ優勝を目指しているならば、それ相応の振る舞いを全員が行わなければなりません。

 また、早稲田戦を通して、私たちのチームの特徴が見えてきました。見直すべき点もありますが、伸ばすべき良い点もありました。いつも反省点に目を向けてしまいがちですが、時間に対する厳しさなど良い点にも目を向けるべきであると感じました。チームとしても、サポートメンバーとしても、学ぶべきところは学び、自分たちの良いところは認めつつ、インカレに向けてチームが変わっていけるよう尽力してまいります。

<本日の活動内容>

 本日は3-5m/sの風の中、470級は帆走練習、スタート練習、スナイプ級は帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。5月の遠征を通じてスタートに課題が見つかったため、ショートラインやロングラインなど様々な種類のスタート練習を行いました。これから続くレースでスタート練習の成果が発揮できるよう精進してまいります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

<1回生紹介>

No.7

名前:二見健大 (ふたみけんた)

学部:経済学部

出身高校:松山東高校

高校の部活:ボート部

座右の銘:やらない後悔よりやって大成功

最近のニュース:徒歩通学始めました

意気込み:これから4年間頑張ります!

No.8

名前:三宅京佳(みやけきょうか)

学部:文化情報学部

出身高校:広島女学院高校

高校の部活:ソフトボール部

座右の銘:初心忘るべからず

最近のニュース:夕食のメニューが決められない!

意気込み:2回生で入賞する!

お疲れ様です。

 2回生マネージャーの北島です。

 5月に入り、多くの新入生が入部してくれました。私たち2回生の練習中の態度や言動、チーム内での役割など、自分の行動一つひとつに責任が伴い、後輩の成長に直結することに緊張感を覚えるとともに、これから彼らの成長を見届けられることに喜びを感じています。

 今回のブログではレースシーズンに向けて、まず「良いチーム」について考えてみようと思います。一般的に言われる「良いチーム」とはどのようでしょうか。私は➀全員が同じ目標を掲げていること、➁全員でコミュニケーションがとれていることの2つが重要だと考えます。新入生の入部により、50名ほどの大所帯となりましたが、全員が同じ目標に向かって進めているでしょうか。インカレ本番までは残り半年を切っていますが、1回生は、昨年の自分たちがそうだったように、「インカレ総合優勝」という抽象的な言葉だけを聞き、入部して1ヶ月で本当に優勝することを考えるのはまだ難しいと思います。本格的なレースシーズンが始まり、多くの遠征がある中で、私たち2回生を中心に声を出し、雰囲気をつくり、インカレを意識した環境を少しでも感じられるようにすることで、部員全員が胸を張って「インカレ総合優勝」という目標を掲げ、練習に取り組めるよう努力してまいります。

また、コミュニケーションは組織づくりに必要不可欠な要素です。先日行われた関関同立戦や早稲田戦で感じたことは、これからのレースシーズンにおいて、日常的な会話やミーティングを通して、意見交換や情報の共有を積極的に行うことが重要だということです。実際に競技を行うプレイヤーだけでなく、ヨット以外の面でも部員全員がコミュニケーションをとることの重要性を改めて実感しました。特に遠征先では、限られた時間と空間の中で、効率的に情報を伝え、全員が同じ情報に基づき、同じ方向を向いて行動していくことが求められていると考えます。

 最後に、今後のレースシーズンに向けて、部員全員が自覚と責任を持ち、私もマネージャーとして、些細な瞬間でも声をかけ、プレイヤーと励まし合い、チーム全体の士気を高めていけるよう、精進してまいります。

<本日の活動内容>

唐崎では1-5m/sの風の中、470級、スナイプ級共に帆走練習、スタート練習、マークラウンディング練習、コース練習を行いました。本日は通常練習組と新入生教育組に別れて練習を行いました。

 通常練習組は、風の強弱や振れが激しいコンディションでしたが、複数のマークを打ち振れに対応しながら、効率の良い練習ができました。

 新入生教育組は、午前は新入生と出艇し、沈練習、タック/ジャイブ練習を行いました。午後は陸でクルーワークやリギン練習、座学を行いました。これからもより効率の良い練習ができるよう励んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

中村コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

<来ハーバーOB>

S63卒 西居氏

H9卒 後藤氏

H10卒 村岸氏

H14卒 松永氏

R6卒 大石氏

R7卒 西尾氏

R7卒 川内氏

R7卒 小菅氏

<ごっちゃん>

R7卒 川内氏、小菅氏:お菓子

<1回生紹介>

No.5

名前:髙橋大悟(たかはしだいご)

学部:経済学部

出身高校:豊中高等学校

高校の部活:バドミントン部

座右の銘:負けに不思議の負けなし

最近のニュース:ジャルジャルにハマってます

意気込み:日本一になります

No.6

名前:藤谷将吾(ふじたにしょうご)

学部:理工学部

出身高校:高津高等学校

高校の部活:水泳部

座右の銘:Life is tough, but so are you.

最近のニュース:大学生になったら貯金が消え去ったこと

意気込み:京田辺から頑張ります!何とかリギン合格できました

2025
05/24
Saturday
2025/05/24 Saturday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級クルーの柳本です。

 5月に入り、いよいよレースシーズンが始まりました。先々週は関関同立戦、先週は早稲田戦、そして今週は、江ノ島オリンピックウィークと、重要な大会が立て続けに開催されています。普段一緒にレースをしない方々と競い合うことは、私にとって大きな刺激になります。

 今シーズン、私たちが掲げる最大の目標は「全日本インカレでの総合優勝」です。昨年の大会は、非常に悔しい結果に終わりました。あの日の苦い経験は今でも鮮明に覚えています。その悔しさを原動力に変え、「今年こそは絶対に頂点に立つ」という強い決意を胸に、日々の練習に取り組んでいます。

 今年度、私が常に意識しているのは、レース結果に一喜一憂するのではなく、冷静な視点で自分たちのパフォーマンスを分析することです。「なぜそのような結果になったのか」「次はどのように改善できるか」を常に考え、勝っても驕らず、常に前進し続ける姿勢を大切にしています。

 インカレまでの残り半年、この貴重な時間を最大限に活用し、技術面はもちろんのこと、メンタル面や体力面も含めた総合的な能力を高めていきます。特に、風を読む力、波や潮の変化を感じ取る感覚を一層磨き上げていきたいと思います。

 最後になりましたが、日頃から熱心に指導してくださるコーチの方々、そして温かく応援してくださる皆様に心から感謝申し上げます。皆様の期待に応えられるよう、最後の一日まで全力で取り組んでまいります。この一年が終わる時、胸を張って「やり切った」と言えるよう、チーム一丸となって精進してまいります。今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では3〜5m/sの風の中470級は帆走練習、マークラウンディング、スタート練習、コース練習、スナイプ級は帆走練習、マークラウンディング練習、スタート練習を行いました。特に午前は風の振れが激しく、マークラウンディングやスタート練習において難しい練習となりました。そして本日は470級、スナイプ級ともにOBさんやコーチの方と共に練習させていただくことができました。レースメンバーがいない中ではありますが、効率のよい練習にできるよう努めてまいります。

 江の島では4-8m/sの風の中、両クラス共に3レースが行われました。470級は80艇、スナイプ級は90艇ほどのビッグフリートで、多くの社会人の方々や他大学の方々に対して自分達がどこまで通用するのかを試すことができる良い機会となりました。スタートで出られないことが多かったため、明日のレースではスタートを第一の課題として取り組んでまいります。また帆走の再現性についても各艇意識してまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

中村コーチ

<来庫OB>

S55卒 広重氏

H3卒 細川氏

R7卒 西山氏

<来ハーバーOB>

S63卒 西居氏

H5卒 堤氏

H9卒 後藤氏

H14卒 松永氏

R6卒 大石氏

R7卒 西尾氏

<ごっちゃん>

西内家:ラムネ菓子

野中家:ウィダー、ソイジョイ

猪熊家:お米

<1回生紹介>

No.3

名前:河村健吾(こうむらけんご)

学部:文化情報学部

出身高校:中京大附属中京高等学校

高校の部活:硬式野球部

座右の銘:雑草魂

最近のニュース:常に葛藤中

意気込み:私生活から意識していきます

No.4

名前:高田遥生(たかたとうい)

学部:経済学部

高校:中京大学附属中京高等学校

高校の部活:陸上部

座右の銘:結果が全て

最近のニュース:犬の歯が抜けたこと

意気込み:風を見ます

お疲れ様です。 

 3回生470級ヘルムスマンの出口です。 

 レースシーズンを迎えるにあたり、今年は「広く客観視すること」を意識していきたいと考えています。昨年はレースが続く中で、疲労やストレスの影響から、視野が狭くなってしまっていると感じる場面が多くありました。そのような状況でも冷静さを保ち、周囲を広く見渡す力を身につけたいです。視野が広ければ、レース中に他艇との違いに気づいたり、クルーの状態に配慮した対応を取ることが可能になります。また、自分自身が今どれほど疲れているのかにも客観的に気づくことができ、適切なケアや息抜きの判断にもつながると考えます。 

 加えて、来年の新幹部の代に向けた準備も今から始める必要があると考えています。同期の人数が少ない分、工夫しなければ組織がうまく回りません。まずは、どのような役職が必要かを理解し、それぞれの仕事に責任者を決めて、責任の所在を明確にすることが大切です。そして、自分たちでできることと後輩に任せるべきことを分けて整理し、早めに後輩に提案していきたいと考えています。 

 さらに、新幹部が始まる前に、インカレから引退までのおおよその年間スケジュールや方針を作成することで、部全体に見通しと一貫性を持たせていきたいです。また、幹部が何をしているのかを後輩に示すことで、次代の幹部像をより明確に伝え、信頼関係の構築につながるよう精進してまいります。 

<本日の活動内容>

 唐崎では3-6m/sの風の中練習となりました。北風の安定した風の中、帆走練習・動作練習・マークラウンディング練習を行いました。明日の強風予報に備え、艇の整備など万全の準備で実りのある練習にしていきたいと思います。

 江の島では5-9m/sの風の中、470級は3レースが行われ、スナイプ級は帆走練習を行いました。470級は約70艇でのレースとなり、左右どちらか一方だけが伸びる展開ではなく、広く海面を見てレースを進めることが求められました。スナイプ級は1時間ほど京都大学と帆走練習を行いました。明日からはスナイプ級もレースが始まります。強風が予想されているため、フィジカル面にも気合を入れて頑張ってまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来ハーバーOB>

S63卒 西居氏

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

山田コーチ:ホワイトボード

水上会長:野菜

<1回生紹介>

No.1

名前:大西和希(おおにしかずき)

学部:スポーツ健康科学部

出身高校:私立逗子開成高等学校

高校の部活:ヨット部

座右の銘:ローマは1日にして成らず

最近のニュース:キング牛丼を完食しました!

意気込み:総合優勝に貢献できるように精一杯頑張ります!

No.2

名前:岡本健太郎(おかもとけんたろう)

学部:経済学部

出身高校:菊里高等学校

高校の部活:陸上競技部

座右の銘:明日やろうはバカやろう

最近のニュース:ホラー映画初めて見ました

意気込み:よろしくお願いします

2025
05/22
Thursday
2025/05/22 Thursday

 お疲れ様です。

 4回生470級ヘルムスマンの今井です。

 新歓期が終わり、新しい仲間たちが続々と入部してくれました。ヨットの楽しさや奥深さに惹かれ、自分の意思でこの部活に飛び込んできた後輩たちの姿に、頼もしさと同時に、自分たちが築いてきたものが次へと繋がっている実感を覚えます。そんな中、私たち上級生はついにレースシーズンへと突入します。

 私にとっては、これが大学ヨット部での最後のレースシーズンとなります。4年間の集大成の場です。昨年の悔しさ──特にインカレで優勝を逃したあの瞬間は、今も鮮明に記憶に残っています。その悔しさを糧にして、これまで練習に取り組んできました。今年は、その思いのすべてを結果として形にする年です。これまでで一番強い覚悟をもって、このシーズンに臨んでいます。

 代行代をしてから早くも6ヶ月が経過し、引退までの道のりも半分を過ぎようとしています。月日の流れは本当に早いものです。振り返ると、これまでの活動の中で、自分自身の未熟さやチームとしての課題に何度も直面してきました。特に「準備の甘さ」や「勝負に対する貪欲さの不足」といった根本的な問題は、今もなお克服すべき課題として目の前にあります。

 そんな中で、「私はこのチームでどう立ち回るべきなのか」と自問自答する日々が続いています。深く考えた結果、今の自分にできる最善の策は「まず結果を出すこと」だという結論に至りました。言葉ではなく行動で、背中で引っ張ること。結果を出し、それを通してチーム全体に勢いと自信を与えること。それが、今の私に課された最大の役割であり、使命だと思っています。

 「最後のシーズンは、誰よりも結果にこだわる。」

 この思いを胸に、一つひとつのレースに全力で挑み、そして勝ち切ることを目指します。そしてその姿が、下級生たちにとって少しでも刺激や目標になればと願っています。

 また、レースシーズンにはたくさんの人との関わりがあります。日々の練習を支えてくださるスタッフの方々、応援してくれている家族、そして鯨会の皆さま。こうした多くの支えがあって、私たちは海に出て全力で戦うことができています。そのことを決して当たり前とは思わず、感謝の気持ちを常に忘れずに行動していきたいです。

 残された時間は限られていますが、その一日一日を大切に、ヨットに、チームに、そして自分自身に真剣に向き合いながら、最後まで駆け抜けていきます。応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

本日は2-4m/sの風の中、江の島にてオリンピックウィークの事前練習を行いました。両クラス共に帆走練習を行い、セールシェイプやチューニングの調整を念入りに行いました。470級は明日からレースが始まるため、今日の練習を通して得た成果を活かし前を走れるように集中して取り組んでまいります。

2025
05/18
Sunday
2025/05/18 Sunday

お疲れ様です。

 2回生マネージャーの山崎です。

 レースシーズンが始まり、目まぐるしい日々を過ごしています。そのような日々の中で、「想像力」と、「判断力」がマネージャーとして、今の私に必要な力だと感じました。先日行われた、メイ・レガッタ、関関同立戦という2つのレースで運営に携わらせていただくなかで、上記の2つの力の必要性を痛感しました。  

 私は学連としてレース運営に携わらせていただいているため、1回生の頃からレース運営には参加させていただいています。1回生の頃は、指示を受けたことをこなすことで精一杯でした。しかし2回生になり、レース中に、今自分に求められていることは何か、何をすべきかを想像し、また、それを行動に移せるようになり、成長が感じられ、嬉しく思います。ただ、レース運営を通して、OB・OGの皆さまや、他大学の方々と関わる中で、私の「想像力」はまだまだ未熟であると痛感しました。目標とすべき姿を示してくださる方々の背中を必死に追いかけ、必要とされる人材となれるよう精進してまいります。

 また、新歓が終わり、1回生のマネージャーが入部してくれました。これまでは自身の考えを相談し、上回生に判断していただくに留まっていましたが、1回生が入部してくれたことで、私たち2回生が判断しなくてはならない場面があると思います。現状を冷静に見極め、臨機応変に判断を下すことのできる「判断力」を身につけるために、置かれている状況を無条件に受け入れるのではなく、その状況に疑問を持ち、自分なりに吟味してから、決断したいと思います。判断を下すということには、責任が伴います。責任が伴うということは、言い換えれば、チームに影響を与えることができるということだと思います。自身の判断により、マネージャーチームがより良い方向に向かうよう、努めてまいります。

 来月には、学連レースが控えています。上記の2つのレースを通して、課題が浮かび上がったとともに、知識・経験ともに豊富な方々と一緒にレース運営をさせていただけることで、自身の知識が深まっていることに、楽しさも感じています。今後のレース運営においても、楽しむ気持ちを忘れずに、知識を吸収し、より有意義な経験をすることができるよう、貪欲に取り組んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は3-10m/sの風の中早稲田定期戦が行われました。一度出艇しましたが、風が吹き上がったため着艇し、30分ほど陸で待機した後に再出艇しました。本日は両クラス共に4レースが行われました。この3日間早稲田大学と合同練習やレース、合宿生活を通して多くの刺激を受けました。今回早稲田戦を通して得た課題を唐崎に持ち帰り、より良いチームづくりを目指してまいります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来ハーバーOB>

H9卒 後藤氏

R4卒 澤田氏

R6卒 大石氏

R7卒 西尾氏

<ごっちゃん>

田原家:軽食、ふりかけ

2025
05/17
Saturday
2025/05/17 Saturday

お疲れ様です。

 2回生470級ヘルムスマンの谷です。

 今回のブログでは、「レースシーズンに向けて」というテーマのもと、自身の目標および考えについて記させていただきます。

 まず、今シーズンにおける最終的な目標は全日本個人戦での優勝です。昨年の同大会では、自身の実力を発揮しきれず、不本意な結果に終わってしまいました。その悔しさを糧に、今年こそは必ず結果を残したいという強い思いを持って日々取り組んでおります。

 また、個人戦での優勝は、自身の達成感のみならず、チーム全体にも大きな勢いをもたらすと考えております。学生ヨット界で「個人戦を制する者がインカレを制す」と言われるように、チームに学生No.1の選手がいることは、目標設定や士気の面においても大きなプラスになると信じています。私がその存在となることで、チーム全体のレベルアップに貢献していきたいと考えています。

 次に、今シーズンをどのような考えのもとで過ごしていくかについてですが、私が最も大切にしているのは、「予測・検証・実行」のサイクルです。

 レースごとの結果に一喜一憂することなく、常に「どうすればより良い状態に近づけるか」「どのようなアプローチが勝利に繋がるのか」を考え続ける姿勢を忘れず、成長を止めることなく取り組んでまいります。

 インカレまで残り約半年。最後の一日まで全力で努力を積み重ねてまいりますので、今後ともご指導・ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

<本日の活動内容>

 本日は5-11m/sの風の中早稲田定期戦が行われました。朝は雨による視界不良と強風により出艇が見送られましたが、9時半頃に出艇し11時頃からレースが行われました。風が吹き上がる中470級は1レースを行い、スナイプ級はノーレースとなりました。明日は多くのレースを消化する予定なので、本日の反省を活かし取り組んでまいります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来ハーバーOB>

H9卒 後藤氏

R4卒 澤田氏

R7卒 西尾氏

<ごっちゃん>

H9卒 後藤氏:お菓子

2025
05/12
Monday
2025/05/12 Monday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの松居です。

 今年のレースシーズンは、結果のみにとらわれることなく、インカレの全レースで安定して前を走るための「再現性」を習得するための最終準備期間として臨みたいと考えています。

 このように考える理由は、昨年のインカレを振り返ると明確です。優勝した早稲田大学はどのレースでも安定した順位を維持しており、大きく順位を落としたレースは非常に少なかったためです。これは、強風・微風・北風・南風といったいかなる条件下においても、前を安定して走るために必要な「普遍的な要素」を、チーム全員が共通認識として持っていたことによるものだと考えました。これこそがまさに「再現性」だと捉えています。

 したがって、今シーズンは結果だけでなく「再現性」に焦点を当てて取り組みます。具体的には、結果論で「前を走れた」ということを極力減らし、常に「予測→実行→修正」というサイクルを意識的に実践することを目標とします。そのために最も重要となるのが「準備」です。

 先週行われたメイレガッタで優勝した西内・髙橋ペアは、この「準備」を誰よりも入念に行っていたことが優勝の要因だと語っていました。私自身も結果より、陸上・海上を問わず、常に最大限の準備ができていたかを毎レガッタ・毎レースで振り返り、次へと活かしてまいります。 

 しかしながら、どれだけ準備をしても、予測が困難な状況が生じることがあります。特に最近の琵琶湖では、従来の傾向とは異なる風の変化が多く、予測が極めて難しいケースが増えています。実際、メイレガッタではこのような予測困難な変化によって順位が上がったり下がったりといった展開を、誰もが経験しました。

 このような予測できない展開や、繰り返される問題を改善するには、日頃から山田コーチがおっしゃるように「起こった事象の原因を繰り返し分析し、表面的な理解にとどまらず、本質的な理解をすること」が必要不可欠です。そしてこれこそが、次につながる最大の「準備」であり、「再現性」であると実感しました。

 この考え方はセーリングだけに留まらず、日頃の合宿生活にも共通するものです。合宿中の問題を可能な限り解消し、全員がレースに集中できる環境づくりに貢献するためにも、この「再現性」を習得してまいります。

<本日の活動内容>

 本日は3-7m/sの風の中6レースが行われました。昨日のレースで特にスナイプ級は点差が離されている状況であったため朝からチーム全体でしっかりと気持ちを入れて望みました。大きな潮の流れやシフトにより苦戦する場面もありましたが、両クラス共に前を走るシーンが多く、良い雰囲気で進めることができました。結果優勝することはできましたがチームとして課題が多く残る大会とったため今後の早稲田戦、オリンピックウィークに向けて各艇がしっかりと調整を行い、集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

<来ハーバーOB>

S56卒 萩原氏

S58卒 水上氏

H2卒 皆川氏

2025
05/10
Saturday
2025/05/10 Saturday

お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの髙橋です。

 先週行われたメイレガッタを通じて、準備をすることの大切さを学びました。前日からペアの西内さんと翌日の風の予報を見ながら、その日の風の傾向や、レース付近の地形などを話し合っていたおかげで、翌日レース海面に到着した際に、準備したことと、実際の風を擦り合わせながらレースプランを立てることができました。例えば、前の日からシフト重視になるだろうと話しており、共通したコンパス角度や風の情報の伝え方を決めていたことで、レース当日も誤った認識がない伝え方をすることができました。些細なことですが、これまでの経験上、当たり前だと思っていることでも共有することが重要だと考えました。

 また、様々な方角の風の傾向や、権利を取るためにクルーとして何をするべきかをOBの方や先輩方に伺っていたことで、その時の風の傾向を把握すると同時に、クルーとしてそのレースで何をするべきかを考えながら毎レース挑むことができました。

 以上のことから、予測し準備することは、どの様なレースに出ても必要なことであり、今回のレガッタを通じてその大切さを学ぶことができました。今後、いかなるレースに出場する場合でも、入念に準備をしてレースに挑むことを心掛けようと思います。

 さらに、先日行われたファミリーデイを通じて、多くのOB・OGさんや現役の御家族の方々に支えられていることを実感しました。支えてくださっている方々に恩返しができるよう、日々の練習に励んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は2-10m/sの風の中、関関同立戦が行われました。出艇直後は風がなく、海上で風待ちの時間がありましたが、その後良い風が入り2レースが行われました。12時頃からは風が吹き上がりNH旗があがったため一度着艇し、また再出艇後2レースが行われました。1位とまだ点差があり、明日何レースが行われるかはわかりませんが全てのレースを勝ち切るつもりで取り組みます。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

<来ハーバーOB>

S36卒 萩原氏

H2卒 皆川氏

H3卒 細川氏

<ごっちゃん>

西内家:お菓子

後藤家:栄養補助食品

久保田家:お菓子

野中家:お菓子

増井さん:お菓子

2025
05/09
Friday
2025/05/09 Friday

 お疲れ様です。

 4回生マネージャーの田村です。

 あっという間に5月を迎え、今週から本格的にレースシーズンが始まります。今年は遠征も多く、通常練習や試合が続く中で、11月のインカレまでは本当にあっという間に過ぎていくのだと思います。

 代交代をしてから春合宿までは、幹部として、またチーフマネージャーとしても手探りの日々が続きましたが、特にマネージャーチームに関しては、ここ最近になって少しずつ取り組みが形になってきたと感じています。

 沖運営では、後輩たちの技術の成長を肌で感じながら、合同コース練習の運営など実戦経験を重ねていく中で、私自身もプレイヤーから求められる運営を実際に形にできる場面が増え、自信を持ってレスキューに乗ることができるようになってきました。

 陸上の動きに関しては、幹部マネージャーが常に沖に出艇しているため、後輩に任せる場面がほとんどです。それでも、以前に比べて気を配る場面は確実に減ってきており、これはマネージャー7人が、チームとして機能し始めている証なのではないかと感じています。もちろん、まだまだ反省と改善を重ねるべき点は多くありますが、それぞれが成長し、11月には「最も頼りになるサポートチーム」と言えるような存在になれるよう精進してまいります。

 また、先日の練習ではチームレースを行い、ヨット競技の奥深さを改めて感じる機会となりました。私はヨットの専門的な知識がまだまだ不足している部分もありますが、コーチの方の解説を受けながら練習を見ていて、技術や判断力だけでなく、冷静に状況を読み取る力や「思考力」の重要性を再確認しました。これから本格化していくレースシーズンを迎える中で、選手が集中してレースに臨めるよう、私自身も周囲とのコミュニケーションを大切にしながら、環境づくりに徹していきたいと思います。

 インカレに向けて、残された時間は決して長くありません。だからこそ、今できることに丁寧に向き合い、1人の部員としてこれからも真摯に取り組んでまいります。

<本日の活動内容>

 本日は新西宮ヨットハーバーにて積み下ろしを行った後、関関同立戦のレセプション、エール交換を行いました。レセプションでは他大学の方々とたくさん交流することができ良い機会となりました。エール交換は各大学に向けて心を込めて行いました。明日から開催される関関同立戦ではしっかりと成績を残すことができるよう集中して取り組んでまいります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督