同志社大学体育会ヨット部

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Category: 活動報告

2024
10/28
Monday
2024/10/28 Monday

お疲れ様です。

 4回生470級ヘルムスマンの小菅です。

 平素より、私たちの活動を御支援いただき、誠にありがとうございます。目標としている全日本インカレまで、あと4日となりました。

 私が同志社大学体育会ヨット部の一員として、インカレ総合優勝をしたいと決意した日から、5年半が経過しています。当時、高校2年生の私にとって、学年や役割を問わず、全員が同じ目標に向けて心血を注いで練習に励む先輩方は、憧れの存在でした。特に、当時の先輩マネージャーの献身的なサポートを見て、インカレはチーム全体で勝つものであると強く実感し、この道を選択する決め手となりました。 

 この4年間を振り返ると、上手くいかないことの連続でした。体重の増量に苦しんで食欲を完全に無くしたり、レースで最悪の光景を目にしたりしたこともあります。技術面だけではなく、あらゆる面で壁にぶち当たる経験をし、一歩ずつ成長する中で、物事を多面的に捉えることができるようになりました。これでもかというほど経験した失敗の数々は、私の大切な財産であり、インカレで前を走るための引き出しとなっています。

 最後のインカレを迎えるにあたり、私自身に驚いていることがあります。それは、インカレの捉え方が変化したことです。これまで過去3回のインカレに、レースメンバーとして出場させていただきましたが、1度もインカレを楽しむことはできませんでした。しかし、4日後に控える江の島インカレは、楽しみで仕方がありません。そして、「インカレは、楽しめたものが勝つ」と考えています。このような捉え方の変化には、部員の存在が大きく影響しています。

 今年のチームの良さは、それぞれの個性が発揮され、お互いに足りない部分を補い合っているところにあると考えます。ヨットを理論的に考えることができる人、感覚的に良い部分を見つけることができる人、チームの雰囲気を作ってくれる人、チームが円滑に運営できるよう、皆が気が付かないところで動いてくれる人。皆が、自分の役割を自ら考え、行動していくチームになりました。そして、それぞれが自分の強みとなる部分で貢献するだけではなく、他の部員から多くを学び、貪欲に成長し続けることで、チームとしての強さが形成されています。

 このように取り組むことができているのは、インカレ総合優勝という1つの共通目標を持って活動しているからであり、気が付けば、目的である人間形成が自然と達成されていました。学年が上がるに連れて、この組織の素晴らしさを強く実感しています。そして、この素晴らしい環境や部員、私たちの活動を御支援してくださる方々に出会えたことは、私にとって、かけがえのない財産となりました。これまで、この組織を創ってくださった先輩方に感謝申し上げます。

 最後に、どんな時でも程良く笑いに変えて励まし、全力で応援してくれた家族、1番近くで支え続けてくれたマネージャーや同期、後輩のみんな、御指導くださいました兵藤監督をはじめとするスタッフの方々、鯨会、OB、OGの皆様、関わってくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。皆様と一緒に、江の島の海で同志社の旗を掲げて喜びを分かち合えるよう、最終レースのフィニッシュまで、誰よりも前を走り、インカレを全力で楽しみたいと思います。

<本日の活動内容>

 本日は、両クラス共に、オフ日となっています。

 これまでの強風続きの練習や、昨日までの大会で蓄積した疲労を回復すると共に、インカレを万全の状態で臨めるよう、体調管理を徹底して参ります。

また、昨日の大会を振り返り、インカレで実力を発揮するために残りの期間でできることは何かを考え、総合優勝に向けた最後の準備を進めて参ります。

2024
10/27
Sunday
2024/10/27 Sunday

お疲れ様です。

 4回生マネージャーの山下です。

 日本一のマネージャーチームを作りたい。昨年、この思いと共に、最後の1年がスタートしました。経験のないチーフマネージャーという立場に加え、人数の変動や、正解のないマネージャーの仕事に不安を感じることもありました。しかし、そのような中で、どんな時もプレイヤーのことを1番に考え、学年を超えてサポート体制を試行錯誤できる、明るく強い9人のマネージャーの存在はとても心強かったです。このチームで過ごした時間は、私にとってかけがえのないものとなりました。この10人だからこそ、自分たちのサポート体制に自信を持ってインカレに臨むことができていると自負しています。残りの期間、みんなで力を合わせ、日本一のサポートがしたいです。

 今年のインカレも、私たちは総合優勝を目指します。過去3度のインカレで、レース後に悔し涙を流して引退された先輩方の姿、その横で歓喜の声を上げる他大学の姿は今でも忘れられません。今年のチームは、しっかりと話し合いができるチームです。そして、みんながチームのことを考えて行動できるメンバーです。このチーム全員で勝って喜びたい、そのような想いがあるからこそ、総合優勝したいと強く思います。

 マネージャーとしてレース当日にできることには限りがあります。もちろん、直接結果を出すことはできません。サポートメンバーとして私にできることは、レースメンバーを信じることです。私は、最後までレースメンバーを、このチームを信じます。江の島では、その場の雰囲気に流されることなく、いつものように落ち着いて過ごせるよう、常に視野を広げ、行動していきたいと思います。

 最後になりましたが、私たちの活動を支えてくださったスタッフやOB・OGの方々、いつも温かいご支援をくださる保護者の皆様、本当にありがとうございました。そして、どんな時も私の話を聞いて応援してくれた両親、何度辞めたいと言っても居場所を作ってくれた同期、この4年間で関わってくださったすべての人への感謝の気持ちを胸に、マネージャーとして最終レースが終わるその時まで、プレーヤーと共に闘い、全日本インカレ総合優勝を成し遂げたいです。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1〜3m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走、コース練習を行いました。

 北風で安定した風であり、1回生はジュニアミックスに向けてブローに対するアプローチを中心とした練習を行いました。續木コーチ、内貴コーチが来庫され、上回生がほとんどいない中でもより成長することができました。

 江の島では、昨日に引き続き関東フリートに参加いたしました。

 本日は風が弱く、また風の振れも激しかったため、数時間海上待機した後に1レースのみ行われました。事前練習ではあまりなかった周期の長い風の振れにより、レース展開は非常に難しく、課題の残るレースとなりました。

 インカレまで残り僅かですが、今大会で出た課題を各艇細かく分析し、インカレ本番では修正できるよう引き続き練習に取り組んで参ります。

<来庫スタッフ>

續木コーチ

内貴コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来ハーバーOB>

H28卒 村田氏

R2卒 小林氏

<海上OB>

R6卒 大石氏

2024
10/26
Saturday
2024/10/26 Saturday

お疲れ様です。

 4回生470級クルーの白數です。

 いよいよ最後のインカレが1週間後に迫ってきました。

 4年前、ヨット部に入部した時に、衝撃を受けたことを今でも覚えています。高校の頃は1艇で練習を行なっていたため、遠征は顧問とペアの3人で行い、練習メニューは、顧問から指示された内容をこなしていました。そのような高校時代とは全く異なり、大学では全て学生が主体となって組織が作られています。初めて同志社大学の練習に参加した際、学生が主体となって練習を行う姿に衝撃を受けました。そこから4年経ち、最後の大会が1週間後に迫っている今、「勝ちたい」と強く思います。

ヨット部は、個性豊かなメンバーが1つの目標に向かい、4年間戦い抜く素晴らしい組織だと思います。自分に厳しく、ヨットで勝つことだけを常に考えている先輩や、ヨットが大好きでどんな知識でも持ち合わせている同期、お節介なほど気を配り、常に部のことを考えている同期、どんなに大変な練習でも弱音を吐かず練習に取り組む後輩、私達が練習に真剣に取り組める環境を作ってくれたマネージャーさんなど、自分には無い個性を持った、多くの人と関わってきました。そんな素敵なメンバーと一緒に挑むからこそ、勝ちたいと強く思っています。

 また、インカレは団体戦であることから、1艇だけが走っても意味がなく、3艇全員が走らなければ勝つことはできません。私は2回生からレースに出場させていただいていますが、インカレ独特の空気感には未だ慣れず、緊張感に包まれています。正直、とても怖い気持ちもありますが、これまで積み重ねてきたことに自信を持ち、堂々とレースに臨みたいと思います。

 私は笑うことが大好きです。インカレで最後に笑うためには優勝するしかありません。4年間の集大成となるインカレを、笑顔で締めくくることができるよう、最後まで全力で駆け抜けたいと思います。

 最後になりますが、私が4年間ヨット部の活動を行うことができたのは、日頃よりご支援をいただいたOB・OGの皆様、私達のために毎週のように練習に来ていただき、ご指導してくださった監督コーチの方々、やりたいことを応援し、支えてくれた家族のおかげです。本当にありがとうございました。

 

<本日の活動内容>

 唐崎では、1〜3m/sの風の中、470級は帆走、マーク練習、スナイプ級は帆走を行いました。

 風が弱く、午後からの練習となりましたが、午後からは安定した風が吹き続け、練習しやすいコンディションでした。一人ひとりがそれぞれの課題を明確にして、各々レベルアップを図りました。明日も今日と同じようなコンディションが予想されますので、今日よりもより良い練習をしていきます。

 江の島では、両クラスとも100艇ほど参加する関東フリートレースに参加しました。艇数が多い中、全艇が課題であるスタートを強く意識し、1レース目からベストのスタートを切るように意識できました。

明日は微風の予報ですが、普段から琵琶湖の微風で練習してきた成果を発揮できるように、万全の状態でレースに臨みたいです。インカレまで残り1週間を切っておりますが、明日のレースでさらに弾みをつけられるよう、頑張って参ります。

 応援のほど、よろしくお願いいたします。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来ハーバーOB>

H9卒 後藤氏

H28卒 村田氏

<海上OB>

R6卒 大石氏

2024
10/25
Friday
2024/10/25 Friday

お疲れ様です。

 4回生マネージャーの野村です。

 全日本インカレまで、残り7日となりました。    

 2年前の琵琶湖インカレでは、私はシグナルボートに乗船し、無線を握っていました。無風で1レースも実施できなかった最終日、私はレース終了のアナウンスをし、その声が湖上で響き渡りました。その直後聞こえたライバルの歓声、あの時の耐えがたい悔しさは、今でも鮮明に思い出すことができます。

 「総合優勝」という目標は、1回生のときから掲げられていますが、実現したことは一度もありません。勝つと信じていた去年のインカレ後、現役がひどく落ち込む中、多くのOBの方々が、激励の言葉をくださいました。それを受け、これまでのやり方を根本から見直し、新しい取り組みを模索する同期を見てきました。彼らは、弱音を一切吐かず、淡々と仕事をこなしながら、着実に技術の進歩を遂げていきました。後輩たちは、完璧とはいえない幹部についてきてくれ、一緒に成長し続けてくれました。そんな彼らの集大成が今、目前に迫っています。

 同期と後輩の努力、先輩方の思い、過去の自分の思いを背負って、笑顔で締められるよう、最後までサポートメンバーとしての役割を果たして参ります。

 皆さんも、彼らを信じて応援していただけますよう、お願いいたします。直接応援に来ていただけます方は、お会いできることを楽しみにしております。東名高速をご利用される方は、11月上旬まで集中工事が行われておりますので、お気を付けてお越しください。

 また、最後のブログとなりますので、常日頃より多大なるご支援やご指導をいただいております皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。

 スタッフ陣や他大学含むOB・OG方は、ヨットや大会運営について教えてくださいました。それにより、ヨット部マネージャーとしての新たなやりがいと強みを見出すことができました。

 OB・OG方は、ヨットのご指導・ご鞭撻、ボートの賃借やウェットスーツ等、多方面に渡りご支援いただきました。また、1番マネージャーの仕事を理解してくださり、たくさん激励の言葉をくださいました。

 親御様方からは、マネージャーへ感謝のお言葉や、合宿生活における必需品、飲食料を本当にたくさん頂きました。

 そして、ヨットの世界について何も知らずとも、私の活動を支え、ヨット部を応援してくれている父、母、姉、友人達には感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。

 最後に、マネージャーチームにも感謝を伝えたいです。苦悩を笑いに変えて乗り越えるマネージャーのみんなが大好きです。どんなに辛い状況でも助け合い、思いやる心を忘れない皆を尊敬しています。

 今の部活に対する熱や取り組み姿勢を忘れず、さらなる成長を続けてほしいです。ここまで一緒に頑張ってきてくれてありがとう。「力舞駆」には、皆が必要不可欠です。最後まで私たちのやるべきことを、私たちらしく頑張りましょう!

<本日の活動内容>

 唐崎では、1〜3m/sの風の中、470級は帆走、マーク練習、スナイプ級は帆走を行いました。

 金曜日ということもあり、少ない人数でしたが、その分自分の帆走に集中して練習に取り組みました。また、1回生がヘルムスマンとして帆走し、慣れないポジションでしたが、クルーとして求められる事をより認識することができました。

 江の島では、3〜9m/sの風の中、470級、スナイプ級共に帆走、合同コース練習を行いました。シフティーな海面の中、次の風を見て走らせることを意識するよう努めました。明日明後日は、インカレ前最後のビッグフリートのレースです。力を示せるよう、粉骨砕身で取り組みます。

 

<ごっちゃん>

スポナビ様:ドリンク

2024
10/24
Thursday
2024/10/24 Thursday

お疲れ様です。

 4回生マネージャーの吹上です。

 私は、大学に入学するまで、ヨットという競技について、何も知りませんでした。大学生活で何か1つ熱中できるものを見つけ、取り組みたいという思いからヨット部への入部を決意しました。

 私自身は、直接的に結果を出すことができないマネージャーの任務に就いており、モチベーションを維持することが難しく、部活を辞めたいと思うことが何度もありました。それでも、私がここまで部活を続けることが出来たのは、4年間、1番近くで見守り、支えてくれた両親、一生懸命努力し続ける姿を見せ、最後まで共に頑張りたいと思わせてくれたプレイヤー、どんなときも明るく強いマネージャーチームのみんなのおかげです。

 また、これまでの4年間で得た経験は、日常生活や、今後の人生においても、かけがえのない財産となり、私自身も成長することが出来たと考えています。プレイヤーの努力を間近で見守り続けたことで、忍耐力や、チームワークの大切さを学ぶことが出来ました。マネージャーとしての活動は、裏方ではありますが、その役割の重要性を知り、支えることの喜びや達成感を味わうことが出来ました。

 インカレまで残り約1週間、最後まで諦めず、プレイヤーを信じて、全力でサポートし続けたいと思います。

 最後になりましたが、私たちの活動を支えてくださっているスタッフ、OB・OGの方々、保護者の皆様、1年間本当にありがとうございました。日々、支えてくださっている皆様に恩返しが出来るよう、最後まで部員一同、一丸となって総合優勝を目指して取り組んで参ります。最後の大会まで全力でサポートし、最高の結果をプレイヤーと共に勝ち取りたいと思います。

<本日の活動内容>

 江の島では、3〜5m/sの風の中、470級は、帆走、合同コース練習、スナイプ級は、合同帆走練習を行いました。それぞれのチームが他水域のチームと走り合わせをし、自分達の走りに磨きをかけました。普段と違う風速、海面、選手との駆け引きを通し、チームとして成長する練習を行っています。インカレまであと8日間、応援のほど、よろしくお願いいたします。

<海上OB>

R6卒 大石氏

2024
10/23
Wednesday
2024/10/23 Wednesday

お疲れ様です。  

 4回生470級クルーの西山です。

 いつもご支援・ご声援をいただき、ありがとうございます。学生として最後の大会に出場するまで、残り8日となりました。

 1回生の6月に、気が付くと、ヨット部に入部していました。きっかけは、高校時代の先輩からの誘いでしたが、流れに身を任せているうちに入部を決意し、インカレまでの道を歩んでいました。入部当初はヨットの面白さを理解出来ず、ヨットの仕組みさえ理解出来ないことも多くありました。しかし、1回生の時に蒲郡ヨットハーバーで、インカレの舞台を目にしたとき、大学生活の中で、これほどまでに熱くなれるものがあることに気付き、ヨット競技の魅力に胸を打たれました。

 それから3年が経ち、いよいよ最後のインカレを迎えようとしています。これまで何度も心が折れそうになり、逃げ出したいと思ったこともありました。それでも、私が最後まで走り続けることが出来たのは、ヨットの魅力と、部活の楽しさを教えてくれた先輩、後輩、そして同期の仲間達でした。

 同志社大学体育会ヨット部の強みは、個性豊かなメンバーにあると思います。先輩も後輩も同期も、それぞれが自分らしさを持っていて、これまで関わってきた、どんなコミュニティよりも、私を前向きに、そして楽しい気持ちにさせてくれる人達です。そんな素晴らしい仲間の支えがあったからこそ、私はインカレという最高の舞台で最高の結果を出し、みんなに恩返しをしたいと強く思っています。

 また、私は社会貢献活動リーダーとして、2年間ボランティア活動を続け、部員たちの社会貢献意識を高めることが出来ました。これにより、同志社大学が掲げる「知・徳・体」の「徳」の部分を補い、体現することが出来たと思います。子供達との交流を通じて、教える立場でありながら、私自身も多くを学び、スポーツ選手としてだけでなく、人としても成長する貴重な機会となりました。是非とも、今後も子供達との交流を続け、人として、さらに成長出来る場を、大切にしてほしいと思います。

 最後に、この4年間、私たちの活動を支えてくださったスタッフやコーチ、鯨会、保護者の皆様、そして両親に心から感謝申し上げます。最後まで勝ち切る、という強い思いを持ち、チーム全員で闘って参りますので、最終レースまで応援していただけましたら幸いです。ご声援の程、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 江の島では、悪天候のため、出艇することが出来ませんでしたが、インカレに向けてのミーティングを入念に行うことが出来ました。

各艇で強みや弱点を共有し合い、チームとして対策を考えることが出来ました。弱みの部分に焦点を当て、ネガティブになるのではなく、自身の強みを大切にしながら、明日も練習に励みます。

2024
10/22
Tuesday
2024/10/22 Tuesday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級ヘルムスマンの相宮です。

 いよいよ、インカレが目前に迫ってきました。私たちは、江の島での練習を始めてから、すでに5日が経ち、琵琶湖では感じることの出来なかった波や風と毎日向き合い、インカレに向けて全力で準備を進めています。

 私は、このインカレに向けて「全てを出しきる」という姿勢を大切にしたいと考えています。この思いは、これまでの4年間、ヨット部で学んだ全てを振り返り、全力でインカレに挑むことを意味しています。4年間を振り返ると、単にヨットを楽しんできただけではなく、確かな成長を遂げてきたことに、私自身気付かされています。1回生の頃と比べると、私の成長は著しく、それも全て、このヨット部での経験があったからこそだと実感しています。この成長を、さらに次のステップへとつなげるためにも、インカレ本番では全力を尽くし、最後の5日間に全てを出しきりたいと思っています。

 2021年に入学した私たちも、4回生になり幹部となりました。私たちがインカレで勝つために考えてきた練習内容を、部員全員が真剣に努力し続けてきたことを誇りに思います。この最高のメンバーとともに、最後まで力を合わせて戦い抜きたいです。

 ここまで支えてくださった多くの方々に、心から感謝しています。選手のご家族、鯨会の皆様、監督やコーチ、OB・OGの皆様、後輩達、そして、様々な場面で助けてくださった皆様には、本当に感謝しかありません。この感謝の気持ちを胸に、インカレに全力で挑みます。

<本日の活動内容>

 江の島では、3~7m/sの風の中、470級は帆走、マークラウンディング、コース練習、スナイプ級は帆走、コース練習を行いました。  

 今回は、江の島で初めて軽風での練習をすることが出来ました。風が弱まった後も残るうねりは、琵琶湖ではあまり見られないコンディションでしたが、各艇うねりへのバランスを意識して、取り組みました。  

明日以降は、再び強風が予想されますが、これまで積み重ねてきたことを本番で発揮できるよう、引き続き練習に励みます。

2024
10/21
Monday
2024/10/21 Monday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級ヘルムスマンの秋田です。

 現役最後のブログということで、今回は、私のインカレに対する想いを書きたいと思います。

 私がヨット部に入部したきっかけは、小学校から高校までサッカーに取り組んでいたため、大学では、新たなスポーツに挑戦し、充実した学生生活を送りたいと思っていたからです。そんな中、新歓でヨット部に出会い、本気で日本一を目指す先輩方の姿勢に魅力を感じました。また、競技だけに集中するのではなく、合宿生活を通して、人格形成を最大の目標として活動する部活である、という事も魅力的に感じました。

 入部当初は、ヨットについて、全くの初心者でした。しかし、意欲の高い同期が周りにおり、私も負けていられない、と密かにライバル視していたことを懐かしく思います。また、当時の幹部の方々は、ヨットが上手く、ノンセレで活躍している先輩が身近にいたため、入部してすぐに、目標とするべき人を、明確にすることが出来たことが、自分にとって大きなきっかけであったと思います。そのような中で、1回生の時の目標は、「2回生でインカレ出場」でした。

 2回生の時には、念願の琵琶湖インカレに出場させていただきました。しかし、今思うと、私が出場することが出来たのは、自分の実力ではなく、ヘルムスマンにとって、乗りやすいクルー、という理由だけだったのではないかと感じています。そのため、目標としていたインカレ出場は達成したものの、結果は総合準優勝であり、複雑な気持ちになったことは、今でも忘れません。しかし、2回生で、インカレ個人戦や全日本スナイプ、ジュニアワールドに出場するなど、ヨットレースの経験を多く積むことが出来たことは、今の自分にとって、大きな糧となりました。

 3回生になり、上回生と呼ばれる学年になって、知識や技術が、求められているレベルに到達していない事に気付き、基礎から学び直しました。そのきっかけとなったのは、同志社ウィークで、松永氏とレースに出場したことです。そこから、ヘルムスマンでの練習の機会を増やしてもらい、改めて、クルーに求められることを、ヘルムスマンの視点で、考え、身につけることが出来ました。この経験が、全日本スナイプで優勝することが出来た要因であると、確信しています。

 そして、昨年の小戸インカレは、自信を持って臨むことが出来ましたが、またしても、総合準優勝という結果に終わり、チームとして勝利することが出来ず、大変悔しい思いをしました。

 幹部となった今年は、昨年の悔しさを晴らそうと思い、周りからは厳しいと言われながらも、ポジション転向を行い、ヘルムスマンとして勝負することを決意しました。はじめは、船を走らせることだけで精一杯でしたが、昨年までの、クルーとしての経験を活かし、レースで、前を走ることが出来るようになってきました。しかし、琵琶湖で前を走ることが出来ても、全国レベルのフリートでは、納得のいく結果を残すことが出来ませんでした。それでも、ヘルムスマンの経験値の差を、言い訳にはしたくありませんでした。セレクションの人との経験値を埋めるためには、がむしゃらに取り組むしかありません。そのため、2週間以上前から、江の島で練習することの出来る環境を大いに活用し、最後の仕上げを行います。そして、インカレ本戦は、自分の艇が、実力の100パーセントを発揮し、チームの勝利に貢献する、という強い決意を持って臨みます。ノンセレの意地を見せたいと思います。

 最後に、今まで支えてくださったスタッフの方々やOB・OGの方々、家族に感謝を伝えたいです。また、今まで指導してくださった先輩や、最高の同期、後輩達にも感謝を伝えます。ありがとうございました。

 インカレ本戦まで、日数は限られてきましたが、最後まで成長し続けます。応援のほど、宜しくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 江の島では、8〜13m/sの風の中、470級は帆走とマークラウンディング、スナイプ級は帆走を行いました。

 連日強風のコンディションが続く中、各艇がベストの走らせ方を模索しながら、練習することが出来ました。明日以降も、強風が予想されますが、インカレ本戦に向けて、自信をつけた状態でレースに臨めるよう、取り組んで参ります。

<海上OB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

田原家:エネルギーバー

2024
10/20
Sunday
2024/10/20 Sunday

お疲れ様です。

 4回生マネージャーの藪内です。

 インカレまであと12日となりました。

 この4年間を振り返ると、様々な経験をし、たくさんの学びがあり、1人の人間として成長することが出来たと思います。新歓の時期にヨット部の存在を知り、勢いで入った部活動でしたが、同志社大学体育会ヨット部に出会い、先輩、後輩、そして同期の皆、たくさんの人との出会いに感謝しています。

 4年間の活動の中で、辞めたいと思うこともありました。それでも、全力で取り組むことが出来たのは、いつも明るいマネージャーチームが大好きだったからです。どんなに辛い時も、学年を超えて、協力し合い、チームのためにサポートした日々は、私にとって宝物です。インカレでもいつも通り、部員全員を支え、少しでも勝利の力になりたいです。

 そして、インカレ総合優勝したいと思う1番の理由はプレイヤーの存在です。当たり前ではありますが、マネージャーはプレイヤーの存在が無ければ成り立ちません。1日何時間もヨットに乗り、ミーティングを重ね、インカレ総合優勝という1つの目標に向かって努力し続けるプレイヤーがいるからこそ、同じ目標に向かって、同じ気持ちでサポートすることが出来ています。私は、最後の最後までプレイヤーを信じます。今まで、1番近くでサポートしてきたからこそ、皆なら最後、やり切ってくれると確信しています。レースメンバーも、今まで積み上げてきた努力、そしてペアやサポートメンバー、チームを信じ、悔いのないレースにしてほしいです。

 これまでのインカレを通して、総合優勝するためには、サポートメンバー含め、全員の力が不可欠であることを感じています。1人も欠けることなく、全員がチームのことを考え、最善のサポートが出来るよう、予測と準備を怠らず、精進して参ります。そして、いつもご指導くださるスタッフ陣、ご支援、ご声援くださるOB・OGの方々に結果として恩返ししたいです。

<本日の活動内容>

 唐崎では、1〜5m/sの風の中、470級は帆走、マークラウンディング、スナイプ級は帆走を行いました。

 シフトが激しく不安定な中で、シフトに合わせて艇の状態を合わせることを意識して、練習に取り組みました。1回生にとっては、慣れない風でしたが、その中でも実りある練習をすることが出来ました。

 江の島では、6〜14m/sの風の中、470級、スナイプ級共に帆走を行いました。

 昨日、一昨日とは異なる、北から東の強風で、徐々に傾向を掴みつつ、ブローでの対応、オーバーパワーの走らせ方を、各艇競り合いながら練習することが出来ました。

 明日以降も良い風が吹く予報のため、より一層気を引き締めて取り組んで参ります。

<来庫スタッフ>

續木コーチ

内貴コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来ハーバーOB>

H21卒 板垣氏

<海上OB>

R6卒 大石氏

2024
10/19
Saturday
2024/10/19 Saturday

お疲れ様です。

 2回生470級クルーの西内です。

 長い夏合宿が終わり、気が付けばインカレ事前合宿を迎える時期となりました。

夏合宿は、ヘルムスマンとして乗る時間が多く、クルーに求められていることを学ぶ機会に恵まれました。特に、セールコントロールが与える影響は計り知れません。タックでのセールの引き込み方、ブローインパクトでのジブトリムなど、少し意識を変えるだけで、アドバンテージを大きく得ることが出来ます。これらに気付くことは出来ましたが、クルーとしては未だ完璧にコントロールし切れておらず、私にとって弱点と言えます。事前合宿に参加することが出来、江の島という、琵琶湖とは異なる環境に身を置くことの出来るこのチャンスを活かし、この先を見据えて全力で取り組んで参ります。

 昨年のインカレから1年が経ち、そこで味わった悔しさを晴らすべく、この1年を過ごしてきました。ありがたいことに多くの経験を積ませていただき、大きく成長することが出来たと考えています。その中で、少しずつチームのために勝ちたいという想いは強くなっていきました。これまでの監督・コーチ陣、鯨会、家族のサポートに感謝するとともに、チームに感謝し、共に最後まで戦い抜きます。

<本日の活動内容>

 唐崎では1〜4m/sの風の中、470級は帆走、マーク練習、スナイプ級は帆走を行いました。

 朝から良い風が吹き、オーバーになることもあった中で、フラットまで起こすことを意識して、練習に取り組みました。1回生にとって慣れない強風でしたが、最後まで力を出し切り、しっかりと起こすことが出来ました。

 明日も強風の予報ですので、今日学んだことをしっかりと活かしていきたいと思います。

 江の島では、7m/sから13m/sの風の中、470級、スナイプ級共に帆走練習を行いました。琵琶湖にはない強風と大波の中、各艇試行錯誤し、インカレに向けた練習を行いました。

 江の島にしかない貴重な練習環境を最大限に活かし、インカレ本番に向けて取り組んで参ります。

<来庫スタッフ>

内貴コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

<来ハーバーOB>

H10卒 今西氏

<海上OB>

R6卒 大石氏