同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2024
11/15
Friday
2024/11/15 Friday

お疲れ様です。

 今年度女子リーダーを務めさせていただきます、新4回生スナイプ級ヘルムスマンの山﨑です。

最初に、先日行われた江の島インカレでは、スタッフ、鯨会、保護者をはじめとする多くの方からサポートをしていただきました。私たち現役が、日本一を目指し活動できるのは、皆様からのご支援や暖かいご声援をいただいているからです。心より感謝申し上げます。

入部してから早くも2年半が経ち、今年で最後の年となりました。これまで参加してきたインカレは、全て総合2位という結果で終わっています。総合優勝するためには何が足りていないのか、そして何を改善しなければならないのかを部員全員で考え、1年間行動していく必要があります。これまでと同じ活動をしていても勝つことはできません。また、早稲田大学は練習量をただ増やすだけで勝てる相手ではありません。これまでの練習時間に加え、いかに質を高めていくことができるのかが鍵となると思います。

 そして、女子リーダーという役職についてですが、昨年新たに追加された役職となります。新しいからこそ、既成観念にとらわれることなく、様々な取り組みに挑戦していきたいと考えています。また、女子インカレで連覇をし続けるチーム作りを目指し、女子部員をまとめていきます。

1年間幹部として、全日本インカレで総合優勝するために精進し、日頃の練習に取り組んで参ります。今後ともご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は風がなく、1日中陸で活動していました。

 風が無かったものの、今週末に控えたポイントレースに向けて、チューニングの調整や艇の整備など、時間を有効に使いました。

 また、日が落ちてからはトレーニングを行い、いつもと違ったコースでランニングを行いました。出艇はありませんでしたが、海上で最高のパフォーマンスを発揮するために、強度の高いトレーニングなど、陸上での活動を有意義なものにしていきます。

<ごっちゃん>

北東家:日用品

2024
11/10
Sunday
2024/11/10 Sunday

お疲れ様です。

 今年度主務を務めさせていただきます、新4回生470級クルーの後藤です。

 はじめに、日頃より多大なるご支援を頂いております鯨会の方々、監督、コーチの方々、現役の保護者の方々、その他関係者の皆さまに深く感謝申し上げます。

 私はこの1年間、会計としてヨット部の財務管理を担当してきました。その中で、鯨会を始めとする多くのOB・OGの方々に支えられていることを改めて実感しました。実際、会計の仕事として扱う金額は、想像をはるかに超えるものであり、これまでにない緊張感と責任感を持って過ごして参りました。今後は、主務として活動していくことになりますが、部員が競技に集中できるよう、裏方の仕事を全うし、組織運営について学んでいこうと思います。また、学校との連絡窓口である主務として、この代では学業にも力を入れて活動していきたいと考えています。部員の単位取得のサポートや仕組み作りを通して、部員全員で文武両道を目指し、精進して参ります。

 プレイヤーとしては、インカレのレースに出場し、自分の手で総合優勝を勝ち取ることができるよう、必死に努力していきます。先日行われたインカレでは、レースに出場する事なく、早稲田大学の選手が着艇後、目の前で胴上げをしている姿を見ていることしかできませんでした。この悔しさと、日頃から支えてくださる皆さまへの感謝の気持ちを胸に、1年間全力を尽くして参ります。

まだまだ未熟ではありますが、1年間、プレイヤーとしても、裏方としてもチームを牽引できるよう、精進して参りますので、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は1〜3m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走、マーク回航を行いました。

 10時頃までは風が弱く、陸で活動していましたが、そこからは強弱があったものの風が吹き、動作やバランスなどを意識し、良い練習ができました。風を見て走ることを意識して、今月にあるポイントレースや、プレプレに向けて調整を行いました。

<来庫スタッフ>

内貴コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

旧幹部 山田氏

<来ハーバーOB>

S63卒 西居氏

H28卒 村田氏

R4卒 篠原氏

R5卒 糸川氏

旧幹部 西尾氏

旧幹部 相宮氏

2024
11/09
Saturday
2024/11/09 Saturday

お疲れ様です。

 今年度、副将、470級のチームリーダーを務めさせていただきます、新4回生470級クルーの向井です。

 まずは、旧幹部に感謝の気持ちを伝えたいと思います。旧幹部とは、嬉しかったこと、悔しかったこと、たくさんのことを共に経験させていただきました。旧幹部の方々から学んだヨットに対する熱い姿勢を忘れず、今後の活動に取り組んで参ります。

 また、インカレを通して、私たちの活動が非常に多くの方に支えられていることを実感しました。監督、コーチ、ご家族、OB・OGの方々など、支えてくださる全ての皆さまの期待に応えるためにも、今年度は優勝を勝ち取りたいと思います。

 私が入部してから3年間、さらに遡り5年間、私たちが最も手にしたい総合優勝の旗は、1つのチームに独占されています。470チームとしては、4回生4名が引退し、チームとしての真価が問われます。もちろん、口で言うほど総合優勝は容易ではありません。苦難の連続も想定されます。しかし、前チームリーダーから受け継いだこのチームを、最高のチームであると証明するには、インカレの舞台で優勝するしかありません。そのために、個性豊かな面々がいる中で、その才能を存分に活かすことが、私の責務であると考えています。私自身の持てる力の全てを470チームに捧げる所存です。

江の島インカレに向けて部員一同、一丸となり、努力して参りますので、これからもご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は1〜3m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走、マーク回航を行いました。

 午前は風が弱く、陸で整備や座学などを行いましたが、午後からは風が安定し、各自の立てた目標を意識して帆走に取り組みました。特に2回生は動作を意識して、その中でもプラスアルファのことができるように練習に取り組みました。

<来庫スタッフ>

内貴コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

旧幹部 山田氏

<来ハーバーOB>

S63卒 西居氏

H28卒 村田氏

R4卒 篠原氏

R5卒 糸川氏

旧幹部 西尾氏

旧幹部 相宮氏

<ごっちゃん>

旧幹部 山田氏:お菓子、文房具

2024
11/08
Friday
2024/11/08 Friday

 お疲れ様です。

 今年度主将を務めさせていただきます、新4回生スナイプ級ヘルムスマンの西内です。

 入部してから早くも2年半が経過し、現役最後の1年を迎え、責任ある主将という役職を任せていただきます。これからの1年は私にとって間違いなく、これまでの人生で、最も挑戦し続ける1年となるでしょう。昨年度は最高のチーム力でインカレに臨むことができました。1年間妥協なく努力を重ね、確かな戦力を築き上げた両クラス、自分の持ち場を完璧に理解し、レースメンバーがレースに集中できる環境作りに徹してくれた下級生、スタッフの方々、マネージャーさんを始めとする日本一のサポートメンバーを有する布陣で挑んだにもかかわらず、優勝した早稲田大学に圧倒される結果に終わりました。

何が足りなかったのか、何をすれば勝てたのか、すぐに答えが出ないほど、私達は努力を重ねました。早稲田大学は強かったです。レースを重ねるごとに、早稲田大学のチームとしての隙のなさ、レースメンバーの実力を痛感しました。

 私は、昨年度も多くの挑戦をしてきました。これほどまでに圧倒されたからこそ、また、私の部活動への取り組み方が、本年度の同志社大学体育会ヨット部の象徴となるため、私はこれからも1年間挑戦し続けます。チーム全体で昨年度の活動を振り返り、課題点を洗い出す「挑戦」、洗い出した課題をひとつずつ解決する「挑戦」、チームリーダーとしてチーム全員がインカレ総合優勝のための技術向上を目指す「挑戦」、そして主将として1年間攻め続ける自分への「挑戦」があり、そのすべてに全力を注ぎます。

 私は1年後の前年度主将挨拶で、必ず「挑戦し続けた1年間であった」と胸を張ってこのブログで報告できるよう、常に全力で、チャレンジャーとして、本年度の主将として、部活動に取り組んで参ります。

 そして、現役を引退された旧幹部の方々、本当にお疲れ様でした。皆さんの競技への姿勢、優勝したいという強い気持ちを持って活動する姿を、私は間近で見させていただきました。お世話になった旧幹部の方々の悔いを晴らすため、私は来年の江の島インカレで勝利したいと強く思っています。どうかこれから江の島インカレまでの1年間、私たち現役に力をお貸しください。

 最後になりますが、私たち現役が目標に向かって夢中に取り組むことができる環境を作ってくださるスタッフ、鯨会、保護者をはじめとするすべての方々に感謝申し上げます。本年度も元気を忘れずに、チーム全員でインカレ総合優勝に向かって努力しますので、引き続きご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は1〜2m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走を行いました。

 学年が1つ上がり、心機ー転し、良いところは引き続き、良くなかったところは改めて、インカレでの悔しさを糧にして練習に取り組みました。残念ながら午後からは風が弱く、出艇することができませんでしたが、整備やトレーニングをして、時間を有効に使いました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

2024
11/05
Tuesday
2024/11/05 Tuesday

お疲れ様です。

 前年度主将を務めさせていただきました西尾です。

 昨日、2024年度全日本インカレが終わり、470級3位、スナイプ級2位、総合2位という結果で私たちの代は引退することになりました。まず、ここまで多大なるご支援をいただきました鯨会の皆様には、本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。多くのご支援をいただき、それを総合優勝という形で恩返ししたかったのですが、総合優勝には届かず、悔いを残してしまいました。

 大会が終了して1日が経ち、敗因を考えました。正直、未だに整理することができていないのですが、1つ言えることは、再現性の低さだと考えます。私たちは、この1年間、多くの大会に出場してきました。その中で、上手くいったこと、良い成績を残すことができた大会など、多くの経験をしてきました。その経験を糧に、一定の成績を収められていたかと言われると、そうではありませんでした。しかし、今年優勝された早稲田大学は、一定のパフォーマンスを維持し、常に学生ヨット界において、トップを走り続けていました。この原因が経験値の差なのか、まだ整理がついていない状態です。私も主将でありながら、チームの中では成績が一番悪く、私が走らなかったため、チームに勢いをつけることができず敗北したと感じております。チーム一丸となって取り組むレースだとしても、主将が走らなければ、優勝は体現できないと思っているため、西内新主将にはこの問題を解決し、インカレという舞台でも、主将らしく前を走ってほしいです。そのためにも、私達旧幹部は最大限支えていきたいと思います。

最後になりますが、今年のチームを支えてくださった鯨会の皆様、毎週練習に来てくださり、ご指導してくださったスタッフの皆様、たくさんのご声援と差し入れをくださった部員のご家族の皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからは新生同志社大学体育会ヨット部になります。今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。

第89回全日本学生ヨット選手権大会 4日目の最終成績をご報告させていただきます。

本日は両クラスとも1R実施されました。

<団体成績>

[470級 計8R](全72艇)

1位 早稲田 325点

2位 日本大 342点

3位 同志社 368点

4位 慶應大 572点

5位 日経大 691点

6位 関西学 741点

[スナイプ級 計6R](全72艇)

1位 早稲田 216点

2位 同志社 263点

3位 慶應大 332点

4位 関西学 371点

5位 京都大 441点

6位 中央大 449点

[総合成績]

1位 早稲田 541点

2位 同志社 631点

3位 日本大 820点

4位 慶應大 904点

5位 関西学 1112点

6位 中央大 1219点

<個人成績>

[470級 計8R]

2位 W 安永・植屋 55点[1-1-10-14-17-3-4-5]

3位  小菅・向井/野中 74点[23-9-3-1-18-11-3-6]

4位 W 飯田・長屋/トムソン 83点[15-19-2-3-4-2-11-27]

9位  田原・山田 140点[12-27-16-18-27-10-13-17]

10位  谷・白數/西山 154点[8-5-5-7-54-26-25-24]

15位 W 青山・松山 187点[73(DNF)-14-21-21-9-14-1-34]

[スナイプ級 計6R]

1位 W 服部・畠山 27点[5-1-1-10-8-2]

3位  西内・柳本 74点[9-10-9-11-15-20]

6位 W 重松・大野 89点[14-23-21-9-17-5]

7位  西尾・江見/松居 91点[2-26-18-1-29-15]

8位  秋田・川内 98点[10-18-20-3-6-41]

9位 W 桔川・中井/中尾 100点[3-3-4-2-11-77(DNE)]

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

渡辺コーチ

内貴コーチ

<観覧に来てくださったOB>

水上会長

加藤運営委員長

S56卒 萩原氏

    水本氏

    石貫氏

S57卒 新川氏

S58卒 太田氏

S63卒 山田氏

H1卒 杉山氏

H3卒 細川氏

H6卒 清水氏

H9卒 後藤氏

H10卒 村岸氏

H20卒 赤瀬氏

H25卒 西村氏

H30卒 杉山氏

<来ハーバーOB>

R4卒 澤田氏

<ごっちゃん>

H1卒 杉山氏、H30卒 杉山氏:お菓子

野村家:お菓子

落合家:プロテインバー、ゼリー

470級は計8レース、スナイプ級は計6レースが実施され、今大会は終了いたしました。

ご声援ありがとうございました。

2024
10/31
Thursday
2024/10/31 Thursday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級ヘルムスマンの西尾です。

 今年のインカレは、悔いの残らないレースにしていきたいと思います。

 私は、2回生の時から全国大会に出場させていただく機会に恵まれました。小戸で行われた全日本スナイプから始まり、全日本個人戦では3位を取ることができ、自分の力は全国に通用すると感じる大会が多かったです。しかし、琵琶湖インカレでは、思うような結果を出すことができず、悔しい思いを抱きました。

 3回生の時は、自分の課題を突きつけられるレースが多かったです。個人戦では、スタートと微風での走りが上手くいかず、また、小戸インカレでも微風でのコース展開に苦しむ結果となりました。内貴先輩が、素晴らしい走りをしてくださったのにも関わらず、チームとして続くことができませんでした。

そして、主将となった今年は、自分にできることは全てやってきていると確信しています。個人戦までは自艇が成績を残し続け、成績でチームを引っ張っていきたいと思い、半年間活動してきました。その結果、着実に実力を向上させることができ、個人戦では優勝することができました。その後は自分が持っている技術、知識をできるだけチームに還元しようと努力してきました。これが実を結んだのか、先日行われたフリートレースでは、チームとして良い成績を収めることができました。明日からの4日間は、主将として、海でも陸でもチームを鼓舞できるよう行動していきます。

高校の時、思うように成績が残せなかった私を見つけ出し、ここまで育ててくださった兵藤監督には感謝しかありません。また、1回生から教えてくださったコーチ、先輩方、頼りない主将ながら、ここまで支え、着いて来てくれた後輩たち、何より、近くで研鑽し合ってきた同期、いつも応援してくれる家族。これまで私は、多くの方に支えていただきました。このご恩を、明日から始まる全日本インカレにおいて、総合優勝という形で返せるよう、全力を尽くしたいと思います。

 今年のスローガンでもある「力舞駆」にもあるように、本日までチーム全員で力を合わせ、インカレ総合優勝という最高の舞台に向かって全力で駆け抜けてきました。最後の大会も、このスローガンに恥じぬよう活動していきますので、応援の程、よろしくお願いします。

<本日の活動内容>

 本日は1〜3m/sの風の中、470級、スナイプ級ともに帆走を行いました。

セールも新しいものにして、インカレ前の最後の練習をしました。事前練習で得たことをしっかりと活かし、最後まで真摯に練習に取り組みました。明日からはインカレ本番なので、悔いのないように、今まで取り組んできたことを信じて、レースに臨みます。

<ごっちゃん>

田原家:軽食

2024
10/30
Wednesday
2024/10/30 Wednesday

お疲れ様です。

 4回生470級クルーの山田です。

 ヨットの最も好きなことは「勝負する」ことです。そもそも、自分がこんなにも勝負することを楽しむ人間であると気づかせてくれたのは、セーリングに他なりません。スタート前のポジション取り、ラフィングマッチ、ロッキング合戦は想像するだけで胸が高鳴ります。このような楽しみ方は、一般的ではないかも知れませんが、多くの方々がヨットに惹き込まれる一因となっているのではないかと存じます。

その上で、ここからは、大学ヨット最大の勝負である、インカレへの想いを少し綴りたいと思います。

 ヨット部で過ごした4年間は、勝負の連続でした。1回生では、いかに成長できるのか、探究心との勝負でした。2回生では、インカレ出場を目指し、貪欲さとの勝負、3回生では、総合優勝を勝ち取るため、技術との勝負でした。どの勝負も、今の私にとって貴重な経験であり、礎となっています。今年も勝負の連続であったわけですが、これまで経験してきたものとは異なる戦いでした。

 最も大きな違いは、チームとして戦うという視点が、幹部となったことで、これまで以上に鮮明になったという点です。これまでは、自分がベストを尽くせば、それがチーム全体に還元されると考えていました。言い換えれば、気楽だったのだと思います。しかし、チームリーダーを任された今年は、自分の成長はもとより、誰1人取り残さず日本一の集団となるために、チームを引っ張ること、これは、困難かつ新しい発見の連続でした。私が良いリーダーであったかどうかは分かりませんが、それに応えてくれた同期と後輩は、確実に、日本一のチームメイトであると断言することが出来ます。

 以上のことを踏まえて、今年のインカレという一世一代の大勝負には心が高鳴り、武者震いがします。これまでは自分だけの勝負、ある意味、孤独な闘いであったものが、そうではなくなり、幹部と、心身一如とも言えるチームと一丸となって戦うわけですから。

 例年のインカレに違わず、今年も激戦になると予想されます。全力を超えた、力と力のつば迫り合いになります。しかし、私は一片の不安もなく、自分の勝負に臨むことが出来ます。素晴らしいヘルムスマンは、私の持てる全てを存分に発揮させてくれ、他の2艇は伸び伸びと大暴れしてくれます。スタッフ陣のサポートは、どのチームも及ばないほど手厚く、交代メンバーもレースメンバーと遜色ありません。陸では、緻密に練り上げられた段取りを遂行する下級生達がいます。文字通り一致団結し、攻めの手を緩めることなく、私は、私の勝負に勝ち切ることが出来ます。

 これら全てが、多くの方々のご支援によって実現できたことに、心から感謝申し上げますとともに、インカレへの決意とさせていただきます。この代は、残りわずかとなりましたが、何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

<本日の活動内容>

 本日から、部員全員が江の島入りしました。470級は、レースセールを使っての最終調整、スナイプ級は、帆走と合同コース練を1本行いました。両クラス共に、インカレに向けた最終調整を行なっており、いよいよ本番に向けての準備が終わろうとしています。スナイプチームは、1年間力を入れてきた帆走力が、どの艇も大きく飛躍しました。インカレまであと2日、最後まで磨きをかけて参ります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

内貴コーチ

<来ハーバーOB>

H14卒 松永氏

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

河合家:ゼリー

濱田家:スポーツ飲料

2024
10/29
Tuesday
2024/10/29 Tuesday

お疲れ様です。

 4回生スナイプ級クルーの川内です。

 いよいよインカレが目前に迫り、緊張を感じつつも、レースに向けて気持ちが高まっています。総合優勝に向け、自信を持って挑むことのできた昨年の小戸インカレでしたが、それでもなお、優勝には届かなかったあの時の絶望は、今でも鮮明に思い出されます。素晴らしいヨットの技術とリーダーシップでチームを引っ張ってくださった先輩方が引退され、また1からインカレに向けて走り出さなければならなかった新チーム結成当初は、非常に苦しい期間でした。

 この1年は、昨年までの反省を踏まえ、「力舞駆(かぶく)」というスローガンを掲げ、活動してきました。このスローガンは、チーム全員で「力」を合わせて、インカレ総合優勝という最高の「舞」台を目指して、1年間全力で「駆」け抜けるという意味です。また、これは歌舞伎の語源である「傾く」に当て字をしたもので、それまでの常識に囚われない、という意味も持ち合わせています。これまでと同じように活動してもインカレ総合優勝には届かないと考え、ヨット部の伝統を引き継ぎながらも、新たな取り組みも試行錯誤しながら取り入れてきました。特に、小規模遠征を増やし、何度も他水域のレースに参加したことは、大きな効果を感じています。これまでは、インカレが終わってから、他水域の大学と直接対決出来るまで、長い期間が空いていました。今年は、レースに出て全国のライバルとの実力差を測りながら、その時出た反省を元に練習することで、着実にレベルアップすることができました。苦しい状況から始まった今年のチームですが、定期戦やレースシーズンで少しずつ結果が出始め、江の島で最終調整を行っている今、インカレに向けて自信を持って挑めるチームになったと感じています。

 このような今年1年の活動は、決して現役だけの力では成り立たず、沢山の方々の支えがあってのことでした。日頃より多大なる支援をいただいております、鯨会のOB・OGを始めとするスタッフの方々、ご家族の皆様には、深く感謝申し上げます。決して当たり前では無い、素晴らしい環境で、何不自由なく活動させていただきました。

 過去の写真や映像を何度も見て、憧れ続けたインカレ総合優勝ですが、今年こそは夢を現実にし、支えてくださった全ての方々へ恩返しができるよう、全力で戦って参ります。

<本日の活動内容>

江の島では、3〜7m/sの北東の風の中、470級は帆走、スナイプ級は帆走とコース練習を行いました。

 今日は気温13℃、大雨のサバイバルなコンディションの中での練習でした。

 先週のフリートレースの反省を活かしインカレへ向けて最終調整に力を入れていきます。

<来ハーバースタッフ> 

兵藤監督

<来ハーバーOB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

R6卒 大石氏:お菓子

2024
10/28
Monday
2024/10/28 Monday

お疲れ様です。

 4回生470級ヘルムスマンの小菅です。

 平素より、私たちの活動を御支援いただき、誠にありがとうございます。目標としている全日本インカレまで、あと4日となりました。

 私が同志社大学体育会ヨット部の一員として、インカレ総合優勝をしたいと決意した日から、5年半が経過しています。当時、高校2年生の私にとって、学年や役割を問わず、全員が同じ目標に向けて心血を注いで練習に励む先輩方は、憧れの存在でした。特に、当時の先輩マネージャーの献身的なサポートを見て、インカレはチーム全体で勝つものであると強く実感し、この道を選択する決め手となりました。 

 この4年間を振り返ると、上手くいかないことの連続でした。体重の増量に苦しんで食欲を完全に無くしたり、レースで最悪の光景を目にしたりしたこともあります。技術面だけではなく、あらゆる面で壁にぶち当たる経験をし、一歩ずつ成長する中で、物事を多面的に捉えることができるようになりました。これでもかというほど経験した失敗の数々は、私の大切な財産であり、インカレで前を走るための引き出しとなっています。

 最後のインカレを迎えるにあたり、私自身に驚いていることがあります。それは、インカレの捉え方が変化したことです。これまで過去3回のインカレに、レースメンバーとして出場させていただきましたが、1度もインカレを楽しむことはできませんでした。しかし、4日後に控える江の島インカレは、楽しみで仕方がありません。そして、「インカレは、楽しめたものが勝つ」と考えています。このような捉え方の変化には、部員の存在が大きく影響しています。

 今年のチームの良さは、それぞれの個性が発揮され、お互いに足りない部分を補い合っているところにあると考えます。ヨットを理論的に考えることができる人、感覚的に良い部分を見つけることができる人、チームの雰囲気を作ってくれる人、チームが円滑に運営できるよう、皆が気が付かないところで動いてくれる人。皆が、自分の役割を自ら考え、行動していくチームになりました。そして、それぞれが自分の強みとなる部分で貢献するだけではなく、他の部員から多くを学び、貪欲に成長し続けることで、チームとしての強さが形成されています。

 このように取り組むことができているのは、インカレ総合優勝という1つの共通目標を持って活動しているからであり、気が付けば、目的である人間形成が自然と達成されていました。学年が上がるに連れて、この組織の素晴らしさを強く実感しています。そして、この素晴らしい環境や部員、私たちの活動を御支援してくださる方々に出会えたことは、私にとって、かけがえのない財産となりました。これまで、この組織を創ってくださった先輩方に感謝申し上げます。

 最後に、どんな時でも程良く笑いに変えて励まし、全力で応援してくれた家族、1番近くで支え続けてくれたマネージャーや同期、後輩のみんな、御指導くださいました兵藤監督をはじめとするスタッフの方々、鯨会、OB、OGの皆様、関わってくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。皆様と一緒に、江の島の海で同志社の旗を掲げて喜びを分かち合えるよう、最終レースのフィニッシュまで、誰よりも前を走り、インカレを全力で楽しみたいと思います。

<本日の活動内容>

 本日は、両クラス共に、オフ日となっています。

 これまでの強風続きの練習や、昨日までの大会で蓄積した疲労を回復すると共に、インカレを万全の状態で臨めるよう、体調管理を徹底して参ります。

また、昨日の大会を振り返り、インカレで実力を発揮するために残りの期間でできることは何かを考え、総合優勝に向けた最後の準備を進めて参ります。