同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

先日より葉山で開催されております、

第33回全日本学生女子ヨット選手権大会 3日目の最終成績をご報告させていただきます。

本日は1レースが実施されました。

※各得点内の()はカットレースを示しております。

<470級 計8R>(全42艇)

1位 早稲田 青山・中川 16点[1-1-1-3-(6)-6-3-1]

2位  田原・後藤 20点[2-5-5-1-(11)-3-2-2]

3位 明海大 浅野・上西 35点[(11)-2-2-8-2-7-4-10]

—————————————–

5位  出口・関端 48点[7-14-10-(43(UFD))-3-5-5-4]

10位  占部・文 66点[3-(43(RET))-12-10-14-14-6-7]

<スナイプ級 計8R>(全35艇)

1位  山﨑・北東 7点[1-1-1-1-1-1-1-(5)]

2位 慶應大 服部・林/南口 28点[4-(10)-3-4-2-2-4-9]

3位 早稲田 東道・吉見 39点[7-(21)-13-3-4-3-5-4]

—————————————–

5位  江見・髙橋/濱田 44点[3-6-9-10-3-10-3-(12)]

<団体成績>

1位  同志社 27点

2位 早稲田 55点

3位 関西学 93点

<山﨑コメント>

 本日は、風の振れが激しい中1レースが実施され、予定されていた全8レースが完了しました。本年度も総合優勝することができ、女子リーダーとして非常に嬉しく思います。また、現地では鯨会をはじめとする多くの先輩方や、遠方から応援に駆けつけてくださった保護者の皆様から、多大なるご支援と、温かいご声援をいただき、ありがとうございました。

 この遠征期間に得たことを11月の全日本インカレに活かせるよう、これからも練習に励んでまいります。

両クラスともに計8レースが実施され、今大会は終了いたしました。

ご声援ありがとうございました。

2025
09/22
Monday
2025/09/22 Monday

お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの栗原です。

 先日で夏合宿が終了しました。私は今回の夏合宿で、多くの経験をさせていただきました。長期間にわたる遠征で多くのレースに出場したり、普段練習することのできない海面や大学の方々と練習することができたりと、多くの課題が日々見つかる一方で、毎日の練習で大きく成長することができました。実際にインカレが行われる江の島で、長時間練習することができたことは、普段体験できない波での帆走や周期的な風の振れを経験することができ、本番に大きくつながるものとなりました。

 また、多くの先輩方が練習に来てくださり、現役にアドバイスをしてくださいました。普段江の島で活動している先輩にアドバイスをいただき、多くのことを学び、成長することができました。このように、我々現役は多くの方々の支援のもと活動できています。その感謝の気持ちを決して忘れることなく、残り少ない時間もインカレ総合優勝に向けて日々精進してまいります。

 これから琵琶湖での練習となるなかで、今回の遠征で得た自分たちの課題をしっかりと克服していきます。また、技術面だけでなくチームとしてもより一層成長して挑まなければなりません。全日本インカレは、技術があるだけでは勝つことが容易ではありません。そこで部員全員が同じ方向を向き、総合優勝を掴むという強い気持ちを残りの合宿で身につけ、技術力、チーム力両方を兼ね備えた状態でインカレを迎えることができるよう努めてまいります。 

<本日の活動内容>

 葉山では5-11m/sの風の中、4レースが行われました。朝から強い北風が吹き、安全に走ることを第一に考えレースをしました。また風の振れを読むことが難しく、ペア間で試行錯誤しながら取り組みました。明日の残り1レースで全艇が順位を上げられるようチームで協力して取り組んでまいります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<海上OB>

水上会長

<来ハーバーOB>

H6卒 清水氏

H9卒 後藤氏

<ごっちゃん>

濱田家 : お菓子、ドリンク

2025
09/21
Sunday
2025/09/21 Sunday

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの三宅です。

 夏合宿も残り1週間となるため、これまでの練習を少し振り返りたいと思います。

 夏合宿は遠征組と唐崎組に分かれており、私は2回生女子プレイヤーと日々唐崎で練習をしてきました。夏合宿では、2回生の先輩方の呼びかけで、合宿全体の目標や1週間ごとの目標を実際に書き出し、週の初日・中日・最終日に報告を行いました。ボードが常に目に入る場所にあったため意識しやすく、目標を明確にすることができました。

 私の夏合宿を通しての目標は、「伝える情報を増やす」「バランス」「動作の精度を上げる」でした。夏合宿の最初に開催された新人戦では、動作に必死で、情報を伝えることやバランスまで考える余裕がありませんでした。しかし今は、ブローや相手艇の情報を少しずつ伝えられるようになり、アンヒールした時も素早く中に入れるなど、気づきが早くなったと思います。また、タックやジャイブの動作も少しずつ質が上がってきたと感じています。しかしながら、まだまだ課題は多いため、残りの合宿でも成長できるように練習に取り組んでいきたいと思います。

 また、本日から葉山で行われている女子インカレの応援に行かせていただきます。海でのレースを実際に間近で見ることができ、全国から集まる大規模なレースを体感できる貴重な機会だと思います。その中で、先輩方の走りや他大学の選手の動きをしっかり見て、今後の自分の練習に活かせるよう、たくさん学んできたいと思います。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-8m/sの風の中、470級は帆走練習、スナイプ級は帆走練習、合同コース練習を行いました。振れが大きく強弱が激しい海面でしたが、その中でもしっかりと風が入り続けてくるコンディションでした。強風が1日入り続けるのは江の島以来だったため、海での帆走の感覚を再現することを意識して帆走練習に取り組みました。夏合宿は本日で最後でしたが、それにふさわしい良い風が吹きました。

 葉山では3-6m/sの風の中、3レースが行われました。深夜に吹いた南風の影響でうねりが残り、少し走らせずらいコンディションでした。また風向も1日を通して大きく変化し、風の読みが難しい場面も多くありました。明日からはさらに風が吹く予報ですが、全艇が前を走れるよう努めてまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

内貴コーチ

<来ハーバーOB>

加藤運営委員長

S48卒 森井氏

H6卒 清水氏

H9卒 後藤氏

H30卒 大川氏

R7卒 西尾氏

R7卒 小菅氏

R7卒 相宮氏

<ごっちゃん>

S48卒 森井氏:お菓子

H6卒 清水氏 : お菓子

H30卒 大川氏:ゼリー

江見家 : お菓子

髙橋家:お菓子

北東家 : ゼリー

濱田家 : お菓子、ゼリー

2025
09/20
Saturday
2025/09/20 Saturday

お疲れ様です。

 1回生マネージャーの菅原です。

 8月から始まった夏合宿も気づけば終盤に差し掛かり、今のメンバーで部活動ができる時間も残りわずかとなりました。時間の流れの早さには本当に驚かされます。

 私が夏合宿で意識したことは、自分で考えて行動することです。今までは先輩の指示を受けて動くことばかりで、何をしていいのか分からず、戸惑う場面が多くありました。そこで、艇庫で過ごす中で分からないことがあれば先輩に質問し、教えていただいたことはメモをとるように心がけました。そうして、少しずつではありますが、先輩からの指示を受ける前に自分で動くことができるようになってきたと感じています。

 また、先日船舶免許を取得しました。これからは水上での仕事の幅も広がり、マネージャーとして更に成長できる機会が沢山得られると思います。今までは乗っているだけだったレスキューを自分で運転できることに、不安もありますが胸がとても高鳴っています。しかし、私はヨットの知識がまだまだ浅いため、プレイヤーの会話についていけないことが多々あります。この夏合宿では、同期プレイヤーの成長に驚かされました。ミーティング中や水上だけでなく、普段の生活でも積極的に質問をしている姿に本当に感心しています。私も負けないよう、今後は分からないことがあればプレイヤーやマネージャーの先輩に積極的に質問して、チームについていけるよう尽力していきたいと思います。

 加えて、メインとなる大きな仕事が降りてくるため、マネージャーとしても今以上に責任が伴います。1日でも早く仕事を覚えてチームに貢献するために、まずは自分に与えられた役割を全うできるよう、精進してまいります。未だ至らぬ点ばかりではございますが、今後ともご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

<本日の活動内容>

 唐崎では2-5m/sの風の中、470級は帆走、マークラウンディング、コース練習、スナイプ級は帆走、目標マーク、スタート練習、コース練習を行いました。風の強弱・振れが大きい中での練習となりましたが、北湖での帆走練習によって、遠征での帆走の感覚を取り戻すことができました。明日は強風予報となっているため、集中して取り組んでいきたいと思います。

 葉山では2-4m/sの風の中、帆走練習を行いました。午前は計測を行い、明日からのレースに向けて船を入念に確認しました。午後からは明日の予報と似たようなコンディションで帆走練習と動作練習を主に行いました。明日から両クラス共に前を走れるよう、毎レース集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

内貴コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

<来ハーバーOB>

H9卒 後藤氏

R6卒 白神氏

R6卒 富島氏

R6卒 野並氏

<海上OB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

R6卒 白神氏、富島氏、野並氏:ドリンク、軽食

後藤家:果物

山﨑家:果物、軽食

濱田家:お菓子

北東家:果物

2025
09/19
Friday
2025/09/19 Friday

お疲れ様です。

 2回生470級クルーの竹本です。

 夏の遠征が一通り終わり、私自身多くの学びや発見があったと同時に、このままではいけないと強く感じた1ヶ月弱であったと振り返ります。全日本個人戦や全日本470という主要なレースに出場しましたが、まだまだ自分たちの求めている結果には到達できておらず、課題が山積みになっているのが現状です。

 私はうねりがある海面でのボディアクションに大きな課題を抱えています。特に、オスカーコンディションのダウンウィンドになると、クルーの動きが波に乗り続けられるかどうかのターニングポイントになってきます。レースでは、クルーのアクションが遅れたり、正確な動作を行えなかったことで、マーク際の競り合いに負けて順位を落としてしまうことがありました。江見さんのブログにもありましたが、現状1レグあたり、あと1、2艇を抜かす必要があります。そのため、インカレまでの残り2ヶ月弱で、この課題を克服することを個人の目標として取り組んでまいります。海で練習できる時間は限られてるため、琵琶湖での練習でも毎日目的意識を持ち、1日1日が実りあるものとなるよう練習に取り組み、インカレでは別人のように成長できるよう過ごしていきます。

 また、強いチームに共通して言える点として、陸での動きが迅速であることを感じました。蒲郡や江の島で陸の動きを見ていると、前を走る大学からは強いチームであるということがひしひしと伝わってきました。それは、一人ひとりが1つの指示に対してどの役割を全うするのか理解して、時間を逆算して行動しているからだと感じました。陸の動きにも意識を向け、私たち自身が強いチームであるという誇りを持てるようにしていきます。

 私たちが多くの遠征を行い、唐崎の充実した環境でセーリングをすることができているのは、支えてくれるマネージャーさんやOB・OGの皆様、スタッフ、保護者の皆様のおかげです。お目にかかった際には是非一言感謝を申し上げさせていただけたら幸いです。まだまだ未熟な点も多くございますが、これからも変わらぬご声援・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-3m/sの風の中、470級は帆走練習、マークラインディング、スナイプ級は帆走練習、スタート練習、コース練習を北湖にて行いました。微風の中でも平水面のため失速させずに走らせやすい海面でした。失速しやすい海に対応できるよう、琵琶湖でより良い走らせ方を身につけていきます。これからも熱いご声援の程、よろしくお願いいたします。

 葉山では3-6m/sの風の中、帆走練習、合同コース練習を行いました。北風の振れと強弱が激しいコンディションで、女子インカレ本戦に似たような海面で実践練習を行うことができ、実りある1日となりました。船のセッティングも各艇改めて見直し、常にフルスピードで走れるよう取り組んでいます。練習できる日数は残り1日となりましたが、集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来庫OB>

R7卒 川内氏

R7卒 西山氏

<海上OB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

H9卒 後藤氏:ヨット備品

2025
09/18
Thursday
2025/09/18 Thursday

お疲れ様です。

 2回生マネージャーの河合です。

 9月も後半に入り、2ヶ月間の夏合宿もラストスパートを迎えようとしています。8月中旬から1ヶ月間にわたり、遠征組と唐崎での練習組に分かれて活動していましたが、遠征組はレースを終え、唐崎での全学年での練習が再開しようとしています。そんな中、9月20日からは、葉山で女子インカレが開催されます。

 私はこの1ヶ月半、唐崎で活動していました。上回生は遠征のため不在で、2回生が一上となって部活を回していく機会が多くありました。私自身、マネージャーとして任されている役割を全うすることはもちろんですが、それと同時に、下級生しかいないからこそできることを考えて活動していました。例えば、1回生や同期と沢山コミュニケーションを取ることです。この遠征期間中は、いつも上回生同士で行われていたプレイヤーとの練習内容の打ち合わせが下級生同士で必要となり、プレイヤーとの情報交換が活発になりました。それにより、プレイヤーがどのようなことを考えて練習しているのかが伝わり、練習運営もやりやすく感じました。また、同期プレイヤーが、一上として練習をどのように回していくべきか話し合ったり、試行錯誤している姿を見て、私も頑張らなければと、身が引き締まりました。今の幹部が引退されると、マネージャーは私たちの代が1番上となります。プレイヤーとのコミュニケーションをより大切にし、代交代後に支障がでないよう、インカレまで意識して活動していこうと思います。

 また、私は20日から開催される女子インカレに、サポートメンバーとして同行させていただきます。私は普段、レース時は成績分析を担当しており、レースレスキューに乗る機会はほとんどありません。そのため、レースレスキューを任された今回の女子インカレでは、レース間の選手への気配り、素早いフィードバック、安全管理など、吸収しなければならないことが多くあります。また、普段琵琶湖で練習している私たち2回生にとっては、潮の流れやうねりもある海でのレスキュー運営は、上回生に比べ、経験がかなり浅いです。今回の女子インカレは、上回生のマネージャーは同行しないため不安もありますが、だからこそ、できるようになったことを1つでも多く増やして帰りたいと思います。また、女子インカレに出場するメンバーの支えとなれるよう、視野を広く持ち、マネージャーとして明るく、挑みたいと思います。

 最後になりましたが、日頃から同志社大学体育会ヨット部を支えて下さっている皆さまに感謝申し上げます。至らない点も多いとは思いますが、引き続きご指導・ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では2-6m/sの風の中、470級は帆走練習、スナイプ級は帆走練習、合同コース練習を行いました。振れが大きく傾向をつかみにくい海面でしたが、その中でもしっかりとシフトに忠実に帆走することが重要でした。また、合同コース練習では海で走ることを意識しながら取り組み、各自江の島や蒲郡で出た課題を克服することに取り組みました。

 葉山では3-9m/sの風の中、帆走練習、合同コース練習を行いました。うねりが強く風も大きく振れる中で難しいレースとなりましたが、多い艇数の中でもスタートから埋もれず前を走れるように意識しました。女子インカレ本戦まで練習できる日数は限られてきましたが、集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<来庫OB>

R7卒 西山氏

<海上OB>

R6卒 大石氏

<ごっちゃん>

R7卒 西山氏:お菓子

田原家:アイス

2025
09/17
Wednesday
2025/09/17 Wednesday

お疲れ様です。

 2回生マネージャーの中島です。

 夏合宿も終盤となり、今日から女子インカレの事前練習が行われ、私も同行させていただきます。普段は役職柄乗ることのできないレースレスキューに乗り、レースに参加できることがとても楽しみです。いつものレースでは、学連として柳が崎にいるため、レース当日に直接サポートすることができません。プレイヤーの頑張る姿を1番近くで見ることのできるレースレスキューは、やりがいを感じる1つの場面であると感じています。貴重なレースレスキューの機会であるため、学びのある期間になるよう、予測や準備を大切にし、取り組みたいと考えています。

 マネージャーとしての主な仕事として、練習運営や食事作り、レース時のサポートなどが挙げられます。しかし、スムーズに練習を行えるように環境を整えること、健康管理、メンタル面のケアも同じくらい大切ではないかと感じるようになりました。夏合宿の下級生のみでの練習期間の際に、プレイヤーと普段より多く関わる機会がありました。その中で、朝早くから出艇し、毎日ミーティングや整備を行うプレイヤーを改めて尊敬しました。また、それと同時に、マネージャーにできることには限りがあることも痛感しました。与えられた仕事を精一杯行うこと、マネージャーにもできることを日々探し、より良い活動が行えるよう工夫してまいります。

 明日からの女子インカレは1、2回生のみの同行になるため、不安や緊張もあります。マネージャーは遠征に全員で行くわけではないため、1番近くでサポートできることに誇りを持ち、プレイヤーがベストパフォーマンスが出せるよう、責任を持ち活動してまいります。ご声援、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では2-4m/sの風の中、スナイプ級は帆走練習、合同スタート練習、合同コース練習を行いました。風がよく振れるコンディションでの練習でした。インカレに向けてスタートを特に強化することができました。

 葉山では5-7m/sの風の中、帆走練習、合同コース練習を行いました。午前は江の島から葉山まで帆走を行い、うねりのある中でいかに減速せず進められるかを意識しました。午後は合同コース練習に参加させていただき、貴重な時間となりました。船の準備も入念に行い、残りの事前練習を集中して取り組んでまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

2025
09/14
Sunday
2025/09/14 Sunday

お疲れ様です。

 2回生470級クルーの文です。

 この約2ヶ月間の夏合宿も、いよいよ終盤を迎えました。この夏合宿は私にとって大きな転機になったと感じます。普段はクルーとして活動していますが、この夏合宿の大半はヘルムスマンとして練習に挑みました。舵を握ることで、レース全体の流れを決める責任の重さを感じ、これまでとは全く違う視点でヨットに向き合うことができました。クルーとしてサポートしていたときには見えていなかった景色があり、瞬間的な判断や決断力の重要さを身をもって体感しました。難しさを痛感する場面も多くありましたが、その一つひとつが確かな成長につながったと思います。

 また、合宿を通して強く感じたのは「自分がチームのためにどう在るべきか」ということです。クルーでもヘルムスマンでも、ヨットの上での役割は違っても、最終的に目指すのは全日本インカレでの優勝です。そのために、今私がやるべきことにどれだけ真剣に向き合えるかが問われていると感じました。

 そして、この先には女子インカレも控えています。今回の合宿で得た経験や気付きを、女子インカレの舞台でもしっかりと活かしたいです。悔いのないよう、一歩一歩全力で取り組みます。

 全日本インカレまで残り2ヶ月という短い時間ですが、総合優勝という目標を胸に、日々の練習に真剣に取り組んでいきます。支えてくださる方々への感謝を忘れず、結果で恩返しできるよう努力を重ねてまいります。

<本日の活動内容>

 唐崎では2-5m/sの風の中、帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。1日を通して、他大学と合同コース練習を行い、普段の練習とは違う新たな刺激を得られました。三井寺の風で予測できないシフトがある中でいかに前を走るかを意識して取り組みました。

 江の島では4-9m/sの風の中、470級は帆走練習、合同コース練習を行いました。昨日からのうねりが残り、江の島遠征を通して最もうねりが大きい日になりました。チームとしてはうねりのある状況でのダウンウィンドが課題であるため、重点的にダウンウィンドの帆走を行いました。本日でチーム全体としての遠征は終了しましたが、唐崎に戻ってからも遠征で発見した課題を克服するために1日1日を大切に過ごしていきます。

<海上スタッフ>

中村コーチ

<来庫OB>

H30卒 岡氏

H30卒 山本氏

<ごっちゃん>

H30卒 岡氏:お米券

北東家:ドリンク

2025
09/13
Saturday
2025/09/13 Saturday

お疲れ様です。

 1回生470級クルーの二見です。

 ヨット部に入部して4ヶ月、470級クルーとして日々の練習を重ねてきました。最初のうちは右も左もわからず、ヘルムスマンの指示についていくのがやっとでしたが、回数を重ねるごとに徐々に艇の動きや風の読み方を体で感じられるようになってきました。特に、タックやジャイブといった基本的な動作がスムーズにできるようになったことは、大きな成長だと感じています。

 この夏合宿で私が最も頑張りたいのは、艇上でのあらゆる動作を極めることです。まずは、動作を完璧に反復をすることと、無駄を無くすことを意識していきます。これまでの練習では、軽風時のロールタックや、強風下でのトラッピーズタックなど、特定の動作のみに意識が集中しがちでした。夏合宿では、どのような状況においても自分の役割を安定してこなせるようになることを目指します。艇のバランスを常に最適に保ちながら、タックやジャイブ、そしてスピンの上げ下ろしといった一連の動作を、スムーズに、無駄なく行えるようになりたいです。これによって、ヘルムスマンがよりセーリングに集中できる環境を作り出し、チームとしてのパフォーマンスを向上させます。

 次に、スピンの出し入れを極限まで速くすることです。夏の軽風から強風まで、様々なコンディションでスピンの運用は艇のスピードを大きく左右します。特に、スピンの出し入れにかかる時間は、レースの勝敗を分ける重要な要素です。夏合宿では、スピンを上げる際のポールとシートの引き込み、そして下ろす際の回収を、とにかく速く行うことを目標とします。ヘルムスマンとのアイコンタクトや声かけを密に行い、お互いの次の動きを完全に予測し合うことで、艇を止めないことを意識したいです。

 この夏合宿は、私が次のステップに進むための重要な機会です。厳しい練習を通して技術を磨くことに専念したいと思います。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-3m/sの風の中、帆走練習、マーク回航を行いました。午前は風が弱く、また雷の影響により陸上で整備やミーティングを行いました。スナイプ級の遠征組が唐崎に戻り、全員が揃った状態での練習となり、お互いがこれまでの約1ヶ月で学んだことを共有し合える、有意義な時間となりました。

 江の島では2-5m/sの風の中、帆走、目標マーク、マークラウンディング、合同コース練習を行いました。南風の軽風で、波長が短く、乗り越えにくい波が立っていました。そのため、船が止まりやすく、難しい海面でした。午後からは早稲田大学が運営する合同コース練習に参加させていただき、かなり多い艇数の中でレースをすることができ、貴重な経験となりました。江の島で練習できるのは明日までのため、全日本インカレに向けて、少しでも多くのことを得られるよう取り組んでまいります。これからも熱いご声援の程、よろしくお願いいたします。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

S52卒 松本氏

2025
09/12
Friday
2025/09/12 Friday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの西内です。

 先日、全日本個人戦・全日本470選手権が終了しました。これで今シーズンの大きな大会も残りわずかとなり、いよいよ最終盤に差し掛かっています。

 今回の大会を通じて、各艇が自分たちの強みと同時に課題を改めて実感しました。スタートでのリスク管理や、風の変化に素早く対応する判断力といった基礎的な部分から、レース全体を通じていかに安定したパフォーマンスを発揮するかという総合力まで、まだまだ伸ばせる部分が多く見つかりました。

 特に、上位艇との差を感じたのは展開の読みと一手の決断力です。ブローや潮の影響を見極めながら次の一手を選ぶ力が順位を大きく左右することを改めて痛感しました。また、技術面では依然として安定感が足りません。強風下での艇のコントロールや、微風でのスピード維持、マーク回航での細かい動作など、練習で意識していることをレースの緊張感の中で再現することの難しさを改めて痛感しました。特に、1つのミスがそのまま大きな順位の変動につながる470級では、基本動作の精度と継続性が何よりも重要です。

 残りの日数は限られていますが、同時に、一つひとつの練習を最大限成長できる機会と捉え、課題を明確にし、日々の練習で着実に改善していきます。そして、最終目標である全日本インカレに向けて、部全体として大きく成長していきたいと思います。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-3m/sの風の中、両クラス共に帆走練習を行いました。北西の比較的安定した風の中で目標マークを用いて対風でコースを引く練習を重点的に行いました。午後は雷の影響で陸上でルールについて深く学習しました。

 江の島では2-6m/sの風の中、470級は帆走練習、マークラウンディング練習、合同コース練習を行いました。午前中は中デッキからオンデッキのコンディションで、帆走練習でスピードを確認しました。午後からは早稲田大学主催のコース練習に参加させていただきました。参加艇数の多いコース練習を行うことができ、貴重な時間となりました。明日からもコース練習に参加できる機会があれば、参加したいと思います。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

R5卒 中井氏:ドリンク、栄養補助食品

花牟礼家:野菜