同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2025
10/17
Friday
2025/10/17 Friday

 お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの松居です。

 まずは3年間という短い間でしたが、この組織に身を置けたことを大変誇りに思っております。本当にありがとうございました。入部した当時は右も左もわからず、苦労した経験を今でも覚えています。しかし、様々なことが刺激的で、退屈だった学生生活を豊かにしてくれたのがこのヨット部という存在でした。ヨットという全く触れたことのない競技の性質だけでなく、先輩たちの勝ちにこだわる姿勢や、細部まで追求する姿勢に強く感銘を受けました。そんなチームの一員として3年間戦えたことは、かけがえのない財産です。

 そして全日本インカレに向けて、まだ時間が残っています。先週の団体戦予選でも、たくさんの課題が見つかりました。残された唐崎の3日間の練習と江の島での1週間の練習、そして全日本インカレの最終レースまで全ての時間が成長できる時間だと捉えて、残りの期間全力で取り組んでまいりたいと思います。

また、この場をお借りして、日頃の感謝を申し上げます。我々がこの素晴らしい環境で部活動ができているのは、鯨会を始めとした監督、コーチ、マネージャー、保護者の方々、また応援してくださっている全ての方々のおかげであると身に染みて感じております。長い間たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございました。

 最後に、同期や後輩へ。

 今までの時間を振り返って、楽しいことや嬉しいことばかりではなく、むしろしんどいことや辛いことの方が多かったですね。それでもみんなが逃げずに、自分に与えられた仕事や責任を全うしてくれたから今のチームがあります。だからこそ、私はこのチームの一員として戦うことに、誇りと責任を感じています。2年前の全日本インカレの際に「うまくいっていない時はみんなの顔が浮かんできて、そのおかげでもう一度頑張れた」と内貴コーチがおっしゃっていました。今、最後の全日本インカレが近づくにつれて、その気持ちが痛いほど分かり、このチームのために頑張ろうと強く思います。それは普段からみんなが必死に取り組んできてくれた証なので、胸を張って欲しいです。そして、それを残りの期間、継続してほしいと思います。1人1人の行動や発言がチームの勝利に繋がるという意識を持ちましょう。どのポジションになっても「チームのために」という気持ちを強く持ちましょう。最後に笑って終われるよう、私もどんなポジションになっても誠心誠意取り組みます。3年間本当にありがとうございました。

<本日の活動内容>

 本日は1-4m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航、コース練習、スナイプ級は帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。インカレまで唐崎での練習は残り3日となり、特にスタート練習やコース練習を多く行い、実践練習に力を入れています。本日は風向が頻繁に変化する中でそれに順応することを意識して取り組みました。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

2025
10/13
Monday
2025/10/13 Monday

お疲れ様です。
3回生470級クルーの西内颯です。
最終目標である全日本インカレまで20日を切り、緊張感と高揚感が日々高まっています。大学2年生の春に入部して以来、高校の先輩である秋田氏の存在、そして兵藤監督が両親の知人であったというご縁もあり、この同志社大学体育会ヨット部の一員として活動できたことを心から誇りに思います。
偉大な先輩方の背中を追い、頼もしい後輩たちと切磋琢磨し、個性豊かな同期と励まし合いながら過ごした3年間は、私の人生においてかけがえのない、何ものにも代えがたい時間でした。この仲間たちのおかげで、どんな苦しいときも前を向いて努力を続けることができました。そんな仲間と共に挑む全日本インカレを、今は心の底から楽しみにしています。
来年は松居、古田、そして私の3名が引退し、同期たちは幹部として西宮インカレを迎えます。共に戦えないことへの歯がゆさや不安もありますが、力強い後輩たちと協力すれば、必ずや素晴らしい力を発揮してくれると確信しています。辛く厳しい1年になると思いますが、私たち3人はそんな同期を全力で支え、背中を押し続けていきます。
先日の個人戦・全日本470では、実力不足を痛感し、不甲斐ない結果に終わりました。そこからの1ヶ月は一瞬のように過ぎましたが、残された時間はわずかであり、下を向いている暇はありません。最後まで前を向き、進み続けます。
この3年間で大きく成長できたのは、監督・コーチ陣、鯨会、OB・OGの皆様、保護者の皆様、そして最高の仲間たちの支えがあったからこそです。心より感謝申し上げます。
最後の大勝負に向け、チーム一丸となって全力で戦い抜きます。最後のAPAが上がるその瞬間まで、応援してくださるすべての方々への感謝を胸に、前進し続けます。
これからの一分一秒を噛み締め、着艇の瞬間にやり切ったと胸を張って言えるよう、歩みを止めることなく挑み続けます。

先日より羽咋にて開催されております令和7年度 近畿北陸学生ヨット団体戦3日目の最終成績をご報告させていただきます。

本日は両クラスともに2レースが実施されました。

<団体成績>

[470級 計10R](全21艇)

1位     同志社   103点

2位    立命館 192点

3位 京都大 203点

[スナイプ級 計10R](全24艇)

1位   同志社 117点

2位 京都大 177点

3位 立命館 322点

———————

4位 龍谷大 415点

[総合 計10R]

1位   同志社   220点

2位 京都大 380点

3位 立命館 514点

<個人成績>

[470級 計10R]

1位 谷/占部・向井/西内 16点[1-1-1-2-4-2-1-1-2-1]

2位 出口・野中/竹本 34点[4-3-3-1-5-3-2-3-3-7]

4位 田原/今井/谷/占部・向井/西内 53点[22(DSQ)-4-8-5-3-1-3-4-1-2]

[スナイプ級 計10R]

1位 山﨑・西内/松居 32点[3-3-2-3-9-2-2-1-3-4]

2位 酒巻・栗原 37点[2-1-8-4-4-1-1-3-12-1]

3位 西内/久保田/古田・江見/柳本 48点[1-9-1-1-7-8-5-5-9-2]

<占部コメント>

 羽咋では、4-8m/sと恵まれた風の中2レースを行い、全10レースを消化することができ、完全優勝を果たしました。陸風で、ブローによる強弱、振れがあったためプラスのブローを継ぎはぎするようなイメージでタックし、安定して前を走ることができました。今レガッタを通して、成長を感じた部分だけでなく見えてきた課題もありました。全日本インカレまで残り少ない日数ですが、確実に課題を克服し不安のない状態で望みたいと思います。これからもよろしくお願いします。

両クラスともに計10レースが実施され、今大会は終了致しました。

ご声援ありがとうございました。

2025
10/12
Sunday
2025/10/12 Sunday

 お疲れ様です。

 3回生スナイプ級ヘルムスマンの古田です。

 スナイプ級、470級チーム共に全日本インカレ本戦に向けた足掛かりとなる全日本インカレ団体戦予選の折り返しを迎えることとなりました。両クラスとも全国を見据えた上での走りができていると実感しております。

 しかし、私たちの掲げる全日本インカレ総合優勝という目標達成のために不足しているものがあるとも感じております。それは早稲田や日大などのライバル校に対する実力よりも、応援や支援して下さる方々の期待に応えるだけの姿勢だと考えております。

 私たち同志社大学体育会ヨット部は昨年11月に代交代してから様々な経験をしてきました。冬には比叡山おろしが吹き荒れるなか心身共に鍛えられ、春には全日本インカレで共に戦う新入生の勧誘に苦心したり、夏のレースシーズンではそれまでの努力が全国で未だ不十分と痛感させられるなど前途多難な日々の連続でした。特に、夏の全日本選手権では、両チーム共に全国で実力が通じないことに挫折感を味わうこととなりました。しかし、諦めることなく私たちは粉骨砕身努力し、今では全国でも遜色ない実力を身につけることができたと感じております。

 こうして努力することができたのは、OB・OGの方々のご支援や、家族、マネージャーの温かい声援が心の支えとなっていたからだと考えております。

 全国優勝を果たすに能う実力は同志社だけでなく早稲田並びに日大、各校が備えています。こうして実力が拮抗する中でライバルを出し抜くために最後のひと押しとなるのが、これまで支え続けてくれた方々の期待に応えるための真摯な姿勢だと強く感じております。私はこれまで応援してくれる誰かの為に、という思いが表面的なままでした。しかし、自分だけではなくチーム延いては同志社大学体育会ヨット部が勝つためのセーリングが出来たなら、きっと私たちは夢に見た全日本インカレ総合優勝を勝ち取ることが出来るのだと確信しております。

 個人戦の時間は終わり、これからはチーム一丸となって残りの数週間を総合優勝に向けて尽力してまいります。引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-2m/sの風の中、470級は帆走練習、マーク回航、スナイプ級は帆走練習、スタート練習を行いました。午前の風待ちではインカレに向けたミーティングを行いました。船のセッティングを各艇が見直し、より早く走るためにどうすべきか全員で試行錯誤しました。

 羽咋では西風の順風の中スナイプ級、470級ともに4レースを消化しました。江の島の海面に似たコンディションの中、両クラスとも安定した順位でフィニッシュすることができたとともに新たな課題も発見することができました。明日は強風が吹く予報なのでしっかり全艇が前を走れるよう引き続き頑張ってまいります。

<来庫OB>

水上会長

加藤運営委員長

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来ハーバーOB>

S60卒 古川氏

<運営OB>

H6卒 清水氏

H6卒 山本氏

R7卒 須藤氏

<ごっちゃん>

水上会長:野菜

加藤運営委員長:お米

2025
10/11
Saturday
2025/10/11 Saturday

 お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの花牟礼です。

 夏合宿も終わり、いよいよ全日本インカレが目前となりました。全日本インカレはこれまでずっと目標として掲げてきたレースです。私自身、今回の全日本インカレにどのような形で貢献することができるのかまだわかりませんが、どのような形であっても、これまで目標としてきた全日本インカレ総合優勝を達成するため、この残り約1ヶ月をすべてヨットに捧げ、後悔のないように取り組んでいきたいと思います。私の中でこれまでのヨット部生活では、あの時こうすればという場面や取り組み姿勢がありますが、今回の全日本インカレではそのようなことがないよう、出し切りたいです。

 2回生として全日本インカレを迎え、多くの人の想いが詰まった大会だということを身にしみて感じ、1回生の時に経験した全日本インカレとはまた違った大会だと感じています。全日本インカレが近づくにつれ、昨年とは異なる緊張感をチーム全体から感じるようになりました。チームのために力になることができるのだろうか、そんな不安が夏合宿を終えより一層頭をよぎるようになりました。多くの人が抱えているものだと思います。

 まずは私の行動でチームがポジティブになれるよう行動していきたいです。たくさんの方々に支えてもらった今のチームでの最後レース、総合優勝することができるよう力を尽くしてまいります。

<本日の活動内容>

 唐崎では2-4m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。マーク回航とスタート練習では少ない艇数の中でも混戦を作り、実戦を意識しながら取り組みました。今クール残り1日、一人一人がレベルアップできるよう集中して取り組んでまいります。

 羽咋では4-7m/sの風の中、4レースが行われました。470級、スナイプ級共にチームとして前を走ることができたので、明日からも引き続き全艇が前を走れるようにしていきます。これからも変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<運営OB>

S63卒 西居氏

H6卒 清水氏

H6卒 山本氏

R7卒 須藤氏

2025
10/10
Friday
2025/10/10 Friday

お疲れ様です。
1回生470ヘルムスマンの占部です。
夏合宿が終わり、いよいよ全日本インカレまであと21日となりました。あっという間にこの時期を迎え、少し焦りを感じています。
その焦りは、夏合宿や全日本470で見つかった課題をまだ完璧に克服しきれていないことから来ていると思います。しかし同時に、この夏で大きく成長できたこと、自信につながったこともありました。
それは「スタートでのポジションキープ力」と「対艇へのアクション」です。これまで私は、スタートでスペースを確保できず加速が遅れてしまうことが多くありました。ですが、夏合宿やHOPE合宿でスタート練習・マッチレース練習に全力で取り組んだ結果、船のコントロールが格段に上達しました。
ボートを思い通りに動かせるようになったことで冷静さを保てるようになり、相手が仕掛けてきても瞬時に対応できるようになりました。加速のためのスペースも確実に確保できるようになり、練習ではスタートから出遅れることが減り、1上の順位安定につながってきました。とはいえ、まだレースでの実践はこれからです。まずは明日から始まる団体戦予選で、この夏で身につけたスタート力を発揮し、全レースで前を走れるように頑張ります。
団体戦予選では、結果にこだわって戦います。夏遠征の全日本470や女子インカレでは思うような結果を残すことができず、自分の未熟さを痛感しました。1上順位の低さやタクティクス面の課題、そして対艇意識の薄さなど、反省点が多く見つかりました。接戦には苦手意識がありますが、それを克服した時には自分の強みになっているはずです。まずは、夏合宿で磨いた混戦でのショートラウンディングの成果を発揮し、攻めのレースをしていきます。ヨットに年齢は関係ありません。1回生から全日本インカレレギュラーを目指し、全力で勝ちにいきます。
このチームで過ごせるのも、あと1ヶ月弱です。4回生の先輩方に少しでも恩返しできるよう、日々成長し、全日本インカレで活躍できるよう全力を尽くします。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-3m/sの風の中、帆走練習、スタート練習を行いました。少ない艇数での練習でしたが、特にスタート練習を多く行い、デンジャーラインやラインの把握を目標に行いました。人数が少ない中ですが、密度の高い練習を行えるよう取り組んでまいります。

 羽咋では積み下ろしを行った後、2-5m/sの風の中、帆走練習を行いました。限られた時間での練習ではありましたが、琵琶湖とは違うコンディションの中で、良い練習となりました。また、明日から始まる団体戦予選に向け、艇の準備を入念に行いました。今までの練習の成果を存分に発揮できるよう、精進してまいります。

<来庫スタッフ>

山田コーチ

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

2025
10/05
Sunday
2025/10/05 Sunday

 お疲れ様です。

 1回生470級ヘルムスマンの大西です。

 私が夏合宿を振り返って大きく成長できた部分は、動作です。以前は、ティラーを使いすぎたり、ジャイブの際にスピンを崩してしまうことで止めてしまったりする場面がほとんどでした。しかし、夏合宿で基本の動作を見直して練習したことで、マークラウンディングや、コース練習で動作で置いて行かれる、という場面が少なくなりました。

 また、ヘルムをより繊細に感じるようになることができ、以前よりも船の挙動を理解できることが増えました。他にも、スタートラインを把握する力が上がり、関東遠征の際の早稲田大学との合同コース練習では、スタートで苦しむことなく試合展開を進めることができた場面もありました。スタート後に生き残れる場面も多く、スタートには以前よりも自信が付きました。しかし、まだまだスピードが足りない場面が多く、前でスタートしても抜かされてしまうことがあります。特に、ランニングでのスピード差が著しく、前で走ることのできるチャンスを逃してしまうこともありました。前を走るチームと自分との1番の違いはハンドリングにあると感じているため、先輩の走りを見て自分との違いを明確にし、まずは先輩と同じ速さを再現できるように練習していきたいです。

 琵琶湖で練習できる時間は残りわずかですが、団体戦までに少しでもスピードを改善し、先輩たちに食らいついていけるよう、努力してまいります。

<本日の活動内容>

 本日は1-3m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。また風待ちの時間にインカレに向けてのチームのあり方等についてミーティングを行いました。インカレまで残り26日となっています。それぞれが意識高く練習に取り組みさらなるレベルアップに努めます。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

渡辺コーチ

山田コーチ

<ごっちゃん>

西内家:お米、ゼリー飲料

2025
10/04
Saturday
2025/10/04 Saturday

 お疲れ様です。

 2回生マネージャーの山崎です。

2ヶ月に及ぶ夏合宿が終わり、秋の訪れを感じるとともに、時の流れの早さに焦りを感じています。

 私がこの夏合宿で頑張ったことは、SNS運用です。以前、Facebookにてごっちゃんのお願いをしたところ、ある部員のご家族の方から、部活で今何が必要かが分かるため、このような声かけはありがたいとのお声をいただきました。他にもこのように思ってくださる方がいらっしゃるかもしれないと思い、より多くの方に見ていただけるよう、インスタグラムでもごっちゃんのお願いをすることにしました。実際に、ごっちゃんのお願いを投稿し、艇庫に多くのOB・OGの皆様やご家族の皆様からのごっちゃんが届きました。中には、同志社ヨット部の関係者ではない方からも、ごっちゃんをいただきました。

 私たちマネージャーは、実際にレースに出場し、結果を残すことで部に貢献するということはできません。ただ、このような形でも、確かに部に貢献することはできると感じ、とても嬉しかったです。また、レース結果で感謝の気持ちを表現するということも、私たちにはできません。この場を借りて、皆様に深く感謝を申し上げます。

 また、ごっちゃんのお願いに加え、大会までのカウントダウンをインスタグラムのストーリーに掲載するということも行いました。長い夏の遠征期間で、家族に会うことのできない部員が多くいます。その中で、部員の頑張っている姿を、SNSを通してではありますが、ご家族の皆様に見ていただきたいという思いがあり、ストーリーを掲載することにしました。ご家族の皆様の中には、ストーリーにリアクションをくださる方もいらっしゃり、やりがいを感じました。

 日々、私たちマネージャーが見ているのは、3週間後に控える全日本インカレに向け、必死に努力するプレイヤーの姿です。皆様からの温かいご声援が力となります。変わらぬご声援・ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。マネージャーとしてできることは限られていますが、練習運営に加え、美味しいご飯作り、SNS運用など、私にできる最大限のサポートを行ってまいります。

<本日の活動内容>

 本日は3-5m/sの風の中、470級は帆走練習、コース練習、スナイプ級は帆走練習、スタート練習、コース練習を行いました。1日を通して比較的安定した風が吹き、インカレを想定した実践練習を行うことができました。今合宿残り1日、艇の準備もしっかりと行い、インカレに向けて集中してまいります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

中村コーチ

渡辺コーチ

山田コーチ

2025
10/03
Friday
2025/10/03 Friday

 お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの髙橋です。

 夏合宿はレースメンバーが遠征に行っていたため、唐崎の2回生が1上となりました。長い夏合宿を過ごす上で、1上としていかに部や練習を回すことができるか、どのように自分たちの技術を向上させることができるかが大きな課題でした。毎クール見える場所に個人の目標を書き、それぞれの目標達成に必要な練習内容を考えたり、合宿の中日に達成度を共有したりすることで着実なレベルアップを図りました。初めて部や下級生を引っ張る立場に立ったことで多くの困難や不安がありましたが、同期と試行錯誤しながら無駄なく練習運営をすることができたと思います。

 また、唐崎では2回生がヘルムスマンを担っていました。夏合宿の初めに掲げた目標にもあった通り、今年の夏はヘルムスマン技術を高めることに努めました。クルーとして乗っている時とは違い、最初は帆走をすることでさえもたくさんの課題が生まれました。しかし、1クールごとに着実に課題を克服し、スキルアップを図ることができました。特にスタートでは、クルーと乗っていた時とは違い、下のデンジャー把握、ポジション取りなど全て自分で決めなければならない立場になったことで、これまでとは違った視点でスタート練習に取り組むことができ、スタートの対しての意識が向上しました。

 さらに、2週間前には女子インカレが行われました。事前のペアミーティングの際に、ヘルムスマンが周りを気にする事なく帆走に集中できる状態が1番前を走る可能性が高いと話していました。そのため、私はヘルムスマンがテルテールに集中できるようにすることを目標とし、これまでのレース経験で培った知識をもとに、ある程度のコース展開の提案をすることに挑戦しました。自分が引いたコースがレース展開に影響することは、これまで以上に自分がヨットレースに参加しているという実感が湧き、特に、前を走ったレースでは、自分がコース展開に還元できることを嬉しく思いました。それと同時に、たくさんの成功体験や失敗体験を積んだことでコースを引くことの難しさを感じ、ヨットレースについての知識をより深めていきたいと感じました。

 今年の夏合宿を通じて学んだこと、経験したことを今後の自分自身の成長に繋げていけるようにこれからも努めてまいります。

<本日の活動内容>

 本日は1-2m/sの風の中、午前はインカレに向けたミーティングをし、トレーニングを行った後に、470級はマーク回航、スナイプ級はスタート練習を行いました。インカレまで残された日数は少ないですが、チームでしっかりと課題や強みを洗い出し、より高いレベルに持っていくことができるよう努めてまいります。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

山田コーチ

<ごっちゃん>

山﨑家:ゼリー飲料、お菓子