同志社大学体育会ヨット部

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Category: 伝統

【6月20日(火)オックスフォード遠征を振り返って⑥】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 4回生スナイプ級クルーの牧野です。

 私は1月にオックスフォード遠征に参加させていただきました。オックスフォード遠征では、自分が現在大学で取り組んでいる学問、部活動に懸ける思いについて、今まで以上に理解を深める必要があると学ぶことが出来ました。

 これまでは、自身が大学で何を得てどんな人間になりたいのか、明確な姿を描くことが出来ていませんでした。そのため、学習することに対して曖昧な考えしか持っておらず、外に向けて知識を発信したりすることもありませんでした。

 遠征中、オックスフォードの学生と自然史博物館に行きました。案内してくれた学生は大学で生物学を学んでいました。実際に博物館で動物のはく製を見たときには、その生き物の特徴を詳しく話してくれました。その時に、自分には専門分野の知識を人にわかりやすく面白く伝える力がないことに気付きました。他の人に知識を伝えるためにはその事柄について自分がより深く理解をしていなければなりません。部活動をしているからといって、ただ単位を取るために授業を受けるのはもってのほかである、と改めて考える機会となりました。

 4回生まで、学業と両立し何とか部活動を続けてきましたが、学問を楽しむことは忘れていました。ヨットにも自分の学んでいることが活かせると考え、これからは専門分野に対する理解をより深めることが出来るよう努めます。7月にオックスフォードの学生が来日した時には、ヨットの話題でコミュニケーションを取ることに加え、お互いに学んでいる学問についても話をすることが出来れば、自分の価値観を広げることに繋がると思います。

大学に入ったとしても、滅多に経験することのできない国際交流を通して、ヨット部の目標である「人間形成」をさらに進めたいです。

伝統的なサンデーローストを校内の食堂にて

【6月19日(月)オックスフォード遠征を振り返って⑤】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 2回生スナイプ級クルーの江見です。

私にとって、オックスフォード遠征は今年1番の思い出です。私は今まで琵琶湖でしかセーリングをしたことがなかったため、海外の湖でヨットに乗ることが出来、またオックスフォードの学生と出会えたことで世界が広がりました。

 遠征の中でも1番印象に残っているのが、オックスフォードの学生とヨットに乗ったことです。他艇とのコミュニケーションの取り方やレース中に考えていることは全く違いました。しかし、クルーとヘルムスマンのコミュニケーションの取り方は共通している所がとても多く、言語や文化を超えて通じ合えるものがあり、スポーツの魅力を改めて感じました。また、オックスフォードの学生はヨットもトップレベルであるのに加え、学業も両立している姿に衝撃を受けました。医学博士を目指しているセーラーや、海外からコーチとして呼ばれているトップレベルのセーラーと話すことが出来、自分の可能性は自分次第なのだと身に沁みて実感しました。この遠征に参加させていただけたことで、私のヨットに対する考え方、また学業に対する考え方にも大きな影響を受けることが出来ました。

この遠征や定期戦は長い間たくさんの人々に大切にされてきたからこそ今も続いているのだと思います。このような大切な機会を守るために尽力いただいた方々に心より感謝いたします。また、これからも1人でも多くの人がこのような経験をすることができるよう、オックスフォードで学んだことを活かし、全力で部活動に取り組みます。

【6月15日(木)オックスフォード遠征を振り返って④】

 お疲れ様です。

 3回生470級ヘルムスマンの小菅です。

 私は、1月に英国で開催されたオックスフォード遠征に参加させていただき、オックスフォードの学生から「楽しむことの大切さ」を学びました。

 今回の遠征を振り返り、1番印象に残っていることは、オックスフォードの学生と同じ艇に乗り、チームレースを行ったことです。

 私自身、9歳からセーリングを始め、この12年間の中で目標に対して真剣になるにつれ、セーリングを楽しむことが出来なくなっていました。しかし、オックスフォードの学生と一緒に乗った時には、言葉の壁もすっかり忘れ、セーリングに夢中になり、心の底からセーリングが楽しい、今までやってきて良かったと思えました。遠征を通して、オックスフォードの学生の価値観に触れ、「楽しむことの大切さ」を身をもって実感したことは、私にとって大きな出来事でした。

他にもこのオックスフォード遠征の機会を通じて様々な出会いがあり、多くの刺激を受けました。来月に日本で行われるオックスフォード定期戦では、私達と同じようにオックスフォードの学生に有意義な時間を過ごしてもらいたいです。そのために、最大限のおもてなしができるよう努めて参ります。

【6月14日(水)オックスフォード遠征を振り返って③】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 2回生スナイプ級ヘルムスマンの西内です。

 私は1月にオックスフォード遠征に参加させていただき、自分の伸び代を知ることができました。

 オックスフォード大学は言わずと知れた、世界トップクラスの大学であることから、これまで勉強に全てを捧げできた人々が集まる場所だと想像していました。しかしオックスフォードの学生と交流を通して、彼らは勉強にも、ヨットにも、心から好きで取り組んでいるのだと感じることができました。

 高校生の時、ユース部門で英国代表になったオックスフォード大生と交流した際には、「自分のやりたいことを全力で楽しむことが今のキャリアにつながっている。」という言葉を聞き、正直感服しました。私はヨットというスポーツを両親の勧めで始め、これまで応援してくれたことへの恩返しとしてセーリングを思う存分楽しみ、そして結果を残すということを目標に練習に励んできました。しかし、大学の勉強には部活動のように本腰で取り組むことが出来ていませんでした。その中でこのオックスフォード遠征に参加させていただき、自分の取り組むことを最大限楽しむことが自分のスキルアップに繋がるのだと気づくことが出来ました。先日の大学のゼミ選びのタイミングでは、本気で楽しみながら学ぶことができるゼミに身を置いて早いセーラーではなく良いセーラーになる第一歩を踏むことが出来ました。

この決断に踏み切れたことも鯨会、大学関係者の方々の手厚いご支援があったからこそです。このような大きな経験を積ませていただけたことに感謝して7月のオックスフォード定期戦に取り組むとともに、インカレ総合優勝に向けてこれからの活動に精進します。

【6月13日(火)オックスフォード遠征を振り返って②】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを掲載します。

 お疲れ様です。

 3回生スナイプ級ヘルムスマンの西尾です。

 私は今年の1月にイギリスでおこなわれたオックスフォード遠征に参加させていただきました。

 オックスフォードの学生を日本に迎えるにあたって、私は大学や日本の街を細かく説明できるように知識をつけなくてはいけないと感じています。私がオックスフォードに行った際には、大学のことを詳細に話してくださいました。特にオックスフォード大学が建設された際のエピソードが印象に残っています。その時に自分の大学をここまで説明できるのかと不安に感じたと同時に、オックスフォードの学生は自分の大学に誇りを持っているのだと感じました。

 2年以上同志社大学に通っていますが、これまで通っているキャンパスや同志社大学の歴史を自分から知ろうとはしませんでした。ですが、今回キャンパスを案内することや京都を紹介する機会をいただいたため、これをきっかけに自分が同志社大学の学生であることに誇りを持ち、オックスフォードの学生に同志社の魅力や京都の歴史を説明できるようにしていきたいです。

今回のオックスフォード定期戦は日本で行われるため、日本での活動を通してオックスフォードの学生と様々な価値観を共有し、セーラーとしてさらに成長したいです。

【6月12日(月)オックスフォード遠征を振り返って①】

 7月15日にオックスフォード定期戦が開催されるため、オックスフォードの学生が来日します。それに際し、今年1月に行われたオックスフォード遠征の振り返りを本日より掲載します。

 お疲れ様です。

 2回生マネージャーの田村です。

 私は今年の1月にイギリスで行われたオックスフォード遠征に参加させて頂きました。遠征に行くまで、言語の壁があることや、マネージャーという立場でヨットに乗る事なく、この遠征で役に立つ事ができるのかという不安がありました。しかしこの遠征で沢山の経験を通して刺激を受け、成長して帰ってくる事ができた事に感謝します。

 特にこの遠征で感じたのが、多くの人に支えられて生活しているという事です。オックスフォード遠征を始められたジョン・フィリップさんとお話しさせて頂いた際には、この遠征は40年近くの歴史があり、そのそばには様々な人のサポートがあるのだという事を教えて頂きました。私達同志社の学生を出迎えてくださったオックスフォードの生徒とは、定期戦を行うだけでなく交流も行いました。現地や大学の施設を紹介して頂く中で、新しい価値観の発見や文化芸術に触れました。自分の視野が広がると共に思考も柔らかくなり、人として成長出来たと感じ、人と関わる事の重要性を実感しました。

7月には約5年ぶりに日本でオックスフォード定期戦が行われます。1月にイギリスを訪問して、経験させて頂いた事以上におもてなし出来るように行動したいです。また、交流を通して人間性・ヨットに関してなど様々な刺激を受けながら成長していきたいと思います。そして日本に来て思い切りセーリングを楽しみ、素敵な経験をして頂けるよう精一杯サポートしていきます。

2023
05/14
Sunday
2023/05/14 Sunday

【5月14日(日)関関同立戦2日目】

 お疲れ様です。

 2回生マネージャーの青木です。

 私はヨット部で活動をする中で、考える力と積極性が身についたと感じています。以前までは、部活や普段の生活でも自ら動くことが出来ず、受け身になってしまっていました。しかし徐々に新しい仕事を任せてもらう機会が増え、責任感が芽生えたことで、自分に出来ることやすべきことは何かを考え、動くことが出来るようになりました。

 新歓のイベントのひとつである体験会は、特に印象に残っています。私は体験会の責任者として、段取り作りから当日の新入生の案内までを行いました。責任者として、私が主体となって同期間で話し合う必要がありました。それまで自分から発言することがあまりなかったため、初めはどう話を進めれば良いかわかりませんでした。しかし、話し合いを行う度に自分自身で内容を整理し、再度話し合うべきことを考えることで、考える力が身につきました。また、この経験を経て、自分の考えや思いを以前よりも積極的に伝えることが出来るようになりました。

 新入生が入部し、新たなチームとして動き出した今、マネージャーとして自分に出来ることを常に考え行動し、チームに貢献することが出来るよう努めて参ります。

<本日の活動内容>

 本日はの2-5m/s風の中、関関同立定期戦が開催され、両クラスともに5Rが実施されました。

 4年ぶりの関関同立定期戦で交流を深めることが出来たとともに、伝統の大切さを再確認することが出来ました。関西大学をはじめ、レースの運営をサポートしてくださった皆様、ありがとうございました。

 また唐崎では、本日も2回生と1回生を中心に座学やトレーニング、沖での練習を行いました。

 来週からは新入生を含めた、全員揃っての練習が始まります。新たなメンバーとともに小戸インカレに向けて精進して参ります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

R4卒:澤田氏

【5月14日 (日) 第37回 関関同立戦 2日目 最終成績】

昨日より西宮において開催されました第37回関関同立定期戦の最終成績をご報告させていただきます。

<団体成績>

[470級 計7R]

 1位  同志社 81点

 2位 関西学 125点

 3位 関西大 160点

 4位 立命館 191点

[スナイプ級 計7R]

 1位  同志社 104点

 2位 関西学 119点

 3位 関西大 159点

 4位 立命館 166点

 

 [総合 計7R]

 1位  同志社 185点

 2位 関西学 244点

 3位 関西大 319点

 4位 立命館 357点

<個人成績>

[470級 計7R]

1位 長谷川・小松/白數/山田 24点[1-2-7-3-1-8-2]

2位 小菅・西山 24点[2-5-2-6-4-1-4]

3位 大石/出口・小松/山田 33点[7-1-1-11-8-4-1]

[スナイプ級 計7R]

1位 内貴/西内・秋田 27点[2-10-1-6-2-5-1]

4位 西尾/山﨑・須藤 38点[4-4-6-5-4-8-7]

6位 川戸/西尾・川内 39点[5-3-3-1-13(UFD)-9-5]

<山田コメント>

 本日は、北東の軽風で4レースを行いました。

 潮の流れが早く、岸が近いため複雑なコンディションでしたが、大きなシフトを見極めることが出来れば成績を安定させられました。470チームは乗員をコンディションに合わせて変え、万全な体制で臨めたと感じています。

ご声援の程、ありがとうございました。

2023
05/13
Saturday
2023/05/13 Saturday

【5月13日(土)関関同立戦1日目】

 お疲れ様です。

 4回生スナイプ級ヘルムスマンの川戸です。

 ヨットにおける自分の強みは柔軟な考え方です。ヨット部に入部する前は、ヨットにおいてレースを決定する大きな要素はスピードだと思っていました。そのためコースに関しては漠然とした考え方しか持っておらず、自信を持ってレースを出来たことはありませんでした。しかし琵琶湖で3年間ヨットに乗る中で、風への固定観念がなくなりました。自分なりに成功体験を積んでいくことで、自信を持ってコースを引くことが出来るようになりました。

 また、これまでは、1つの考え方に捉われて本質を見落としてしまいがちでした。しかし不安定な風の中で練習することで難しい風の結果も受け入れることが出来るようになりました。これも、自分のコース選択に迷いが少なくなり、自信を持ってレースすることが出来るようになった要因だと思います。

 小戸インカレまでの折り返し地点を迎え、残りの期間が少なくなっていく中で、1つ1つの大会を大切にし、さらに成長していきたいです。

<本日の活動内容>

 本日は1-5m/sの風の中、西宮で関関同立定期戦が開催され、両クラスともに2Rが実施されました。

 明日もレースが行われます。同志社の力を出せるよう、最後まで集中して取り組みます。応援よろしくお願いいたします。

 また唐崎では、多くの新入生が本日から練習に参加してくれています。出艇をしヨットに乗った他、座学やトレーニングも行いました。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

2023
05/12
Friday
2023/05/12 Friday

【5月12日(金)関関同立戦 レセプション】

 お疲れ様です。

 3回生470級クルーの西山です。

 私はヨット部に入部して、順応力が高まったと感じます。

 ヨット部に入るまで、私は重要な役職を任されたり、臨機応変に動かなければいけない仕事を行うことがありませんでした。しかしヨット部に入部して、1回生の基本的な仕事や艇庫長などの仕事を任されました。2回生の時には1回生のサポートを行い、3回生になると社会貢献活動リーダーというさらに重要な仕事を任されることとなりました。どの仕事も初めはわからないことばかりで大変だ感じることが沢山ありました。しかし、それらの問題を乗り越えることで順応力を飛躍的に高めることが出来ました。また、これから起こることや先にしておかなければならないことなどを予測し行動に移す力を得ることも出来ました。もしもヨット部に入部していなければ、指示を待つだけの受け身な人になっていたと思います。ヨット部で学んだことは、社会に出てからも役に立つのではないかと感じます。

 社会貢献活動リーダーとしてこれからも順応力を高めながら、夏の琵琶湖セーリングチャンピオンシップやプレプレ、個人戦予選に向けて精進して参ります。

<本日の活動内容>

 本日は関関同立戦で西宮に向かうため、積み込みと積み下ろしを行いました。また、積み下ろし後に出艇し、470級、スナイプ級ともに帆走を行いました。

 練習後にはレセプションが開催され、交流を深めることが出来ました。

<今週の社会貢献活動>

 今週から、社会貢献活動のご報告を始めます。

 5月9日火曜日から、同志社大学体育会ヨット部としての社会貢献活動が始まりました。児童福祉施設の子供達と卓球やごっこ遊びを行い、タブレットを使って動画を一緒に見たりしました。初の活動ということもあり、子供達との関係はまだあまり深めることが出来ておりません。そのため、これからの活動を通じて子供達との距離を縮めて参ります。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督