同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2026
04/13
Monday
2026/04/13 Monday

お疲れ様です。

 3回生マネージャーの猪熊です。

 私がヨット部に入部した理由は、4年間という大学生活を充実させたかったからです。1回生の時は、アルバイトとサークルといったありきたりな大学生活を送っていました。しかしながら、ここで築かれる人間関係は浅薄なもので、何か物足りなさを感じていました。1回生の春に入ったサークルだけでは飽き足らず、ボランティアや習い事をはじめ、秋には別のサークルにも入りましたが、やはりこれではない感がずっと残っていました。

 2回生からまた何か新しいことを始めようと思い、インスタグラムを見ていた際に流れてきたのが、ヨット部の投稿でした。2回生からの入部も歓迎されており、何より琵琶湖での活動に心惹かれました。長野県出身の私には水上での活動が毎週刺激的で、合宿生活を通して形成される人間関係はまさに私が求めていたものでした。ここで出会えた同期は、私の宝物です。

 ヨット部に入部して、私が身につける必要があると感じたのは、ゴールから逆算して物事に取り組める力です。これまで思いつきで行動することが多く、行動力はあっても、何のために、今これをすべきか、ゴールが明確でないまま終わっていくことが多くありました。課題があった上で、誰が、いつ、何をどうするべきなのか、行動しはじめてからでも、一度立ち返って見つめ直す必要があると感じます。ゴールが見えていなければ、何をしたらいいのかもわからなくなり、中途半端なままで終わってしまいます。

 部活動では全ての行動が全日本インカレ総合優勝に向かっているのであり、その時間は限られています。全日本インカレまで200日を切った今、私たちにゴールは見えているのでしょうか。全員で一つの目標に向かって動いていけるよう、1人の部員としてゴールを見据えた動きをしていきたいです。

 マネージャーの活動は、成績として結果が表れるわけではありません。それでも、部員の一つひとつの動作がスムーズになって、レスキューボートで着いていくスピードが上がると、部員の練習の成果が発揮されているのが見て取れ、こちらも嬉しい気持ちになります。自信を持って、ゴールである全日本インカレ総合優勝を目指して西宮に向かえるよう、部活動に取り組んでまいります。

<本日の活動内容>

本日は0-3m/sの風の中、試乗会を行いました。天候に恵まれ、快晴の中ヨットに試乗してもらうことができ、その中でヨット部の魅力を伝えるための工夫をすることができました。多くの新入生に入部してもらえるよう、新歓にも力を入れていきます。