お疲れ様です。
4回生470級ヘルムスマンの今井です。
私のブログが投稿される頃には、個人戦が終わり、全日本470の期間中だと思います。4年間のヨット部生活も長いようで、もう少しで引退が見えてくる時期となりました。最後のレースシーズンで多くのレースに出場し、日本中のトップ選手と走ることに、とてもワクワクしています。琵琶湖で鍛えた風の変化への敏感さ、感覚の鋭さを武器に、全国で自分の力がどれだけ通用するのかとても楽しみです。
私は、高校時代を含めるとヨット歴が7年目になりますが、全日本の舞台で活躍した経験はありません。だからこそ、全日本での大会には人一倍思い入れが強く、1レースにかける思いも強くなります。あくまでも全日本個人戦、全日本470選手権は通過点であり、最終的な目標は全日本インカレの総合優勝です。全日本インカレに繋がるような走りを、各大会でも見せていきたいと思います。レースメンバーでチームを優勝に導けるよう、全てのレースに強い思いで臨んでいきます。
夏合宿前のレースでは様々な課題が見つかりました。潮のある海面でのスタート、うねりコンディションでの安定したハンドリング、悪い結果のレースの後のマインドセットなど、課題は山積しています。夏合宿では1つずつ、焦ることなく克服していくつもりです。その中で、チームの存在はとても大切だと考えています。自分の視点だけではなく、チーム全体の視点にも、自分を強くするヒントは隠れています。最上回生としてチームを陸上からまとめていく能力も問われています。
夏合宿では、レース以外にも印象深いことがありました。それは新人戦のサポートです。いつもはヨットの上からレース、練習をする立場でしたが、レスキューボートの上から練習運営、レースサポート、コーチングを通して、改めて日頃から支えられているのだと実感することができました。どうしたら、1・2回生が有意義な練習を行えるのか、レース中はどのようなアドバイス、助言が必要なのか、多くのことを考えるきっかけとなりました。それと同時に、自分自身がヨットを始めた頃を思い出し、毎日の練習で失いかけていた、ヨットレースの楽しさを思い出すことができました。この経験から、サポート体制は当たり前ではなく、誰かの必死の努力の上で成り立っていると感じました。日々の練習環境に感謝し、レースの結果で恩返しができるよう、より一層精進してまいります。
次のブログを書く頃には、全日本インカレ直前になっていると思われます。全日本インカレまでの2ヶ月は長いようで一瞬で過ぎ去っていきます。1クール、1日、1秒を必死に貪欲に泥臭く頑張っていきます。
<本日の活動内容>
江の島では1-3m/sの風の中、1レースが行われました。午前に1レース行い、午後から2レースが始まりましたが、共にノーレースとなりました。微風のため、比較的琵琶湖と近い海面になりましたが、依然他大学との差が感じられるレースでした。何が他大学と違うのかを毎日振り返り、少しずつ差を縮められるように努力してまいります。これからも熱いご声援の程よろしくお願いいたします。
葉山では軽風の中ではありましたが、陸風での練習をすることができました。また、関東の強豪大学と練習することで多くの刺激を受けることができました。明日は台風の影響で強風の予報となりますが、少しでも長くの時間練習ができるように努めていきたいと思います。
唐崎では2-5m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マーク回航、スタート練習を行いました。午後からは台風の影響で風が吹き上がり、帆走練習を中心に各個人の課題を改善できるよう取り組みました。今合宿練習に参加してくださるOBさんに教えていただきながら日々成長していけるよう、毎日目標を持ち取り組んでまいります。
<来庫OB>
R6卒 長谷川氏
<来ハーバーOB>
R6卒 大石氏
R7卒 小菅氏
R7卒 西山氏
<ごっちゃん>
田原家:飲料
平沼家:洗濯機
山崎家:カバン、スポンジ














