同志社大学体育会ヨット部

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活動報告

活動報告

2025
09/12
Friday
2025/09/12 Friday

お疲れ様です。

 3回生470級クルーの西内です。

 先日、全日本個人戦・全日本470選手権が終了しました。これで今シーズンの大きな大会も残りわずかとなり、いよいよ最終盤に差し掛かっています。

 今回の大会を通じて、各艇が自分たちの強みと同時に課題を改めて実感しました。スタートでのリスク管理や、風の変化に素早く対応する判断力といった基礎的な部分から、レース全体を通じていかに安定したパフォーマンスを発揮するかという総合力まで、まだまだ伸ばせる部分が多く見つかりました。

 特に、上位艇との差を感じたのは展開の読みと一手の決断力です。ブローや潮の影響を見極めながら次の一手を選ぶ力が順位を大きく左右することを改めて痛感しました。また、技術面では依然として安定感が足りません。強風下での艇のコントロールや、微風でのスピード維持、マーク回航での細かい動作など、練習で意識していることをレースの緊張感の中で再現することの難しさを改めて痛感しました。特に、1つのミスがそのまま大きな順位の変動につながる470級では、基本動作の精度と継続性が何よりも重要です。

 残りの日数は限られていますが、同時に、一つひとつの練習を最大限成長できる機会と捉え、課題を明確にし、日々の練習で着実に改善していきます。そして、最終目標である全日本インカレに向けて、部全体として大きく成長していきたいと思います。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-3m/sの風の中、両クラス共に帆走練習を行いました。北西の比較的安定した風の中で目標マークを用いて対風でコースを引く練習を重点的に行いました。午後は雷の影響で陸上でルールについて深く学習しました。

 江の島では2-6m/sの風の中、470級は帆走練習、マークラウンディング練習、合同コース練習を行いました。午前中は中デッキからオンデッキのコンディションで、帆走練習でスピードを確認しました。午後からは早稲田大学主催のコース練習に参加させていただきました。参加艇数の多いコース練習を行うことができ、貴重な時間となりました。明日からもコース練習に参加できる機会があれば、参加したいと思います。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<ごっちゃん>

R5卒 中井氏:ドリンク、栄養補助食品

花牟礼家:野菜

2025
09/11
Thursday
2025/09/11 Thursday

お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの横田です。

 初めての夏合宿は新人戦から始まりました。同じ年に入部し、違う場所で頑張ってきた他大学の1回生のプレイヤーたちと競い合うことができる初めての大会であったため、とても心待ちにしていました。新人戦まで練習できる日数が少なかった中、ヘルムスマンと練習できる時間を大切にし、一つひとつの動作の精度や大会に臨むための士気を高めてきました。新人戦本番は悪天候の中でのレースではありましたが、練習の成果が発揮できるよう、私にできることに全力で取り組み、2位という結果を残すことができました。

 そして、新人戦を通して新たに見つけた課題である、「周りを見て情報を取捨選択し、自分の次の動きを考える・ヘルムスマンと情報を共有できるようになる」ことを目標に、夏合宿に取り組んでまいりました。この課題を解決できるよう、ヨットに乗る度に自分で考え、ヘルムスマンに情報を共有することを意識し考えてみることを繰り返しました。最近では情報を共有することや自分で考えることが習慣化できるようになってきたと感じています。

 今後はさらに、周りの状況から、自艇がどう動くべきなのかを考えられるようになることを目標とし、私にできることをもっと増やしていきたいです。

<本日の活動内容>

 本日は2-5m/sの風の中、3レースが行われました。470級はその後練習、スナイプ級は積み込みを行いました。今日1日で微風から順風まで様々な風が吹き、江の島の海面でレースができる貴重な機会となりました。残り少ない期間を大切に練習してまいります。これからも熱いご声援の程よろしくお願いいたします。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

本日、葉山にて開催されておりました2025年度 同志社大学・立教大学ヨット定期戦最終成績をご報告させていただきます。

本日は3レースが実施されました。

<団体成績>

[470級 計3R](全6艇)

1位     同志社   25点

2位 立教大 38点

[スナイプ級 計3R](全6艇)

1位   同志社 27点

2位 立教大 36点

<個人成績>

[470級 計3R]

1位 谷・西内 6点[4-1-1]

1位 田原・竹本 6点[1-2-3]

4位 今井・向井 13点[3-6-4]

[スナイプ級 計3R]

1位 西内・江見/柳本 4点[1-2-1]

3位 山﨑・松居 10点[2-5-3]

5位 酒巻・柳本/栗原 13点[3-4-6]

<柳本コメント>

 本日は、3-5m/sの風の中、3レースが行われました。私たちの艇は、スタートから攻める意識でピンから出ることを心がけました。帆走中はコンパスの角度を常に話し合い、シフトとブローのタイミングで返すことによって、1上から順位を安定させることができました。今回でスナイプチームは琵琶湖に戻りますが、遠征で得た経験をもとに、全日本インカレに向けて技術向上に努めてまいりたいと思います。

両クラスともに計3レースが実施され、今大会は終了致しました。

ご声援ありがとうございました。

2025
09/10
Wednesday
2025/09/10 Wednesday

 お疲れ様です。

 1回生スナイプ級クルーの藤谷です。

 夏合宿も半分以上が終わり、先輩方が遠征から帰ってくる時期に差し掛かっている中で、1回生としての夏合宿を振り返っています。

 7月がテスト期間だったこともあり、1ヶ月以上期間が空いた後、8月1日に久しぶりにヨットに乗ることから夏合宿は始まりました。時間がかなり空いたことで動作の質が大幅に落ち、その翌日のポイントレースでは先輩にご迷惑をおかけしてしまいました。その反省から、今まで以上に真剣に部活動に取り組めるようになったと感じています。

 普段は週末の3日間、私は授業履修の都合で2日間だけの合宿での練習だったこともあり、夏合宿の5日間のようにまとまった時間でヨットに本格的に向き合うことは初めての経験でした。長い時間を艇庫で過ごし、ヨットのことだけを考える生活は正直に言うと非常に苦しかったです。毎日何時間も出艇し、疲れが取れないまま次の日の練習が始まるのは身体的にも精神的にも大変でした。新人戦以降は先輩方が遠征のため唐崎から離れ、1回生と2回生が中心となって活動する日が多くありました。長期の合宿にも慣れはじめ、今まで以上にヨットに打ち込むことができた1ヶ月だったと思います。遠征から帰ってきた先輩方に、夏合宿で学んだことをお見せしたいと強く感じています。

<本日の活動内容>

 本日は江の島で3-10m/sの風の中、470級は帆走練習、目標マーク、マークラウンディング練習、スナイプ級は帆走練習、合同スタート練習、合同コース練習を行いました。午後からはシーブリーズが入り、良い風の中でラウンディングを行ったことで強風での動作を反復することができました。また、波のあるコンディションの走らせ方を試行錯誤して、以前より帆走が良くなってきていると感じます。明日は立教戦がありますが、これまでの練習の成果を発揮すると同時に、課題に取り組む有意義な時間にもしたいと思います。

<来ハーバースタッフ>

兵藤監督

2025
09/09
Tuesday
2025/09/09 Tuesday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級ヘルムスマンの久保田です。

 全日本スナイプ、全日本個人戦が終わり、この夏合宿もラストスパートに入ろうとしています。私が出場した全日本個人戦では、目標とは程遠い結果に終わってしまい、自分の実力不足を痛感しました。この結果を真摯に受け止め、反省し、残り少ない関東遠征、琵琶湖に帰ってきてからの練習に全力を尽くします。

 全国で上位を走る学生セーラーと一緒にレースをする経験が少なかった私にとって、初めての個人戦で周りのレベルの高さに怯んでしまう場面があり、自分の100%の実力を発揮することができなかったと感じています。「憧れてしまっては越えられない」とは正にこのことなのだろうと思います。インカレまでの残り2ヶ月間は、誰にも平等に与えられるわけではない成長のチャンスを逃さず、果敢に貪欲な姿勢で取り組んでいく必要があると実感しました。

 また、代交代まで残り少なくなり、新しく幹部となる私たちはどのようなチームにしていきたいのかを考えていかなければなりません。優勝争いができるチームをつくるために、現幹部から学び、全日本インカレ後から動き出せるようにする準備期間でもあります。全日本インカレ総合優勝のために練習に全力を注ぐだけではなく、次を見据えた準備にも取り組んでまいります。

 全日本個人戦ではチームとして厳しい結果に終わってしまいましたが、全日本インカレまでの残された時間で、インカレ総合優勝に向けて部員一同精一杯練習に励んでまいります。今後とも引き続きご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 本日は470級が江の島で2-6m/sの風の中、帆走練習、目標マーク、マークラウンディング練習を行いました。また、午後からは京都大学の方々と合同でコース練習を行いました。全日本個人戦や全日本470を通して各艇の課題が明白になったため、残り1週間の江の島での練習でその課題を克服できるよう取り組んでまいります。

<来ハーバーOB>

H14卒 松永氏

R6卒 大石氏

2025
09/07
Sunday
2025/09/07 Sunday

お疲れ様です。

 4回生470級ヘルムスマンの田原です。

 夏の遠征では、全日本個人戦・全日本470・女子インカレの3つの大会が続き、2つ目の大会が終わろうとしています。

 先日の個人戦では結果を残すことができず、非常に悔しい思いをしました。全日本470ではトップの選手や他の大学の選手と自分達との差を感じています。そのため、これから先の練習で、どれだけこの差を埋めていけるかが2ヶ月後の全日本インカレでの勝利の鍵となると考えています。

 私たち470チームは、全日本470の後、1週間ほど江の島での練習を予定しています。普段から江の島で練習している選手達に追いつき、追い越すためには、この短期間の練習で多くの技術を身に付けなければなりません。チームとしてはランニングの走らせ方が大きな課題となっており、実際のレースで遜色なく走ることができるように集中して取り組みたいです。また、レースでも練習でも、修正力を高めることが大切だと感じています。レース序盤で良い循環に入れなかった際に、いかに早く修正できるかどうかが順位をまとめることに繋がっているため、普段の練習でも悪い状態を早く的確に修正することを意識していきます。

 全日本インカレまでの限られた時間で最大限成長できるように取り組んでまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では2-5m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。特に午後は三井寺の激しい強弱と振れの中での練習であったため、風を予測して対応することを意識しました。今合宿練習に参加してくださったOBさんに教えていただいたことを今後に活かしてまいります。

 江の島では5-10m/sの風の中、3レースが行われました。前半は比較的平水面の順風、後半は波の高い強風と大きく異なる海面でのレースでした。波が不規則であったためより難しい海面となっていました。これから江の島で練習できる1週間の間に多くの課題を克服していきます。これからも熱いご声援の程よろしくお願いいたします。

 スナイプ級は葉山で練習を行いました。朝から安定した強風の中での練習となり、海での強風を想定した帆走練習をすることができました。また、関東の大学の方々とのコース練習では実戦的な経験を積むことができ、とても有意義な1日となりました。明日は軽風予報ですが、実りのある練習としていきたいです。

 

<来庫OB>

R6卒 長谷川氏

<来ハーバーOB>

R6卒 大石氏

R7卒 西尾氏

R7卒 小菅氏

R7卒 西山氏

<ごっちゃん>

田原家:軽食

先日より江の島にて開催されております第54回全日本470級ヨット選手権大会5日目の最終成績をご報告させていただきます。

本日は3レースが実施されました。

※各得点内の()はカットレースを示しております。

<ゴールドフリート> (全48艇)

1位 JPN22 Racing    磯崎さん・関さん 12点[1-(49(BFD))-2-1-3-1-2-1-1]

2位 ピアソンマリンジャパン 吉田さん・吉田さん 30点[4-1-(49(BFD))-1-16-1-1-2-4]

3位 日本大 池田・末吉 37点[1-2-4-4-1-4-13-(21)-8]

————————-

4位  大石氏・福田さん 38点[2-3-5-11-1-3-(15)-6-7]

28位  田原・竹本 144点[22-19-10-8-22-25-8-30-(44)]

29位  占部・関端 152点[29-24-17-2-25-17-20-18-(39)]

35位  谷・西内 179点[18-31-20(STP)-35-21-13-(38)-22-19]

39位  今井・向井 193点[11-17-14-40-33-19-(43)-23-36]

44位  出口・野中 205点[23-14-15-14-(41)-22-39-37-41]

48位  小菅氏・水谷 240点[26-19-16-25-40-27-(45)-44-43]

<シルバーフリート> (全47艇)

13位  大西・後藤 195点[31-27-(49(DNF))-29-27-28-17-11-25]

25位  須田さん・西山氏 232点[35-35-20-39-34-36-6-27-(48(DNC))]

<大西コメント>

 本日は4-8mの南風の中3レースが行われました。私達はシーブリーズが入ってオーバーパワーになってから波の対処が上手くいかず、波に叩かれ止まってしまう場面が多く見られました。ゴールドフリートのチームと私達の最も大きな差は波に対するハンドリングだと感じています。残り少ない江の島での練習では、ハンドリングを習得するために一つひとつの波で試行錯誤を重ねていきます。

計9レースが実施され、今大会は終了致しました。ご声援ありがとうございました。

2025
09/06
Saturday
2025/09/06 Saturday

お疲れ様です。

 3回生スナイプ級クルーの蓬莱です。

 8月末に行われた個人戦では目標としていた順位を取ることができず、悔しい結果となりました。全国レベルの大会は、昨年の全日本スナイプ以来で、改めて関東のセーラーとの実力差を痛感しました。この経験を無駄にすることのないよう、関東の遠征では、自分たちに足りないところをしっかりと意識して練習に取り組んでまいります。

 全日本個人戦では、特に帆走のスピード、コース展開において差を感じました。スタート自体は成功したものの、そこからの帆走の差で上突破されてしまったり、下に吸い込まれてしまいフレッシュを掴み切ることができないことが非常に多く、琵琶湖でのレースの経験をそのまま活かすことができませんでした。また、コース展開においても、レグを消化していく中で、自分たちよりも後ろの艇に追いつかれてしまうことが多くありました。レース後にトラックトラックを確認した際、自分たちの艇はシフトに合わせすぎて中展開になっていたことや、上手くブローを掴めていなかったことが明らかになりました。こう言った点が、順位を落としてしまった原因だと考えています。

 代交代まで残り2ヶ月ほどとなった今、自分たちが部を引っ張っていかなければならないと感じています。そのため、自身の抱える疑問や課題を先輩方やコーチ陣に積極的に聞き、得られた知識や情報を部に還元することが求められていると感じています。遠征中は慣れない海での練習ができるため、琵琶湖では得られないような課題や疑問をしっかりと克服していくことが重要だと感じています。遠征期間は残り半分ほどになりましたが、今一度このことを意識して練習に取り組んでいきたいです。

 最後になりましたが、日頃から我々の練習を支えてくださるスタッフ、鯨会、ご家族の皆様に感謝申し上げます。これからも精一杯努力してまいりますので、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

<本日の活動内容>

 唐崎では1-4m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マーク回航、スタート練習、コース練習を行いました。午前は軽風の中での帆走練習を、午後は短めと長め両方のスタート練習を重点的に行いました。今合宿も残り1日となりますが、練習に参加してくださるOBさんに積極的に質問をし、さらに成長していけるよう取り組んでまいります。

 江の島は3-6m/sの風の中、3レースが行われました。前日の台風の影響でうねりが残っており、琵琶湖と大きく違う海面でのレースとなりました。潮やうねりなどへの対応に慣れ、インカレに向けたより良い準備ができるよう練習してまいります。これからも熱いご声援の程よろしくお願いいたします。

 スナイプ級は3-6m/sの中、葉山で練習を行いました。昼からはシーブリーズの安定した風で練習をすることができました。また、山田氏と内貴コーチと帆走する機会があり、とても良い刺激となりました。明日は強風予報ですのでしっかり体を休めて練習に臨みます。

<来庫スタッフ>

兵藤監督

<来庫OB>

R6卒 長谷川氏

<来ハーバースタッフ>

内貴コーチ

<来ハーバーOB>

H28卒 山田氏

R6卒 大石氏

R7卒 小菅氏

R7卒 西山氏

<海上スタッフ>

中村コーチ

<ごっちゃん>

R6卒 大石氏:お菓子

2025
09/05
Friday
2025/09/05 Friday

お疲れ様です。

 2回生470級クルーの水谷です。

 全日本インカレまで残り2ヶ月となりました。チームをあと2ヶ月で完全な状態に高めるためには、問題点があると感じています。それは、それぞれが違うところにエネルギーを注いでいる点です。ただひたすらにヨットに集中できている人、準備を大切にし、出艇までの時間を大事にする人、サポートに重きを置く人など様々な人がいます。これはチームとして当たり前のことです。しかし、全てが2ヶ月後のインカレにつながっているという目的意識を持って行動できている人は、そう多くないのではないかと感じます。チームでの行動において、どのような意義があり、それがインカレでどう生きるのかを自覚し、勝つための方法を全員で考え、認識の差を埋めていく必要があると考えます。

 先日全日本個人戦が終わり、学生レベルの中で同志社がどれほど戦えるのかを確かめる良い機会となりました。結果としては、インカレで優勝するには程遠い成績だったと言えます。今1番大切なことは、これからどのように軌道修正すればインカレ優勝ができるのかをいち早く見つけることです。それは、全員がヨットに集中できる環境を考えることに等しいと考えます。周りを取り巻く様々なトラブルをなるべく減らし、全員がヨットに集中していくことで、練習効率も、モチベーションも遥かに上がると考えます。仮に数人がヨットに集中できても、周りの人ができていなければ団体戦では勝てません。

 大変気温が高く、集中力が途切れやすい中ではありますが、今のチーム状況と目標、目的の明確化によってモチベーションを保つことでより良い練習につながります。また、様々な形で私たちの練習を支えてくださる方に感謝を申し上げます。暑い中、飲み物や食べ物の差し入れのありがたさをより痛感しております。全日本インカレで優勝し、結果で返せるよう、練習に励んでまいります。これからもご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

<本日の活動内容>

 唐崎では2-6m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マーク回航、スタート練習を行いました。マーク回航では動作だけでなく、タクティクスを実践していくことを意識しました。風の振れが激しい中でしたが、特にスタート練習ではそれに順応できるよう、意識して取り組みました。

江の島では台風の影響により、出艇はできませんでした。そのため、インカレに向けて今後どのように取り組んでいくのかを話し合うことができました。明日は午前は軽風予報となりますが、集中して練習に臨みたいと思います。

2025
09/04
Thursday
2025/09/04 Thursday

お疲れ様です。

 4回生470級ヘルムスマンの今井です。

 私のブログが投稿される頃には、個人戦が終わり、全日本470の期間中だと思います。4年間のヨット部生活も長いようで、もう少しで引退が見えてくる時期となりました。最後のレースシーズンで多くのレースに出場し、日本中のトップ選手と走ることに、とてもワクワクしています。琵琶湖で鍛えた風の変化への敏感さ、感覚の鋭さを武器に、全国で自分の力がどれだけ通用するのかとても楽しみです。

 私は、高校時代を含めるとヨット歴が7年目になりますが、全日本の舞台で活躍した経験はありません。だからこそ、全日本での大会には人一倍思い入れが強く、1レースにかける思いも強くなります。あくまでも全日本個人戦、全日本470選手権は通過点であり、最終的な目標は全日本インカレの総合優勝です。全日本インカレに繋がるような走りを、各大会でも見せていきたいと思います。レースメンバーでチームを優勝に導けるよう、全てのレースに強い思いで臨んでいきます。

 夏合宿前のレースでは様々な課題が見つかりました。潮のある海面でのスタート、うねりコンディションでの安定したハンドリング、悪い結果のレースの後のマインドセットなど、課題は山積しています。夏合宿では1つずつ、焦ることなく克服していくつもりです。その中で、チームの存在はとても大切だと考えています。自分の視点だけではなく、チーム全体の視点にも、自分を強くするヒントは隠れています。最上回生としてチームを陸上からまとめていく能力も問われています。

 夏合宿では、レース以外にも印象深いことがありました。それは新人戦のサポートです。いつもはヨットの上からレース、練習をする立場でしたが、レスキューボートの上から練習運営、レースサポート、コーチングを通して、改めて日頃から支えられているのだと実感することができました。どうしたら、1・2回生が有意義な練習を行えるのか、レース中はどのようなアドバイス、助言が必要なのか、多くのことを考えるきっかけとなりました。それと同時に、自分自身がヨットを始めた頃を思い出し、毎日の練習で失いかけていた、ヨットレースの楽しさを思い出すことができました。この経験から、サポート体制は当たり前ではなく、誰かの必死の努力の上で成り立っていると感じました。日々の練習環境に感謝し、レースの結果で恩返しができるよう、より一層精進してまいります。

 次のブログを書く頃には、全日本インカレ直前になっていると思われます。全日本インカレまでの2ヶ月は長いようで一瞬で過ぎ去っていきます。1クール、1日、1秒を必死に貪欲に泥臭く頑張っていきます。

<本日の活動内容>

江の島では1-3m/sの風の中、1レースが行われました。午前に1レース行い、午後から2レースが始まりましたが、共にノーレースとなりました。微風のため、比較的琵琶湖と近い海面になりましたが、依然他大学との差が感じられるレースでした。何が他大学と違うのかを毎日振り返り、少しずつ差を縮められるように努力してまいります。これからも熱いご声援の程よろしくお願いいたします。

 葉山では軽風の中ではありましたが、陸風での練習をすることができました。また、関東の強豪大学と練習することで多くの刺激を受けることができました。明日は台風の影響で強風の予報となりますが、少しでも長くの時間練習ができるように努めていきたいと思います。

 唐崎では2-5m/sの風の中、両クラス共に帆走練習、マーク回航、スタート練習を行いました。午後からは台風の影響で風が吹き上がり、帆走練習を中心に各個人の課題を改善できるよう取り組みました。今合宿練習に参加してくださるOBさんに教えていただきながら日々成長していけるよう、毎日目標を持ち取り組んでまいります。

<来庫OB>

R6卒 長谷川氏

<来ハーバーOB>

R6卒 大石氏

R7卒 小菅氏

R7卒 西山氏

<ごっちゃん>

田原家:飲料

平沼家:洗濯機

山崎家:カバン、スポンジ